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「端午の節句ってなあに?」―子どもにやさしく教える意味と秘密の一日!

はじめに…「子どもの日」とは言っても、なぜ「端午の節句」とも言うの?

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「端午の節句(たんごのせっく)」って、漢字だけ見るとちょっと構えてしまいますよね。

なんだかカタイ響きで、ついつい身構えたくなります。

でも実はこの日、「子どもの日」なんです。

5月5日、生まれたての若葉が風に揺れて、空を泳ぐこいのぼりが元気に尻尾をふる、あの爽やかな季節のお祝い。

ほら、グッと親しみやすくなってきたでしょう?

けれど…子どもたちに「端午の節句ってなに?」と聞かれたとき、あなたはすぐに答えられますか?

「うーん、昔からある…なんかお祝いの日…?かしわ餅とか…」なんて、ごまかし笑いで終わってしまった経験、きっと一度や二度じゃないはず(笑)。

今回はそんな“うっかり大人”のあなたと一緒に、端午の節句の由来や意味、昔の意外な風習、そして現代の子どもたちにどう伝えたらよいかまで、まるっとご紹介します。

知れば知るほど「へぇ~!」と感心するばかりか、今すぐ誰かに話したくなること請け合い。

さぁ、五月五日の秘密のストーリーへ、一緒に出発しましょう🩷。

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第1章…漢字でギョッ!?でも意味を知ればカッコイイ『端午の節句』の正体


「端午の節句(たんごのせっく)」って、あらためて口にするとなんだか重厚な響きがありますよね。

「うん…漢字からしてエリート感強め!」なんて思う人も多いかもしれません。

でも実はこの「端」と「午」、とっても身近な意味が込められているんです。

まず、「端(たん)」という字には“はじまり”とか“先っぽ”という意味があります。

たとえば「端っこ」「冒頭」「先端技術」なんて言葉にも使われていますよね。

つまり「端午」とは“午(うま)の月のはじまり”というニュアンス。

ちなみに「午」は、干支でいうところの“うま”のことですが、それが「ご」と読めるため、5月5日と語呂合わせのようにくっついて今に至った…なんて説もあるんです。

つまり、「5月5日の節句」は音の偶然と、意味の流れが合体してできた“言葉のミラクル合体”だったわけですね。

じゃあ、なぜこの日がお祝いの日になったのかといえば、話は中国の昔々にさかのぼります。

中国では「奇数が重なる日は、かえって縁起が悪い」とされていました。

えっ?奇数ってラッキーナンバーじゃないの?と思うかもしれませんが、「陽(よう)」の気が重なるとエネルギーが強すぎて、バランスが崩れてしまうという陰陽思想が背景にあるのです。

そこで、そんな“ちょっとコワイ日”には、おいしいものを食べて体を休め、邪気を払う風習が生まれました。

これが日本に伝わったのは奈良時代~平安時代あたり。

宮中では「端午の節会(たんごのせちえ)」と呼ばれる行事が開かれ、菖蒲(しょうぶ)を使った厄除けの儀式や、ごちそうを囲んでのひとときが催されていました。

この頃はまだ、今のような「男の子の節句」ではなかったんです。

実は、当初の端午の節句は女性が主役だったという説もあるんですよ。

どうしてかというと、5月は田植えのシーズン。

田植えというのは古来、神聖なお仕事とされ、特に女性が担うものでした。

田んぼに入る前には身を清め、心も体もリセットして挑む…その準備としての“祈りの日”だったんですね。

一説には、女性たちが菖蒲の葉を屋根に飾った家に集い、語らい、菖蒲酒を楽しんだり、日ごろの疲れを癒したりする“女天下”の日だったという風習もあるそうです。

なんとも優雅な過ごし方で、ちょっと羨ましくなりますね。

時が経つにつれ、時代は武士の世へと移り変わります。

鎌倉時代になると、菖蒲は「尚武(しょうぶ)=武を尊ぶ」や「勝負(しょうぶ)」にかけられ、男の子たちのたくましさを願う日に意味づけが変わっていきました。

菖蒲の葉が刀のように尖っていることからも、武士の象徴としてピッタリだったのでしょう。

そこから、勇ましい五月人形やこいのぼりなどの風習が生まれてきたというわけです。

こうして「端午の節句」は、女の子の“ひな祭り”に対する、男の子のための特別な日に変わっていったのです。

とはいえ、元々はちょっぴりオトナで、奥ゆかしい日だったと聞くと、「端午の節句」に対する見方が少し変わるかもしれませんね🩷。

第2章…田植え女子から武士へバトンタッチ?時代で変わる五月五日ストーリー


さて、「端午の節句」がかつては女性のための日だったというお話、意外だったでしょうか?

