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梅雨明けから夏本番…そして秋になるまで寝苦しい熱帯夜が続きますよね。
明日も学校やお仕事を控えるあなた。
誰もが快眠を勝ち取って翌日に備えたいですよね。
冷房や扇風機を駆使しても眠れない…。
そんなあなたへ今日は、ぐっすり眠るためのアドバイス記事をご用意しました。
リラクゼーションと快眠…誰もが望まれる世界ですよね。
あなたもちょっとした工夫でぐっすり眠れるようになります。
とはいえ…なるべく自然に眠る方法ね(*^▽^*)
グッズは新しい物が次々と開発されています。
星の数ほど商品がありますよね。
会社さんの開発熱意に脱帽です。
どれを選んでいいのか分からなくなりますよね。
私がこれ!おすすめ!と書くのも違うんですよね。
夏に快眠したい!と思う方は、とても強い睡眠への願望があると思います。
眠れないことが続くと、ストレスに変わりますものね。
この強いストレスが続くと体を壊すことに当然、つながります。
そこで私のグッズに関するおすすめです。
グッズ選びはインターネットで検索してみて、当たりをつけましたら、実地に百貨店へ行きましょう。
ん?面倒くさい?
まぁ、そうおっしゃらずに。
これ、ストレス発散と快眠が結びつく1つの秘訣です。
1・買い物に出掛けることが運動になるので、ストレス発散になる!
2・自分の求める物を買い手に入れた満足感が、ストレスを軽減する!
3・買いまくることで物が増えるので安心感が、ストレスを軽減する!
こう記事を読んでいただくと効果的に見えますでしょ?
もちろん、まだあります。
1 直接、手に取って、自分で実感して物選びをすることで間違いない買い物が出来る!
…狙いが外れた買い物は逆にストレスになっちゃいますからね。
2 満足するほどの品物を一気に大量に買うことは、じつはインターネットでは難しい!
…星の数ほどの商品、目の前に一気に並びませんよね。たくさん見ることが大事なんです。
では快眠を得るためにどんな物を買ったら良いのでしょう?
まずは直接的な寝具類。
上布団に敷布団、シーツに枕が思い浮かびますよね。
肌心地と汗の吸水性を重視ですね。
ただ、けちらず2点~3点ずつをまとめ買いしましょうね。
毎日、交換するわけです。
洗濯して干すと太陽の熱が帯びますので、1日あけて冷まして使う。
ですから3点あるとベストというわけです。
このシーツ交換も体力を使いますし、適度な運動の1つになりますよね。
上布団は重みが適度に眠りを誘う場合もありますし、抱き枕に変化することもあります。
ただタオルケットなど薄手の物を選ぶ時には、脇から足先までが十分にカバーできるタイプを選びましょう。
クーラーや扇風機、秋の朝冷えなどで冷やし過ぎると体調不良の大きな原因になるので、随時、カバーできる体制を整えておくことが大事です。
肌触りは最重視です。
次に派手な柄物や色彩の濃いものは避けます。
普通は白を選びがちですが、白一色は1点だけにしましょう。
他の2点は多少の色や柄をおすすめします。
眠ってしまうとあまり気にならないと思いますが、快眠が出来ないと悩む夜も、よく眠れたという日も1日だけということは、あまりないですよね?
1日の食べ物から、過ごし方、出来事など、毎日が違うのですから、疲れやストレス、体調も毎日、違うものですから、睡眠に影響するのも当然ですよね。
快眠グッズを揃える時に気を付けたいことは2~3点ずつ。
これは微妙な快眠への道を、いくつか変化を付けることを楽しみながら、眠ることが大事ということでもあります。
さて、お買い物には続きがあります。
おすすめは…。
耳を和ませて、気を静める音楽を数点は用意しましょう。
賑やかだったり、家族が困らない音量で落ち着けるリズムが心地よい快眠に結びつけてくれますよね。
アロマショップも年々、充実した品揃えになってますよね。
自分のオリジナルアロマを調合できるショップもあります。
心弾ませるタイプではなくて穏やかに浸れる、神経を宥めるタイプの香りを求めましょう。
これも数点買いが必須ですよね。
1択はあり得ません。
お花屋さんには、四季の花が飾られています。
香りが自然であることと季節の鮮やかさが生花には溢れています。
寝室や隣室の一角に沿えるとアロマと同等の効果を発揮してくれますよね。
スマートフォンやタブレットがあるから不要!
