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介護支援専門員が脳梗塞で片麻痺になった利用者さんに対処する時に注意すべき事柄

投稿日:2018年5月1日 更新日:


[ 麻痺は負ってから半年が勝負!(*^▽^*) ]

はじめに

医学的な知識はないのですけども…。
お医者さんと相談の上で、リハビリはしっかり取り組んでくださいね。

今回は健康の記事なんですけども介護カテゴリーです(*^▽^*)

介護の世界で片麻痺と言って脳梗塞後に半身が思うように動かせなくなった方に学ぶ介護支援専門員向けの記事です(*^▽^*)

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脳梗塞で片麻痺になった時に注意すること。

誰しも突然の病気で、ある日、体の半身がしびれて動かなくなる事態が起こる…ショックです。

もちろん命に関わりますし、手術を乗り越えて動かない半身に途方に暮れる方もいます。

そんな方に寄り添う経験も介護支援専門員をしていると起こるものです。

どんな方でも、心に深い傷を負います。

そんな方へのアプローチですから、接し方にも配慮が必要です。

受容して乗り越えていただかねばリハビリテーションが始まりませんし、一定期間の急性期病棟での入院後は回復期病棟へ移り、自宅に戻る世界をビジョンとして利用者さんには思い描いていただかねばなりません。

しかしですよ?

病後のまもなくは医療機関での治療がベストです。

介護支援専門員がメインで関わるのは、退院してからであって発症直後ではありませんので、専門の医師と医療機関に委ねることがベストです。

お見舞いを行う際には、短期間で命が救われたことに安堵する気持ちを伝えて手短に退くようにしましょう。

お医者さんや病院で働く人たちは大変な初動段階(/o\)

脳梗塞の患者さんが救急車で運ばれると当然、いろんな検査をして緊急手術です。

とはいえ、脳の血管が詰まる原因である血栓が、点滴で溶かせる場合もあって手術にならないこともあります。

詰まってしまった血管が破れてしまった時は、開頭手術になることが多いようです。

…と、この辺りは結果しか知らないので、よく分かりません。

けど、術後、放心状態の患者さんを早期にリハビリテーションに向けて意欲を高め、引き出していかないと筋力や麻痺の改善が図りにくく、早期の在宅復帰が難しくなっていくと言われています。

ですから、かなり積極的なアプローチと改善方法のテクニカルが病院で磨かれていることは間違いがありません。

病後、安定して、さぁ自宅に帰る準備で登場する介護支援専門員

ここで忘れてはいけないのは、知った利用者さんでも知らない一見の利用者さんでも、片麻痺が残ることで在宅復帰の場面に来ても、利用者さんは不安満載ということです。

住み慣れた我が家に帰るとしましても、片麻痺のために入院前と全く同じ生活が見込めないことを利用者さん自身、自覚されています。

『片麻痺を負われているのでお風呂が困りますよね、おトイレも困るでしょうし…』と次々と環境面とマッチングして改善策をつらつらと出していくことは避けましょう。

主張するほどに、デリカシーのない、無意識に傷つけるだけの行為になっていきます。

ここは傾聴と本人の思いを優先して沿って対応することが大切です。

特に退院前カンファレンスが加算の影響で頻繁に開かれるようになりましたけども、利用者さんそっちのけで見ていてデリカシーがないこと、この上ないという様子が散見されます。

介護者がいるいない、支援者がいるいない、資金面での余力など利用者さんには様々な条件がありますし、利用者さんの性格によるところもありますが、最も丁寧な手順としては本人の自発性や思いを中心に、尊重しながら議論を深めていくことです。

カンファレンスでの決定事項を利用者さんに叩き込むような場に退院前カンファレンスをしてはいけません。

住宅改修もして、自宅に無事、戻り付いた後のケアがとても大切です

介護支援専門員の心内では、入院中に在宅へ復帰するのに支障となるべき予想点は事前に解決への筋道を施しておくことが大切です。

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環境面は特に配慮しておきますし、日々の食事や排泄、入浴といった一連の生活行動が円滑に保持できるように計画を立案しておくことが重要です。
そして介護保険で提供するサービスチームへの情報が十分に行き渡ることと情報連携を密に保ち提供に臨むことにします。

退院日から数日間はチーム内のいずれかが関わりを持ち、早期に新たな課題が発生していないか、事前計画に不備がないかを点検することが重要です。

頭で考えていても、考え足りなかった…思わぬ事故が起きた…では介護支援専門員の名折れです。

最も注意しておきたいビジョン

脳梗塞など脳の疾患で片麻痺を負った場合、それが見えるところだけの麻痺ではないということを医師とよく確認しておくことが重要です。
また、その理解をどれだけ利用者さんが認識して在宅復帰しているかを把握しておくことも大切です。

例えば、口腔内、胃腸や各臓器の活動が正常なのかということを確認すべきです。

口内の麻痺では、肺炎に繋がりやすく、胃腸では腸閉塞の要因にもなりかねません。

…つまりは食事の養生が必要になる場合もあります。

また歯磨き粉を付けて、歯を磨くという行為も片腕が動かないと難しいということもあります。

こうした細かい部分でサービスチーム全体はもちろんのこと、家族、利用者さん本人と情報と理解を丁寧に1つずつ共有していくことが大切です。

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最後に

半身の麻痺を抱えた方…。

麻痺は半年は症状が固定しないと言われ、リハビリを頑張る期間で、軽度になってくることもあります。

それから、半年が経過すると障害者手帳の手続きができます。

片麻痺の影響は視力、聴力、口腔といった機能にも影響が出ますし、動かないからと放置すると筋肉が落ちてしまい、肩を脱臼してしまうとか、足首が変形を伴うなど不都合につながりやすいです。

麻痺に伴い傷みがある方とない方と、程度もまちまちで介護支援専門員が健常者であるほど理解できない面ですけども、麻痺側の体へのアプローチ方法も医師はきちんと指示を出してくださいます。

その辺りの情報を収集して利用者さんが普段から、適切な麻痺側へのアプローチを持続できるようにサポートすることも介護支援専門員の大切な役割の一つになります。

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