ポンコツ復権~不完全な私たちが目指す未来にはきっと価値がある~
はじめに…人はみんなどこか少しずつポンコツで出来ている 朝から眼鏡を探して、額にのせたまま家中をウロウロする。冷蔵庫を開けたのに何を取りに来たのか忘れ...
老若男女…すべての人に多くの幸あれ
はじめに…人はみんなどこか少しずつポンコツで出来ている 朝から眼鏡を探して、額にのせたまま家中をウロウロする。冷蔵庫を開けたのに何を取りに来たのか忘れ...
はじめに…森へ行けない日にも緑はちゃんとこちらを癒やしてくれる 5月の光は、つい外へ出たくなる明るさをしています。若葉は柔らかく、風はサラリとしていて...
はじめに…コインは小さいのに心の景色を変えてしまう? 結論から言うと、お金そのものが悪さをするのではなく、お金が人より前に立ち始めた時、仕事も暮らしも...
はじめに…忙しいのに何も残らない日がある 介護の現場にいると、時計の針だけがヤケに元気で、こちらの気持ちはまだ朝礼の辺りに置いてけぼり――そんな日があ...
はじめに…住まいを聞かれる日々の中~ふと立ち止まる心の距離感~ 高齢者さんとの会話は、思いがけないところから始まります。お天気の話かと思ったら、「あん...
はじめに…柏餅の季節にふと考える「噛める口」のありがたさ 柏餅やちまきが並ぶ5月5日は、子どもの笑顔がよく似合う日です。お祝いの空気は晴れやかで、食卓...
はじめに…日傘をさしているのに何だか焼けた気がする日の正体 日傘をさして、少し急ぎ足で買い物を済ませて、車にもちゃんと乗って帰ったのに、夕方の鏡の前で...
はじめに…台所にフワリと現れる“小さな先発隊” 朝の台所で、フワっと目の前を横切る小さな影。あの瞬間、平和だったはずの空間が急にざわつきます。まだ麦茶...
はじめに…扇風機の前で人はちょっと子どもに戻る 夏になると、人は少しだけおかしなことをしたくなります。冷たい麦茶を飲んで「ふぅ」と言ったり、冷蔵庫を開...
はじめに…雨の国には雨の国らしい入口の知恵が育っている 雨の日の入口には、その国の暮らし方が滲みます。日本では、濡れた傘をどう置くか?靴をどこで脱ぐか...
はじめに…雨の季節のヒヤリは、たった数歩の玄関から始まりやすい 梅雨が近づく頃の玄関は、家の中なのに、何故か外の顔をし始めます。傘立ての底にはうっすら...
はじめに…清潔第一の場所で、なぜ“継ぎ足し”に心が動くのか うなぎのタレや焼き鳥のタレの話になると、不思議と人は少し前のめりになります。甘い香り、照り...
はじめに…時計は終業を告げるのに現場の時間はまだ終わらない 夕方の介護現場には、独特の空気があります。食事前のざわつき、トイレや誘導の重なり、整容や見...
はじめに…窓口で帰る日が少し惜しくなる時 特養へ行く日は、気持ちが少しだけ仕事顔になりやすいものです。介護保険証、負担割合証、負担限度額認定証、署名が...
はじめに…5月の始まりに笑いの力をそっと見つめてみる 5月の始まりに巡ってくる世界笑いの日は、笑うことをただの気分の問題で終わらせず、人と人との間に温...
はじめに…風はやさしいのに体はちょっと置いていかれる 5月の風は、本当に気持ちが良いです。洗ったばかりのカーテンがふわりと揺れて、窓の外は新緑、空も軽...
はじめに…5月の暮らしは晴れているのに、心と体はちょっと曇る 5月は気持ちの良い季節、と言われるたびに「そのわりに、こっちは少し眠いんですが…」と空に...
はじめに…本題の前にこそ暮らしの輪郭はそっと見えている ケアマネジャー(介護支援専門員)が家を訪ねる日というと、つい椅子に座って「何に困っていますか?...
はじめに…介護疲れは気合いだけではほどけない~まずは「疲れの正体」を見つけるところから~ 介護の疲れは、夕方になるとドッと来ることがあります。足は鉛み...
はじめに…親の元気な笑い声があるうちに~家族の安心も少しだけ先回り~ 親のことを考える時、不思議なくらい話し難さを感じる話題があります。お金のこと、手...