実はこの日、昔の農村では“女性が主人公”だったという地域もあったのです。

田植えという大仕事の前には、女性たちが身体を清めて集い、菖蒲の香りに包まれながら、ゆっくり語らい、力を蓄えていたそうです。

まさに“癒しの女天下デー”。

この日ばかりは家事も農作業もひと休み。

地域によっては「女の家」と呼ばれる特別な空間で、女性だけの時間を楽しんだという伝承も残っています。

ところが、時代は流れて鎌倉時代。

ここで一気に雰囲気が変わります。

武家社会の登場です。

平和な田植えの季節に「いやいや、戦(いくさ)こそが人生よ!」という価値観が加わり、あの“しょうぶ”のイメージも変貌を遂げるのです。

菖蒲(しょうぶ)は尚武(しょうぶ)にかけられ、武を尊ぶ日として再解釈されたのです。

しかも「勝負」とも読めるというから、武士たちにとってはゲン担ぎの宝庫。

菖蒲=刀、五月=男の節句、という流れが自然に生まれてきました。

この変化がどれほど大きなものだったかというと、祝祭の風景そのものが変わるほどでした。

それまでは女性の安らぎの空間だったのが、だんだんと「男子の健やかな成長と強さを祝う日」へと移っていったのです。

そして、いよいよ江戸時代になると、こいのぼりや五月人形が登場し、家庭の庭先を賑やかに飾るようになります。

こいのぼりは、滝をのぼる鯉のように困難を乗り越えて立身出世することを願った縁起物。

そして、五月人形は鎧や兜、武者人形などが中心で、いかにも“男らしさ”を象徴する飾りが定番となっていきました。

でもこの時代、祝い方もなかなか豪快でした。

江戸の町では「印字打ち(いんじうち)」と呼ばれる遊びがあったそうです。

これは、子どもたちが石を投げ合って戦いごっこをするという、今ではちょっと信じがたい遊び。

いわば本気の“石合戦”。

当然ながら怪我人も続出し、ついには幕府に禁止されるという結末を迎えました。

「お子様の節句」なのに、なぜかサバイバル要素が濃かったんですね…。

でも考えてみれば、それほどまでに“強さ”が大事だった時代背景があったのです。

家を守る、命を守る、そのために育てる男の子の健康と勇気。

それがこの端午の節句に込められていた想いなのです。

今のようにかわいい兜を飾って、記念写真を撮って…というほのぼのスタイルとは、ちょっと違っていたようですね。

とはいえ、時代がどれだけ変わっても、子どもの成長を願う気持ちは不変です。

かつての田植え女子たちも、武家のパパたちも、現代の親御さんたちも、みんな同じように「元気に育ってほしい」と願っていたのです。

昔の五月五日は、それぞれの時代の色をまといながら、ちゃんと今に続いているのですね🩷。

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第3章…食べる!飾る!遊ぶ!端午の節句のわくわく三本立て!


端午の節句って、意味や歴史も深いけれど、何よりも楽しいのが“やってみること”に尽きます。

お堅い解説なんて脇に置いて、まずは現場主義でいきましょう。

食べて、飾って、遊んでこそ、節句の魅力は倍増です。

ということで、この章ではそんな「三拍子」ならぬ「三本立て」の魅力を、一気にご紹介します!

まずは…やっぱりお腹が空きますよね。

端午の節句の定番といえば、かしわ餅。

あのもっちりした白いお餅に、甘〜いあんこ、そして渋くて香ばしい柏の葉。

ちなみにこの柏の葉、実はただの飾りではありません。

新芽が出るまで古い葉が落ちない性質があり、「家系が絶えない」「子孫繁栄」という縁起の良さで節句食に大抜擢されたというわけです。

葉っぱにくるまれたあのお餅、じつは“ご先祖応援団”だったとは…思わず手を合わせたくなりますね。

もうひとつ忘れちゃいけないのが、ちまきです。

あの細長くて、くるくる巻かれた甘いお餅。

日本でもよく食べられていますが、ルーツは中国。

昔、中国の偉い詩人が川に身を投げたとき、彼を魚から守るためにちまきを投げ入れたという伝説があります。

なんてドラマティックな食べ物でしょう。

子どもの日の童謡に「ちまき食べ食べ兄さんが〜」と登場するくらいですから、子どもたちにも人気なはず。

でも本当の意味を聞かれたら…ちょっとドヤ顔して語ってみてもいいかもしれません。

食卓に並ぶのは甘いものばかりじゃありません。

出世魚の鰤(ぶり)や鱸(すずき)、そして初鰹(はつがつお)もこの日のごちそうとして知られています。

鰤は呼び名がどんどん変わっていく魚。

「若いうちは“ワカシ”、少し大きくなると“イナダ”、さらに成長すると“ワラサ”、そして“ブリ”へ…」と、まるで出世街道まっしぐら。

鰹も“勝男”にかけて縁起良し!

