はじめての水あそび大作戦!ビニールプールで赤ちゃんと笑う夏

[ 夏の記事 ]

はじめに…暑い庭とママのひらめきは小さな湖から始まった

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真夏の昼下がり、うちの庭は灼熱地獄。

ベビーカーで散歩なんてもってのほか、抱っこ紐で外に出ようものなら、ママが先に汗で蒸し上がる。

そんなある日、ママ(25歳)はふと思ったのです。

「これ…もう、水じゃない?」って。

冷蔵庫からペットボトルの麦茶を取り出しているその手で、楽天ショッピングを開き、ぽちっと1回。

「家庭用ビニールプール(レビュー★4.5)」が届いたのは、その2日後。

段ボールを開けると、中からは期待と空気のにおいがふわっと立ち上ったのでした。

「赤ちゃんにプールっていつからいいんだろ?」と悩んだのは一瞬。

だってうちの娘、ちょうど生後6か月。

首もすわってるし、離乳食だって始まってるし、なんかこう…人生の“ステージ2”に入った感あるし。

ということで、ママの脳内ではもう“はじめての水あそび大作戦”が始動していたのであります。

さぁ、6か月ベビーと5歳のお姉ちゃんと、そして毎度MP(体力)ゼロになってもなお挑み続けるママのビニールプールを舞台にした小さな冒険がいま開幕します――。

ちなみにこの物語、インスタでは絶対に映えないし、Tシャツは秒でびしょ濡れになります。

でも、笑いと感動とちょっぴりの「やってもうた」満載ですので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ🩷。

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第1章…レベル6の勇者がプールに降り立つ~首すわり族の水デビュー~


うちの赤ちゃん、ついに生後6か月になりました。

首がすわり、うつ伏せからひょいっと上半身を起こし、離乳食も2回食へ突入。

なんということでしょう、あの“ふにゃふにゃこけし”だった我が子が、今や“首すわり族の勇者”に進化したではありませんか。

そんな勇者に、夏という名の大きなクエストがやってきます。

それが「ビニールプールでの水遊びデビュー」。

いきなり温水プールとかリゾートホテルとかじゃないのが我が家らしいところですが、ベランダに広げた空気入りの小さな青い池、それがすべての始まりだったのです。

赤ちゃんにプールはいつからOKなのか?――ママはちゃんと調べました。

「生後6か月ごろから」と多くのサイトが言っているし、小児科の先生も「首がしっかりしていれば様子見ながら始めてもいいよ」と優しくうなずいてくれた。

つまり今がチャンス、レベル6にして“水属性”解禁であります。

ただし、勇者とはいえまだ生後半年。

ちょっと冷たいだけで「ふぎゃー!」と叫び、眩しいだけで「ふええ…」と泣き、風が吹いただけで「びくっ!」と震えるスペックの持ち主。

水深は足首まで、時間は10分以内、日陰&ぬるま湯という環境で、慎重すぎるくらい慎重に…とは思いつつも、ママの脳内にはなぜか『ラピュタ』のあの音楽が流れていました🩷。

「今、試練が始まる…」ってね。

さぁ、麦茶片手にタオルを広げ、ママの夏休み第1弾イベントは開幕です。

主役はもちろん生後6か月のミニ勇者。

がんばれ赤ちゃん、負けるな水の冷たさ、ママの背中は既に汗でびしょびしょだ!

第2章…小さな手がパシャッと叫ぶ~初めての水の初めての冷たさ~


ビニールプールの空気を入れ、ぬるめのお湯をちょろちょろ注ぎ、バスタオルをスタンバイ。

ママは完璧に準備を整えて、いよいよ娘をその中心に座らせた――はずだった。

……が、初手で予想外の展開。

赤ちゃん、目をまんまるにして「なにこれぇ!?」と顔全体で表現。

手足は軽く固まり、指先はキョトンの形のまま水面上で静止。

足が少しだけ水に触れた瞬間、「ヒッ!」というような、喜びでも驚きでもない…未知との遭遇反応。

どうやら、水、想像以上に“ナニモノか”だったらしい。

だって考えてみれば、生まれてから6か月。

お風呂といえばぬるい湯船、しかも抱っこ付き。

しかも室内。

太陽の下、開けた場所、そして勝手にうねうね動く冷たい液体なんて…宇宙レベルの非日常だ。

むしろここまで無表情にならず泣かないでいてくれてる娘を褒めたい。

そう、これが彼女の水の初陣なのである。

しばらくそろ〜っと様子を見ていたら、突然、手が動いた。

指先が水面に届き、「ぴちゃっ」。

顔を見たら、わずかに口角がキュッと上がった。

そしてもう一度、「ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ」。

おお、来たぞ。

これは……水遊び、開眼のとき!

