Categories: [ 一年の記事 ]

結婚記念日を毎年お祝いしてる?記念品の意味と夫婦の歩みを楽しもう

はじめに…結婚記念日って、どんな意味があるの?

🎻BGMをご用意しました。お好みで▷ボタンでお楽しみください。

「結婚記念日ってさ、入籍した日? それとも式を挙げた日?」

こんな会話を一度はしたことありませんか?

どちらを記念日にするかは、実は人それぞれ。

婚姻届を提出したあの日の緊張感を覚えている人もいれば、白いドレスとタキシードで「誓います」と言った瞬間のときめきが忘れられない人もいるでしょう?

だからこそ、どちらの日を選んでもいいのです🩷

大切なのは、“ふたりが夫婦になった”と感じた、その気持ち。

その瞬間を毎年振り返ることで、初心に返ったり、笑い合ったり、時にはちょっぴり反省したり…記念日って、ただの年数カウントではない、心を結び直すチャンスなのかもしれませんね。

ところで、そんな結婚記念日には、実は「〇〇婚式」と呼ばれる素敵な名前があるってご存じですか?

1年目は“紙婚式”、10年目は“錫婚式”、25年目は“銀婚式”、そして…なんと85年目には“ワイン婚式”なんてものまで!

まるで夫婦の人生に寄り添うストーリーブックのように、ひとつひとつの年に意味があって、プレゼントのテーマまであるんです。

そんなちょっとロマンチックで、時には笑っちゃうような婚式の世界を、今回はゆっくりめぐっていこうと思います。

これから結婚を迎える方も、すでに夫婦として歩んでいる方も、そして遠くから「よく頑張ったなぁ」と自分をねぎらいたい方も…どうぞ気軽に読んでみてくださいね。

きっとあなたの記念日にも、ひとつ新しい彩りが加わるはずです(^-^)

[ 広告 ]



そもそも結婚記念日はどこから来たの?


夫婦になった日って、じつは人によって少し違いますよね。

「婚姻届を出した日こそが本当の結婚だ」と思う人もいれば、「やっぱりウエディングドレスを着た日が特別!」なんて人もいたりして。

最近では「両方大事!」なんていう、ハイブリッドなカップルも多いようです。

けれど、そんな“特別な日”を毎年ちゃんと覚えてお祝いする風習って、もともと日本にはなかったんです。

ちょっと意外ですよね?

日本で初めて「結婚記念日」というものが注目されたのは、なんと明治時代。

あの有名な明治天皇と昭憲皇后が、ご結婚25周年を迎えた年に「銀婚式」の式典を開いたのがきっかけだと言われています。

西暦でいえば1894年、明治27年のこと。

この華やかな式典は当時の新聞にも大きく取り上げられ、多くの人々が憧れのまなざしでそれを見つめたのだとか。

「へぇ〜、皇后様もお祝いされるのか。うちも来年はちょっと特別な日にしてみようか」

なんて、その影響で庶民の間にもじわじわと広がっていったのです。

でも実はこの習慣、もっともっと遠くのヨーロッパからやって来たものでした。

ヨーロッパでは、結婚記念日ごとに「〇〇婚式」という名前が付けられていて、夫婦の年数ごとにふさわしい素材や贈り物を通じて、お互いへの感謝や愛情を伝えていく文化が根付いていたのです。

贈り物文化もじつに深いものがあります。

最初は「紙」、それが「綿」、「革」、やがて「木」や「鉄」、そして「銀」や「金」へ…。

何だかRPG🎮の武器の進化みたいでワクワクしますよね。

“まだまだ紙装備の新人夫婦だった私たちが、気がつけば金の指輪を身に付けてる”…

そんな成長ストーリーのように、年を重ねることが自然と誇らしくなってくる仕組みなのです。

明治のあの頃、「欧州の真似ごとだ」と言われたこともあったかもしれません。

けれど今では、日本でも銀婚式・金婚式はすっかりおなじみ。

家族や親せきが集まって、ふたりを囲んで笑顔になる時間は、時代を超えて大切な宝物です。

さてさて。

そんな欧州由来の“〇〇婚式”というロマンチックな風習。

次の章では、1年目から始まるその名前と意味を、ちょっぴり面白おかしく、そして愛を込めて紹介していきますね。

1年ごとに違う“○○婚式”とプレゼントの意味


「夫婦って、気づけばあっという間に1年、そしてまた1年…」

そんなふうに思っていたら、いつの間にか「〇〇婚式おめでとう」なんて言われて、「あれ?それって何だっけ?」と調べる羽目になった…なんてこと、ありませんか?

