介護を受けリハビリをするあなた!服や靴など用品や用具などグッズにこだわってますか?

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はじめに

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介護を受けながら、自立を目指してリハビリを頑張っているあなたへ。

今日はリハビリを加速して自立に近づくための記事をご用意しました。

え?タイトルが物販系サイトみたい?

いやいや、具体的な商品は何も紹介はしないです。

商品を見つけるのは、あなたですからかね。

ただ見つけたら、リハビリは加速していきますので、記事を読んでみてくださいね(*^▽^*)



介護を受ける利用者さんがリハビリを加速するのに揃えたい服や靴

リハビリは片麻痺の方であっても、寝たきりの方であっても、認知症の方であっても、どんな状態の方でも全身運動であるべきものです。

部分局所だけで終わるリハビリは存在しません。

部分局所へのアプローチがゼロでもお話になりませんけどね。

トータルアプローチで初めて自立して健康に向かえるものです。

上下の衣服に拘ることはとても大切です

リハビリがなかなか思うように進まないというあなた。

まずはリハビリの衣服を見直しましょう。

その前に、リハビリの時に着替えをしていますか?

リハビリ後にも着替えてますか?

リハビリで、汗はかきませんか?

ここ、とても大事です。

デイサービスや通所リハビリテーションでもリハビリがありますけど…着替えませんよね。

最低限度のリハビリですから着替える必要もないと宣言しているようなものですよね。

まずは着替えをこまめに行う習慣を持ちましょう。

さて物販です。

肌着、上下衣類、靴下、靴。

買いそろえましょう。

それぞれの品物に専門的に、こだわって購入したとすると立派な機能表示があったり、効果があるものですよね。

何よりお金もしっかりかかります。

この衣類の持つ機能…。

リハビリを毎日のように頑張って、毎日のように洗濯をすると傷みます…。

どんな衣類も、痛みますし、機能は劣化しちゃいますよね。

3ヵ月を一括りに、この高機能の数々を劣化させられるか勝負する!

これを達成することが出来た方、その時点で自立が見えてきますよね?

衣服など身に付けるものに拘ることで自立は促進できます

身の回りに無頓着になるほどにリハビリは進みません。

先ほどの機能に勝負を挑むという発想も大事なのですけど、目的はリハビリの促進ですからね。

もう一段階、拘りましょう。

単純に衣類の色や形です。

服の色あせや靴下のゴムの伸び縮み、靴底のすり減り具合…。

拘って、使い潰した結果…。

それは頑張った証。

勲章ですよね。

3ヵ月単位で神棚に飾って並べましょう。

神様がきっと褒めてくれますから。

3ヵ月単位で並ぶ服や靴。

比較すると努力の結果が見えるようにです。

目で努力が計測できたら、モチベーションは維持どころか向上していきますものね。

衣服などはなるべく高く高機能なものを選ぶこと!

えぇーッ、3ヵ月で潰すのに?

そう驚かないでくださいね。

何年も、この先に介護保険や医療保険にお金をかけますか?

かけたくない方ほど、この衣服に高額をかける発想が大事なのです。

健康は絶対について来ますので、将来的なお金の削減を先取り使用する感覚ですね。

高機能な衣類の効果としては…。

吸水性が良いこと

肌の不快感を少なくすることでリハビリ運動の持続効果があります。

紫外線対策…紫外線を弾くことも良いことですよね。

もちろんリハビリの持続に効果があります。

紫外線を吸収しながら、リハビリをすると肌が熱感を持ち、日焼けで疲労感がアッと言う間に蓄積しちゃいますからね。

縫合採寸が適切であること

作りがしっかりしているだけでも、着心地が良いもので運動の邪魔になりませんよね。

それにピチピチの服ではリハビリの邪魔になりますから、サイズは大事ですよね。

衣類や靴など身に付けるものの歪みは正す!

