コロナで帰省できない日々はいつ解消?安全対策ないものですかね…

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はじめに

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コロナウイルス感染症が世界中で猛威を奮う中、ゴールデンウイークも夏休みも帰省できていない…そんなご不満が皆さん、溜まっていませんか?

毎日、テレビで感染者数が報道され続けていますし…。

対策Q&Aも随時、更新されてますもの…。

長引くほどに、帰省したくなるもの…。

我慢の限界は…近いような…。

帰省するのに安全な時期は…じつはないかもしれませんね。

今日は帰省をいかに考えるか?

そんな記事です(*^▽^*)



コロナで帰省できない日々はいつ解消するのだろう?

経済界主導で生活が停滞するからと、大幅に解除傾向にありますよね。

非常事態宣言の出た令和2年5月。

解除されたけど、鰻登りの感染者数。

8月の現在は、猛暑でウイルスも増えにくいと言われていたのが嘘のように増えている。

年中広がるタイプのウイルスだったんですね。

これはやはり、ここから先の秋や冬、お正月も厳しい。

だって10月くらいからインフルエンザの予防接種が始まるでしょう?

例年、インフルエンザの流行度も報道されますもの。

いくつもの型があって、どれが流行するか予測して作られるワクチン。

コロナワクチンの開発に既存のインフルエンザのワクチン開発。

製薬会社さん、儲かっても人手が足りないのではないでしょうか。

コロナで帰省できない日々はいつ解消?しないのでは?

製薬会社さんに限らず、電子機器メーカーの工場などでも人手不足。

世界中から材料が届かないなどの事態…ご存じですか?

家に閉じこもることを余儀なくされている間も、売れたパソコンやプリンター。

都会は大丈夫ですが、地方では売り切れ入荷待ち3ヵ月という商品もあるくらいです。

ということは、製造するメーカーは正常フル稼働になれば、ガンガン働くわけです。

労働者さんはリモートなどで、引きこもった後、出社したらお仕事たくさん…休みが取れない…といった状況になることでしょう。

3密を避けるとか、不要不急の外出の自粛…。

お仕事ありき…の前提はけっして崩れないでしょう。

帰省する時期を狙うなら、誰もがお正月の長期休みを思い浮かべてしまいますが…。

お正月は大勢が思い浮かべるだけに、避けねばならないポイントになっちゃいます。

ワクチン開発がなされるまで、忍耐強く待つのがベストかもしれません。

しかし、ご事情はいろいろ。

スマホやタブレット、パソコンで間接的な面会をするのも…もう限界だぁ!という方。

あえて、機会を…どうしても設けるならば9月・10月が最適かもしれません。

労働者は労働を、学生は学生を…暦通りに強いられています。

夜は寝ちゃいます。

9月と10月の平日の夜間に自家用車で帰省する。

あちこちに寄らずに、帰省先から直行直帰する。

これが帰省するにはベストな選択かもしれません。

コロナでも帰省できるように安全対策を徹底しよう

コロナウイルスはどこに潜んでいるか、見えないだけに分からない。

マスク・手指消毒・うがい…こまめにしよう…。

自家用車のハンドルやドアノブも使ったら、消毒しておこう。

スプレー式の消毒薬を携行用と補充用で準備しよう。

マスクは日数分×10枚で用意する。

除菌シートで、手洗いできない場面で必ず消毒しよう。

こう考えると…息苦しくないですか?

帰省して羽を伸ばしたい…気分を一新したいと思うのに…。

清い水には魚は住めない…とも言われますもの。

清潔の意識が高すぎても…、いくら綺麗でも…精神的にはとてもしんどいのです。

ただ、親愛なる帰省先の親族をコロナウイルう感染症に罹患する事態に巻き込むなんてことは出来ない。

自分がコロナになっていない確証を掴みつつ、帰省を実行するのが良いでしょう。

もちろん、帰省先にも理解いただいて、感染症になっていないか、自分と同じく確認をしてもらいつつ、帰省日を迎えるようにしましょう。

□ 渡航歴がない。
□ 発熱がこの数か月ないこと。
□ 直近2週間の外出履歴を記録しておく。
□ 嘔吐、下痢など体調不良がないこと。
□ 身近な知人に感染者がないこと。
□ 市町村による感染者データがゼロであること。

お互いにチェックをし合い、条件が揃えば帰省の実行をするという具合で、少しは安全性が担保できるのではないでしょうか。

車での移動距離のしんどさもありますが…、運転の疲れと水分補給・栄養補給も十分に行程に折り込んでくださいね。

無茶をして、事故…なんてことになりましたら、あちこちにコロナ下で帰省を敢行したことが周知されちゃいますから…。

個々人に、止むに止まれぬ事情もありますので、慎重に無理なく帰省を企画しましょう。

まとめ

コロナ下で帰省…踏み切った人が駅でインタビューを受ける姿…全国報道されますもの。

二次被害が無かったか心配しちゃいます。

郷里のご両親であったり、赤ちゃんが誕生して紹介したかったり…いろいろなご事情が個々人にあります。

どうしても解消できない出来事を抱えてしまう場合、帰省するのも止む無しです。

冠婚葬祭なんかでも帰省を余儀なくされてしまうことでしょう。

いずれにしましても、事故ゼロ…新たな感染被害も含めてゼロを目指して行動するようにしましょう。

管理人
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