真夏でもお風呂は週2回?~汗拭きシート1枚で変える高齢者施設の残り5日~
はじめに…次のお風呂は木曜日です 真夏の午後、冷房の効いた施設でも、背中や首筋にはジンワリ汗が滲みます。食事を終え、車いすで少し移動しただけでも、衣服...
老若男女…すべての人に多くの幸あれ
はじめに…次のお風呂は木曜日です 真夏の午後、冷房の効いた施設でも、背中や首筋にはジンワリ汗が滲みます。食事を終え、車いすで少し移動しただけでも、衣服...
はじめに…洗濯物はただの荷物ではなく暮らしの便り 施設から戻ってきた洗濯物の袋を開けた瞬間、フワッと生活の気配が立ち上がります。肌着の枚数、ズボンの汚...
はじめに…洗濯カゴは今日も満員御礼 朝、洗濯機を回したはずなのに、昼にはもう洗濯カゴが膨らんでいる。夕方にはタオルが山になり、夜にはパジャマと肌着が静...
はじめに…そのひと掻きで肌はちょっと困っている 夜、布団に入ってホッとした瞬間。脹脛が、ムズッ。背中が、ソワッ。腕の内側が、チクチク。 「今じゃないで...
はじめに…万年床はだらしなさだけで語れない 万年床。この言葉を聞いた瞬間、頭の中に「敷きっ放し」「片づけ不足」「ちょっと見せられない部屋」という札が、...
はじめに…見た目が似ていても道筋はちゃんとある おむつ交換の時、ふと目に入る「赤いところ」。そして、触ってみると「コリコリ」。さらに日をまたぐと、いつ...
はじめに…汗ばむ季節の小さな赤みを「まあいいか」で済ませない 春から夏へ向かい、少し動くだけでも汗ばむようになると、肌にも小さな変化が増えてきます。背...
はじめに…おむつは安心を支える道具、トイレは暮らしを動かす場所 おむつは悪者ではありません。間に合わない不安を受け止め、介護する人の負担も軽くしてくれ...
はじめに…朝のロッカー前で始まる小さな仕事着会議 出勤してロッカーを開けた瞬間、「今日は何を着よう」と手が止まる。私服の職場なら朝から小さな服選び会議...
はじめに…春の光が照らし出す「いつものまま」の小さな違和感 春の朝、高齢者施設の窓からやわらかな光が差し込むと、冬の間は気にならなかったものが、急に目...
はじめに…足元は黙って今日の調子を知らせている 朝、靴下を履かせようとしたら、足首に昨日のゴム跡がクッキリ残っている。靴へ足を入れようとすると、いつも...
はじめに…トイレが落ち着くと、その日の空気も軽くなる 朝食が終わり、食器を片づけようとした瞬間にコールが鳴る。「トイレに行きたいです」。無事に席へ戻っ...
はじめに…半年分の疲れを払って気持ちよく夏を迎えよう 6月の終わり。窓の外では雨雲が居座り、施設の中では冷房が働き始めます。職員さんは暑さと湿気に挟ま...
はじめに…暑さは暮らしの小さな困り事を連れてくる 朝からセミが元気いっぱい。こちらはまだ麦茶をひと口飲んだだけなのに、外では夏の大合唱が始まっています...
はじめに…湯けむりの向こうで清潔はそっと育つ 春の光が窓から入ると、家の中も施設の中も、少しだけ空気を入れ替えたくなります。カーテンを揺らす風、干した...
はじめに…春の湯気が連れてくる小さな元気の始まり 春の夕方、少しだけ汗ばんだ背中に気づいて「あれ、もうそんな季節?」と呟く日があります。 冬の間は布団...
はじめに…タオルは優しい…はずが、たまにラスボス 乾布摩擦って、レクリエーション案を募集すると不思議なくらい名前が上がりますよね。準備はタオル1枚、道...
はじめに…冬の足元から考える優しい温もりケア 冬になると、介護の現場ではどうしても「暖房は十分か」「着る物は足りているか」「食事は温かいか」といった全...
はじめに…年の瀬に考える休めないお仕事とぼくらの毎日 年の瀬の空気がふわっと甘くなると、街はきらきら、カレンダーはあとわずか。多くの窓口は「仕事納め」...
はじめに…冬になると増える「痒い」のお悩みと向き合う 冬になると、病院や介護施設、おうちで暮らす高齢者さんから「痒い」「また肌がカサカサする」といった...