スポーツの日に観戦を楽しむ!あなたは現地派?居酒屋派?テレビ派?
はじめに
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オリンピックイヤーから体育の日はスポーツの日に…。
『スポーツを自ら楽しもう!』という方から、『観戦して応援に突撃だぁ!』という人もおられるでしょう。
スポーツって自分でやっても、観戦いただいても、とても深い感動があって良いものですよね。
今日はスポーツの観戦をテーマに、スポーツの日の楽しみ方を記事にしてみました(*^▽^*)
スポーツの日に観戦を楽しんでみよう!現地派はいかが?
野球、サッカー、水泳、ラグビー、フィギュア、相撲…。
スポーツはいろいろ増えてたくさんありますよね。
どっちが勝つか!
観戦はご贔屓のチームが勝つと嬉しいもの。
賭け事の世界だったり、運営の巨万の富が動く…なんて腹黒な世界もあったりするようですが…。
純粋に応援して、選手やチームとの一体感、臨場感を満喫したい!
そんなファン層の世界も増えてきています。
カープ女子に代表されるように、それぞれのスポーツに女子を付けてコアなファン層の充実がテレビでも取り上げられていますよね。
さて、現地で観戦するには電車代や駐車場代、飲み物に観戦チケットと物入り…。
もちろん、その出費に見合う大きな感動を得られるからこそ、現地に向かうわけです。
□ お気に入りの選手やチームがある
□ 予算がある
□ 時間がある
この条件を満たす方は、是非、臨場感を味わうべく現地に向かわれるべきでしょう。
現地では、
□ 飲食シリーズ … 観戦の現場でしか食べられないお料理もあるものです(*^▽^*)
□ 選手やチームの限定販売グッズ … 本当に限定販売?後で他所で売らない?疑問は残るけどもね(*^▽^*)
□ 選手や関係者を間近に見れる! … テレビに映らない裏側もたくさんですよね(*^▽^*)
□ 競技場の応援団の迫力ある音声 … 臨場感や迫力は凄まじいです(*^▽^*)
□ 観戦で貴重な一瞬を目撃するチャンスも! … 世紀の瞬間を見るチャンス!(*^▽^*)
と、このような感動が待ち受けています(*^▽^*)
スポーツの日に観戦を楽しんでみよう!居酒屋派はいかが?
2000年代になり、趣味を同じくするファンが集い、大型スクリーンで飲食を楽しみながら観戦できる居酒屋やバーが登場しています。
□ 現地までが遠い
□ 予算や時間が限られている
このような場合にご利用されると現地の臨場感に近付く雰囲気を楽しむことができます。
魅力としては、
□ 同じ趣味をもつ仲間意識が感じられる
□ 美味しいお料理やお酒をいただける。
□ 専門店でもあるので新旧グッズを拝見できる!
そんな魅力溢れる外食シフトに観戦プラスという、どちらに重きを置いても楽しめる…というのも魅力ですよね。
お付き合いで、お相手のスポーツ観戦に興味があんまり感じられない場合などは共有の第一歩として、観戦とお料理を手軽に楽しめるのは、きっかけとなるかもしれませんね。
ただ…メジャーなスポーツしかないのも、このジャンルの欠点。
野球、サッカーはポピュラーだけど、フィギュアとか水泳になるとありませんよね…。
オリンピック期間はいろいろと放映があるので、全競技を写すような居酒屋やバーも登場するかもしれませんけどね。
あ、高校野球など、出場を果たした高校の地元ではご家族を招待して応援部屋が出来ることがありますね。
大舞台で活躍する地元選手を地元総出で応援するスタンスです。
私としては飲食も入れて、応援熱を盛り上げてくれたら、居酒屋やバー並みに盛り上がることと祝賀パーティーにつながって、より応援熱が入るのに…と思ったりもします。
とはいえ、地元熱は選手への期待と情熱だけでも盛り上がっちゃいますけどね。
身近であるということだけで盛り上がりますね。
スポーツの日に観戦を楽しんでみよう!テレビ派もいかが?
さてテレビ派。
現地に行くのも、居酒屋やバーに出掛けるのもなぁ…。
スポーツの次の日は過酷なお仕事だし…。
そう思われるスポーツ好きのあなたは自宅テレビでの観戦を選択しちゃいますよね。
自宅のテレビは自分だけで見れる。
独り占め感が伴うので、これで満足!という方も少なくありません。
テレビ放送も、スローや編集を活かして臨場感や迫力ある切り口を次々と開発していますからね。
これはこれで立派な魅力があるというものです。
□ ヤジが入らない
□ 自宅のトイレやお風呂とシチュエーションを選ばない
□ 飲食も自在です(*^▽^*)
テレビ派にはこのような都合勝手が良いというメリットがありますよね。
現地では、よくヤジが汚くひどいということが言われますが、逆に応援テーマ曲による迫力や熱気は現地でしか味わえないところで、ご家庭のテレビでは放送倫理もあってヤジをカットするので応援曲も迫力に欠けるか、入りません。
入っても断片的になってしまいます。
現地や居酒屋で困るトイレの混雑も自宅ではありませんよね。
さて、飲食。
ここもしっかり準備して楽しみたいところですよね。
□ 出前を用意する
□ 事前に調理をしておく。
□ お酒や飲み物を好みのものを用意しておく。
観戦に適したつまめる物を用意しておきますと楽しい軽食で心弾みますよね。
おすすめの料理?
□ 一口大カット
□ 手づかみで摘まめて、手が汚れにくい食べ物
□ 一口ずつ味が違うように、味付けを工夫する
飲み物も同じようにされますと、飽きがこずに楽しめます。
観戦で、熱狂してテレビを壊しちゃった面白映像を見たことがありますが…。
どこまでも周囲の目を気にせず、熱狂しちゃうことも出来ちゃいますからね。
必ず見ている人の期待通りの試合になるとは限りませんからね。
一喜一憂、ハラハラドキドキ…波乗りを楽しむ世界です。
一口、一飲みごとに味わいを楽しめるように、お食事を用意されますと華やかさと味わいが適度に、あるいはより豊かな心持ちに導いてくれることでしょう(*^▽^*)
まとめ
スポーツの日にスポーツ観戦。
現地で見ても、居酒屋やバーで見ても、自宅のテレビで見ても…。
三様の楽しみ方が味わえます。
そこには共感することであったり、感動することであったり、自身の心を一喜一憂させるものがあることでしょう。
スポーツ選手は大勢の人に夢と感動を与えるショービジネスの世界で活動しています。
ショーではないところでは練習の研鑽に余念がないものです。
失敗は人気の失墜に直結しますからね。
頑張る人は無条件に応援したくなるもの…。
明日はあなたも頑張る人へ…。
そんな気にさせてくれるスポーツの世界ってとても素敵ですよね(*^▽^*)
誠にありがとうございました。
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