クリスマスプレゼント!両親から4歳の子どもへ!どうする?世界に1つはどうです?
はじめに
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クリスマスシーズン到来!
4歳の子どもさんを抱えるご両親。
クリスマスプレゼントに悩んでいませんか?
毎年のことだし、適当に…。
では、大事な教育や発育の起爆剤になる機会を逃すというものです。
子どもたちは年々、期待しますからね。
保育園に行き始めると、この辺りの期待値は鰻登りになります。
期待を裏切らず…。
出費も控えつつ?
教育と発育に貢献するような…。
そんなビジョンからご紹介記事です。
あ、品物は具体的には紹介しないので、さらに探してみてくださいね~(*^▽^*)
クリスマスプレゼントを両親から4歳の子どもへ贈る
冒頭のご挨拶でも述べましたように、保育園ではクリスマスイベントは必須です。
保護者の扮するサンタクロースに、白い大きな袋とプレゼントという光景を見て帰るので、自宅でのクリスマスイベントに興味津々…。
期待値はとても高い…。
そんな子供心を裏切らず…対応したい!
ここが要点の1つです。
次に、品物選びは慎重に行いましょう。
慌てて選んで買うことは失敗の元です。
特に4歳の頃から、クリスマスプレゼントには魔物が潜むんです。
流行とテレビ、メディアの影響ですね。
これに流されるだけでは教育も発育も疎かになってしまいます。
4歳の子どもは元気溌剌として、知識の吸収もスポンジの如く…です。
スポーツでも勉強でも、特化を目指すこともできますし、全体的な昇華も期待できます。
この教育のおすすめとしては、子どもが興味があっても、特化はせずに満遍なく広く浅くが大事です。
子ども自身が大人並みに真剣に興味を抱き、集中して将来を見据えている…なんてことはありませんからね。
それに便乗して特化を図ることは親のエゴです。
然るべき時に自ずと将来を掴めるように教育や発育は万遍なくがコツだと思います。
あ、クリスマスプレゼントの話題でした…逸れましたね。
クリスマスプレゼント!4歳はどうする?おすすめは?
では、4歳児におすすめのプレゼントランキングです!
第1位 お仕事体験シリーズ
お店ごっこ、大工さんごっこ、運転手さんごっこ…。
ごっこシリーズですね。
日頃の身近な生活の中で働く大人たちへの憧れ…。
親に近づき一人前に育ちたい!
そんな思いを持つ子どもたちの遊びながら体験の世界がいろいろな品物になってます。
この疑似体験の世界は子どもの空想力や意欲を増しますので、直接ではありませんが、教育にも、間接的に発育にも影響していきます。
第2位 ブロック
やはりブロックです。
細かいパーツも増やせる頃合いですので、複雑な構造物が完成できるようになっていきます。
大勢で比較して遊ぶことも出来ますし、1人で集中して大作を作ることも出来ますよね。
この1つ1つのパーツをどの部分にどう生かすのか…。
大人で言うところの建築の設計士さんであるばかりではなく、人と人とのつながりやご縁の積み重ねまで、後々は積み上げる価値という漠然とした組み立てまで影響する…。
そんな土台を学ぶことが出来る1品になります。
第3位 動くおもちゃたち
さて3位に登場の動くおもちゃたち。
方向性は2つ。
□ ラジコンのように自分が思った通りに動かせるおもちゃ。
□ 勝手に動くおもちゃ
いずれを選びますか?
これは子どもさんの性格によって選ぶべきです。
大人しい子には動きが少ないか自由に動かせる1のタイプがおすすめです。
元気溌剌な子には、意外にも勝手に動くタイプが当てはまることが多いです。
というのは、このおもちゃで、何事も自分の意のままにならないことを学ぶわけですね。
協調性が豊かに育つ傾向もあります。
…でも、あまり意のままにならなさすぎるとストレスになるので注意してくださいね。
近年では、IC搭載型の動くロボット、話すタイプなど高価なレベルも登場していますが、おもちゃの1つとして検討の価値もあるかもしれませんね。
クリスマスプレゼントに4歳頃に世界に1つはどう?
さて、おもちゃはたくさんあるし…。
というご家庭の4歳の子どもたちには、『 世界に1つ 』 そうオンリーワンを贈ることも理解できる頃です。
鞄やリュック、指輪にお箸やコップ。
高価な物から身近な品物まで、名入れをして作ることが出来ます。
4歳のクリスマスの記念に、ずっと大事に出来る品物を贈る機会としてみても、教育的な効果はとても高いです。
おもちゃではありませんが、物を大事にする感性を鍛える場として、クリスマスプレゼントというイベントの盛り上がりと期待に、ふとオンリーワンが飛び込む効果は絶大です。
まとめ
4歳は…我が家の場合、怒涛のように過ぎていきましたね。
保育園の準備や行事に振り回されまくりまして…。
お仕事も大変でしたし…。
クリスマスプレゼントは男女共に流行り物の玩具でした…。
流行もののおもちゃも人気はあるけど、与えれば喜ぶ顔が見れるのは当然の結果なんですけどね。
嬉々として遊ぶ消費期間はとても短くて、部屋の隅に転がりますかね。
テレビはずっと同じものをしませんし、子どもの中での人気も移ろいますもの。
アンパンマンも小学校に入ると妖怪ウオッチに変わりましたし。
女の子はごっこ遊び期間が長いので新旧を大事にしてくれるので、お人形など小学生まで延長して大事にしてくれてます。
クリスマス…。
温かいごちそうを食べ、温かな布団の中で明るい夢を見る…。
プレゼントに喜び、大事に遊ぶ我が子…。
…4歳の頃はそんな…だったかなぁ?
誠にありがとうございました。
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