7月の第3月曜日は海の日ですが、海は広いな大きいな行ってみたいな海の家~♪

はじめに

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海辺に近い立地の方!

海辺のレジャーも楽しいですよ。

川辺のレジャーも良いですし…。

今日はそんな水辺のレジャーの楽しみ方をまとめてみました。

7月の第3月曜日に海辺のレジャーに行くのに気を付けたいことも書いておきました。

主に準備編。

福彩心では高齢者と子どもを中心に世話を焼く中間世代が読者様の主流になるので、その辺りの閲覧者様にオススメです(*^▽^*)



7月の第3月曜日の海の日を目指して、海に行きたくなりませんか?

国民の休日の名前に海の日とありますと、是非とも海に行ってこい…と言われている気分になりますよね。

でね、出来れば前日の日曜日の出発を狙いましょう。

だって月曜日に行くと次の日にお仕事ということになると疲れを引きずっちゃいませんか?

ですから海の日の当日は、ゆっくりまったりデーにしちゃうことがオススメです。

さて、ご存じだと思いますが…。

海辺や川辺に行く時には天候に注意することがとても大切です。

そう海の日は梅雨の終わり頃、本格的な夏に入る直前の頃なので、梅雨の状態もかなり不安定な頃合いなのです。

ですから、急な天候の変化や落雷、雷雨が起こりやすい時期に当てはまります。

前日に大雨の場合は中止することが賢明な判断です。

これは川の上流の山水が時間差で流れて合流するので、水嵩と勢いを増すので、翌日は危険性がとても高くなるからです。

『ぐ…せっかくの海の日の海がぁ~』と唸ることもしばしばですけどもね…。

そこで海の家があるところへ行くのがベスト。

まず海の家の立地部は流されるなどの懸念の無い場所に設けられた避難所でもありますから。

そこで海の家を楽しむ開放感はキープすることができます。

海の日に海や川を目指す…その最たる目的は水着に着替えて、美味しいものを食べ、美しい景色を楽しんで、冷たい水で涼を楽しむということが目的になりますからね。

7月の第3月曜日の海の日の楽しみ方は?

運よく晴れやかな晴天よ~こぃ!と願う。

車にレジャーシートや傘を積み、遊ぶ準備万端で出発!車は走るよ、どこまでも~と、まずはドライブを楽しみましょう。

このドライブコースがけっこう曲者でございまして、目的地は1つですが、コースはカーナビでいろいろと種類が出まして、行けますよね。

このコース、行きの道程で、いろんなお店を見ながら行くと良いです。

帰りに寄り道する価値のある優良店舗に遭遇する可能性があります。

そして運よく発見することが出来た方は、帰り道のお楽しみにされると良いです。

発見できなかった方は、帰り道の変更も大事ですね…。

特に行き来の道程で、見つけておきたいのが、夕食のお店です。

だって、せっかく家族で準備して出掛ける外出ですよ?

帰って奥様が晩御飯を作るなんて世界はあり得ませんよね。

旦那様、奥様もとことん楽しませる設計がとても大事ですよ。

さて海の家で、着替えて海辺で遊べたらラッキーですが、遊べないような天候の変化が予測される場合の楽しみ方は…子どもたちには、定番は貝殻拾い、砂遊びですかね。

カメラで風景を撮影してブログに使う。

美味しい物は海の家で食べられますものね。

でね、遊べたら思いっきり遊ぶ。

遊べない時も工夫して遊ぶ。

雨天だとその前に中止しちゃいましょうね…。

ここのポイントなんですけども、子どもたちは夏休みに入った初日くらいに当たるんですけど、自由研究や工作の課題が出ますよね。

貝殻や砂の変化、それら海の生態系で作った標本というものでも、完成しちゃいます。

子どもたちが目にする夏の開放感と海に盛大に喜んでいたら、自由研究や工作の話題をそっと向けてみると、子どもたちの思惑と合致して7月の間に、夏休みの宿題の最大の難関をクリアしてしまうということにもなります。

喜んで楽勝にハードルを乗り越える姿は見ている親としては愉快痛快で、とても気持ちが良いものです。

海辺に行く備えにオススメの物

□ レジャーシート
□ パラソル
□ 砂場セット
□ 水着
□ 着替え
□ タオル
□ 救急セット
□ 絆創膏
□ 消毒液
□ 衛生的な水

海の家にもあることがありますが、不足すると大変ですので車の片隅に積んでおくと良いです。
あと子どもたちの収穫のために、
□ 虫かご
□ 水槽
…ですね。虫はあまり出ませんけど、非常用です。

水槽は抱えて運べる程度のもので、水は3分の1以下で、採取した生き物たちと海水と砂を入れても運べる大きさが適度です。

あまりたくさん持ち帰ると、後で難儀しますからね(*^▽^*)

最後に

高齢者登場しませんでしたね…。

高齢者を伴っての日帰りは弾丸コースになるのですけど、連れて行くことも大事です。

9割9分、嫌がりますけど…。

その場合には車中泊専門店もありますし、簡易トイレからリクライニングできる車椅子なども車に積んでおくと良いです。

リクライニングできる高機能な物が日常的に必要なければ、地域の社会福祉協議会や地域包括支援センターなど公的機関で無償で数日間、オーソドックスなタイプの車椅子を貸していただける制度もあります。

…と、私は川辺在住なのですけども…。

毎年、ニュースで、川や海に流されてお亡くなりになられたという事件があります。

川辺や海辺で危険な場所には十分な注意が大切です。

特に食事についてはバーベキューをしたくなるところですけど、中止がオススメです。

バーベキューは準備から片付まで含めるととても時間がかかります。

海の家などで行う場合は、短時間で済みますからヨシですけど、自前で設営から行うのは避けた方が無難です。

とことん楽しむには、まず海辺の海の家のリサーチから入ると万全な組み立てができると思いますよ(*^▽^*)

管理人
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niiro makoto