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介護をしている男性って…。
現在のところ、じつはシルバーさんが圧倒的に多いです。
定年退職後のボランティアやアルバイト感覚ですよね。
そうデイサービスや施設の送迎の運転手さんたちです。
今回は、お若い青年で、結婚適齢期の新進気鋭の男性の介護職さんの魅力について!
じつは…とってもカッコイイ仕事振りの事例を、いくつか目にしましたので記事にしてみました(*^▽^*)
じつは花形で中核と呼ばれるケアマネージャーさんよりも、現代は介護職さんの方が、給料が高くなっています。
人材不足による保険点数による嵩上げの効果です。
介護職員処遇改善加算の恩恵ですね。
これは数十年スパンで介護の世界を見た時に人材が枯渇するという予測の元に政府が主導している政策です。
…まぁ、加算のプラスαをどうするかは事業所の経営者次第なんですけどもね…。
2019年10月に消費税改訂と共に、経営者も岐路に立たされていることでしょう。
少し話を戻しまして、働いている時間は…。
ケアマネ―ジャーと介護職員を一概には比べられませんけど、昔は圧倒的に介護職員が時間数は多かったですけども、今は同じくらいの時間になっています。
ケアマネ―ジャーさんに夜勤はないけど、緊急対応による24時間…何かしら対応しているなんて勤務も稀にあります。
介護職さんは、もちろん夜勤がありますものね…。
さて、恋愛の対象としてお付き合いをするなら、ケアマネージャーさんと介護職さんではどっちがお得?
今回のテーマなのですが…。
おすすめするとなると、断然、介護職さんになります。
その根拠はお給料にも差はありますが…何より体力と、伴う体を用いる直接的な技術に長けているからです。
ケアマネ―ジャーさんは、数年を過ごしますと…たぶんベースになっていた資格を用いた介護技術を奮う機会が少なくなるので、スキルが廃れてしまいます。
頭脳労働面では将来的な計画を築く能力があって賢くはあっても、体と技術が…と、なりがちです。
蘊蓄( うんちく )を言われるよりも行動力で勝る介護士さんが技術と都度の即応力で勝ち!という基準です。
こうして見ますと、介護士さんって恰好良くないですか?
男性介護士さんは、高齢者さんである利用者さんの男性に対しても女性に対しても介護に臨みます。
同性介護…は人員不足で棚上げとなる時代ですから…仕方がありませんね…。
夜勤ともなると、大勢で夜勤も出来ないコストの課題があるので、どうしても難しいのです。
人の生活に寄り添い、病気の予兆から予後まで幅広く立ち会う介護士さん。
やはり、他の職種よりも学ぶ領域は、とても広いものなのです。
そして経験は、後の育児や両親の介護など、生きる上で誰もが通る局面で、確実に生かせる実技的なスキルだと言えるでしょう。
結果、男性介護士さんは、将来にわたって、頼もしいパートナーとして、最適となりますよね。
介護の世界は日進月歩で進化しています。
ロボット技術が新聞でよく取り上げられるように、IT化も進んでいます。
パソコンやタブレット、スマホは当たり前の現場です。
さらにインカム…無線通信機を付けることも、介護上で大勢の職員と介護を連携して深める上で、導入が進んでいます。
特殊寝台に代表されるように、介護の道具も機械化して進歩しています。
介護以外にも機械類に向けての知識が、急速に必要とされるようになっています。
例えば、
□ ST ( 言語聴覚士 ) が嚥下テストをして結果を理解して日々の食事介助に活かす。
□ PT ( 理学療法士 ) がリハビリメニューを組み、留意点を踏まえて日々の生活リハビリに転用する。
□ OT ( 作業療法士 ) が生活行動向上のメニューを組み、高齢者さんの生活の中の取り組みに添加する。
□ 看護師の指示を把握して、バイタルサインチェックなどで異常を把握して迅速に高齢者さんの生命保持を図れる。
日常的に日々、関わりながら気づいて次に繋ぐ。
けっしてルーチンワークや業務の消化作業に陥った仕事のあり方では成立しない世界です。
…そう考えますと、これ…介護って賢くないと最早、出来ない一流のお仕事になってませんか?
