はじめての海はしょっぱかった!?~赤ちゃん波と格闘する~夏の章~

目次
はじめに…「海へ行こう」それは小さな冒険の始まりだった
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その日、朝からパパのテンションが妙に高かった。
いや、正確に言えば前日の夜からすでに高かった。
スマホ片手に「パパは砂浜で寝転がって…潮風を浴びて…」などと呟いていたが、ママはそれを「つまり何も手伝わないってことね」と解釈していた。
そして赤ちゃん(我が家のプリンセス・生後10か月)は、海という未知の存在に対し「なんか…それ、おいしいの?」という表情で哺乳瓶をチュパチュパしていた。
目的地は、近くの海水浴場。
赤ちゃんの海デビューだ。
パパは大げさに「記念すべき初上陸だよ! まるで人類の月面着陸みたいなもんだよ!」と張り切り、ママは「あっちは塩と紫外線の戦場なんだからね」と、装備チェックに余念がない。
果たしてこの家族3人が、無事に“海の洗礼”を受けることになるとは――
このとき、誰も予想していなかったのである。
なにせ、赤ちゃんが初めて踏みしめる砂はフカフカというより「ザラザラベトベト」だし、海の水はプールと違って「しょっぱくて目にしみる」し、パパの理想とは裏腹に「着いて早々ズボンびしょ濡れ」という悲劇が起こるのだ。
だが、それも含めて“家族の夏”は、眩しくて、可笑しくて、ほんのりしょっぱい。
ようこそ、赤ちゃんの海デビューへ。
主役はもちろん、波に翻弄される小さなヒロインと、その横で空回るパパ。
そして冷静沈着に全体をさばくママ――という黄金トリオである。
さあ、ここから先は、この3人の「夏の一日」を一緒に覗いてみてください🩷。
ただし、ビーチサンダルと笑い袋のご用意はお忘れなく。
第1章…出発前夜のパパのテンションは南国リゾート
その夜、ママが赤ちゃんの爪を切りながら「明日、晴れるといいねぇ」と呟いた瞬間、背後から聞こえてきたパパの声は、もはやアナウンサーの実況だった。
「天気は晴れ、気温は32度。絶好の海日和となるでしょう!
……誰もそんな大会、予定していない。
パパのテンションはすでに海より高く、南国リゾートへ向かう修学旅行生のようにバッグにサングラスと浮き輪を詰め込んでいた。
しかも、パパ用ではなく赤ちゃんサイズの浮き輪である。
「これでプカプカ~って浮かせたら可愛いぞぉ」と笑うパパの姿は、たしかに微笑ましかった🩷。
ただしママの目には「赤ちゃんを海に放流しようとしている人」にしか映らなかった。
その後もパパは、家中を探索しては「ビーチチェア発掘!」と騒ぎ、「どこにあったのその椅子!?」とママが驚くほどの物を見つけてきた。
ついにはバスタオル3枚と、謎の空気入れを片手に「これで完璧!」と宣言し、寝室へと消えていったのだが、ママが赤ちゃんの寝かしつけを終えた頃、寝室からまた声が聞こえた。
「ねぇ、寝る前にちょっとだけでいいから波の音、聞かない?」
…もう止まらない。
パパの頭の中は完全に海の家である。
しかも夜になっても開店しているタイプ。
一方、赤ちゃんはというと、パパの“波の音再生アプリ”のせいで完全に興奮モード。
「バシャーン!ザザァァァァ…!」と響くスマホの音にあわせて、お布団の上で高速バタ足を始めてしまった。
「うん…明日はきっと楽しくなるね…」
ママはそう呟きつつ、そっとスマホの音量をゼロにし、寝返りを打った赤ちゃんの腕に自分の手を添えた。
明日の朝、パパが一番寝坊することを、ママはまだ知らなかった。
第2章…日焼け対策!装備だけは一丁前
朝6時。
ママがそっと目を覚ますと、隣では赤ちゃんが静かにお布団の端をむにゃむにゃしている。
おや、珍しくパパがいない……と思った瞬間、リビングから「ひぃっ!」という奇声が聞こえた。
どうやら、パパは「大寝坊➡超焦り」のパターンに突入していたらしい。
「アラームが…消えてた…いや、設定したつもりだったのに…」と呟きながら、ラッシュガードの上下を上下逆に着たパパが登場。
ママは思った。「うん、想定通り」
だが、ママに焦りはない。
というのも、準備はすでに3日前から始まっていたからである。
ベビーワゴンにはベビー用日焼け止め、冷却シート、虫よけ、着替え、塩分チャージゼリー(なぜかパパ用)まで完備されていた。
まるで「母なる大地」としてのママの力が詰まった一式。
