介護リハビリが伸びない日は服と靴と道具を“味方化”する日にしよう

[ 家族の四季と作法 ]

はじめに…物より先にあなたの本気が立ち上がる準備運動

介護を受けながら、それでも「自分のことは自分でやれるようになりたい」と思ってリハビリを続けているあなたへ。今日は、気合いと根性だけに頼らず、もっと現実的に“前へ進みやすくする”お話をまとめますね。

いきなり結論を言うと、リハビリって「運動メニュー」だけで完結しません。体を動かす前の準備、動かしている最中の快適さ、終わった後の回復まで、全部込みで“伸びる土台”が作られます。そこで登場するのが、服や靴、そして道具たちです。…え?急に物の話?なんだか通販番組っぽい?大丈夫です、ここでは具体的な商品名は出しません。主役はあなたで、買い物袋は脇役です。

この話の面白いところは、「良い物を買えば勝ち!」みたいな単純な話じゃないところなんです。むしろ大事なのは、選ぶ過程そのもの。見て、触って、試して、迷って、決めて、使って、手入れして、また調整する。これ、全部が立派なリハビリです。しかも、買って終わりじゃなくて、毎日の生活の中で“自分の体に合わせて整える”習慣が育ちます。ここが伸びる人の共通点だったりします。

そしてもう1つ。頑張った証拠は、体の中だけにしまっておくと、ある日ふいに見失います。だからこの記事では、3か月単位で「自分の努力が目で見える仕組み」まで一緒に作ります。ちょっと笑える方法でいきますが、目指す効果は割りと本気です。

さあ、準備運動は終わり。次の章からは、服と靴を“普段着”から“リハビリ専用装備”に格上げして、あなたの毎日をジワっと強くしていきましょう。

[広告]

第1章…服と靴を「普段着」から「リハビリ専用装備」に着替える話

リハビリが思うように進まない時、いきなり筋トレを増やす前に見直して欲しいのが「服」と「靴」です。地味に見えて、ここが整うと体が動きやすくなり、気分も上がります。気分が上がると続きます。続くと伸びます。…うん、最後だけはちょっと根性論っぽいけど、割りと真実です。

まず最初に確認したいのは、リハビリの前後に着替えをしているかどうかです。え、そんなの面倒?分かります。でも、汗や湿気を抱えたまま動くと、肌が気持ち悪いし、冷えやすいし、「もう今日はいいや…」が出やすいんです。逆に、着替えるだけで“これから動くぞスイッチ”が入ります。もし毎回は難しくても、肌着だけでも替えると体感が変わりますよ。リハビリ後も同じで、汗のまま放置すると体が冷えて疲れが残りやすいので、「はい終了、撤収!」の勢いで着替えられると強いです。

次に、服そのものの条件です。合言葉は「動きの邪魔をしない」「汗と冷えを増やさない」「肌が不快になり難い」。ここを満たすだけで、体の動かしやすさが変わります。サイズは特に大事で、ピチピチは動作の邪魔になりがちですし、逆にダボダボも引っかかりやすくなります。縫い目が当たって痛い、タグがチクチクする、袖や裾がずり落ちてくる……こういう“小さなイライラ”は、積み重なると「今日はやめとく」の原因になります。あなたの敵は重たいダンベルじゃなく、服のチクチクかもしれません。意外と。

そして、靴下と靴。ここはもう、リハビリの「土台中の土台」です。靴下は、ズレ難くて、締め付け過ぎず、足裏の感覚が分かりやすいものが向きます。ゴムが伸びてきた靴下は、脱げやすいだけでなく、気持ちの集中も乱れます。靴はさらに重要で、歩く・立つ・体重移動を支える“地面との契約書”みたいな存在です。滑り難さ、爪先の余裕、踵の安定感、脱ぎ履きのしやすさ。ここが合っていないと、せっかくの動作練習も「怖い」「踏ん張れない」「変に力が入る」になりやすいんですね。なお、足や歩き方に特徴がある方は、靴の選び方をリハビリの先生や医療職の方に一度相談してからの方が安心です。安全第一、これは譲れません。

