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5月に“これって普通?”と感じたとき──心を守るスタッフたちへのまなざし

はじめに…

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この記事は、「職場で感じた違和感に戸惑ったことがある方」や「心の守り方を探している方」に読んでほしい記事です。

風🎐が少しずつやわらいであたたかな光が差し込む5月。

新年度の慌ただしさが落ち着いてくるこの時期に私の個人的な感覚ですが、介護や医療の現場で、ふとした瞬間に見えてくるものがあるような気がします。

患者さんや利用者さんに向けて、精一杯の思いで仕事に向き合うスタッフたち。

笑顔で声をかけ、慣れない手順にも挑戦し、周囲と支え合いながら、一歩ずつ前に進もうとする姿は、本当に尊くて力強いものでそばで逞しさと元気をもらえます。

でもその中に潜む、どこか心に引っかかる瞬間──

これって普通なのかな?という小さな疑問が芽を出すことがあります。

その違和感に、私はそっと寄り添いたいのです。

無理して飲み込んでしまいがちな思いを、「あなたの感じたことは、大切な気づきかもしれませんよ」と、今回は優しく伝えられるような記事になったらいいなと思っています。

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叱られる日から思い出してほしいこと


新しい職場に入ってからしばらくの間は、誰もがちょっと緊張した気持ちで日々を過ごしているものです。

慣れないルールや、新しい人間関係、時間に追われる業務…。

その中で、自分なりに一生懸命やっているつもりでも、ときには思いがけず怒られたり、叱られたりすることもあります

中でも心に残るのは、人前で怒鳴られるという経験です。

周囲に同僚や先輩がいる中で、突然声を荒げられてしまうと、頭の中が真っ白になって、うまく言葉も返せなくなってしまいます。

どんな理由があったとしても、その場に立ち尽くすしかない。

そしてあとから、自分を責める気持ちがじわじわと押し寄せてくるのです。

「自分のせいだったのかな」

「私がもっと気をつけていればよかったのかも」

そんなふうに、知らず知らずのうちに自分の感情や違和感を押し込めてしまうこと、ありませんか?

けれど少しだけ、時間を置いて、その場の空気から離れてみたとき──

実はその“怒りの形”そのものに違和感を覚えることもあるのです。

例えば、怒られた内容は本当に「私ひとりの責任」だったのか?

前もって相談する時間はあったのか?

他の人にも同じような状況があったのに、

なぜ私だけが名指しで責められたのだろう?と。

思い返してみると、状況も、空気も、“あれ?”と感じることが一つ、また一つと浮かんでくる。

そういうとき、どうか想いを「気のせい」で通過しないでほしいのです。

怒られたことそのものよりも、その“伝え方”や“扱い方”が間違っていた可能性は、決して小さくありません。

つまり、周囲への配慮の欠落を音やシチュエーションで失念する上司や先輩の失態。

施設中を暗く沈め、繰り返すと負の連鎖が蓄積する一端になる失態なのです。

これは怒声をあげるにとどまりません。

こんこんと諭すようでもグチグチと言い続けることもまた同様の結果になることは必至です。

仕事の中でのミスや課題は、誰にでもあるもの。

けっして指摘されることが悪いわけではありません。

でも、誰かの心を壊してしまうようなシチュエーションや伝え方、もちろん壊れる尺度は相手次第であることを理解できないのでは、その先にある「良くなっていく未来」も当然、見えなくなってしまうのです。

未来をクローズドさせる罪というものです。

叱責の中に立ちすくんでいるとき、私たちはつい、自分を守る視点を忘れてしまいがちです。

でもほんの少しだけ、心の中に「これは本当に正しかったのかな?」という問いを持てたなら、それは自分の心🩷を守るための、やさしい盾になるはずです。

どうか、あなたのその感覚を大切にしてください。

“間違っているのは、私かもしれない”と思うより前に、“違和感を感じた私の心”に、そっと耳を傾けてみてください。

違和感が芽を出したときにそっと育ててあげたいこと


あのとき、あの瞬間──言い返せなかったのは、きっと仕方のないこと。

上司や先輩が放つ言葉には、時に想像以上の“圧”があります。

上司や先輩、経営者といったものには有無を言わさず尊崇を描いて敬いますからね。

言葉そのものだけじゃなくて、声の調子、空気の重さ、周囲が黙って見ているあの時間の中で、反論することなんてできなくなって当たり前なのです。

「その場では言えなかったけど……やっぱりあれは、おかしかったかもしれない」

そんなふうに後から心の中に芽を出す違和感は、とても繊細な心の機微で、誰もが持つ心の中から溢れるとても大切な“自分の感性”の声だと思うのです。

最初はほんの小さなつぶやき。

「えっ?」と首をかしげる程度かもしれない。

でもその感覚を、そのままにしないで、少しだけ心に留めておいてほしい。

自分の中の“まなざし”を信じてあげることで、見えてくるものがあるんです。

「自分に非があるかもしれない」と思い込んでいた状況に、実は、周囲の準備不足や説明不足があったと気づくかもしれない。

あのとき助けてくれなかった人が、実はいつも“見て見ぬふり”をしていたことに気づくかもしれない。

でも、その気づきをいきなり外にぶつけようとすると、複雑になったり、かえって苦しくなったりすることもあるから、まずは、自分の中でじっくり感じて、整理する時間を持つことが大切です。