いざという時には、救急セットの横におしゃぶりと絆創膏が並ぶその絶妙な並びもまた、芸術的配置である。
「日差しが強そうだから、帽子は2重で。あと、赤ちゃんの麦茶も冷やしておいたし、凍らせたおしぼりも持ったから」
まるでマネージャー。
いや、どちらかというと小さなアイドルのステージに送り出す母のような姿。
赤ちゃんも「ふぅ~」と、どこか女優風なあくびを一つして、ベビーカーにご機嫌で乗り込んだ。
一方、パパはというと「俺も麦わら帽子で行こうかな~」と鏡の前でつぶやきながら、なぜか赤ちゃんの帽子を自分にかぶせて「あれ?ちっちゃ」と言っていた。
そうして装備万端な我が家は、ついに出発🩷。
完璧な準備をしたママ。
相変わらずノープランのパパ。
波の音をまだ信じていない赤ちゃん。
この3人が、これから“しょっぱくて笑える”小さなドラマに突入することになるなんて――
この時点では、まだ誰も予想していなかった。
第3章…到着!…でも赤ちゃんの第一声は『あつい』でも『すごい』でもなく
車を降りた瞬間、パパは大きく深呼吸をした。
「うおぉっ!潮の香りがするぅ!」と胸を張って言うその姿は、まるで『海の男』。
しかしママの視線はクールだった。
「はいはい、それより駐車券取って。赤ちゃんの帽子、もう風で飛びそうだよ」
いざビーチに到着。
太陽がキラキラと照りつけ、波がザザーッと寄せては返す。
いよいよ赤ちゃん、人生初の海とのご対面である。
「ほら見てごらん、うみだよ~!」とパパが抱っこしながら声をかけると、赤ちゃんは一瞬目をまん丸くして海を見つめた。
そして次の瞬間――
「ブーーーッ!」と、まさかの鼻をすする音とともに涙ポロリ。
「えっ、なんで!?感動の涙?いや違う!完全に不満顔!」
赤ちゃんは波の音にも、まぶしい光にも、砂浜の熱さにも困惑しっぱなしだった。
期待していた「キャッキャウフフな初海体験」は、なんと「涙と鼻水の歓迎セレモニー」へと姿を変えてしまったのだった。
「これは…ちょっと刺激が強すぎたかな」
とママが言いながら、ささっと日除けテントを設置して、冷たい麦茶をゴクゴク。
赤ちゃんにはミルクを用意しながら「はい、これで気分をリセットだよ」と穏やかに語りかける姿は、もはや一流の舞台監督である。
その一方でパパは、砂の上に「〇〇(赤ちゃんの名前)参上!」と棒で大書していたが、
次の波で一瞬にして消えたのを見て、「自然って偉大だなぁ…」としんみりしていた。
赤ちゃんにとって初めての海は、感動よりもむしろ「なんか知らんけど目がしみる!」が第一印象だったらしい。
だが、泣いた後におしゃぶりをくわえながら見せた、あのちょっと笑ったような表情を見て、ママは思った。
「これでいいのかもしれないね🩷。最初は“うみってなんかやだ”でも、また来たいって思えたらそれで」
パパはその隣で、「次はサーフィン体験とかどう?」と言って、またしてもママに無言で睨まれていた。
第4章…砂は敵か味方か?足裏と口元の攻防戦
テントの中で小休止を終えた赤ちゃんは、再び外の世界へと繰り出した。
パパは得意げに「さぁ、次はビーチデビューだよ~」と腕まくり。
まるで砂と赤ちゃんを仲良くさせるために呼ばれた“砂の案内人”のような表情である。
ところが、赤ちゃんが一歩足を出した瞬間――
「……!?」と、明らかに顔がこわばった。
普段はフローリングの上をはいはいしている足裏に、突然現れた無数のチクチクとモサモサとサラサラのコラボレーション。
その瞬間、赤ちゃんは砂浜の中心で立ち尽くし、なぜかカニ歩きのように横へ横へと逃げていった。
「ま、まだ仲良くなれてないみたいだね~」とパパが言うそばから、赤ちゃんはしゃがみ込み、今度は砂をじっと見つめ始めた。
不思議そうな顔、ちょん、と触る指先、そして……口元へ一直線。
「はいストップぅうううーーー!」と叫んだのはママ。
一瞬の判断で赤ちゃんの手を止め、「食べものじゃないよ~」と優しく笑いながら砂を払いのける。
その手つきがあまりに鮮やかだったため、横にいたパパが「今の、忍者みたいだったね」と思わずつぶやいた。
だが、赤ちゃんはあきらめない。
次は貝殻を発見。
キラキラしたその小さな白いかけらに「これ…食べられる?」とでも言いたげな顔で、またしても口元に運ぼうとする。
ママ、再びストップ。
もはや今日いちばんの運動量は、パパでも赤ちゃんでもなく、ママの“手”かもしれない。
