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高齢者の親の一人暮らしにリスクや不安を感じて悩みを抱える方に解決策を提案です。

投稿日:2018年6月7日 更新日:


[ 何よりも大らかな心で支えよう(*^▽^*) ]

はじめに

高齢者の親の一人暮らし…。

子供さんから見ると気が気じゃないですよね。

元気に過ごしてくれれば良いのですが、一般的には高齢者になると、元気そうでもいろいろな不都合を抱えるとも聞きますし…。

とはいえ、同居するには遠方で…すぐには難しい。

そんな不安や悩みを抱える子供さんに、今回は解決索のご提案です。

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高齢者の一人暮らしに子供さんがリスクや不安を感じて悩みを抱えるポイント

高齢者は年齢を重ねるほどに、体力が低下して動ける量や範囲が限られてしまいます。

反射神経も衰え、ちょっとバランスを崩すことで転倒や怪我になることもしばしばです。

持病の管理はできているのか
掃除や近所付き合いは?
お風呂は大丈夫か?
3食の食事や買い物は?

…など、遠方であると気がかりになることは少なくないですよね。

高齢者の親の生活が『 見えない 』 、 『 聞こえない 』 、 『 知らないこと 』で子供さん側が想像を逞しくすることで、どんどん不安や悩みとして大きく育ち、抱え込むことになってしまいます。
抱え込みが肥大化することで、とても苦しさが増してしまいますし、すぐに手を打った方が良いと慌てた動きに繋がってしまうこともあります。

高齢者の一人暮らしをサポートする解決法の考え方

まず慌てないことが大切です。
慌てて出した結論は後に後悔を伴うことが少なくありません。
慌てずに情報収集をして、じっくり考えた上で結論を出して、計画を立ててから、いよいよ行動に移す…この流れが大切です。

1 情報収集
2 思考
3 結論
4 計画
5 行動

この5つを慌てずに、見直してみましょう。

1・情報収集

親の生活の様子を世間話から拾います。
きちんと買い物や調理、掃除が出来ているのか、近所付き合いが出来ているのかといったリサーチですね。

ですが、親はいくつになっても親ですから、子供に心配をかけまいとして話半分程度にしか話さず、的確な情報収集にはならないと認識しておくことが大事です。

情報収集方法はいくつかありますけども、お盆に近所回りを一緒にしてみるとか、自治会の敬老の日などのイベントに一緒に参加してみるなど共に行動することで、より正確な情報を掴むことができるようになります。

2・思考

いろいろなリサーチから、高齢者の親が一人暮らしの気侭さもあって生活のアラが多くある、不利益を被っているなどの状態に置かれている場合には解決に乗り出したい気持ちになりますよね。
そこで直接介入するのか、間接介入するのかを思考します。

直接介入

子供さんからの最大の介入方法はどちらかでの同居になりますよね。

常に傍で支援を行うという選択肢です。あるいは施設を手配するという選択肢もこれに含まれます。

親の意向もありますけども、アラが目立ち、不利益だらけのまま子供として置いておけないですものね。

間接介入

間接的な介入方法はたくさんあります。

・ 新聞、ヤクルトなどの配達物を管理する。

・ 市町村で納税状況を確認する。

また介護が必要な場合は認定状況や担当ケアマネージャーなども調べられます。

これで安否確認は最低限ですが達成できます。

・ 町内会の集まりに介入する。

親が町内会に参加できていない様子であれば、子供が参加することで日常の親の様子を把握することが出来るようになります。

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・ シルバー人材センターを活用する。

シルバー人材センターは、高齢者が労働する場です。

介護保険の訪問介護などと異なり、お仕事がよほど高度でなければ依頼を受け付けてくださいます。

ふすまの張替だったり、大掃除の手伝いなど時間いくらという単価で代行してくれます。

だいたい1回1時間1000円程度です。

・ お元気であれば、習いごとを勧めて参加状況を確認しても良いでしょう。

3・結論

情報収集から結論が出ても、慌ててはいけません。

親の当人ともよく相談しながら計画を立てる必要があります。

特に直接介入で大きな選択となるほど慎重に進め、間接介入であれば早めでも、後々に修正がしやすいです。

4・計画

手堅く、確実性高く親のサポートを行うには、資金と時間を把握して計画的にアプローチすることが重要です。
同居であれ、施設であれ、直接介入の場合は大きくお金の流れが変わるので、資金と時間を考えねばなりません。

資金とは、実際のお金の動きもありますけども、土地や株式などの不動産も含む資産全体のあり方から税金を含む生活費の流れを把握することです。

時間とは、共に暮らしたとすれば子供本人のみならず、妻や子がいる場合など生活上の動きが全体に影響することになりますので、それぞれとの関係性について深く思案しておくことが大切です。

5・行動

大きな手は打つと修正が効きにくく、後悔に繋がることがあります。

なるべく小さい手を次々と打ちながら、反応を見ながら、大きな手を最後に打つ流れをお勧めします。

親にとっても、子供にとっても生活に変化をもたらすことは慎重でなければなりません。

高齢者の一人暮らしに子供さんが解決するための提案と注意

小さな介入であれば、簡単に済みやすいものです。

抜本的な同居や施設入居を検討する場合には、本人との相談や住まう場所探しなど、やはり相応の時間がかかることを覚悟せねばなりません。

大きな手を打つ時には、いろいろなケースがあると思いますが、大事なことはリサーチを十分に行うことが大切です。

子供さんにとって大事にして欲しいことがあります。

1つは離職しないこと。
転職はありだと思います。
先々の生活の糧を計算した上で大きな手を打つことが大事です。

介護離職といいまして、仕事も何もかもを捨ててしまい、同居するようなケースの場合は早晩、後悔が付きまとい、行き詰まることになってしまいます。

子供さんには子供さんの先の長い人生がありますので、自らを犠牲にする形でのサポートは、きっと高齢者となった親の望むことではありません。

最適な解決提案としては、資金面などの計画が成立していることや子供さん家庭が妻子を養う立場である場合は、全員が一致していることが大事ですが、二世帯住宅が最も理想的な形であると思います。

互いにプライベートな空間を残しつつ、介入の手はいつでも可能となりますから。

一個の家でありながら、中で完全に空間を分けて利用でき、食堂やお風呂など部分的に共有する形でも成立できると思います。

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まとめ

一人暮らしをしてもらい続けることは、子供家庭から見ると後ろ暗い気持ちになりやすいものです。
ですが、放置するわけでもなく、気に掛けることが出来ていれば大丈夫です。

どれだけ焦ってみたところで、すぐに解決できる課題ではありません。

むしろ、ゆっくり丁寧にリサーチして計画的に将来を見据えることが大切です。

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