ここで、この記事らしい“楽しい仕組み”を1つ入れます。名付けて「3か月装備チャレンジ」です。リハビリ用の服・靴下・靴を、3か月を目安に“本気で使い切る”つもりで向き合ってみましょう。もちろん乱暴に扱うという意味ではなく、きちんと使って、洗って、手入れもして、それでも少しずつくたびれていく様子を観察するんです。色あせ、伸び、擦り減り、型崩れ。これって、あなたが動いた回数の記録みたいなものです。

そして3か月後。もし「これは頑張った証だな」と思える状態になっていたら、それは立派な勲章です。捨てる前に写真を撮ってみてください。出来れば同じ場所で。並べて見た時、「自分はちゃんと進んでる」ことが目で分かります。気分はちょっとしたスポーツ選手みたいなもの。もしくは、装備を更新するタイプの冒険者です。武器と防具を整えると、次のダンジョンに行きたくなる。あの感覚は十分にリハビリにも使えます。

この章のまとめはシンプルです。リハビリを伸ばしたいなら、体そのものを鍛える前に、体が動きやすくなる環境を整える。服と靴は、その最前列にいる味方です。次の章では、服と靴から一歩進んで、福祉用具を「言われたまま」ではなく「自分で納得して選ぶ」作戦に移ります。ここから、あなたの“主体性”がグッと強くなりますよ。


第2章…福祉用具は“言われたまま”を卒業して触って試して選ぶ大作戦

服と靴で「動ける土台」を作ったら、次は道具です。ここで言う道具は、いわゆる福祉用具や介護のための用具。杖、歩行器、手すり、椅子、クッション、いろいろありますよね。これらは、あなたの体の弱い部分を“補う”ための物でもありますが、見方を変えると「動ける範囲を広げる拡張パーツ」です。つまり、選び方1つでリハビリの舞台が広くなるわけです。

ただし、ここでありがちな落とし穴があります。それは「おすすめされたから、まあこれで良いか」で決めてしまうこと。もちろん、専門の事業所さんや担当者さんはプロです。頼って良い。けれど、あなたの体と生活に毎日付き合うのは、結局はあなたです。だから合言葉はこれ。「アドバイスは受ける。決めるのは自分」。この姿勢があるだけで、道具は“借り物”から“相棒”に変わります。

まずやって欲しいのは、カタログや資料を遠慮なくもらうことです。「え、カタログって、見るだけで終わるやつでしょ?」と思ったあなた。ここが面白いところで、カタログを眺める作業は、実はあなたの頭のリハビリでもあります。条件を読み、違いを比べ、「自分ならどれが良い?」と考える。これ、立派な脳の運動です。迷ったって良いんです。迷うこと自体が“主体性の筋トレ”ですから。

そして次の一手が大事です。カタログで目星をつけたら、出来るだけ実物に触れる場を探します。可能なら店頭で試す。ここで「そんな外出、しんどいよ…」が出ますよね。分かります。だから言い方を変えます。外出は“ついで”じゃありません。外出そのものが、今日のリハビリです。着替える、準備する、移動する、店で立つ、座る、歩く、説明を聞く、決める。これだけで、家の中の運動とは別の刺激が入ります。

しかも、試すとその場で分かります。「あ、これ楽」「これは怖い」「この高さだと腰が疲れる」「握るところが痛い」。数字や言葉だけでは分からなかったことが、体で理解できるんです。体で理解できるものは、納得に繋がります。納得があると、使い続けられます。使い続けられると、生活の中に自然に運動が混ざっていきます。これ、かなり強い流れです。

ただ、ここで1つ注意です。店頭に置いてある物は、定番や売れ筋が中心になりやすいです。あなたにピッタリの物が、その場に必ずあるとは限りません。だからこそ「資料で候補を絞る➡実物で感触を確かめる➡必要なら取り寄せを検討する」という順番が安心です。取り寄せが必要な場合でも、「見ないまま決定」にならないように工夫できると良いです。試用できるか、同等品を触れるか、相談してみる価値はあります。

