[ 福彩心の介護理論 ] 【 ☆ 四季 Four Seasons ☆彡 】

介護の夜勤のリスク!行きたくない嫌だ!怖い!きつい!ストレスに感じませんか?

投稿日:2018年9月3日 更新日:


[ もっと高齢者さんを見つめなきゃね(*^▽^*) ]

はじめに

介護施設にお勤めの方…。

今日も夜勤をご苦労様です。

夜勤は、とても責任重大ですよね…。

自分に任されている感が半端ないです。

いくら2日分の日勤に相当して、夜勤手当が少額でも付与されるとはいえ…。

重圧は大きく、肉体的な疲労も少なからずです。

今日はこの辺りの事情を分析してみました。

他にもいろいろな意見があると思うので、今日のところは、私の考察記事です(*^▽^*)


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介護の夜勤のリスクとは?

見えない物や知らないことというのは、どうしても恐怖心や不安感に駆られてしまい、誰しもが、避けたいという思いや解消に心理的に働きがちになります。

これが夜勤のベースに潜むということと、単純に夜勤そのものがしんどいということもあります。

その両者は少なからずストレスとして影響することは避けられません。

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介護の夜勤のリスクから行きたくない!嫌だ!怖いと思うストレスとは?

夜勤は1人、あるいはフロア全体の利用者さんの人数によって多くても2人1組程度ですよね。

先述した恐怖心や怖いと思う根底はどこにあるのか?

単純に人の死の香りがするということですよね。

昼間にお話をしていた方でも夜になると亡くなるリスクもあるものです。

ですが、経験上、急な発作で亡くなるという方はとても少ないものだと思います。

一般的にはお亡くなりになる前に兆候がほとんどの場合に存在します。

もちろん画一的ではありませんが、お亡くなりになる兆候の1つは、
□ 食事が摂れなくなっている。
□ 排泄が無くなりつつある。
□ 血圧、脈拍の低下。
といった記録上に見られるリスクから、上肢や下肢に留まらず、地面に近い位置が目測でむくむようになることも挙げられます。

水分を摂取しても、上手く取り込めず、余剰の水分が滞留しているのかもしれません。

介護職の私としては、この辺りはよく分からないところではありますが…。

このむくみ…。

心臓のポンプ機能が低下すると起こりますので、お亡くなりになる兆候の1つとも言われます。

さて、この辺りが夜勤を行う際に嫌だ!怖い!と思うところでしょうか?

あ、昼間と夜間では施設の雰囲気そのものも活気がなくなるので、怖くなりますかね…。

先述した部分に嫌気や怖さを感じる場合には、専門性の向上を図ること。

それから、1人1人の利用者さんと深くお付き合いをしていくことで、恐怖心、嫌悪感は解消されていきます。

最後に触れた雰囲気の問題についても、施設をよく知ることや緊急通報マニュアルなどの施設による対策設備を習熟すると改善する可能性もあります。

後半の方は、お化け屋敷の理論ですから、慣れも大事ですかね…。

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介護の夜勤のリスクからストレスを解消するには?

さて、夜勤のリスクは体制によっても、大小が分かれるところです。

じつは前章までで述べたリスクはほんの一部。

深夜帯における介護者さんの心の持ち様の課題です。

実際にあるリスクに視点を移してみましょう。

夜勤は夕方17:00頃~翌日9:00頃が一般的な勤務帯ですよね。

最もリスクが高いのは、じつはお食事です。

夕食と朝食ですね。

さらに夜間帯においても、寝たきりの方などは水分を希望されることもありますので、その際の水分摂取にも事故リスクが潜んでいます。

逆にゼロにすると利用者さんが脱水を伴ったり、ストレスをためるなどの原因になってしまいます。

この飲食に関するリスクが1点目。

次に挙げるリスクは転落転倒です。

常にフロアに夜勤者がいるわけではないので、ベッドからの転落やフロアに出られて転倒するなどの事態がある…というリスクですよね。

これはベッドから離床した際に感知するセンサーマットや要望を伝えるナースコールがあってもリスク程度は対して変わりません。

音が鳴って夜勤者に知らせる分、周囲の利用者の覚醒にもつながり、リスクが高くなるという逆効果も、ある意味、内在しています。

リスクを回避するには?

リスクばかり書いて解消できないじゃん…。

…ですよね。

回避策を考えてみました。
□ 早出、遅出を設けて、朝食と夕食をカバーする体制にすること。
□ 夜勤者を1フロア2名に増員しての協働体制を敷くこと。
※東棟1名西棟1名ではなくて1フロア2名です。

そもそもですよ?

仮に食事中に喉詰めがあったとか、夜中に血圧が急降下している!なんて事態の時に1人で、電話や連絡をして指示をもらいつつ対処もして…なんて動きが出来ると思います?

一般常識的に考えて、そんな対処を100%完璧に出来る人間はいません。

後で振り返ると失敗だらけだった…。

そう思うことが嫌なので、賢い人は予め警鐘を聞いて心理的にストレスに感じたり、避ける本能が働くのです。

さらに穿って言いますとね…。

ストレスを丁寧に聞いてくれる上司ですかね?

話し合える同僚・スタッフですか?

上手に1人で夜勤が出来ているように見えるだけの上司や同僚の可能性も高いです。

だって、あなたの恐怖心やストレスに気づいてくれないですし、導き手にもなってくれないのでしょう?

あなたに課題がもしあるならば、丁寧な上司や同僚とのコミュニケーション…。

恥ずかしがったり、逃げずにチームワークを磨くことがとても大事です。

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まとめ

夜の病院や施設って、なんであんなに静かなんでしょうね…。

昼間の雑踏が掻き消されるような…。

でもって怪談七不思議…みたいなものも、私、夜勤していた当時に聞かされましたね…。

1年間、夜勤シフトに入ると突発事態、緊急時、お亡くなりになる…。

いろんなケースの一通りに遭遇することが出来ます。

施設の種類にもよりますが、老人保健施設や老人福祉施設だと間違いなく遭遇します。

でも、そんな事態にうまく対処できるように、予め学んで置くこと。

自らの施設の設備やマニュアルを知っておくことで、

その時点で求められる十分な対処を行うことが可能です。

マニュアルや設備、体制に不備が感じられる時は、早急に施設全体で見直しをしましょう。

恐怖心やストレスを蓄積して止まない施設は早晩、職員離れが進み、解散の憂き目を見ることになってしまいます。

話し合いを重ね、チームワークを磨くことで乗り越えることを目指しましょう。

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