そこからは、まるで未知の生物と交信でもしてるかのように、彼女は水を見つめ、手で触れ、そして足でも軽くバチャッと蹴った。

ママは歓喜のガッツポーズ。

思わず「えらい!えらすぎる!」と拍手したら、娘はこっちをチラッと見て「ふえぇ…?」みたいな顔をした。

すまぬ、テンション上げすぎた。

それでも初めての“ぴちゃぴちゃ”は、確かに心に刻まれた。

大人にとっては何でもない水の感触が、赤ちゃんにとっては五感フル稼働のビッグイベント。

たった1センチの水たまりでも、そこは彼女にとっての大海原。

そう思うと、今日のこのプール、きっと世界一価値のある水辺だったに違いない🩷。

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第3章…笑顔の奥にひそむブルブル警報~楽しいけれど長すぎちゃダメ~


水面でパシャパシャ遊びだしたうちの6か月ベビー、その姿たるやもう、某洗剤のCMも顔負けの可愛さ。

キラキラ反射する水しぶきと、くしゃっと笑う歯なしの笑顔。

ママ、スマホを構えたその手が震えます。

いや、感動で。

でも――ここでママの中の“育児センサー”がビビビッと作動。

「これ…いつまでやらせていいの?」問題、ついに浮上。

楽しそうに見えても、赤ちゃんって、自分で「そろそろ冷えてきたから休憩しよっかな」なんて言ってくれないのが仕様。

むしろ楽しくても限界まで突っ走る、育児界の猪突猛進型戦士。

それはそれは頼もしくもあり、ヒヤッともする存在なのです。

ママは娘の足をそっと触ってみた。

うん、ちょっと冷たい。

さらに観察すると、さっきまでバシャバシャしてた手の動きが少しスローモーションに。

さっきは水の精霊と踊ってたのに、今はどことなく「ぼー……」と神託待ちの表情。

これはあれだ、ブルブル警報発令中。

唇が紫になる前に、サッと救出するのがママの仕事。

だけど、ここで悩ましいのが「切り上げのタイミングが難しすぎる」ってこと。

楽しそうなところを止めるのって、ママも心が痛むし、赤ちゃんも「え?今、いいとこなのに?」みたいな顔をするんですよ。

まるでアニメの神回をCMでぶった切るような罪悪感。

でも、そこで踏みとどまらず、「笑顔のまま終わる」が赤ちゃん育児の黄金ルール。

バスタオルでくるんだ瞬間、娘がホッとしたような顔をしたのをママは見逃さなかった🩷。

あぁ、これは正解だったんだと。

たった7分。

たったこれだけの時間が、今日の夏を鮮やかにしてくれた。

ちなみにこのあと、ママは速攻でお湯シャワー➡全身拭き取り➡おむつ替え➡麦茶タイム➡寝かしつけ…というスーパースピードで事後処理をこなす。

もうね、親って…イベントの本番より後処理に命かけてる職業だと思う。ほんとに。

第4章…ママが参戦するの巻~一緒に入るか見守るかそれが問題だ~


プールデビュー2日目。

娘が昨日の水遊びを完全に覚えていたかは分からないけれど、プールを見るなり、じーっと無言でにらむ姿勢。

これは…まさかの対話開始?

そんな緊張感の中、ママが選んだ今日の装備は――Tシャツ+短パン+勇気である。

そう。

ついにママもプールに入るか否かの二択に迫られたのである。

赤ちゃんのビニールプールって、基本的に直径100センチ前後。

大人が一緒に入るにはちょっと窮屈。

でも「見守るだけって冷たい母親と思われないかな…」なんて育児界の“見えないプレッシャー”がママの背後に忍び寄る。

しかも、うちのプール、底にかわいいイルカの絵が描いてあるせいで、娘はそこに向かって微笑みながらしゃべり出した。

これはもう、誰かが一緒に遊んであげるしかない展開ですよね!?ね!?