でも、これがなかなか面白いんです。

結婚1年目から、なんと80年以上先まで、すべてに名前があるんですよ。

しかもその名前がユニーク!🩷

意味もプレゼントも、なかなかに味わい深いんです。

たとえば、記念すべき1年目は「紙婚式」。

「えっ、紙?ちょっと地味すぎない?」なんて思ったら、それが大間違い。

紙には、“まだ真っ白な状態”という意味があって、「これからふたりで人生という名のストーリーを一緒に書き始めましょう」という、ロマンチックな始まりなんです。

記念にアルバムを贈る人もいれば、手紙を交換して新婚の気持ちをもう一度確かめ合うなんていう、ちょっと照れくさいけど心あたたまるカップルも多いみたいです。

そして2年目になると、「綿婚式」と呼ばれるようになります。

ふわふわの綿のように、少しずつ柔らかく馴染んできたふたりの関係を祝うタイミングです。

ここではハンカチやクッション、ちょっと質素だけど肌触りの良いものが人気です。

「贅沢じゃなくていい。心地よく寄り添っていたい」そんな願いが感じられますよね。

3年目に入ると、「革婚式」になります。

紙と綿を経て、ようやく革です。

強くてしなやかで、使えば使うほど味が出る…あれ?

まるで、夫婦の関係そのものじゃないですか。

この頃になると、お財布やカバンなど“しっかりした物”を贈る方も多いようです。

そう、そろそろ本気のプレゼントを考えなきゃ…ってなる年です。

さらに年を重ねていくと、「木婚式」や「鉄婚式」、「銅婚式」など、素材のレベルもぐんぐんアップしていきます。

なんだかRPGの武器レベルみたいですが、これはまさに、絆の強さを表しているのでしょうね。

“二人で立てた木の家”、“鉄のように曲がらない意思”、“銅のように輝く体幹”…

もう、どれも名言かキャッチコピーにしたいくらいです。

そして10年を迎える頃には、「錫婚式」。

ちょっと読み方に悩むけど、“すず”と読みます。

やわらかくて、でもどこか落ち着いた光を放つ錫のように、「私たち、しなやかに年を重ねてるよね」って実感するようなタイミングです。

ちなみに11年目は「鋼鉄婚式」。

ええ、いきなりゴツくなります。

去年のしなやかさ、どこいった?ってツッコミたくなりますが、これは「試練を乗り越えてさらに強くなれた夫婦」の証なのかもしれません。

きっともう、鍋だってフライパンだって一緒に乗り越えてきたはずです。

そして15年目には「水晶婚式」。

透明でキラキラしていて、濁りのない関係を象徴しています。

ここまで来たら、もう立派な熟練夫婦。

水晶のように、透き通った信頼が光っているはずです。

こうして見ていくと、結婚記念日ってただの“年数カウント”じゃないんですよね。

毎年に意味があって、そこにちょっとした贈り物を添えるだけで、なんだかドラマのワンシーンみたいになるのです。

ちなみに、ヨーロッパではこの風習がとっても人気で、「今日は〇〇婚式だから、ちょっとオシャレしてディナーに行こう」なんて、夫婦の日常にちょっとした魔法をかけるのが得意なんです。

素敵ですよね。

さてさて、この楽しい“〇〇婚式”の旅は、まだまだ続きます。

次の章では、長い年月を歩んだご夫婦が迎える、特別な節目の婚式たちをご紹介しましょう。

銀、金、そしてダイヤモンド…いよいよ宝石の世界に突入です!

[ 広告 ]



長く幸せに過ごす夫婦に贈る特別な婚式たち


10年、15年と記念日を重ねていくと、夫婦という存在に、ある種の“風格”が漂ってきますよね。

新婚当初はちょっと照れていた記念日も、年月とともに自然な笑顔で「ありがとう」と言えるようになる。

…なんて素敵なんでしょう。

さて、そんなベテラン夫婦のために用意された婚式たちは、まさに“特別仕様”

素材も名前もぐっと格が上がってくるんです。

もう「木」とか「鉄」なんて生ぬるい!

ここからは「宝石」たちが、キラッキラの名を連ねて待ってくれています。

まずは20年目、陶器婚式や磁器婚式と呼ばれる節目があります。

「え、また陶器? 9年目にも陶器あったよね?」

とツッコミたくなりますが、こちらは“上質版”という位置づけです。

磁器のように、年を重ねて味わいが増す…気を抜いたら割れてしまうけれど、大切に扱えば一生モノ。

そんな関係って、まるで自分たちの夫婦関係そのものじゃないかと、じんわりきますよね。

そして、25年目にやってくるのが「銀婚式」。

これぞ日本でも最も知られている記念日かもしれません。

あの明治天皇ご夫妻も祝った、あの銀婚式です。

銀は輝きもあれば、少しくすんでもまた磨けば光るという、なんとも味わい深い金属。

“気持ちも時々磨き直せば、また輝く”というメッセージが込められているのかもしれませんね。

「そろそろサプライズプレゼント、何年ぶりにやってみようか」なんていう、ちょっぴりドキドキする年かもしれません。

そして30年を迎えると「真珠婚式」。

おお、ついに宝石ゾーンに突入です。

真珠って、貝がじっくりじっくり育てていくもの。

時間がかかって、でも中身はすごく美しくて、ちょっと手間がかかる…。

そう、どこかで聞いたことのある存在に似ていませんか?

