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梅雨の季節に介護職員が高齢者さんにオススメするレクリェーションの提案とはどうあるべきでしょう(*^▽^*)

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[ 心頭滅却すれば火もまた涼し(*^▽^*) ]

はじめに

梅雨時に、高齢者の方にレクリェーションを楽しんでいただきたい。

一般的にレクリェーションというと連想されるのが、施設で過ごす高齢者が揃って行うレクリェーションを想像されると思いますけれども…。

ここでは個別レクリェーションのご提案です。

施設様で個別レクリェーションを導入されている事業所様やご家庭で高齢者様向けに提案していただくのに有益となる…かな?

という私の視点で記事をご用意いたしました。

梅雨の季節に介護職員が高齢者さんにオススメするレクリェーションとは?

梅雨時は当然、雨天が多く、湿度が高くなり、気温が上昇してくる時期ですので、あまり動的な活動を行うのに向いていない季節になります。

ですから室内で行うタイプのレクリェーションが比重を占めてくると思います。

また夏の入り口でもあることから、利用者さんによっては脱水や熱中症が懸念されることもあり、動的なレクリェーションを避ける傾向もあります。

とはいえ、適度に体を動かすことは大切ですので、筋力系運動よりも柔軟系の体操にスイッチして重点化します。

また利用者さんの個性もありますからリサーチが重要ですし…。

一律にこれとまとめ難いところです。

…ですが、十分なリサーチを行うといくつかヒントやレクリェーションのテーマが浮かび上がってきたのではないでしょうか?

若者のスタッフが考えて行うようなレクリェーションではなくて、

熟練の先輩が思いついた高齢者さんに合ったレクリェーションです。

梅雨の季節に介護職員が高齢者さんにオススメするレクリェーション…私の体験談

私が過去に伺って実践したレクリェーションも体験談的にいくつかあります。

・デイサービスで、『らっきょう』を漬けて試食会を開いた。

5月~6月にかけて出荷される『らっきょう』。
これを皆で漬けました。

ポイントは各家からビンと材料を持参いただいて、ご事情ある方には施設側でセットを提供しました。

施設長が太っ腹にも、大量の根付『らっきょう』を用意してくれまして…。

皆で茎を切り、根を切って…。

全員分の瓶が揃いまして…。

大小の瓶が揃うことになりましたが80個も瓶が並んだ様子は壮観でした(/o\)

幸い、施設に開かずの部屋があったので、使わせてもらいましたので、邪魔にはならなかったですけど、イベントごとにデイルームに運ぶのは手間でしたね…。

で、その漬ける作業で1日、あれこれ話ながら楽しんで。

10日後に第一次試食会。

そして一か月後に第二次試食会を開きまして。

各家の味を楽しむことが出来たというレクリェーションをしました。

10日は浅漬けですし、30日頃から美味しくなると農家の方が言い出したので2回も試食会をしたのですけど、本当にまろやかな旨味が抜群でした。

皆が『らっきょう』を誰それと交換して味を楽しみました。

人気不人気もありまして、人気の方の分は自分の家への持ち帰り分がなくなるほど好評で…。

ほとんどが残ってしまった方の分は意外にも職員に大好評でして…。

結局はほぼ全員の方の瓶が1ヶ月目の試食会を経過して10日ほどでなくなりまして…。

大人気でした。

他にも『梅』や『みょうが』を漬けることにもチャレンジしましたよ。

梅雨の季節に介護職員が高齢者さんにオススメするレクリェーションの提案方法

外に出られない日も多いので出ることが出来る日はそちらを優先してみるなど、利用者さんの表情や気分、雰囲気を重視して臨機応変な対応が大事ですね。

もちろん事故リスク点検Fastなのは言うまでもありません。

で、『楽しい』『集中できる』の2点を引き出すことが提案ポイントになります。

それはレクリェーションのターゲットとなる高齢者さんの個別性や時代背景を汲みながら提案することです。

『らっきょう漬け』以外にも立体パズルやジグソーパズルで2000ピースに挑戦とかってこともやりました…。

5000ピースはさすがに絵が小さくて仕上がらなかったです。

完成品のパネルは忘年会の特等に据えました(*^▽^*)

ジグソーパズルは嵌る人は嵌って、自宅のあちこちに制作して飾られたりする方もいますし、アートとして立派なものができます。

パズルの絵柄?
私のチョイスで始めましたが、最終的には個々人が持ち寄り、完成させて持ち帰るようになりました…。

無理やり手伝いを買って出る方もいまして…他に誘導して楽しんでいただくのに苦労した場面もなきにしもあらず…。

あ、パズル、今はインターネットでたくさん検索できますので、お試しあれ。

自分オリジナルのパズルを作ってもいただけますよ(*^▽^*)

最後に

『楽しく』と『集中する』ということと達成する『充実感』の3点がいかに揃えられるかが提案が受け入れられるかどうかのポイントです。

また高齢者さん一人一人の個性と個別性、背景を考えながら、3点を用意できて介護サービスの提供後に、毎回、お土産として、持ち帰れたと実感いただけることが、最高のレクリェーションの結果ではないかなと私は思います。

世の中、いろんな方がいますもの。

皆が一斉に満足できる1つなんて用意することは、とても不可能なことです。

自然な形の個別ケアを煮詰めて実践してみませんか?(*^▽^*)

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