もう、どれだけゲン担ぎしたいんだ日本人…と思うくらい、食材に祈りを込めてきたのです。

お腹が満たされたら、今度は目を楽しませましょう。

こいのぼりが青空を泳ぎ、部屋の中では五月人形が凛とした表情で鎮座しています。

そして…忘れちゃいけないのが「薬玉(くすだま)」!今ではお祝いの時に「パカッ」と割るアレですが、もともとは菖蒲やヨモギを束ねて丸く編んだお守り。

お部屋に飾ったり、身に付けたりすることで邪気を追い払うとされていました。

「香る丸い厄除けアクセサリー」とでも言いましょうか。

商店街のくす玉も、実はこの伝統の進化系だったというのは驚きですよね。

そして、遊びながらの厄除けも忘れてはいけません。

まずは菖蒲湯。

お風呂に菖蒲の葉を浮かべて入ると、体がポカポカして血行促進。

子どもが入ると知恵と健康が授かると言われています。

ちょっとしたスパ気分で、子どもも大人もご機嫌です。

軒先には吊るし菖蒲。

さらに「菖蒲打ち」なる風習も。束ねた菖蒲で地面をパシッと打つ!

良い音が出ると縁起がいいらしく、これは今で言えば“自然素材の紙でっぽう”といったところ。

新聞紙を丸めてバンッと鳴らすのも、じつはこの系譜かもしれません。

それから「菖蒲はちまき」や「菖蒲枕」も面白いですね。

はちまきはまさに知恵を結ぶアイテム。

頭に巻けば元気で賢くなると言われ、ちょっと忍者気分。

枕の下に敷けば、悪夢よさらば。

夢の中でも元気に育てるという親の願いがこもっているのです。

こうして見ていくと、端午の節句というのは、五感をフル稼働させる“体験型イベント”なんですね。

食べて、飾って、遊んで、知らず知らずのうちに健やかな成長を願い、親子の絆を深める…いやはや、実に奥が深い一日です🩷。

第4章…子どもにどう教える?厄を払って元気に育てる日ってことだよ!


さて、ここまで端午の節句の意味や歴史、そして食べ物から遊びまで盛りだくさんにお届けしてきましたが、ふと我に返って「…で、これ、子どもにはどう説明する?」という課題が残りますよね。

「菖蒲で厄払い?」「薬玉で邪気よけ?」なんて言っても、ピンと来ないお子さんに、どう伝えるのが一番効果的なのでしょうか。

そこでオススメなのは、とにかくシンプルなひとことにまとめること。

「5月5日は、みんなで元気になれる日!」これに尽きます。

厄払いだの、出世魚だの、言葉としては難しくても、要するに健康と成長を願って昔から色んなことをしてきたんだよ、という大枠が伝われば大成功です。

たとえば、「この日には“おまじないパワー”がいっぱいあるんだよ!」と説明してみましょう。

こいのぼりは「元気になあれ!」のおまじない。

かしわ餅は「大きくなあれ!」のごほうびスイーツ。

菖蒲湯は「病気よバイバイ!」のリフレッシュバス。

全部が“君のための魔法”と教えてあげると、子どもたちは大喜びです。

しかも、この端午の節句って、「親があれこれ頑張る日」でもあるんですよね。

料理を用意したり、飾りを出したり、お風呂に菖蒲を浮かべたり。

つまり、子どもを主役にしたイベントを、親が全力で用意してきたという長~い歴史があるんです。

お祝いの形は違えど、全国各地の家庭で、昔から“あなたの成長を願う日”として、この日を大切にしてきた。

それって、すごく素敵なことだと思いませんか?

おまけに、端午の節句の行事はひとつひとつが五感に働きかける工夫のかたまりです。

柏の葉の香り、こいのぼりの鮮やかな色、ちまきのもちもち食感、薬玉の植物の香気、菖蒲湯のポカポカ…。

これって、まるで五感で楽しむ知育セット。

遊んでいるようで、実は体のことも、心のことも、頭のことも、まるっと育てているという不思議な一日。

これを“親子の体験イベント”として味わわない手はありません。

ですので、子どもたちにはこう伝えてあげてください。

「昔の人はね、“どうすれば元気に大きくなれるかな”ってずーっと考えて、この日を作ったんだよ。だから今日は、遊んで食べて、いっぱい笑っていい日なんだよ」と。

子どもは驚くほど素直で、驚くほどまっすぐに受け止めてくれます。

「厄を払う」も「無病息災」も「立身出世」も、ぜんぶ“あなたが幸せになるように”の変化球。

その本質が伝われば、それで大成功です。

そして何より、子どもに伝えることで、自分自身も「あぁ、うちの子のために何かしたいな」って思いが自然と湧いてきます。

行事というのは、こうして“想いの循環🩷”を起こすからこそ、時代を超えて受け継がれてきたのでしょう。

第5章…今どきの子どもの日は“遊んで学んで育つ日”でもあるんだ!