この章で、もう1つユーモア混じりの提案をします。名付けて「試着・試用は、遠足だと思え作戦」です。遠足って、行く前が一番バタバタするじゃないですか。でも、帰ってくると「意外と動けたな(楽しめたな)」って思うことが多い。福祉用具選びも似ています。行く前は面倒。だけど、行った後に残るのは「自分で選んだ」という達成感と、体を動かした事実です。おまけに、もし外出先で休憩が必要なら、それも立派な練習になります。水分を摂るタイミング、トイレの場所、疲れのサイン。こういう“実戦データ”は、家の中だけでは集まり難いですからね。

まとめると、第2章のゴールは「道具を買うこと」ではありません。「道具を自分で選べる人になること」です。選べる人は、整えられる人です。整えられる人は、続けられる人です。続けられる人は、ちゃんと前に進めます。

次の章では、さらに視野を広げます。服・靴・福祉用具だけで終わらせず、脳、栄養、睡眠、休息まで含めて“リハビリの裏ルート”を開通させましょう。舞台は、意外にも本屋さんから始まります。


第3章…次の店は本屋さん~脳・栄養・睡眠までまとめて鍛える裏ルート~

服と靴で体が動きやすくなり、福祉用具で行動範囲が広がってきたら、次に伸びる人が必ずやっていることがあります。それは「体の外側」だけじゃなく、「体の中身」も整えることです。ここで言う中身は、筋肉だけじゃありません。脳、栄養、休息、そして気持ち。リハビリって、体の話に見えて、実は生活丸ごとの話なんですよね。

まず提案したい行き先は、ジムでも病院でもなく、本屋さんです。え、急に本?リハビリなのに活字?と思ったら、そこがこの章の“裏ルート”です。読み物を追う作業は、目で見て、理解して、想像して、記憶して、判断する。つまり脳の総合運動です。しかも、読みたいジャンルなら続きやすい。続くと積み上がる。積み上がると自信になる。気づいたら「今日も何かやれた」が増えていきます。

ここでポイントは、難しい本を選ばないことです。あなたの頭に、いきなり重たい鉄アレイを持たせなくて大丈夫。雑誌でも、エッセイでも、写真が多い本でも良いんです。読めた量を自分に誇って良い。「今日は2ページで終了」でも立派です。終了できた自分が偉い。これ、地味に効きます。

脳が動いたら、次は“燃料”です。体を動かすにはエネルギーが要りますし、筋肉や皮膚や神経を作り直す材料も要ります。だから食事です。とはいえ、いきなり完璧な献立を目指すと、三日坊主の神様が肩を組んでやってきます。「よし、明日から理想の食生活!」って言った瞬間に、冷蔵庫の前で固まるやつですね。なので、ここでもコツは小さく始めること。

例えば、1日の食事と間食を「見直す」より先に、「足りてない物を足す」方がやりやすいです。水分が少ないなら、まず飲む回数を増やす。たんぱく質が少ないなら、少し足す。野菜が少ないなら、少し足す。足したら次に、量やタイミングを整える。順番が逆だと、頑張りが苦行になります。頑張りが苦行になると、続きません。続かないと、伸びません。ここは冷静にいきましょう。

そして、食事の見直しには、もう1つ“隠れリハビリ”が付いてきます。買い物です。献立を考えて、店へ行って、品物を選んで、持ち帰って、調理して、片付ける。これ、全部が動作練習の宝庫です。しかも「生活のため」という目的があるので、運動より自然に取り組めます。筋トレが苦手な人ほど、生活の動きを鍛えた方が伸びたりします。リハビリって、意外と素直なんですよ。

次は睡眠と寝具です。ここを軽視すると、せっかく頑張った日中の努力が“回復できないまま翌日に持ち越し”になりやすいです。寝ることはサボりではなく、体を作り直す時間です。だから寝具やパジャマに少し投資するのは、かなり合理的です。枕が合わないだけで首や肩が固まり、翌日の動きが重くなることもあります。布団が合わないだけで寝返りが減って、体が強張ることもあります。

ここでも大事なのは「自分で触って確かめる」ことです。寝具って、見た目だけでは分からない代表選手です。座ったら気持ち良いのに、寝たら微妙なマットレスもあります。逆もあります。可能なら、試せる場で確認する。あなたの体に合うかどうかは、あなたの体が一番よく知っています。