…ではないんですよね。
電子機器は睡眠の邪魔になるのと、目に悪いのです。
眠る前には視神経にはあまり負荷をかけないようにします。
体をリラックスした状態で読書をしますと…。
あら不思議!睡魔が…。
これを逃さずに睡眠してくださいね。
さて、寝たまま読書が出来るスタンドやページをめくるための道具などもありますけど、睡魔を感じたら、慌てずに床頭台へ片付けて眠るようにしてくださいね。
ここで本に気を取られて、『あ、あと少し』となると睡魔が去り、再び目が冴えてしまいます。
その場合は、慌てずに、四肢を体幹から離して目を閉じる。
呼吸リズムを穏やかに意識して眠っているリズムに整える。
ざっくばらんに書くと、大の字でゆったりして呼吸をゆっくりです。
数分内に眠りに誘われると思いますよ。
ハーブティーや紅茶、お茶など…。
気持ちを静めて眠りに誘う飲み物…。
これはまぁ胃腸に物が入るので幻想です。
布団の中で飲んだところで目が冴える元ですよね。
しかし、夕食やお風呂の後、寝室に入るまでには、とても重要な要素です。
快適な睡眠を得るために、十分な水分補給は大切なことです。
そこで気を静めるタイプを選択しておくと快眠に繋がりやすいというのが正解ですね。
食品については詳細は記載しませんけども、寝る前に飲食がダメなことは共通しますよね。
夕食の時に食材を工夫することが快眠に向かうコツです。
そう考えますと胃腸の働きから逆算して、食後、3時間程度は快眠に結び付かないとも言えます。
いや、眠れるよ?
という方、確かに眠れますけど必ず夜中に目が覚めていると思います。
胃腸が休めず、動くので当然ですよね。
夏の弱った胃腸…眠ってる間も酷使される…なんだか可哀想ですよね。
食物繊維が多い食材は過剰摂取で、さらに負荷をかけることになりますし…。
美容のためにビタミンは外せない…。
などなど食についても深い専門性があるのですけど、バランス良く摂取することと暴飲暴食を避けることが大切ですね。
夏野菜は体を冷やして、冬野菜は逆に温める効果が期待できます(*^▽^*)
夏の快眠グッズや寝具、パジャマなど眠りに関わる物は丁寧に買い物に出掛けて選別することがおすすめになります。
買い物に出掛けることで運動にもなりますし、自分にあった快眠グッズを用意できるからです。
快眠は単純に1つのグッズで成し遂げることは出来ますけども、不十分で、日々の変化と同じように睡眠の環境も変えてあげることで、飽きずに快眠を続け、翌日元気に過ごすパワーに繋がり続けます。
目、耳、口、鼻、触れる、五感を駆使して充実することもポイントですよね。
書ききれませんでしたが、お風呂で血行を良くする。
湯上りに涼んだら、手先足先から、関節と筋肉を意識して全身マッサージを1時間くらい施すと完璧に快眠できます。
同時に化粧品など肌に合うものを、お買い物しておいてくださいね。
結果としてですけどね…。
眠り1つに拘ると…あら不思議、生活全部が豊かに変貌しちゃいますよね。
さっそく百貨店でのお買い物を楽しんでみてくださいね。
あ、買い物行って選ぶ前にインターネットで十分にリサーチしてから行くことも秘訣でしたよね。
メモを片手にお買い物ですよーっ(*^▽^*)