処暑のレクは夏の疲れをほどく秋待ち時間~虫の声・体操・夕焼け・壁飾りで笑顔を迎える~
はじめに…暑さを見送って秋を迎える処暑の小さな作戦 処暑の頃になると、窓の外の光はまだ夏なのに、夕方の空だけが少し早足で秋へ向かい始めます。昼間は「ま...
老若男女…すべての人に多くの幸あれ
はじめに…暑さを見送って秋を迎える処暑の小さな作戦 処暑の頃になると、窓の外の光はまだ夏なのに、夕方の空だけが少し早足で秋へ向かい始めます。昼間は「ま...
はじめに…八朔の風が運ぶ夏のありがとう 八朔と聞くと、果物の名前を思い浮かべる方も多いかもしれません。皮を剥く前から「これは手強いぞ」と台所で身構える...
はじめに…暦の秋はうちわの風にそっと混ざってやってくる 朝の廊下に、ほんの少しだけ違う風が通る。カレンダーは立秋を告げているのに、窓の外ではセミが遠慮...
はじめに…明るい施設は「笑わせる場所」より「安心して笑える場所」 介護施設の明るさは、玄関の飾りや行事予定表だけで決まるものではありません。もちろん、...
はじめに…夏のタオルは汗を拭うだけじゃない 夏の介護現場で、タオルほど出番の多い道具はなかなかありません。額の汗を拭い、首元を冷やし、膝にかけ、時には...
はじめに…踊れない人はいない~楽しみ方が違うだけ~ 赤や黄色の提灯がゆらりと並び、壁には涼しげな金魚とうちわの飾り。いつもの高齢者施設のホールに音頭が...
はじめに…ポケットに入れた石が心の宝物になる朝 ポケットの中から、コロンと小さな石が出てきたことはありませんか。子どもの頃なら、川辺で拾った平たい石、...
はじめに…いつもの食堂がスタジオになる日 高齢者施設の午後、食堂に少し眠たげな空気が流れることがあります。お昼ご飯の余韻が残り、湯呑みのお茶がホッと湯...
はじめに…咽込みの不安だけで終わらせない~食卓に小さな歓声が生まれる日~ 食事の時間になると、介護の現場には少しだけ緊張が走ります。 咽込まないだろう...
はじめに…上手に鳴らすより、楽しく触れる音の時間 6月6日は、楽器の日、邦楽の日、いけばなの日。そう聞くと、なんだか三味線を構え、琴の前で背筋を伸ばし...
はじめに…雨の前に机の上に小さな芒種を開く 6月の空は、少し気まぐれです。朝は晴れていたのに、昼には雲が厚くなり、夕方にはしっとり雨のにおい。洗濯物を...
はじめに…色の名前を知るといつもの景色が少し丁寧に見えてくる 朝、クローゼットを開けた時、ふと手が止まることがあります。今日は白にしようか、青にしよう...
はじめに…雨の日の窓辺に少し楽しい名前を置いてみよう 朝、カーテンを開けた瞬間に空がしっとり灰色だと、気持ちまで少し重たくなることがあります。洗濯物は...
はじめに…何もない壁よりも気配のある空間に人の心はほどけていく 高齢者施設の廊下や食堂に入った時、フッと気持ちが緩む場所があります。季節の色が見えたり...
はじめに…森へ行けない日にも緑はちゃんとこちらを癒やしてくれる 5月の光は、つい外へ出たくなる明るさをしています。若葉は柔らかく、風はサラリとしていて...
はじめに…おやつはお腹より先に思い出を満たしていた 昭和のおやつは、ただ小腹を満たすための食べものではありませんでした。ひと口で思い出がほどけて、会話...
はじめに…鯉のぼりが泳ぐ頃に施設の外周りにも出番がくる こどもの日が近づくと、施設の中は鯉のぼりや兜でグッと華やぎます。けれど、5月の楽しみは壁の飾り...
はじめに…昭和を楽しんだ後にもう一度だけお茶を見つめ直したくなる理由 昭和の日のレクが賑やかに終わると、フッと残るものがあります。笑ったこと、歌ったこ...
はじめに…昭和を振り返る日だからこそ“みんな別々に嬉しい食卓”を作りたい 4月29日の「昭和の日」に特養で料理レクをするなら、全員に同じ昭和メニューを...
はじめに…昭和の日だからこそ昔の味から今の味へ小さく歩いてみる 4月29日の「昭和の日」というと、つい昭和の味だけを並べたくなります。もちろん、それは...