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ハロウィンは収穫祭!
でも外来のお祭りの定番料理を狙ってみると怖くないですか?
雰囲気をキモ可愛くしつつ、食欲はしっかり残るようにした方が良さそうです。
もともと日本人は料理に素材や風味、見た目などを細かく大事にしますからね。
ハロウィンらしく、お料理を楽しんでみよう!そんな企画記事です(*^▽^*)
ハッピーイースターの記事でも登場するデビルズエッグがハロウィンでも登場します。
ゆで卵を目玉に模して、トッピングして楽しむ一口の味わいです。
見た目は目玉を模しているので、ちょっと気味が悪く感じるところがハロウィン料理にマッチするのだとか…。
さて、ハロウィンの定番のお料理といえばジャックオーランタンをモチーフにしたものが登場します。
由来になるカブやかぼちゃ、トマト、ピーマン、パプリカなどの野菜を器に、中身をくり抜いて詰め物をしたお料理です。
詰め物の中身はいろいろ。
□ スープ
□ 肉詰め
□ パスタ
□ マカロニ
などが入れられることが多いようです。
他にも近年ではパーティー要素が色濃くなっていますので、
□ ピザ
□ パスタ料理
□ サラダ
この辺りの盛り付け、飾りをおどろおどろしく見立てることも多いようです。
緑のホウレンソウパスタや黒のイカスミパスタでお皿に1枚のアートのようにハロウィンのお化けたちをモチーフに飾るわけです。
ピザやパスタは大勢で集まる時の定番料理でもありますからね。
工夫次第でハロウィンらしい雰囲気を演出できることでしょう(*^▽^*)
野菜カップを器にした料理では、中身のスープもいろいろです。
かぼちゃスープ、トマトスープが人気なようですが、豆を一緒に炊いた豆スープも伝統的なようですね。
さっぱりよりもこってりヘルシーが目指す路線でしょうか。
パーティー料理なのでいろいろと出てくるものです。
ジャックオーランタンが最もポピュラーですが、他のお化けへの愛着と情熱も並々ならぬものがあるようで、いろいろと工夫されたお料理が登場します。
マッシュポテトを活用してふわふわ感を演出して…。
そうゴーストもよく登場しています。
マッシュポテトやふわふわメレンゲクリームで形成してみると、サラダの一角に添えられそうですね。
またホイップクリームを固めに作り、コーヒーに浮かべて楽しむことも出来ますよね。
あと他に目についたところでは、イチゴソースやチョコレートソースの白黒を活用して、旬の果物1粒ずつをコーティングしたものに、チョコペンで目と口を描いたデザートに秀逸さを感じましたね。
これはバリエーションもいろいろと出来ますし、試す価値ありかな…と思いました(*^▽^*)
さて、日本料理の中でもハロウィン向けにいろいろなお料理がチョイスできそうです。
マグロなどの兜煮はいかがでしょう?
目玉の周りのゼラチン質は美容の友ですからね…。
でも直球で、リアル過ぎるでしょうか…。
でもでも、美味しさも秀逸ですものね。
たこ焼きやお好み焼きパーティーにして、ソースとマヨネーズでハロウィンアートに挑戦するというのも楽しいのではないでしょうか。
もちろん、たこ焼き記事からホットケーキミックスに替えて、トッピングで演出してお菓子にしてもハロウィンらしい王道料理に出来ますよね。
□ リンゴ飴、ぶどう飴、いちご飴、みかん飴を使ってみてはいかがでしょう?
□ ナタデココのジューシーな食感も美味しそう…。
□ タピオカでいろいろと飾ってみてはいかがでしょう?
この辺りで美味しくてキモ可愛いハロウィンデザートは充実しそうですよね。
美味しく楽しく!
ハロウィンパーティーのお料理を楽しんでくださいね(*^▽^*)
ハロウィンの料理って考えてみますと、お化けをモチーフにするようです。
見た目と美味しさが釣り合わずに、いまいち食欲につながりにくい気がします。
味は素材のお料理次第、組み合わせ次第ですけどね。
蜘蛛らしい系は特に厳しいかなぁ…。
□ ゴーストバスターズ風
□ スパイダーマン風
□ ゾンビ風
この辺りが人気のイメージのように思います。
お友だちを集めて楽しくパーティー。
ハロウィンらしく楽しむならばやはりお菓子にこだわってみましょう。
グリム童話のお菓子の家を狙ってみても大作が出来そうですね(*^▽^*)