高齢者が肥満で寝たきりになると介護は厳しい!潜む理由と問題は?

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[ 寝たきりで肥満は…ちょっと大変なことに(*^▽^*) ]

はじめに

高齢者が肥満で、かつ寝たきりになると…どうなるのか?

その体重が重く面積が大きいほど介護は困難を極める。

しかし、肥満になった高齢者さん。

病気で寝たきりで言葉が話せなくなった…。

身動きできないけど意識がある。

この方の視点で見ますと、とても悲しい状況なのかもしれません(/o\)

高齢者が肥満で寝たきりになると…

肥満であるということは万病につながりやすい…。

体重が重いので骨や筋肉を傷めやすく、バランスをとりにくくもなるので転倒もしやすい。

何より脂肪で血流が阻害されたり、血液中の脂肪分も多くなり、脳卒中などの毛細血管が詰まる病気を引き起こしがちになる。

この辺りは一般常識だろう。

しかし、世の中はストレスで溢れている。

カロリーの摂取を控えれば痩せていくことも一般常識。

ただ気力が振るわないのである。

肥満の方へ、その先をご存じだろうか?

高齢者で肥満の状態であると寝たきりになるリスクはとても高い。

寝たきりになった時に受ける介護…。

ご家族がおられても、きっと施設入居しか道はなくなってしまう。

単純に寝たきりのあなたの体重に対する介護に純粋な手間と過度な力が必要になるからです。

高齢者が肥満で寝たきりになると介護は厳しい…その理由は?

施設に入居と書きましたが、基本的には探す時点で難儀するでしょう。

もちろん肥満度によります。

肥満度が高いほどに入居先は受け入れない。

入居が必要なことは理解していても、介護の提供に責任が持てなくなるからです。

お風呂やおトイレなど移動が伴う時に介護者の人数が必要になります。

その人数が確保できない体制だと難しいですよね。

そして施設では食事が管理されます。

お薬も管理されます。

リハビリテーションもあるでしょう。

摂取量が少ない、お薬で脂肪吸収を抑える、強制的な運動がある…。

きっと痩せていくでしょう。

でも、寝たきりの高齢者さんの人生はこれまでもちろん不健康であったかもしれませんが、口福は確実にありました。

施設に入居後、その口福もなく、少量になってしまいます。

重い体重と共に強制的に運動が加味されることも苦痛かもしれませんね。

高齢者が肥満で寝たきりになると介護は厳しい…問題はどこに?

子供のことでも、高齢者のことでもモンスタークレーマーはあちこちに存在する現代社会。

寝たきりとなった高齢者の家族さんが、市長とお友だち、施設経営者とお友だちなどのコネで入居できることもあるでしょう。

しかし、こうした縁故を辿って入居する、ルールを飛ばす方ほどご家族はクレーマー化します。

じつは高齢者さんが肥満で寝たきりになった場合、先述のように計算されたカロリーや運動プログラムで寝たきりであってもアプローチは進められます。

そこは適度適切なのです。

アプローチなく基本的な介護ばかりでは寝たきりになった原因の再発が待つだけなのです。

適切なアプローチの結果、痩せます。

ただし!肥満であるほど、伸びきった皮膚がたるみます。

さらに!表皮の潤いから失われます。

よく言われるシワシワな高齢者さんになるんです。

見た目の肌艶は肥満の時には確保されていたので、この見た目のギャップに、お元気な頃と比較して家族は落胆を感じます。

口腔摂取が出来る場合、この落差から差し入れを頻繁に行ったり、施設へ要望を繰り返すようになっていきます。

普段は、
□ 施設に預けたのだから…。
□ お金を払っているのだから…。
そんな理由で面会や食事介助も排泄介助も高齢者さんに一切の提供をしない家族さん…。

一瞬の見た目のインパクトに、ヒステリックなモンスタークレーマーに変貌してしまう。

高齢者が肥満で寝たきりになるとこの流れはよくある出来事である。

まとめ

高齢者になると体力の低下や活動性が低下してきますと食事に楽しみを見出される方が多い。

お金があれば自宅で気軽に楽しめるからでしょう。

自宅では気侭に自分の思いで過ごせてしまうから…。

過不足の境界はすぐに見えなくなってしまいます。

施設はプログラム的な支援を提供するのはどこも同じです。

食べ物にはコストがかかることもあって1人前以上は絶対に出てきません。

まして減量が必要なことは職員負担から見ても明らかなので出ません。

そこでプログラムを理解して職員と一緒に頑張れるご家族は良いのですが、9割のご家庭は任せて放任、あるいは差し入れなどで過度な邪魔やクレームにつながる。

これは施設を長年、運営されていますと累積するデータになりますから、施設入居の際にクレーマー化する家族かどうかも、しっかり見ています。

肥満である方は子に諭しておく、あるいはご自身が痩せる努力を日常的にして見せておく…。

高齢になった時のライフスタイルに大事な1点でしょう。

施設職員の方は痩せるに合わせて、肌艶や栄養面など表皮へのアプローチや食材を丁寧に活用することでも、痩せることにつながりますし、髪型なども印象を大きく変えるコツになってきます。

いずれにしましても、高齢になって肥満であることはお得なことは何もなさそうです。

出来る簡単な運動と少しの栄養管理から、着々と始めてみませんか?(*^▽^*)

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