その後も赤ちゃんは、砂で足をザッザッとこすってみたり、わざと転んで寝転がってみたり、何度もお尻に砂がつくたびに「うぇぇ…」と泣きそうになり、でもすぐ笑う。
そんな姿を見ながら、ママはふと思った。
「砂って、赤ちゃんにとっては“敵”にも“おもちゃ”にもなるんだなぁ🩷」
一方、パパはというと、夢中になって砂山を築いていた。
しかもかなり本格的な造形で、すでに“赤ちゃんの城”というより“大人の本気”の領域に入っていた。
「なぁ、これトンネル作ったら喜ぶかなぁ?」と振り向いたパパに、ママがそっと言う。
「その前に、赤ちゃんいま、おむつの中にも砂入ってると思うよ」
パパの顔が引きつったのは、言うまでもない。
第5章…ママ波がきた!そしてパパはズボンを濡らした
ついに、そのときが来た。
赤ちゃん、人生初の“波”との対面である。
パパが砂だらけの手をぱんぱんとはたいて立ち上がると、「そろそろ、あの“チャプチャプ体験”に挑戦だな」と張り切って宣言した。
そして抱っこされる赤ちゃんはというと、どこか神妙な面持ち。
そう、あのザザーッと寄せては引く、音と動きと光の乱舞が、まだちょっとだけ“得体の知れないもの”に見えているらしい。
ママは一歩後ろから見守りつつ、「深く入らないでね!あくまで足元だけだよ!」と、わりと大声でパパに釘を刺す。
「任せてってば~、おれだってパパなんだから」と笑うパパ。
しかしその直後、事件は起こった。
波が――来た。
想定よりちょっとだけ大きめの波が、ザバァッと足元を洗い、パパの足首をすっぽり包んだ。
「うおっ、つめたっ!」と叫んだパパの声と同時に、赤ちゃんがびくっとなり、その小さな両手がぎゅっとパパのシャツをつかんだ。
そして…次の波で、パパのズボンが……ひざまでびっしょりになった。
「うわぁぁぁ!ママァァァ!!!」
波よりも大きな声で助けを求めるパパ。
その姿は、もはや“頼れる父”ではなく“おっきな子ども”である。
ママはというと、冷静にタオルを差し出しながら、「だから言ったでしょ、あくまで足元って」とだけ言い、赤ちゃんには優しく「怖くなかったね、大丈夫だよ~」と話しかける。
このコントラストがまた、見ていてちょっと笑える。
赤ちゃんはというと、最初こそ驚いたが、その後は不思議そうに波をじっと見つめ、手を伸ばしたり、足をばたつかせたり。
ついに、波との“第一種接触”に成功したのだった🩷。
そしてその姿を見たパパは、濡れたズボンのまま、何かを悟ったような顔でこう言った。
「たぶん…オレより赤ちゃんのほうが海に向いてる…」
ママはうなずきながら、「うん、それは今日一番正しい判断だと思う」と答えた。
そして3人は、波打ち際からそっと離れ、テントへと戻っていく――その背中から、なんとも言えない家族のあったかい空気が漂っていた。
第6章…海って…お風呂じゃないんだよ?と語る赤ちゃん
波の洗礼を受けたあと、赤ちゃんはテントに戻ると、しばらくのあいだじっとしていた。
さっきまで砂を投げ、波を蹴り、空を見上げてバタ足していたとは思えないほどの静けさ。
まるで“考えている”ようだった。
目線は遠くの水平線。
両手はおなかの上にそっと置かれて、ちょっとした人生の達人のような風格すらあった。
ママは濡れた足を拭きながら「今日はいっぱい体験したもんねぇ」と話しかけるが、赤ちゃんの反応はない。
それを見たパパは「たぶん、いま“海とお風呂の違い”について考えてるんだよ」と真顔で言い、ママから「それを語らせるのは、あと10年待って」と静かに突っ込まれていた。
それにしても、赤ちゃんにとっては刺激だらけの一日だ。
しょっぱい水に、しずかじゃない音、どこまでも続く青いひかり。
そして何よりも、“ぜんぶが大きくて、止まらない”。
それはお風呂とは真逆の体験。
あっちはせまくて、あったかくて、だれかがずっとそばにいる。
だけどこの海は、ひろくて、ひんやりして、ざぶんと来る。
その差を、赤ちゃんなりにちゃんと感じ取っているのだろう。
「もしかして、これってお風呂の親戚?」という疑問から、「ううん、ちょっと違うかも…」という気づきへ。
赤ちゃんは静かに、ごろんと寝転がった。
パパのTシャツをつかんで、ほっとしたように小さく声を漏らす。
「ぅ~…」
そのひと言に、ママとパパは顔を見合わせて笑った。
意味なんて分からない。
でも、分からなくていい。
