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クリスマスプレゼント企画第6弾…。
5歳の子どもにあげるクリスマスプレゼント!
悩みます?
悩みますよねぇ…。
流行り物のおねだりが激しくて…。
サンタさんにお手紙だぁ~☆彡
と、キラキラ輝く子どもたちを見ていると…。
つい…。
日頃からお財布の紐が緩くなりがちな年頃ではないですか?
じつは5歳児、保育園年中組はとても重要な時期。
本人らは上手く言えませんがドキドキ、ソワソワな多感な時期です。
クリスマスのプレゼントを活用して、生活に飛躍を取り入れたいところですよね(*^▽^*)
保育園の年中組で12月ですから、年が明けると卒園生を送り出す頃合いになります。
4月には自分たちが保育園最年長!
そんな卒園を意識し始める直前が5歳児です。
お兄さんたちは小学校?という具合に小学校の勉強も意識し始めます。
同年代ではお稽古ごとだったり、塾に通う子も登場し始めます。
お稽古や塾のスタートは早いほど良いというわけでもなく、子どもの自主性が問われます。
嫌々、投入しますとトラウマになって反抗期のタネになりますからね…。
さて、クリスマスプレゼント。
5歳児には5歳児なりの社会的ポジションがあります。
そりゃもう…テレビに漫画の知識は盛り沢山で抱えていますよね。
そんな流行りの品が届いたら…とキラッキラッしてます。
巧みなアピールも日常的になりますよね…。
そんな物に限って、破壊されることが早かったり、放置されることが早いんですけど…。
サンタクロースからの贈り物は、5歳児の成長のために贈られるものが相応しい…。
そんな親のスタンスを守る戦いの年にもなることでしょう…。
5歳児にはどんなジャンルのプレゼントをあげても、効果が見込める時期です。
6歳児に負けない、年長になる!
小学校を意識する!
この意識を飛躍に結び付けたいものです。
知育おもちゃ、運動おもちゃのタイプいずれでも効果的です。
子どもの才能に合わせて、飛躍となるおもちゃを選ぶことがポイントです。
苦手な分野のプレゼントをもらっても、嬉しくないですし、飛躍にブレーキがかかりますからね。
5歳児はすでに、教えれば何でも吸収できる素地があります。
野球の構えからサッカーの数回のリフティングまで…。
動きもさながらプロのように真似ることが可能です。
興味があって、集中してじっくり行うと出来る才能が既にあります。
ただし、筋力や骨が伴いませんので、プロ並みの特訓は将来の禍根を作り上げてしまいます。
あくまで真似が出来るということ。
適度なセーブなくして加速してはいけません。
大人の視点からですと、やはり遊びの範囲に留まります。
ただ…道具類には大人の物を与えても良い頃合いです。
早くから触れて満足しつつ、楽しんで覚えることは身につきます。
知育系のおもちゃもじつに多様化してますよね。
ブロックや立体的に組み立てて遊ぶ系のおもちゃから、パズル、地球儀、文字盤、絵ボード…。
どれにしよう…この分野は本当に悩みます。
異食することもなくなる頃ですから、細かいブロックなど、精密なタイプに切り替えるということも可能な頃です。
立体の組み立ておもちゃ…。
例えば、車のコースを作り走らせるものとか、機関車のレールを作るタイプのものとかですね。
この辺りの場合は広大に立体を駆使して活用することが出来ます。
仕掛けを施して部屋一面で走らせて遊ぶ…なんて芸当も成し遂げてしまいます。
パズルについても平面タイプではなく、立体パズルも可能です。
また地球儀や文字盤、絵ボードなども、多少の機械が組み込まれた複雑なタイプでも活用することが可能になります。
こうして見ますと、5歳児のプレゼントって…。
意外にも悩みますよね。
さて、これが正解という答えのない!
私のお得意のおすすめのご紹介です。
ん?またブロック?と言われそうですけど、ブロックの数を増やすのは、とても大事なことです。
例えば積み木のように積むだけのものから、斜めを駆使したり、磁力でつなぐタイプもあります。
ただ、数を一定数、集めることが必須です。
複雑なタイプのブロックもありますが、優れた物でも数を用意する必要があります。
ボール、バット、グローブ、ラケット。
そんな外での遊び道具をプラスすることをおすすめします。
外での遊びを活性化するグッズが2位のおすすめです。
密かに、縄跳び遊びを取り入れても良いと思います。
小学校までに縄を怖がらずに親しめていると体育がとても楽になります。
この辺りの戦略・対戦ゲーム系も十分に理解して遊べるようになります。
駆け引きの妙味は人付き合いにも、後々、活かされることでしょう。
多くのパッケージ化されたゲーム盤で学び、お気に入りを本格的仕様に昇華しますと、プロが目指せるかもしれませんよね(*^▽^*)
第1位~3位、強引かなぁと思いつつ、ご紹介です。
クリスマスはやはり遊びがないとダメですからね。
遊び要素がないと、もらった瞬間の顔で、がっかり…の度合いが見えてしまいます。
ブロックや野外道具、ゲーム板は、大人も一緒に遊ぶということで、多少の不人気をカバーすることが出来ますし、遊ぶことでの有効性も高いですからね。
いろいろとサイトをリサーチしてみますと、キャラクター商品が多かったのですが、流行ものはアウトという発想があったので、こんな記事に仕上がりました。
いろいろと探してみると楽しい商品の世界がありますよ。
是非、楽しいクリスマス以降の日々をお過ごしくださいね(*^▽^*)