クリスマスプレゼント交換!レクリエーションへ!高齢者介護で取り入れてみませんか?

はじめに

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高齢者施設でクリスマス会のイベントは開催されていますか?

近年、運動型のデイサービスも増えたので、イベントをしないところもあるのではないかと…。

介護型のデイサービスではきっと行事として、クリスマスのレクリエーションは導入も増えてきていますよね。

今日は、クリスマスプレゼントをご用意いただいてですね、

『 プレゼント交換 』 をレクリエーションに取り入れてみてはどうか?

きっと高齢者さんにも職員さんにも新鮮なレクリエーションネタですし、クリスマス会としても画期的なものになるのではないかなぁ?

というところを記事にしてみました(*^▽^*)



クリスマスプレゼント交換をレクリエーションへ

現在の高齢者さんが幼い頃に、クリスマス会って、じつはポピュラーなものではありません。

大正天皇祭で儀式祭礼のイメージが大きかった頃ですからね。

ただ、高齢者さんが育児世代の頃には、ご近所の育児世代が集まって実施者側として楽しんだ経緯をお持ちだと思います。

と、背景的なおすすめはその辺り。昔、行っていたり、馴染みある事柄は取り入れてみると懐かしみもあってハマれるものなのです。

クリスマスという行事は、高齢者さんにとっては、あまり馴染がない。

しかし知識としては知っているので 『 楽しみ 』 として、1日のレクリエーションとして取り込むには効果的です。

気になる効果として期待したいところですが…、
□ 四季を感じること
□ 気分転換になること
□ 体を動かすこと
□ 新旧の知識を獲得あるいは確認すること

この辺りでしょうか…。

是非、企画書に記載いただいて、効果計測を行う評価をしてみてくださいね。

クリスマスプレゼント交換を高齢者介護で取り入れる?

レクリエーションで運動会の大玉転がしやスプーンリレーなどの競技を一度は取り入れたことがありますよね?

あれをプレゼント交換で少し大きめの箱でやろうという話です。

これ…結果の効果は分かりますか?

音楽に合わせてプレゼント回しをしてみますと、目の動き、手の動き、体幹の捻りと運動になりますよね?

難しい方にはもちろん補助の職員が付きましょう。

これがプレゼント交換の全容ですが…いかがですか?

短い?

あっという間に終わる?

効果ない?

いやぁ…これだけのネタで1時間は楽しめるものですが…。

その辺りは以下の工夫を見てみてくださいね。

クリスマスプレゼント交換をレクリエーションにする工夫は?

プレゼント交換の準備

すべては準備ありき!

3個ずつのプレゼントを各高齢者さんには用意していただきましょう。

え?

利用者さんに!

そうです。

楽しむのは高齢者さんたちです。

しかもそれぞれの高齢者さんと家族さんでご用意いただくから、実際の交換会が盛り上がるのです。

ただ無軌道に3個のプレゼントを持ってきてね?ではまとまりませんよね。

□ 1個目…普段、食べているお気に入りのお菓子300円相当まで。
□ 2個目…好きな飲み物500mℓ未満で3本。
□ 3個目…自分のナンバー2のお気に入り小物300円相当まで。

お菓子や小物は軽いですが、飲料は重い。

この辺りで運動の緩急を付ける工夫の妙味が光るのです。

お一人さまのご予算は、1000円相当です。

いかがです?

楽しさが見えてくるでしょう?

ここで課題が1点。

□ 利用者さんご本人様にご家族がおられない。
□ ご自身でご用意できないご事情がある…。
そんな方々にも配慮をせねばなりません。

ご事情がなくても、用意する十分な時間を確保するようにしましょう。

プレゼント交換の準備その2

最低でも一ヶ月前には、ご家庭へ周知することがコツです。

ご事情ある方の場合は職員でサポートするようにします。

…プレゼントが他の利用者さんに見えないようにご家庭からお預かりして施設内で梱包するんです。

もちろん、全員分をお預かりして、施設で中身を検証して梱包材を用意して詰める。

…ここまで実施した方が、安全性も見栄えも成功率も高いものになりますね。

当日までの預かり品の管理がとても手間…ということもありますけど…。

□ お菓子は中の見えない袋。
□ ペットボトルは軽めの崩れない箱。
□ 小物は固めの箱がおすすめです。

それでですね…。

預かる場合!

