[ 年間の話題 ] 【 ☆ 四季 Four Seasons ☆彡 】

高齢者の親の一人暮らしにはメリットとデメリットがありますが必ず限界があります。

投稿日:2018年6月6日 更新日:


[ これだけの食事メニューを毎食できる?(*^▽^*) ]

はじめに

高齢の父や母が一人暮らしになった時、子どもであるあなたは、いろんな選択肢を考えてしまいますよね。

考えたというあなた。

本質的に人として優しさを持ち人生を歩まれている証拠です。

今回はそんな子供さんが遠くに住む一人暮らしの親の生活をどう考えて対応するべきなのか?

そこにひそむメリットとデメリット、そして必ず訪れる限界について記事にまとめました(*^▽^*)


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高齢者の親の一人暮らしのメリットとは?

高齢となったからといって一人暮らしができないわけではありません。

若くても高齢でも一人暮らしは可能です。

一人で暮らすメリットは自由奔放に過ごせることです。

またご近所さんとのお付き合いも自宅に招いて食事を共にしたり、逆にお招きに与るなどスケジュールが一人なので調整がしやすいですよね。

こうした地域のコミュニティーとのつながりを大事に出来るうちは一人暮らしの能力があると言えますよね。

子供さんの立場からですと、遠くて様子が伺えないことから、将来に悩みを感じやすくなってしまいます。

親の家に出向いてみて、生活水準やご近所との繋がりが保持できていることを確認すると安心できるのではないでしょうか。

高齢者の親の一人暮らしのデメリットとは?

一人で自由奔放に暮らせると言いましても、放置して手を抜くということではありません。

部屋の片付けやお掃除、数々の書類ごとなんかが山積みで放置されている…なんて事態に子供さんが遭遇しますと、一人暮らしが出来ていない、どうしようと不安に思ってしまう原因になってしまいますよね。

特に布団干しや部屋の模様替えなどの体力系の家事の部分は大きく損なわれがちになります。

子供さんが訪問した際には、是非、その辺りのお手伝いを買って出ると喜ばれることでしょう。

さて面倒や手間、力不足などで放置されることが生活の支障として目立つようになりましたら、一人暮らしの限界は近いものです。

食事、風呂、排泄という生活の基本動作だけでは生活というものは成り立ちません。

この部分に不足や支障が見受けられる場合には市役所で介護保険の認定手続きを行い、ケアマネージャーさんに担当いただくことが必要になります。

ケアマネ―ジャーさんのお仕事は先ほどの食事、風呂、排泄、簡易な掃除の段取りを計画することまでです。

一人暮らしのデメリットが顕著になった時に、ケアマネージャーさんが介入しない部分で大切な部分があります。

それは人の輪の見直しや点検をすることです。

手間だとか、面倒だとかいう行動の結果には、放置、閉じこもりという流れがあります。

□ 隣近所との交流が途絶えている。

□ 老人会に参加しなくなった。

□ 公民館事業にも行かなくなった。

□ 市の健康診断などの催しにも参加しなくなった。

などの結果が伴うこともあります。

1つ2つであれば、見落とし程度で済みますが、全部を辞めてしまって閉じこもりの状態である時には一人暮らしは限界であると言えるでしょう。

ちなみにケアマネージャーはその辺りの再構築をデイサービスやショートステイで保険を活用して組み立て直そうとしますが、まず無理な話です。

その高齢者本人の地域での繋がりや背景を完全に把握してテコ入れするなんて無理な話ですからね。

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高齢者の親の一人暮らしの限界とは?

高齢者の親の一人暮らしの限界が伺えた時に子供さんはどうするべきなのか?

答えは、一人暮らしの本人と膝を突き合わせて、とことん話をすることが大切です。

親子ですから、以心伝心…と考えたいところですけど、言わないと伝わりませんからね。

地域のコミュニティーの話題を先述しましたが、人生の歴史が詰まっている様子ですと、注意が必要です。

土地に住み、土地で育ち暮らしてきた場合には、目に見えるものから見えないものまで多くの財産を形成している場合があるのです。

親が限界を迎えた時に、この財産を引き継ぐか、ゼロにしてしまうのかという課題があります。

次に親が転々としていて住まいや暮らしに財産がない場合には、施設を探す、あるいは子供家庭へ同居するという選択も生まれます。

さてコミュニティーに見る財産を視点にする理由は、深い精神的な結びつきがそれまでの人生にあったかどうかなのですけど、ある場合には切り離してしまうと精神的ダメージが大きくなり、心身や活動に大きな影響が出やすくなります。

逆に結びつきがない場合には、施設であれ、行った先の同居であれ、高齢者は影響が少なく過ごせてしまうものなのです。

抽象的ですね。

例えば高性能な見えない機械があるとして、機会は高齢者の親を燃料にして動かせるとします。

高齢者の親の力が足りず、動かせなくなっている。

そんな場合は子供さんが燃料となると激しく動かせる可能性があります。

機械そのものは高性能なので子供さんのパワーで機械は大きく性能が発揮されるという具合。

その機械を動かすか、中古品として処分するかは膝を突き合わせた話し合いに寄るところでしょう(*^▽^*)

まとめ

一人暮らしは自由奔放に過ごせますけど、いつしか病気や怪我などで生活意欲が乏しくなるなどして難しく限界となることがあります。

親が高齢で限界となった時に、親も子供も悩むものです。

膝を突き合わせて、日々の暮らし方、将来に向けての暮らしについて、よく話し合うことが大切です。

施設入所や同居といった生活環境が大きく変化するような選択はその後に考えることが大切です。

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