というわけで、ママ、参戦。

片足ずつそーっと水に入る。

「ぬるま湯」だと思っていたのに、案外冷たくて「ヒャッ」と声が漏れる。

娘はその声に反応し、「おっ、ママもパシャ要員か」と言わんばかりに手を伸ばしてくる。

そして、ふたりで「ぴちゃぴちゃタイム」突入。

いやもう、最高か。

不思議なことに、赤ちゃんって、ママと一緒に水に入るとびっくりするほど落ち着くんです。

お腹の中を思い出してるのか、単に「ママがやってることは安全」と判断してるのかは不明だけど、水中にいるのに「ほわ〜ん」とした笑顔。

こっちも癒やされすぎて、気づけば顔がゆるみっぱなし。

誰か…ママにも日焼け止め塗ってほしい。

もちろん、全部が全部うまくいくわけじゃない。

水しぶきで娘の機嫌が急降下したり、ママのTシャツが透けてお隣さんに見られそうになったり。

狭いプールにおしりが引っかかって動けなくなったり。

でも、こういう“うまくいかなさ”こそ、きっと後から笑える大事な思い出。

結論としては、最初のうちはママも一緒に入るのが絶対おすすめ🩷。

安心感はもちろん、育児という名のバトルの中で、「ふたり一緒に笑う夏の一瞬」は、何よりも価値がある。

あと、できればタオルは2枚用意しておきましょう。

ママ用も忘れずに、ね。

第5章…MPゼロでも片づけは続く~ビニールプールの裏ステージ~


赤ちゃんは水遊びを終えて、タオルに包まれてご満悦。

ほっぺたはほんのりピンク、手にはマグ、飲むは麦茶。

…なんだこの尊さ。

もう見てるだけで親のDNAが喜びだす光景です。

でも、ここで決して油断してはならない。

そう、飲食直後の赤ちゃんは、“神対応モード”でありながら、目を離してはいけないゴールデンタイム。

というわけで、ママは片目で赤ちゃんを見守りながら、もう片方の目と手で“あの戦場”に立ち向かいます。

そう、ビニールプールの片づけステージがここから始まるのです。

まず排水。

地面が平らすぎて水が溜まる…なんて地味な悩みは、ママのDIY魂が解決済み。

プールの片側に板を敷き、その下にそっと小石を入れて角度をつけるという、日曜大工レベルの知恵と工夫が炸裂。

水はスルスル〜っと流れ出し、ママの気分はちょっとした科学者。

「角度って…大事…(小声)」とつぶやくあたり、夏の育児は学びの連続。

水が抜けたら、今度は掃除。

ここ、大事です。

赤ちゃんの汗、よだれ、場合によってはうっかりおしっこも混ざってるプール。

夏場は特に雑菌&カビの繁殖が早いので、1回ごとにサッと洗って干すがマスト。

中性洗剤で軽くこすって、日陰に逆さ干し。

風が通る場所が理想だけど、庭がない場合はベランダでもOK。

ただし飛ばされ防止にタオル重しを忘れずに。

とはいえ、これを「洗濯物と並行して」「赤ちゃん見守りながら」「スマホで上の子の連絡帳チェックしつつ」こなすママの多機能ぶりよ…。

ここまで来ると、もう人間というより家庭用ハイテクマルチタスク端末に近い。

なお、この間も赤ちゃんの様子はチェック必須。

麦茶を飲み終えて「ふぇ…」と目をこすりはじめたら、お昼寝チャンス到来。

片づけの手を止めて、まず寝かしつけの神業へ。

片づけ?ええ、続きをやるのは…寝かしつけ成功後ですね🩷。

ママは時間の魔術師なので。

こうして、一見シンプルに見える「プールでちゃぷちゃぷ」の裏には、排水角度と掃除と見守りと睡魔との攻防があるわけです。

プールが小さいからって、戦いまで小さいと思ったら大間違い。

むしろこの“裏ステージ”こそ、真の育児者のスキルが試される場所なのです。

第6章…お姉ちゃん乱入!?5歳児の水しぶきがマシンガンになる事件簿


赤ちゃんとの水あそびが少しずつ日課になってきたある日。

そこに現れたのは、ママのもうひとりの姫――保育園年中さん、5歳のお姉ちゃん。

園から帰るなり、「あっ!プール出てる〜っ!!!」と、靴下も脱ぎ捨て裸足でダッシュ。

その表情には、夏の精霊が乗り移っているとしか思えない興奮の色があった。

「まって!赤ちゃんもいるから、そーっと入ってね!!」

ママの叫びは風にかき消される。

そして始まる、5歳児による水面征服大作戦。

バシャァッ!!という豪快な水音。

プールの隅っこで静かに座っていた6か月ベビーの顔に、突如、謎のスプラッシュが襲いかかる。

「ぴちゃぴちゃ」ではない、「ズシャァァ」レベルである。

赤ちゃん、一瞬「???」という表情ののち、「…ふぎゃあ!!」。

ママ、心の中で膝をつく。

お姉ちゃんは決して悪気があるわけではない。

むしろ、「赤ちゃんにも水遊びの楽しさを教えてあげるね!」という姉心100%での水しぶき。

だがその善意、6か月児にとってはただの天変地異である。

ママは必死に仲裁。

お姉ちゃんには「赤ちゃんは初級クラスだから、優しくね」と説明し、赤ちゃんにはタオルで涙を拭いて「びっくりしたねぇ、大丈夫だよぉ〜」と声をかける。

こんなに一度に別方向の愛を放ったのは、人生で初めてかもしれない。

その後も、5歳児のテンションはとどまるところを知らず、水鉄砲を構えて追いかけ回したり、なぜか自分だけ全身びしょ濡れになって「つめたぁ〜い!!」と叫んだり、途中でバケツにシャボン液を足して突然のシャボン玉大会が始まったりと、育児イベントは突然マルチジャンル化する。

一方、赤ちゃんはというと、お姉ちゃんの暴風タイムを乗り越えた結果、逆に慣れてきたのか、妙に堂々とした表情に。

さっきまでは驚いていたのに、今は水しぶきに無表情で耐え、たまにぴちゃっと反撃。

もしかしてこれ、姉妹の初バトルだったのでは…?