そう、あなたのパートナーです(笑)

この年になると、贈るものも真珠のネックレスだったり、おしゃれな腕時計だったり、「ちょっと良いもの」を選ぶご夫婦も増えてくるようです。

そして35年、40年…と進んでいくと、サンゴ婚式、ルビー婚式、さらにサファイア、金婚式、エメラルド、ダイヤモンド…と続いていきます。

何だかジュエリーショップのショーケースを眺めているようですが、これはすべて、夫婦の歩みを象徴する名前たち。

ルビーは情熱の象徴、サファイアは誠実、エメラルドは愛と叡智、そしてダイヤモンドは…言わずと知れた“永遠の愛”。

ここまでくるともう、ただの記念日じゃありません。

夫婦の人生そのものが“芸術”になっているような、そんな感覚すら覚えます。

そして極めつけは、75年目のダイヤと金婚式。

80年目の樫婚式、85年目のワイン婚式。

「えっ? 85年ってことは…ええと、結婚したのが20歳だとしたら105歳…!?」

そんなご夫婦が現実に存在するというだけで、もはや尊敬しかありません。

ちなみに85年目の“🍷ワイン婚式”は、「夫婦の歴史に酔えるような誇りを持てる関係」って意味があるんだとか。

お互いをじっと見つめながら、「あなた、年々いい味出してきたわよ」なんて、ワイングラスを傾ける…うーん、憧れますね。

けれど、こうして見ると、贈る品よりも、そこに込められた「意味」が何よりも大切なんだということが、改めて分かります。

モノはあってもなくてもいい。

でも「今年もありがとう」と伝える気持ちは、何年経っても色あせない贈り物です。

さあ、あなたは今、どの“婚式”にいるでしょうか?

どの年にも意味があって、どの年にもドラマがあります。

ふたりで歩いた年数と思い出の数々に、どうぞ誇りを持ってくださいね。


[ 広告 ]


まとめ 記念日は“物”より“想い”を重ねる日


さてさて、紙から始まった夫婦の旅は、いつしか銀や金、ダイヤモンドを手にするほどに成長し、ついにはワインで酔いしれるような人生の熟成へとたどり着きました。

なんだか、映画のワンシーンをそのままなぞったような気分になりますよね。

でも、これはフィクションじゃありません。

ごく普通の二人が、毎日一緒にごはんを食べて、時にはケンカもして、それでも手を離さずに歩いてきたからこそたどり着ける、れっきとした“現実の物語”なんです。

婚式という言葉の裏には、それぞれの素材が持つ意味と、贈り物に込める愛情が込められています。

けれど、決して高価なものを毎年買い足さなきゃいけないわけではありません。

むしろ、モノがなかったとしても、笑い合える時間や「ありがとう」の一言があれば、それが何よりのプレゼントになるんじゃないでしょうか。

例えば、「今日は〇〇婚式なんだって」と、ちょっと話題にしてみる。

「じゃあ、晩ご飯は好きなものにしようか」と、そんなふうに日常に小さな花を咲かせる。

それだけでもう、ふたりの心に一輪の記念日が生まれるんです。

それでもやっぱり、贈り物を選ぶ楽しみってありますよね。

その年の“婚式”にちなんだアイテムを見つけて、「こんなに時間が経ったんだなあ」なんて感慨にふけるひとときは、少し照れくさくても、心がふわっと温かくなります。

そして何より素敵なのは、この“〇〇婚式”のリストが、ふたりの歩みの地図になるということ。

まだ見ぬ未来に、どんな宝石の名前が待っているのか…

そんなワクワクを持てる夫婦って、本当に素敵だと思いませんか?

最後に少しだけ、福祉や介護の現場に関わる方々へ。

利用者さんとのちょっとした会話の中で、「〇〇婚式ですね、おめでとうございます」そんな一言をかけてみたら、心の距離がふっと縮まるかもしれません。

年齢を重ねた先にある、“夫婦の時間”という豊かな物語に、そっと光を当てるような瞬間になるかもしれませんね。

さあ、あなたの次の婚式は何年目でしょう?

振り返れば、そこにはきっと笑いあり、涙あり、そして深い絆があるはずです。

どうかこれからも、ふたりだけの物語📖を、ゆっくりじっくり紡いでいってくださいね。

そしてその記念日には、ちょっぴりオシャレして乾杯でもどうぞ。

今日という日に、心からの“おめでとう”を贈ります。

[ 広告 ]




[ ⭐ 今日も閲覧ありがとう 💖 ]

読み込み中…
読み込み中…
読み込み中…
読み込み中…

😌来場された皆様、今日という日の来訪、誠にありがとうございます
お気づきのご感想を是非、お気軽にお寄せくださいましたら幸いです


[ ☆ブログランキングに参加しています☆彡 ]


人気ブログランキング


にほんブログ村

😌2つも参加して欲張りですが、是非、ポチっと応援をよろしくお願いします

niiro makoto