クリスマスに何もしない夫婦?お揃いプレゼントや過ごし方をご紹介

はじめに

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クリスマスに夫婦でどう過ごされますか?

お子様が誕生しますと、お子様のクリスマスを盛り上げて…終わりになりませんか?

お子様のおられないご夫婦でもご夫婦を長年続けるとクリスマスを楽しむことがなくなったりしていませんか?

よく倦怠期とか惰性の習慣の1つではあるのですが…。

やはり生活にメリハリはとても大事なことです。

夫婦は共に人生を歩むパートナー。

片方が落ち込めば片方が引き上げて共に歩むわけです。

クリスマスを機に一歩進んだメンタルを構成しましょう(*^▽^*)



クリスマスに何もしない夫婦になってますか?

人生の喜怒哀楽を共に楽しみ生きるのが夫婦でしょう…。

私の固定観念的なイメージでは、そうなっております。

目に見えない概念ではございますが、共に一つ屋根の中で生活をしておりますと、パートナーの言動や些細なしぐさから、いろいろな感情や想いを汲むことができますよね。

いろいろな外敵や要因にさらされて荒波を乗り越えて進むに似ていることもあって、人生は…けっこう苦しいことが多いものです。

ですから、クリスマスなど世が一色に染まる機会は、苦しい日々から2ランク上の幸福感を得やすいと私は思います。

世の雰囲気で1ランク、自ら踏み出すステップで1ランクですね。

もしご夫婦の間で悩み事があったり、上手く物事が進まない解決しない場合、初心に帰り踏み出すことも大事です。

クリスマスは、きっとそんなご夫妻の良いきっかけとなるでしょう。

クリスマスに夫婦でお揃いのプレゼント交換はどうでしょう?

事前にパートナーと当日に向けてプレゼントを用意しあって、交換する、いわゆるプレゼント交換もクリスマスの定番ですよね。

ご夫妻でそれぞれ、相手を思いやりながらプレゼントを選ぶことも素敵なことでしょう。

あるいは当日の賑やかな品揃えのデパートで、ご夫婦一緒に品物を選ばれるのも素敵ですよね。

じつは結婚から85周年まで品物を選ぶ風習がヨーロッパにあります。

その辺りは↓で参照くださいね。

どれも、素敵なご夫婦の情愛の時を表し固めるメッセージが込められています。

風習ですから、物の貴重な時代…。

現代日本では、品物も多く裕福でもあるので日常的に贈られてもよろしいかと思います。

名前入りのペアグラスや服、小物など品物は多岐にわたりますが、想いを共有する、共に日々、活用することで気持ちを都度、確認して固めることも出来ます。

1つの今後の誓いを立てる道具として活用できるということですね。

また品物を買う、揃えるということは1つのストレスの発散になります。

使わない物を無理に買うと無駄遣いですけども…。

それでもストレスが発散されるのであれば大事な買い物になりますよね。

人生はいろいろとあります。

ご夫妻そろって見る夢でも、想いの度合いや尺度など男女が変わると異なることもあります。

もちろん外的な要因に邪魔されることもあります。

その結果辿り着くのがストレスの蓄積…。

ストレスと向き合い、いかに消化していくかもご夫婦の課題の1つでもあります。

盛大な買い物で物が充足することでストレスが発散できることもありますので、検討も予算とご相談の上、実施してみてくださいね。

クリスマスに夫婦での過ごし方を見つけてみましょう

ご夫婦でクリスマスを過ごすのに、ご提案はプレゼントだけではありません。

是非、クリスマスらしく賑やかしくロマンティックな一夜をお過ごしください。

何故?

女性はお化粧をしておしゃれをして、男性も身嗜みを整えておしゃれをしましょう。

お料理や家事をこの日はお休みにしましょう。

レストランを予約しての晩餐。

輝くネオンのショッピングモールに専門店街を歩きましょう。

クリスマスイルミネーションの煌めきがお二人を迎えてくれますよね。

神戸のルミナリエも転倒していますし、あちこちでイベントが盛り沢山です。

これ、非日常体験と言います。

毎日、こんな世界ではありませんよね?

もちろん非日常が常になってしまっては意味がありません。

生活の波を大きく作ることが、とても豊かな人生を作ることになります。

苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。

最大の楽を知れば多少の苦は軽減されます。

中和するとも言えます。

知っていても体感せねば実感ができず、実感することでストレスは大きく緩和されるでしょう。

ご夫婦でお仕事一辺倒になっているかもしれない。

生きる上でお仕事も大事ですが、非日常のイベントを実感して過ごすことは日常の為にとても大事な事です。

是非、イベント機会を大事に、夫婦の絆を深めてみてくださいね(*^▽^*)

まとめ

子どもが出来てしまうと育児が増え、生活に子どもを支える習慣も含まれてきます。

クリスマスに夫婦二人で出掛けたい!そう思ってもなかなか出来ないものです。

保育園のお迎えが…小学校の終業式が…子どものクリスマス会が…となるわけです。

すると夫婦の時間はなくなり、子ども一色になってしまい、夫婦の絆は?どこ?というような事態も少なくありません。

子育ては楽しいですけども、夫婦の絆の時間は85周年まで続く風習もあるくらいですし…。

やはり機会をとらえて深めていくことが大事だと思います。

こう大事、大事と言われると重く感じられると思いますが、一歩一歩、楽しみを持つことでストレスを減らして思い出を積み重ねることが大事ですよね(*^▽^*)

管理人
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niiro makoto