高齢者レクリエーションの意義は何?学び?運動?リハビリ?

はじめに

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高齢者のレクリエーション…。

意義って何?

実際にしているのは学びや運動やリハビリに由来するゲームや遊びですよね。

伴う動作が効果的であったり、完成や体験の結果が記憶に作用して脳を活性化したり、新たな思い出の1つを獲得したりします。

今日は普段はこんなレクリエーションどうですか?が、多いのですが、それって意義あるもの?

この辺りの対極論も根強く多いものなので、まとめてみました(*^▽^*)



高齢者のレクリエーションの意義とは?

レクリエーションとは?

娯楽、レジャー、余暇という一般的な意味と再創造という組み立て直すという意味の二つがあります。

原点の意味から捉えますとゲームや遊びが中心になって行われることも理解できますよね。

後半の再創造について補足しておきますと、リハビリと同じように失われた物を回復するとか、創造するということですね。

ですから、体操などのレクリエーションで老化や病気で失われた機能の復活を目指すことも合致してきますよね。

しかしです…。

どれだけ考えて意義があるレクリエーションですよ…そう伝えて実践したところで、時として実践していただく高齢者さんの反応は…『 つまらない 』ともなってしまいます。

え?皆さんが喜んでいる?

やだなぁ…社交辞令デスヨ…。

究極の心の本音の多くは『 つまらない 』です。

とはいえ、社交辞令の笑顔レベルを引き出せるのが、ある意味、事業者の限界でもあるんですけどね。

高齢者のレクリエーションは学びや運動とリハビリですけども…

さて、高齢者さんのレクリエーション。

大きく分けると、
□ 学び … 観賞、教室、講義など。
□ 運動 … 調理、体操、行事など。
□ リハビリ … ストレッチ、筋力強化、可動域訓練、発声訓練など。

この3つのカテゴリーから組み合わせてレクリエーションの時間を構成するわけですよね。

時には1つ、時には2つ…組み合わせと段取りを変えることで、無限のバリエーションが誕生します。

1章で『 つまらない 』としたものは、当然、このバリエーションから全て誕生します…。

特に、このバリエーションを集団レクリエーションに当てはめますと『 つまらない 』という意見が、さらに噴出するのは必然です。

そうなんですよ、実施者がどれだけ高齢者を慮ってレクリエーションを企画できるのか?

そこが大事な点なので、いくら良いレクリエーションでも無駄になるのです。

性格?お体の障害?

人数が増えるほどに、高齢者さん1人1人に合致しなくなりますよね?

1対1で向かいあって、2人で1日レクリエーションをしてみてください。

9割以上の人が、だんだんと無言、無表情になっていきます。

間が持たなくなります。

それだけ相手を知らずに楽しませようと、いくら考えても、到底、無駄な話なのです。

楽しませる対象を注視して、よく観察して知ることが何より大事です。

極論を言いますと、長年連れ添った友人レベルになって、初めて心から楽しませることが可能になるでしょう。

…と、不可能な話はこれくらいで…。

理想と現実は違いますが、理想を原点として持った上で実施するかどうかがとても大切だということです。

高齢者がレクリエーションに期待するのは極点と効率化

さて長年の友達と同列になるのは不可能なお話…。

それだけの歳月も必要ですから、無茶を言うなという話です。

では次に考えるべきことは、多くの人が大抵、興味を持つことをベースに設定するのかという発想です。

恋愛、ギャンブル、お金、四季自然、食事、娯楽。

この辺りは楽しくお話が弾むところではないでしょうか?

そして、それぞれの人の歴史に沿いますとさらに弾んでいきます。

ん?と思われた方、そうです、テレビの番組構成の中身みたいですよね。

良くも悪くも高齢者さんはテレビの虫でもあります。

いろいろと次々と先ほどの5点が繰り返しテレビで流れます。

興味あることの1つもあるでしょう?と、そんな感じですよね。

テレビは集団に向けて流しているようで、テレビと見る人の間は1点の線でもあります。

1対多のように映画鑑賞会や画面を見た運動レクリエーションにも展開できますが、本質は1対1で融通が利かない欠点があるので、飽きや不満に直結するという課題があります。

この辺りを解決しますと、レクリエーションとして盛り上がり成功すると言えるでしょう(*^▽^*)

まとめ

ちょっと抽象的でしたかね。

ゲームや遊びで、その場だけの盛り上がりを得るという目的でしたら、何でも良いのですが楽しめて成果が出ないと意味がありません。

大勢を楽しますには、それだけ工夫を多く詰め込まねば成立しません。

1対1は容易ですけども、楽しませるには工夫がとても大事です。

楽しませる秘訣は誰もが楽しみそうな項目から拾いますけど、本当に楽しんでいただけるレクリエーションは、より深いところに、個別性を追及した中にこそあります。

余談ですが、お金の話。

誰もが収入が欲しいと思いながらもお金の話題をレクリエーションにはしないですよね。

誰しもがお金を稼いで生きてきたにも関わらず、ノウハウやテクニカルといったものは容易に開示…披露しません。

ですが、この辺りの情報共有の学びの会なんて、実践してみたら盛り上がる立派なレクリエーションになります。

あと食事。

毎日、誰もが食べてきた食事ですが、世界の珍味や新作料理、世界の素材などについては、ほとんどの方が知識と実体験を伴いません。

提供してみると新たな感動が得られるかもしれませんね。

こうして、心が沸き立つ楽しさを体感いただける場ですと盛り上がり、楽しいと思えるレクリエーションになるのではないかと思います(*^▽^*)

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