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介護保険で自宅のお風呂に入るコツは?ヘルパーさん?頻度はどのくらいできる?

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[ お風呂は命の洗濯だもの(*^▽^*) ]

はじめに

1 介護保険で自宅でお風呂に介護を受けて入れるまでのコツ

2 ヘルパーさん任せ?他の職種はどうなの?

3 介護認定後、自宅でのお風呂が必要な場合、何回くらい入れる?

この3点をテーマにまとめてみました。

特に3…介護保険の利用方法に個人差がありますからね。

確実な答えにはなりませんが…目安的に見てくださいね。

では、記事をお楽しみくださいませ(*^▽^*)

介護保険を使って自宅のお風呂に入るコツは?

お風呂を介護を受けて入浴する場合には、まずお風呂の環境の準備が大事ですよね。

まっさきに登場するのはケアマネージャーさん。

そして福祉用具貸与・福祉用具販売の福祉用具事業所の方の手伝いが必要です。

さて、お風呂の中の環境をどう整えるのか?

一時的に立位が保てる方などは立っていただいて洗ったり、湯舟へ移動しますから、立っている姿勢を保持するために安全性を確保する必要がある場合には、手すりが大事ですよね。

これは介護保険の住宅改修という制度で実費の1割負担、総額20万円を限度として支給されるサービスに含まれます。

この工事部分、事前に見積もりや写真が必要ですし、行政の許可を受けねばなりません。

許可をいただいて工事をして完了!となるのに10日~20日は、たった手すり1本でも期間を見ておかねばなりません。

さて、次に洗い場で床に座ることは難しく、一般家庭用の椅子では、立ち上がりは難しくなりますし、介助者側から見ても洗いにくくなります。

このような場合、濡れても良いシャワーチェアを用います。

この部分は年間10万円まで実費を1割負担に圧縮いただける福祉用具販売という支援で補えます。

シャワーチェアを湯舟と同じ高さにしておくと湯舟への移乗動作が楽になりますよね。

また直接、お尻をずらして移動できない場合にはバスボードというシャワーチェアから湯舟への橋渡しを手伝う道具もあります。

これも福祉用具販売になります。

さて、次は湯舟の中へ。

底面に滑り止めマットを用意しましょう。

これは全額実費対象です。

1万円を超えない道具は圧縮対象になりません。

ですが、この滑り止めマットがあることで立ち座りの事故はとても軽減できます。

そして動作は逆に向かうわけですが、立つ時。

底から立ち上がるのは湯の浮力があって、手すりを掴んでも難しい場合、踏み台を沈めて湯舟の中で椅子にします。

2段階で立つことで動作負担が軽減できる仕組みですね。

そしてバスボード、片足ずつのまたぎ動作を経て、シャワーチェアを挟んで休憩いただいても良いですし、脱衣場へ向かうという流れになります。

ちなみにベース価格は、
□ シャワーチェア
□ バスボード
□ 踏み台

この辺りはオーソドックスなもので2万円程度。1割負担の方で2000円ですね。

滑り止めマットは5000円程度くらいからあります。

もちろん高品質、高価格帯もあります。

一般的に一時的な立位が出来る方であれば、この方法での入浴が可能です。

もちろん工夫としてはいろいろありまして、バスボードは円盤付きで回転して片足ずつのまたぎがしやすいタイプとか、バスボードの中心部が機械仕掛けで湯舟に沈んで昇降するタイプなどへの切り替えも出来ます。

普段、歩行ができず、車椅子をご利用されている方でも、介助者が2名いれば安全に同様の方法を採用することが可能です。

また工事が必要ですが、利用者さんを吊ってハンモックのような要領で湯舟へ移動させて浸かっていただく方法もあります。

介護保険で自宅のお風呂の介助はヘルパーさん?

お風呂の環境が整っていることを前提として、次は介助者さんをどの職種にお任せするかです。

一般的には訪問介護と呼ばれる事業所から派遣していただくヘルパーさんが多いです。

1時間で1割の方で450円程度になります。

そして、ご病気を抱えておられお風呂で体調が変化しやすいとか、傷がある、怪我があるなどの場合は浴後に処置を受けることも含めて訪問看護師さんにお願いすることも有効です。

また2名以上の介護者を必要とする時に1名を看護師さんで、もう1名をヘルパーさんでタッグを組んで実践いただくことも可能です。

看護師さん2名になると…じつはヘルパーさん4人分のコストに匹敵します…。

介護保険で自宅のお風呂はどのくらいの頻度で入浴できる?

問題は…最大の課題はこの辺りになりますよね。

介護保険の等級次第のところがあります。

非該当の方は条件により要支援1相当。

要支援1の方は週2回くらいが限度。

要支援2の方は週3回くらいが限度。

要介護1以上に等級が重い方は毎日が可能…。

ただしです。

他のサービスが必要なければです。

ベッドや車いすのレンタルが必要であればその分の点数を…。

お食事の介助が必要であればその分の点数を…。

こうしてトータルにバランス良く介護の負担を軽減することも可能なわけなんですが…。

介護者さんが最も大変と思う部分から削減することが望ましいです。

お風呂って一緒に入る分には、多少楽なんですけど、服を着て介助ってなると意外に体力を消耗するんですよね…。

もしお風呂が困難であれば介護保険を当てる対象にすることをおすすめします。

ですが、利用者さんとヘルパーさん1対1で入浴して400点=円相当として、訪問看護師さんですと850点相当になります。

これは1時間で対応した場合のコスト。

ですけども…デイサービスでお風呂に入ったら?

最重度の要介護5の方でも1300点相当。

1日6時間以上の介護、つまりおむつ交換や食事の介助の時間も含めてサービス費がその程度になります。

要支援の方の場合は同じ1日が500円くらいですからね…。

長くてトータルでコストパフォーマンスが良い勘定になりますよね。

ちなみに宿泊…ショートステイでも単価は同等程度です。

部屋代やご飯代で多くなって見えますが…介護の手間を図るサービス費の単価は同じくらい…。

ここがとても介護保険は不思議なところなんですよねぇ…(*^▽^*)

まとめ

介護が必要になったら、自宅でお風呂をどうするか?というお話。

ケアマネ―ジャーさんが生活全般の聞き取りをして、要介護認定で出た等級に沿って、一ヶ月の生活へ点数をどう割り振るのか計算してくれます。

在宅ケアマネは限度枠内で…施設ケアマネはどれだけたくさん取り尽くすか…そんな差もあるのですがここでは割愛…。

また1回1回のお風呂をどう快適に入るかの方法も考えてくれます。

福祉用具屋さんの道具や工事業者さんなんかの相談にも乗ってくれますよ。

介護保険的には1対1の自宅浴が最も贅沢でコスト高。

次がデイサービス。

その次が施設…。

悩みが増えるほどに避けられず、見えてくる施設の構図ですよね…。

必然的という感じです。

そうならないように…ご病気や障害を負ってもリハビリを頑張って過ごしましょう!

今回は、いろいろな自宅浴の入浴場面がありますね…という話題でした(*^▽^*)

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