プールの中は狭い。

でもそこに2人いれば、ドラマが生まれる。

そしてママは確信する。

「きょうだい育児とは、濡れて笑って、2倍大変で3倍愛おしい🩷」という哲学が、今日また一歩深まったのだと――。

第7章…SNS映えvsリアル育児~笑顔の裏に転がるおむつと日焼け止め~


この夏、我が家にもついに届いた“プールでちゃぷちゃぷ”の日々。

ベビーハットをかぶった6か月ベビー、バシャバシャ大興奮の5歳のお姉ちゃん、そして…撮影者かつ裏方かつ司令塔かつ雑用係、すべてを担うママ25歳。

ここまで来ると、もう家族というより小規模劇団の公演みたいである。

ママのスマホには、夏っぽいフォトが次々と保存されていく。

ピンクの浮き輪にちょこんと座るベビー。

背中に水滴をはじくお姉ちゃんの笑顔。

ぱっと見、どこかの育児インスタに載ってそうな、完璧な夏の一コマ。

でもね、知ってるよ。

この写真の外側に写ってないものの方が、情報量が多いってことを。

例えば、赤ちゃんの足元にはおむつ(予備)×3個。

万一に備えて、すでにスタンバっている。

背景のタオルは洗濯物用だったやつ。

写真の角度をちょっとでも広げたら、干しかけのTシャツと謎のシャボン液が映り込む構図。

それに、撮影中ママはというと…Tシャツが半乾きで、足元はプールの残り水に浸かり、顔には日焼け止めの塗り忘れ跡。

つまり、そこには“インスタと現実”の地層のような差が広がっていた。

さらに追い打ちをかけるように、「せっかくだから可愛い写真撮ろ〜」とベビーの表情に全集中した瞬間に、お姉ちゃんが後ろからザバァァァ!!と波を起こし、ママのスマホ画面は一瞬で水滴まみれ。

おお、映えよ…なぜ君はかくも儚いのか。

それでも、ママは思うのだ。

映え写真がなくたっていいじゃないか。

いや、むしろ「映えたように見えるけど、リアルはドタバタしてたんだよね」って思い出が、いつか一番笑える気がする。

赤ちゃんの初プール、お姉ちゃんの爆走、そしてママの汗と涙と水しぶき。

これら全部が混ざり合って、きっと後から「あの夏、最高だったね」って言える日が来るのだと、今日もカメラを構えるママは信じてる。

なお、スマホの水滴はその後、ママのTシャツで拭きました。

だからまた、ちょっと透けたけど…それも夏の思い出です🩷。


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まとめ…小さなプールとわが家の大冒険!~夏はまだ始まったばかり~


こうして振り返ってみると、たった直径100センチのビニールプールが、こんなにも日々をドラマチックに彩ってくれるとは思いませんでした。

水に入れるタイミング、時間の目安、冷えへの配慮、片づけの知恵、きょうだい乱入事件、そして“映え”と“現実”のせめぎ合い……そのすべてが、育児という壮大な物語の一章になった気がします。

赤ちゃんのプールデビューにベストな時期は、生後6か月ごろ。

首がすわり、暑さ対策も必要になるタイミングです。

最初はぬるめのお湯で5~10分、日陰でママがそばにいてあげる。

それだけで、赤ちゃんにとっては大冒険です。

ママも一緒に入るかどうか――その判断には悩むかもしれませんが、初めての水に触れる赤ちゃんにとって、“ママがそばにいる”という安心感は、最高の浮き輪より心強いものです。

プール遊びのあとの片づけや掃除は正直しんどい。

でもその合間にも、笑顔や寝顔やちょっとした仕草が心に残って、「また明日もやってあげたいな」って思えるから不思議です。

ママはね、きっと毎年ちょっとずつ“水の勇者”としてレベルアップしてるんですよ。

プールが壊れたって、日焼けしたって、映えなくたって、わが家だけの夏が、ちゃんとここにあります。

そしてまた明日も、ビニールプールの空気を入れて、「ふーっ」と大きく息を吐くママがいることでしょう。

大丈夫。

今日のママ、めちゃくちゃかっこよかったよ🩷。

さぁ、夏はまだ始まったばかり。

次のチャプターでは、どんな物語が待っているのか――それは、ベビーとお姉ちゃんと、そしてちょっと疲れてるけど愛にあふれるママだけが知っているのです。

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