
[ 今日の福彩心 ]
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今日はまだない…です(;^_^A
朝のご挨拶
おはようございます。昨日はついに今年初のオオスズメバチの女王にホバリングで威嚇されました。重低音の羽音にメンタルがゴリゴリ削られました。
4月12日をのぞいてみると、随分と不思議な並びが見えてきます。1つは、人が初めて宇宙へ飛んだ日。もう1つは、日本で焼かれた初期のパンにちなむ日です。片や宇宙、片や食卓。広がり方がまるで違うのに、どちらも「人は遠くへ行くために準備をしてきたんだな」と思わせてくれます。人類初の有人宇宙飛行は1961年4月12日で、後にこの日は国際有人宇宙飛行デーとして位置付けられました。
宇宙に行く話というと、つい壮大過ぎて、自分とは関係のない出来事のように見えます。けれど、最初の一歩は「行ってみたい」だけではなく、「帰ってこられるか」「食べられるか」「持ちこたえられるか」という、とても地上くさい工夫の積み重ねだったはずです。空を見上げる夢も、じつは足元の段取りから始まる。そう考えると、宇宙の記念日が急に身近になります。初の有人宇宙飛行が宇宙時代の幕開けとして国際的に記念されている背景にも、そうした人類の積み上げが感じられます。
そして同じ4月12日には、日本ではパンの記念日として語られます。由来としてよく紹介されるのは、幕末期に軍用の携帯食として「兵糧パン」が焼かれた出来事です。ここでもやはり大事なのは、煌びやかなご馳走ではなく、「運べる」「保存しやすい」「必要な時に食べられる」という現実的な知恵でした。毎月12日が「パンの記念日」とされているのも、この流れからです。
こうして見ると、4月12日は、夢の大きさを競う日ではなく、夢を現実まで連れてくる工夫を思い出す日に見えてきます。宇宙船も、兵糧パンも、どちらも「無事に前へ進むため」の発明でした。派手なのは結果で、その手前には必ず、地味で真面目な準備があります。人生もたぶん同じで、急に立派になる日はなくて、まずは明日の自分が困らないように1つ焼いておく、1つ備えておく、その積み重ねなのだと思います。
だから4月12日は、空を見上げても良いし、パン屋さんを覗いても良い日です。壮大な夢を語っても良いし、明日の朝ご飯を少し楽しみにしても良い。宇宙とパンが同じ日に並ぶのは、なんだかちぐはぐなようでいて、実はとても人間らしい組み合わせなのかもしれません。遠くへ行くには、まず食べること。大きな一歩には、案外、良い香りのする小さな準備がついているのです。
今日のあなたの1日も、着実に幸福で充実した1日となっていきますように(*^-^*)b
今日も閲覧ありがとうございましたm(__)m
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