今日のこの体験は、ちゃんと赤ちゃんの中に積もっていく。
波の音、砂の感触、パパの濡れたズボン、ママの笑い声。
どれもが、ちいさな記憶として、きらきらと🩷。
そしてパパはその寝顔を見つめながら、さっきコンビニで買った冷たいコーヒーをひと口すすり、「この夏、きっと忘れないなぁ…」としみじみ呟いた。
ママはその横で、保冷バッグから赤ちゃん用のりんごゼリーを取り出しながら、「うん、忘れたら写真を見せるから大丈夫」と答えた。
第7章…ちょっぴり泣いていっぱい笑って海デビュー完了
午後の陽ざしが、少しずつ柔らかくなってきたころ。
パパはテントの影で、ママに日焼け止めをぬりなおしてもらいながら、「なんかさ、夏って疲れるけど、元気になるよね」と言った。
ママはそれに、「あんたの“疲れ”の9割は、はしゃぎすぎだけどね」と笑いながら返す。
その横で、赤ちゃんはまたひとつ新しい遊びを始めていた。
ペットボトルのキャップを砂に埋めては「ばっ!」と出して笑い、ママの麦わら帽子をかぶせられては自分でずらしてニヤリ。
もう“海ってなんかイヤ!”という顔はしていない。
むしろ“けっこうおもしろいかも”くらいの気持ちにはなっているようだ。
でも、さすがにそろそろ眠たくなってきたらしい。
おでこに少しだけ汗をにじませ、ほっぺもほんのりピンク色。
砂でいっぱいになったお尻のあたりをママがふきふきしながら、「今日はよく頑張ったねぇ」と優しく声をかけると、赤ちゃんは「あー…うー…」と小さな声でお返事して、目をこすった。
「そろそろ帰ろっか」
パパがそう言って、荷物をまとめながら振り返ると、ママはすでに赤ちゃんを抱っこして立ち上がっていた。
その腕の中で、赤ちゃんはもう目を半分閉じている。
今日いちにちの冒険の記憶を、心のどこかにそっとしまいながら――
車に乗り込むと、赤ちゃんはすぐにスヤスヤと夢の中。
パパは「また来たいね~来週とかどう?」とノリノリだったが、ママの「まず洗濯してから言ってくれる?」の一言で、その提案は風に流された。
でもきっと、また来る。
赤ちゃんがもう少し大きくなったら、もっと遠くまで歩けるようになったら、海でバシャバシャ笑って遊べるようになったら――
そのときは、今回とはまた違った物語が始まるのだろう。
この夏、ちょっぴり泣いて、いっぱい笑って、赤ちゃんはひとつ大きくなった気がした。
そしてママは帰りのコンビニで「期間限定!海とレモンのソーダ」を買い、「今日のごほうびね」と言いながら、パパにはノンカフェインの麦茶を差し出した。
赤ちゃんは…というと、まだ夢のなかで波と砂と戦っているかもしれない🩷。
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まとめ…また来年も3人で来ようねって言ったら赤ちゃんが『うー!』って言った
海から帰った夜、パパはふくらはぎの軽い筋肉痛と、うっすら焼けた鼻の頭を気にしながら、「今日はほんとに楽しかったなぁ~」と何度も言った。
ママは黙って洗濯機を回しながら、「はいはい、あんたのズボン2枚、砂まみれね」と返す。
でもその横顔には、なんとなく微笑みが混じっていた。
赤ちゃんは、というと。
お風呂で汗と砂をさっぱり流して、ミルクを飲み終えると、とろんとした目でパパの胸にぴとっとくっついた。
「今日の海、どうだった?」と聞いてももちろん答えはない。
けれど、さっき車の中でママが「また来年も3人で来ようね」ってつぶやいたとき、赤ちゃんが「うー!」って返したのは、気のせいではなかったと思う。
あの波の音、あのしょっぱい風、ザラザラの砂、そしてパパのへなちょこな声。
全部が、赤ちゃんの“初めて”を詰め込んだ宝箱みたいな1日だった。
何年後かにきっと、赤ちゃんはこの日のことを覚えてはいないかもしれない。
でも、パパとママはきっとずっと覚えている。
泣いて笑って、抱っこして、着替えて、笑って、また泣いて――そんな“初海デビュー”が、ただただ幸せだったってことを。
そして、きっとまた来年も🩷。
砂と戦う赤ちゃんと、濡れるパパと、笑ってタオルを差し出すママで。
この3人は、また新しい夏の思い出をつくるのだろう。
それまで、さようなら海。またね、波。
今年の主役はちょっぴり眠たげな笑顔で、きょうも夢の中。
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