最後に、リハビリグッズという言葉に縛られない話をします。あなたに必要なのは、道具だけじゃなく“回復のスイッチ”です。人は緊張だけでも、緩みだけでも、調子を崩します。だから、1日の中で「動く」と「休む」の幅を、緩やかに行ったり来たり出来る状態が強いんです。

そこで登場するのが五感のリラックス。香り、音、光、手触り、味。高級な何かを買えという話ではなく、あなたが「ホッとする」を増やすだけで良い。好きな音楽を流す、季節の花を一輪飾る、湯気の立つお茶をゆっくり飲む、触って落ち着く毛布を用意する。こういう小さな“整う時間”があると、リハビリの前後の気持ちが変わります。気持ちが変わると、動きが変わります。動きが変わると、結果が変わります。ここ、侮れません。

この章のまとめはこうです。体は筋肉だけで出来ていない。脳も、栄養も、睡眠も、気持ちも、全部があなたのリハビリの味方になれる。裏ルートに見えるけれど、実は王道です。

次の章では、この流れをさらに強くします。3か月単位で努力を“見える化”して、やる気が逃げない仕組みを作りましょう。頑張りを神棚に飾るかどうかはさておき、あなたの努力がちゃんと報われる形にしていきます。


第4章…3か月ごとの「がんばった証コレクション」でやる気を逃がさない仕組み

リハビリって、良い日もあれば、重たい日もありますよね。昨日できたことが、今日は出来ない。やる気があるのに体がついてこない。逆に、気分が乗らないのに体だけは動く日もある。不思議です。人間って、天気みたいに日替わりです。

だからこそ、ここで必要になるのが「自分の努力が見える仕組み作り」です。努力って、目に見えないままだと逃げ出します。しかも静かに。気づいたら、どこかへ行っています。こっちは真面目に頑張ってたはずなのに、努力の実感だけが行方不明。そんな時に効くのが、この章のテーマ、3か月単位の“証拠作り”です。

まず、3か月という区切りがちょうど良い理由があります。短過ぎると変化が見え難い。長過ぎると途中で「まあ、また今度」が出る。3か月は、「続ける力」と「変化の実感」がちょうど出会いやすい期間なんです。あなたの生活に負担をかけ過ぎず、でもちゃんと“積み上げ”が残ります。

ここで提案したいのが「装備ログ」という考え方です。第1章で話した服、靴下、靴。第2章で話した用具。第3章で整えた寝具や生活。これらを全部、あなたの“装備”だと思ってください。ゲームで言うところの、防具と道具です。装備を変えると、行動が変わります。行動が変わると、結果が変わります。あなたは今、人生の装備更新をしている最中なんです。格好良いでしょう?

具体的には、3か月ごとに「写真を撮る」だけで十分です。服なら、同じ場所に置いて撮る。靴下なら、伸びやすい部分が分かるように撮る。靴なら、踵や靴底が分かる角度で撮る。道具なら、握る部分や調整した部分が分かるように撮る。寝具なら、枕や敷き物の状態、寝起きの体の感じを一言メモする。写真とメモ。これだけで、努力の証拠が残ります。

ここでユーモア枠を入れますね。名付けて「神棚に飾る前に、スマホに飾ろう作戦」です。昔のあなたは頑張った物を神棚に…という発想でしたが、現代はまずスマホです。神棚はハードルが高い。家族に見られたら説明が必要ですからね。「いや、これは私の勲章で…」と話し始めたら、家族の目が「うん、うん…」になるかもしれない。なので、まずはスマホの中でこっそり飾りましょう。誰にも迷惑がかかりません。しかも、見返しやすいです。

さらに一歩進めるなら、「3か月カード」を作ります。カードと言っても、紙じゃなくて大丈夫です。スマホのメモで、例えばこうです。今の体調や気分を短く書く。出来たことを1つ書く。困ったことを1つ書く。次の3か月で試したいことを1つ書く。これだけ。毎日やる必要はありません。3か月の終わりにまとめて書くくらいで十分です。ポイントは、あなたが自分の取り組みを“自分の言葉で”確認することです。人に褒められるのも嬉しいですが、自分が自分を褒められると強いです。

