[ 端午の節句 5日 ] 【 ☆ 5月 May 春 ☆彡 】

鯉のぼりを端午の節句で飾る意味は?色や由来について保育園児に簡単に説明してあげよう!

投稿日:2019年2月8日 更新日:


[ 鯉のぼりが勇壮にたなびく日は涼しいのよね(*^▽^*) ]

はじめに

屋根より~た~か~い、こいの~ぼ~り~♪

と、童謡があちこちで流れ始める4月。

子どもの日に向けてデパートなどではお馴染みの童謡ですよね。

今日は子どもの日、端午の節句に欠かせない飾りの1つ。

『 鯉のぼり 』をテーマに記事にしてみました(*^▽^*)


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鯉のぼりを端午の節句で飾る意味は?

やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる

この童謡、小学校の歌集にもおさめられていますし、4月のデパートでもよく流されているので、良く知られた歌ですよね。

5月5日の端午の節句が近付きますと、男子のお子様がおられるどのご家庭でも、大きな鯉のぼりが盛大に飾られます…。

そこまでは誰もお金をかけてませんよね…嘘です。

まぁ、この頃に飾るご家庭は風習を大切にされる文化的なご家庭か、お金持ちかもしれません。

散見する程度ですが、今でも鯉のぼりは大切にされています。

童謡にあるような家の屋根より高い鯉のぼりは、実際には市内でも数えるくらいしか見当たりません。

小さいアイテム的な鯉のぼりは、けっこう商売人の方が工夫して作られています。

お手軽感が満載なのが現実的かもしれませんね。

さて、鯉のぼりに込められている意味をご存じですか?

節句そのものは平安時代に中国から伝播した風習で宮中行事でした。

江戸時代に祝日とされたことから庶民にも風習が伝わったとも言われています。

鯉のぼりの『 鯉 』は池の鯉ですよね。『 のぼり 』は吹き流しのことで昔は幟 ( のぼり ) と書いて武家が戦場や城で竿に幟を指して、ここに我ありと、遠くまで知れ渡るように伝える役割として活用しました。

よく時代劇で騎馬武者が背に幌や軍旗を指してたなびかせて走りますよね。

あれが鯉のぼりの元です。

鯉のぼりは、『 皐月幟 ( さつきのぼり ) 』『 鯉の吹き流し 』とも呼ばれていました。

また鯉そのものは泥臭いなどとして通常の食卓に上ることが少ないお魚ですけど、鱗まで調理されて、大切に食されてきた日本の伝統的なお魚の1つです。

生命力が強く、病人に食べさせると快癒すると言われ、昔から重宝されています。

端午の節句では、こうした無病息災、子孫繁栄など、お子様の健やかな成長を願うにふさわしいとして採用されたんでしょうね。

のぼりにつながる理由としては天の神に伝え、ご加護を得る…近付くという意味も込められたことでしょう。

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鯉のぼりの色に由来があるの?

節句文化は中国から伝播した文化です。

中国では五行説と言って、邪気を祓い魔除けをする文化があります。

その中で、青赤黄白黒の五色を大切にしています。

そう鯉のぼりの頂点にある吹き流しの色は五色ですよね。

さて、鯉の滝登りという言葉をご存じでしょうか?

淡水や湖に住む鯉が滝を登る…なんてことは実際にはありません。

この言葉の意味はですね、昔の中国では鯉が滝を登り龍になったという謂れから来ています。

そこから転じて、どんどんと成長して天にも昇る運気や健康を象徴するようになりました。

子どもたちが運気に恵まれて、将来飛躍できるようにという願いが込められていくわけですね。

滝そのものが障害ですが、乗り越えて龍になる。

困難を運や努力を合わせて乗り越えて大きく成長するという意味です。

鯉のぼりの意味や由来を保育園児に説明しよう!

保育園の子どもに鯉のぼりを語る時、成長を願うためにお祝いが伝統として続いているということを伝えることが大事でしょう。

鯉は滝を登り龍になる中国由来の伝説がある。

どんな困難に挫けることなく成長してもらう願いが鯉のぼりに込められているわけです。

あ、5月5日は…じつは由来の中国のお話では、運気が陽の気が強すぎて返って体に悪い日という意味もあります。

ですから、お仕事や学業を休む意味にもつながり、お祝いの日ですがまったりと過ごすのが吉と言われます。

子どもたちの成長を願うために鯉のぼりがたなびく様子を眺めながら、ハーブティーを飲みつつ鯉のぼりの由来を語って聞かせる…ほのぼのとした時間を一席、設けてみてはどうでしょう?

とても風情があって、伝わることもあるのではないでしょうか…(*^▽^*)

まとめ

鯉のぼりの由来がテーマでした。

けっこう、現代に残る文化、中国の影響を色濃く受けていますよね。

五節句は特に濃く受け継がれる文化だと言えます。

もちろん、本家中国と伝播の過程で変化した日本流の違いがあるのですが…。

細かく見ていきますと、混ざり合って成立しているところが、とても面白いところです。

鯉のぼりを盛大に掲げるご家庭も減ってきております。

でも、目に見えて、雄大な空にたなびく鯉のぼりを眺めて、お子様の様々な将来に思いして親子で語り合う1日を持つことも、とても大切なことかもしれませんね。

保育園の頃い合いは、第一次反抗期とも重なりますが、まだまだ純真な年頃です。

子を想う親心を伝え、今後、訪れる様々な害悪、頼るべきは親で身近に存在することを伝えることも大事かもしれませんね。

何でもかんでも伝えればOKというわけではありませんが、保育園児の頃合いはけっこう言葉の比重が占めるものです。

環境をセッティングし、心を落ち着かせて、しっかりと必要なメッセージを届ける…子どもの日にはそんな時間を確保したいものですね(*^▽^*)

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