職員さんにもう一工夫をプラスして欲しいんですよね。

クリスマスプレゼントらしい飾り付けとメッセージカードを添えること。

プレゼントとしての格がグッとあがりますよね。

プレゼント交換の循環でぐちゃぐちゃにならないように、気を付けてくださいね。

プレゼント交換の現場の工夫!

もちろん、音楽は必須!

椅子とテーブルも用意しましょう。

だって途中で脱力して転倒したり、プレゼントを足に落とした!

なんて事態にならないようにテーブル上で浮かして滑らせるように回す!

これでも十分なものです。

音をしっかり聞いて、目と腕と体幹を動かす!

この辺りはご参加される利用者さんの身体能力次第でしょうか…。

さてプレゼント回しを3回出来るわけですけどね。

デイサービスでも施設でも病院でもおやつがありますよね。

お饅頭1個くらいの…。

あれをスプーンに載せてですね…4回目。

ビー玉、生卵にしてですね…5回目、6回目。

こうして回数を工夫して増やす方向性が1つ。

もちろん参加人数に比例して音楽の時間はどんどん長くなりますよね。

プレゼントが2周以上しないと盛り上がりませんし、運動にもならないですし…。

先のプレゼントの選定にありましたように、各利用者さんの思い入れある品物でプレゼントは構成されているので、開封しつつ座談会を盛り上げるということも手法の1つです。

きっとお菓子なんかの場合でも、流行り物から新旧いろいろ出てきますので話題になります。

飲料も好みがあるので全員一緒ということはありません。

小物は愛用品ナンバー2ですから、皆さん丁寧に大事に扱ってくださりますし、思い入れも一塩ですよね。

最後の工夫!

はぃ…。

究極の提案です。

職員さんの分も用意して混ざりましょう!

盛り上げるコツはコストにしますと1.2倍くらいで。

利用者さんに比べて若さと個性を盛り込んで用意できましたら、完璧です。

もう1つ。

社長さん、施設長さん、主任さんなど役職さんには、コストにして2倍でご用意いただきましょう。

これでお分かりですね。

最後の工夫はプレゼントの質を絞りつつ用意するところから、数人、明らかなズレを意図的に抽出することで、プレゼント交換に話題と投入するという手法です。

もちろん、職員の輪のレベルに経営陣を投入することで多角的な視点と共に一体感ある視点を持つ…。

施設全体で盛り上がる!

クリスマス会を充実させる方向性を持つということでもあります(*^▽^*)

まとめ

いろいろと書いてみましたけども…。

クリスマス会をいかに盛り上げるのか?

プレゼント交換1つに注力するだけでも、デイサービスの半日のレクリエーションであれば十分に時間を使い切ってしまいます。

時間を満たすための介護の発想が介護保険の根底にはあるのですが…。

逆に限られた時間の中で最大限の効果を得ること!

これがご家庭や利用者さんの思いの中にはあります。

この最大限の思いは人によって尺度が違いますが、レクリエーションであれば確実に知的は効果が見えにくく、運動は疲労として残ります。

また今回のようなクリスマスプレゼントになりますと、物を介して思い出も残ります。

でね、大笑いして、満足して楽しむレクリエーションは、きっと成功の形の1つになります。

出来ましたら、施設内、余ることなく全員が1つのことに熱中して取り組むと素晴らしい結果になるだろうなぁと…。

妄想込々で記事にしてみました。

楽しいクリスマスをお過ごしくださいね(*^▽^*)

管理人
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誠にありがとうございました。
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niiro makoto