そうです、介護現場で働く人って、頭が良くて、体を活発に活用して…公私共にバランスが取れていないと出来ないお仕事になっているんですよね…。
最前線で勤務し続けるパワーを内包して、どんどん吸収していく若い男性介護士…。
スペシャリスト最前線に相応しいと言えるでしょう。
もちろん、恋愛対象として考えるのに不服はありませんよね。
賢く、活発に仕事をこなしていく男性介護士の姿は、やはりカッコイイと評価できますもの。
さて、介護職の将来性。
これから、どの現場でも外国人の技能実習生が参加してくるようになります。
外国から日本へ来訪いただく彼らに日本語を覚えていただくというスタンスは、グローバル化の現代、お金に物を言わせた傲慢さを感じざるを得ませんが…。
一方で、来訪いただき、人員不足を補っていただけることに、感謝して丁寧なお付き合いをしていかねばなりません。
さて、日本人の男性介護士諸君。
外国語を話せるように…とまではいきませず、逆に外国人の方が、日本語を覚えて来訪してくださいます。
高齢者さんと外国人の技能実習生を結ぶ架け橋としても、今後の活躍が見込まれていることを自覚せねばなりません。
将来的には、外国人の技能実習生さんと男性介護士さんのロマンスもあり得るかもしれません。
日本人女性の皆様、優良株との出会い、恋愛の機会を逃さないように、ご注意くださいませね。
昨今、ニュースを賑わせる男性介護士の失態…。
ごく一部の不届き者のせいで、男性介護士のイメージダウンがあります。
まぁ、誰が犯罪に魔が差すのか…分かりにくいですものね。
人材不足で、人選が甘くなるのも仕方がない環境のせいかもしれませんし…。
ですが、誰しも日常を過ごす中で、ストレスが蓄積するのは、何も介護の現場に限ったことではありません。
類似する出来事は日常、世間的にはあちこちであるものです。
一般的に最前線で活躍する男性介護士さんは、他の同僚、女性介護士さんとの連携も丁寧ですし、高齢者さんのケアの将来分析にも余念がありません。
だって、先述したように同性介護が大事という世の風潮がありましたでしょ?
ですから、女性高齢者さんに、人材不足が原因とはいえ…粗相や失礼がないように細心の注意を払って、お仕事をするんですよ。
介護を提供させていただいて、クレームがないように丁寧に慎重に…。
それでいて、タイムスケジュールに支障がないように手際良く…。
気を張り詰めて、行動力逞しく頑張ってます。
その気遣いと努力…前向きにひたすらに働く姿は、見ていてとても眩しいものがあります。
さて、恋愛における性格の相性は、とても大事です。
お互いに理解し合い、切磋琢磨して豊かな生活を共に歩む…。
その最適なパートナーとして男性介護士はなかなか優良株だと思います。
と言いますのもね、日々、人間観察をして努力する男性介護士さんには、きっとあなたの気持ちも伝わりやすいです。
何せ、彼らは思いやりと観察に満ちているのですから(*^▽^*)
男性介護士が最近、とっても眩しく見えます。
専門職の男性?
感想としては…つまらない…。
専門が悪いとは言いませんが、他の専門分野に疎く、理屈が多いと言いますか…頭でっかちで、何より活動力や行動が伴わない…。
男性介護士は、行動はノンストップで思考もフル活動…。
1日中、眺めていても眩しくて飽きさせません。
体力的にも知的にもフル活動…男性として輝く姿が眩しくないはずがないでしょう?
お金の財テクはお相手と共に共有して、成長していけば良いだけです。
きっと男性介護士さんと結ばれた方、幸福な人生が待っていると思いますよ(*^▽^*)