たとえば、📝ノートに書き出してみたり、信頼できる誰かに話してみたり。「それって普通じゃないよね」と言ってもらえたら、きっと少し気持ちが軽くなるはず。

もちろん、話す相手は仕事場外にしよう。

味方、理解者と信じて聞いて敵に回られてしまっては本末転倒だからだ。

そして1人で猛進して全てを話さないことも大切だ

人間関係は非常に流動的で刹那的だからだ

経営者や上司、先輩は常に誰と誰が仲が良くて、反目しているかなんてきっちりと把握しているのだから。

友と思う人ほど相談相手からは除外しなくちゃいけないのが苦しいところだ。

さて、課題が発生して時間が経ってしまったことで、もうどうにもならない……と感じることがあるかもしれないけれど、“気づいた”ということ自体が、すごく大きな意味を持っているんです。

なかったことにしないで。

自分を責めるより先に、「私はそう感じた」という心の声をまずは守ってあげるようにしてください。

誰かに説明できなくても、伝え返せなくても、あなたが心で感じた“あの違和感”は、確かに本物です。

そしてそれは、あなたの中にちゃんと根を張って、次に似た場面に出会ったとき、そっと背中を支えてくれる存在になります

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未来の自分を信じるために今できること


どこかで「これはおかしい」と思いながらも、日々の仕事に追われ、疲れ切ってしまって、何もできずにただやり過ごす――そんな時間を過ごしたことが、私にはあります

自分を守るための言葉も、相手と向き合う勇気も、そのときの私にはまったく力が残っていませんでした。

理不尽に従うしかない、と思い込んでいたのです。

でも今思えば、それではダメだった。

あのとき、「違う」と声に出せる力がほんの少しでもあったら、もしかしたら道は変わっていたかもしれない、なんて後から思うこともあります。

だって、同じことが次の人を標的に起こることを繰り返されるだけだから…。

だからこそ、今読んでくれているあなたに伝えたいのです。

私ができなかったその一歩を、どうかあなたが踏み出してほしい、と。

他力本願系のところなのも否めません。

もちろん、全てのことに対して戦う必要なんてありません。

自分の気持ちがしんどくなるくらいなら、無理をしないほうがいい

でも、もしも心の奥にまだ“力”が残っているなら、それを「守りに使う」のではなく、「未来のために使ってほしい」と思うのです。

その方法は、声を荒げることでも、対立することでもありません。

まずは、あなたの中にある違和感を、丁寧に言葉にしてみること。

できれば、信頼できる同僚や上司に、「相談」という形で持ちかけてみること。

もちろん最善は外部の方にオブラートに包んで相談がベストです。

たとえすぐに状況が変わらなくても、「その話をした」という事実が、空気を少しずつ変えていくきっかけになることもあるんです。

また、職場の改善提案や業務フローの見直しなど、表向きには“事務的”に見える動きの中にこそ、実は思いをこっそり忍ばせるチャンスがあったりもします。

それがうまくいかなくてもいい。

思ったように伝わらなくてもいい。

でも、必ず「声を上げた自分」を誇って心を褒めてほしい。

心🧡が崩れてしまったあとでは、立て直すのに時間がかかります。

だからその前に――

ほんの少しの力でいいから、自分の心の隅にある小さな種を守ってほしい。

私はそれができなかった。

でも、あなたにはきっと、できると信じています。

この文章が、誰かの小さな後押しになりますように。

そして、あなた自身の未来を少しでもあたたかく照らしてくれますように。

そう願って、そっとこの章を結びたいと思います。


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まとめ 心の声を大切にできる場所へ


働くということは、ただ業務をこなすだけではなくて、患者さんや利用者さんといった誰かの暮らしを支えたり、笑顔に寄り添ったりすることでもあります。

特に介護や医療の現場は、日々の忙しさの中にも、人と人との温かい関係性が根っこにある場所でなきゃ…。

だからこそ、自分の心が少しでも傷ついたときには、そのままにせず、自分に優しくそっと寄り添うように見つめてあげる機会を大切にしてほしいのです。

怒られたこと、責められたこと、思い通りにできなかったことに、ただ耐えるだけの毎日では、笑顔は絶対に育ちません。

「これって普通かな?」と感じたとき。

「私、何か間違ってたのかな?」と戸惑ったとき。

その揺れ動く気持ちを、大切にしてほしいと思います。

もしかしたらそれは、あなた自身が「ちゃんと人として正常に心で感じることができている証」なのかもしれない。

自分の気持ちに蓋をしないことは、誰かを責めることではなく、自分の心を守ることです。

この5月という季節は、新しい風が吹き、少し立ち止まって、自分の立ち位置を見つめ直すのにぴったりの時期。

働く中で出会った小さな違和感を、どうか“気のせい”にせず、ひとつのきっかけとして受け止めてください。

あなたの感性は、あなたにしかわからない大切な羅針盤

それを持ち続けていれば、いつか必ず、本当に安心して働ける場所や、一緒に歩める仲間に出会えるはずです。

理不尽に飲み込まれそうなときほど、「私の感じたことは、間違っていない」と、小さくても確かな声で、自分に言ってあげてください。

もちろん、スイーツや紅茶☕、リラックスの温泉などご褒美も忘れちゃダメですよ。

この記事が、そんなあなたの一歩をやさしく支える灯火になりますように。

そして今日もまた、あなたのその優しさが、誰かをたくさん温められますように。

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niiro makoto