さてさて、現代の「子どもの日」といえば、どうでしょう?

かしわ餅を用意して、五月人形を飾って、菖蒲湯に入って……なんて、しっかり行事をこなしているご家庭もある一方で、「いやいや、遊園地のチケットが主役です!」「動物園で思い出づくりが先決!」というスタイルもすっかり定番になってきました。

それもそのはず。

今の子どもたちは、昔とは比べ物にならないほど多彩な体験ができる時代に生きています。

自然も、科学も、文化も、ネットで調べれば一発でわかる便利な世の中。

だけど、そんな時代だからこそ、“肌で感じる行事”はとても価値ある特別な日になるのです。

たとえば、遊園地で思いきり体を動かしたり、博物館で昆虫を見て「うわぁ!」と声を上げたり、動物園でゾウの大きさに驚いたり。

そういった経験は、子どもの脳と心にしっかり刻まれていきます。

それはまさに「体験の記憶」。

お金では買えない、かけがえのない“育ちの素”です。

しかも、今の時代の子どもたちは、五感に刺激を与えるチャンスが昔よりもずっと増えています。

手に触れるおもちゃは精巧にできていて、動画はまるで映画のような映像美。

VRやARといった最先端の遊びも、身近になりつつあります。

こうした“今どきの体験”も、実は端午の節句の精神とつながっているんです。

「子どもの可能性を伸ばす」こと。

これこそが、昔も今も変わらない共通テーマなのですから。

もちろん、昔ながらの菖蒲湯や、柏餅の香り、五月人形のキリリとした表情だって、現代の暮らしの中に取り入れることはできます。

リビングに小さなこいのぼりを飾るのもよし、折り紙で薬玉を作ってみるのもよし。

家族で「昔はこんな風に祝ってたんだって」と語り合うだけでも、それは立派な“端午の節句の継承”です。

今どきの子どもの日は、「遊びながら育つ日」。

親が手間をかけることに意味があるのではなく、子どもと一緒に楽しむことがすべて。

身体を動かすもよし、感性を刺激するもよし、地域のイベントに参加して「人とのつながり」を体感するのも最高です。

あれもこれも、「健やかな成長」につながっていくんです。

おまけに、「あー楽しかったね!」「疲れた~!」と言って帰ってきた夜に、菖蒲湯でほっとひと息。

体の疲れを癒して、気持ちよく眠る…これも立派な節句のしめくくり。

お風呂でふわっと香る菖蒲のにおいが、「今日の特別」をじんわり締めくくってくれます。

たとえ準備万端じゃなくても、「今日もいい日だったね」と感じられるなら、それが最高の端午の節句なのです🩷。


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まとめ…疲れすぎたら菖蒲湯でほっこり…昔と今を繋ぐ優しい1日を振り返って


五月五日の「端午の節句」、その裏にはたくさんの時代の風が吹いていましたね。

最初は田植え前の女性たちのリフレッシュデーだったものが、武家社会では男の子の立身出世を願う行事へと変わり、さらに現代では「子どもたちが笑顔になれる日」として、あらゆるスタイルで進化を遂げています。

なんだかこうして振り返ると、行事というより“文化のタイムマシン”に乗ってきたような気分になります。

それにしても、柏餅やちまきのように、お腹を満たす行事食があるって素敵ですし、こいのぼりや薬玉のように目に見える飾りがあるのもまたワクワクします。

そして何より、菖蒲湯にどっぷり浸かって「あ~、今日はいい日だった」と感じる瞬間こそが、端午の節句の“ごほうびタイム”なのかもしれませんね。

もちろん、すべてを完璧にやらなくてもいいんです。

五月人形を飾れなかった日があっても、ちまきじゃなくてカレーライスだったとしても(笑)、大切なのは「今日はあなたが主役の日だよ」と伝えること。

その気持ちが届けば、もうそれだけで大成功。

おでかけも、行事も、遊びも、ご飯も、ぜんぶが愛情の形です。

現代の子どもたちは、昔とは比べものにならないほどたくさんの情報に囲まれています。

でもだからこそ、手ざわりのある“行事の体験”が心に残る。

柏の葉の香り、菖蒲の感触、こいのぼりの音。

五感で感じる日本の文化は、きっとその子の一生の財産になることでしょう。

端午の節句は“子どもの日”であると同時に、家族の絆を再確認する日でもあります。

少しの時間でも、笑って語って、のんびり過ごす…そんな1日になりますように🩷。

そして今日が、健やかな成長と笑顔を願う、最高の思い出になりますように。

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niiro makoto