そして大事なのが「ご褒美の設計」です。ここで言うご褒美は、贅沢品でも高額でもなくて良いんです。むしろ、続ける人は“小さくて確実”なご褒美が上手い。例えば、3か月が終わったら新しい靴下を1足追加する。肌着を1枚更新する。枕カバーを好きな肌触りに変える。香りの良いお茶を用意する。あなたの生活が少しだけ快適になる物が一番効きます。快適になると動きやすい。動きやすいと続く。続くと伸びる。やっぱりこの循環は強いです。

ただし、ここでも注意があります。頑張り過ぎて、道具や装備を“増やし過ぎる”ことです。装備が増え過ぎると管理が大変になり、「手入れが面倒」になって、逆にやる気が削られます。だから増やすより、更新する。買い足すより、整える。これが大人の装備術です。

最後に、あなたに伝えたい一言があります。リハビリの成果は、数字だけじゃありません。歩けた距離、出来た回数、そういうものも大事。でも同じくらい大事なのが、「自分の生活を自分で整えられた」という感覚です。服を選べた。靴を合わせられた。用具を納得して選べた。食事や睡眠を自分で調整できた。その積み重ねは、体の機能だけでなく“自分の人生の手綱”を取り戻していく力になります。

3か月後、スマホの中に並ぶ写真を見て、「なんだかんだ、私けっこうやってるな」と思えたら勝ちです。そこから先は、あなたの伸び代があなた自身の味方になります。次の章では、この記事の締め括りとして、この一連の考え方を“気楽に続けるコツ”にまとめていきましょう。

[広告]


まとめ…拘りは贅沢じゃなくて未来の自分を取り戻す近道だよね

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。途中で「え、結局いろいろ整えろって話かい!」とツッコミたくなった方もいるかもしれません。はい、だいたい合ってます。でも、ただ整えるだけじゃなくて、あなたの毎日が前に進みやすくなるように“味方を増やす”話でした。

リハビリは、運動だけで完結しません。服と靴が合っていなければ、動く前から体はブレーキを踏みます。道具を受け身で選べば、使うたびに「これで良いのかな…」が残ります。食事や睡眠が整っていなければ、頑張った分だけ疲れが溜まりやすくなります。逆に言えば、これらが少しずつ味方になるだけで、体は動きやすくなり、気持ちも続きやすくなるんです。

特に大事なのは、「自分で選ぶ」という姿勢でした。専門家の助言はしっかり受けつつ、最後は自分の体と生活に照らして決める。これができると、道具も服も寝具も“借り物”ではなく“相棒”になります。相棒が増えると、リハビリは孤独な修行から、少しだけ頼もしい冒険に変わります。

そして最後に効いてくるのが、3か月ごとの“見える化”です。頑張りって、放っておくと行方不明になります。でも、写真と短いメモがあるだけで、「私はやってきた」が残ります。体の変化が小さくても、生活の整え方が上手くなっていくのが分かります。ここが分かると、やる気は逃げ難い。逃げ難いと続く。続くと、いつの間にか前に進んでいます。

もちろん、全部を完璧にやる必要はありません。まずは1つで良いんです。肌着を替える、靴下を見直す、道具を触って試す、本を2ページ読む、寝具を整える。どれでも良い。「出来ることを、出来る形で」始めてみてください。あなたのペースで大丈夫です。

最後に、ちょっとだけ大袈裟な言い方をしますね。服と靴と道具に拘るのは、贅沢ではなく、未来の自分に手を差し伸べる行為です。3か月後、スマホの中に並ぶ写真を見て「私、結構、頑張れてるじゃん」とニヤッと出来たら、それはもう立派な前進です。焦らず、でも止まらず。あなたの冒険は、きっと今日も前を向いて続いていきます。

今日も閲覧ありがとうございましたm(__)m


[ 応援リンク ]

ブログランキング2つに参加しています。応援クリックをお待ちしております。

[ ゲーム ] 作者のitch.io(作品一覧)


[ 広告 ]

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。