引きこもりから外出してみたら怖さと疲れと筋肉痛?解消のおすすめ

はじめに

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コロナウイルス感染症で外出自粛を続けて引きこもり生活を続けた日本人。

目に見えないウイルスとの闘いは、とても精神的に疲労してしまいましたよね。

慣れた生活も一変しちゃいましたし…。

医療や介護の世界では、リハビリをしましょう!となるわけです。

生活の変化から元に戻すのは、急に一朝一夕にしてはいけません。

今年の6月はこうしてみては?そんなおすすめをご紹介です。

自分なりに少しずつ心と体のバランスを整えていく作業が大事です(*^▽^*)



引きこもり生活から一転!外出してみたら怖さを感じる?

集団を作ること、その中に飛び込む、会話や行動を合わせる…。

自粛の中、このような行為が遮断されてきました。

近所にある、ある程度大きなスーパーに出掛けてみてください。

大半の人はマスクをまだ付けていますが、既にマスク無し…という方も、けっこうな数で存在していますよね。

つい、横を通られると避けたくなっちゃいませんか?

そうでなくとも、三密指導で意識して密度を避ける訓練をしていたり、不要不急の外出を避けていたわけですから、自ずと身に付いた間取りもあるというもの。

感受性豊かな方ほど、この感覚に陥りやすいです。

とはいえ、医療や福祉業界、店舗系の従業員はマスク着用で備えたままなんですけどね…。

そろそろ湿度と温度が上がってマスクをしたまま動くのはしんどいのですが…。

外すのは相当の勇気がいるように思います。

だってお仕事での強制力がありますからね…。

個人の思い出は外せないものです。

社会が認め、会社が認め、初めてその道のお仕事の世界が変わるわけです。

この辺りを解消するには、とても時間がかかりそうにも思いますよね。

近所の誰もいない公園で、ひとり、こっそりとマスクを外して深呼吸。

誰かが来たらマスクを手早く装着…。

こんなことを繰り返してしまうのも、人によっては大事なリハビリの過程になるんじゃないですかね。

引きこもり生活から外出してみたら疲れて筋肉痛を起こす…

さて、こっそりとリハビリとお伝えしましたが、人によっては社会や会社の圧力で急な変化を強いられてしまうこともあります。

そんな時には、無理をして頑張っちゃいますよね。

有給休暇が当てられるなら、無理をせずに多めに休暇を取得するのも大切なことです。

無理をし過ぎると、リバウンドがあるからです。

例えば介護の歩行訓練のリハビリに例えますと、理学療法士が『訓練を10回だけ朝昼晩に3回頑張ろう!』と患者さんに伝えたとします。

早く治りたいがために患者さんが10回を20回、朝昼晩を10時15時寝る前と倍に増やしたとします。

頑張り過ぎて余分な筋肉疲労を起こして筋肉痛を抱えてしまう。

さらにその先には筋肉痛で筋肉が働かない一瞬が事故の元に…。

挙句、1つの転倒事故で骨折を追うこともあり得ます。

筋肉痛になる前に訓練を止めて、クーリング、リラックスしてもらうのも大切なリハビリの一部なのです。

今回の話題に当てはめますと、引きこもってから外出に転化するのに少しずつ頑張るのが正解ですというわけです。

急に出掛けてコロナウイルス感染症が再度、蔓延なんてしちゃいましたら、外出を再三していたあなたは疑いの眼差しにさらされることになるかもしれません。

社会や会社といった周囲の様子を見ながら、歩調を合わせて外出機会を確認していくようにしましょう。

さらにです。

引きこもりの間に、あまり運動をしていません。

実際の体力も低下している、事例に類似する事態を引き起こさないようにも気配りする必要があります。

家庭生活でも家事をしたり、育児をしたりして動いてきた…とも思うでしょう?

でも、ほとんどの場合、活用するのは瞬発力。

一瞬一瞬の力の発揮です。

何か運動的な力の発揮を持続的にしていない…持久力が圧倒的に低下してしまう側面があるのです。

そう考えますと遠出を避け、近郊の散歩やウオーキングで地ならしをしてから、目的ある外出を楽しむべきでしょう。

引きこもりから外出して楽しむ解消のおすすめ

冬に始まって春を飲み込んで夏に差し掛かろうというこの頃。

シーズンが真逆になっちゃいましたよね。

少しずつ生活を正常化するとして、まずはネットショップ。

衣類を購入されてみてはいかがでしょう?

冬物から夏物にしなくては外出を楽しめませんよね。

衣類は肌着と上下一式。身近な外出着を選択してみましょう。

どうせ、遠出すると疲れもたくさんですので近所散歩用の季節に合った衣類を購入です。

そしたら、散歩がてら、行き慣れた近所の飲食店へ。

お食事を挟みつつ、ゆったりと休息を挟みましょう。

これで1.5倍くらいに体力は増強できたのではないでしょうか?

6月も下旬になれば、プールや海水浴、伴う日光浴を挟んでみても良いですよね。

長距離マラソンランナーとまでいかなくても、持久力を少しずつ回復させてやることも大事です。

夏バテにならないように、休息を大事に過ごしてくださいね(*^▽^*)

まとめ

小学生や中学生なんかですと昼夜逆転しちゃって…というお子様もおられるのだとか…。

外遊びが厳しい家ほど難しかったでしょうから…。

何事もコツコツと…大きく変化と舵を切るアイデアは浮かべども、急がば回れが正解です。

無理をしたツケが回って来ないように、慎重に持久力を育んでくださいね。

見栄えに回ったり、栄養に回ったり、回り道も将来の糧になります。

最終的に目指す到達点は同じですからね。

いいですか?コツコツ!急がば回れです(*^▽^*)

管理人
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