本当は日常着も含めて全部、買い直してみてはいかがでしょうか?というところがおすすめです。

スプリンターや選手たちがスパイクやシューズに拘るように、リハビリで人生の復活をかけるあなたは、全てを新しく見直すという手順が大事です。

それも、一時の気分転換ではなくて、生涯に渡る価値観を変えるほどの改革をされてみても良いと思います。

価値観の幅は人それぞれ。

老いも若きも関係なく人生でどんな価値感や出来事に出会ってきたかで決まります。

リハビリでの復権、きっと初めての体験でしょう。

今までの路線の延長に健康とリハビリでの復権があると思えるならば、その継続もありですよね。

ですが、今までの延長路線にはないと断言しておきましょう。

刷新こそ、先に見えるものがあると私は思います。

介護用品や用具にもこだわりを持ってみましょう

介護保険や医療保険の業界では福祉用具貸与、福祉用具購入を扱う事業所さんがおられます。

福祉用具に関するプロです。

一般の商店では流通していない福祉用具を扱っています。

ただ品物を店員さんのおすすめに沿って鵜呑みにして購入することは避けましょう。

自分で見て、触って、試着して決める買い方がおすすめです。

専門の事業所さんからはアドバイスを受けるだけにすることがコツです。

そしてカタログをたくさんもらいましょう。

カタログで機能を比較して最も高品質な一品を選び抜くこと。

次にカタログを入手した事業所さんに店頭販売所を尋ねる。

え?と思われましたか?

そう福祉用具事業所さんには、そんな衣類や靴などは売れ筋商品程度でしか店頭には置いていないものです。

仮にカタログから指定して届けてもらうという流れが出来ますが、送料もありますし、取り寄せた時には既に購入決定という場合が多いのです。

ですから、カタログで見極め、店を訪ねて試着して買うという流れをおすすめするわけです。

試着購入の眼目は…

いろいろありますけど、試着すると、その場で機能を実感できますよね。

手間がらずに外出して着替えて試着する。

遠距離だと出先でお昼ご飯や水分補給におトイレも必要かもしれませんね。

そうして購入する熱意の1つ1つがあらゆる行動を付随して発生させることが眼目ですね。

そこを手間がらずに行動した結果には運動量と目に見える品物が残り、リハビリとしては着実に形として1歩が踏めていることになりますよね。

介護を受けリハビリの服や靴、専門用具を検討した後はグッズ選びです

服、靴、福祉用具の専門店も見たけど?

そうまだまだあるリハビリグッズ。

知識を深める!

次のショップは本屋さんに行っていただきましょう。

いろんな本がありますので、読み物としてご用意くださいね。

この活字を追う読書という作業は脳を使いますので、認知症の予防のみならず、脳細胞の活性化につながります。

脳内のリハビリというわけですよね。

栄養を深めよう!

日頃のご飯や飲み物を見直して不足を補うように充実させましょう。

好き嫌いをなくしてバランスよく摂取することが大事です。

もちろん1回の食事を見直すのではなく、1日3食+間食2回10時と15時の全部を見直します。

1年365日の毎日分を見直すと買い物の手間もありますし、活動した結果のリハビリ効果は大きいですよね。

寝室寝具類、リラクゼーションを見直す

リハビリは緩急を緩やかに深い幅で行うことがコツです。

しゃかりきに運動するだけでは伸びず、やらなくても退化するだけです。

しゃかりきと安楽の幅を大きく緩やかに1日に何度も幅を触れるように保つことがコツです。

そして最後に、夜の就寝。

昼間の昼寝はゼロが大事ですよ。

休み過ぎは心臓が弱る元ですからね。

さて、明日への活力は睡眠から得られますよね。

枕に布団、パジャマとお金をかけましょう。

この辺りもオーダーメイドすることも出来ますし、既製品でも値幅がとても高低あります。

自らの手で触れて、実感して買うのがコツですよ。

しっかりとした休息はとても大事ですからね。

リハビリグッズという言葉に捉われてはいけない

さて最後です。

先ほどのリラクゼーション。

視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚と五感のそれぞれに働きかけるように対象となる商品を身近に設置することで深いリラクゼーション効果が得られます。

高級エステサロンの感覚でしょうかね。

アロマやクラシック、旬の味覚、季節の草花などなど穏やかな心で向かい会うとリラクゼーションに繋がりますよね。

この記事に沿って、一通りお金を傾注できたあなたは、きっとリハビリの結果としていろんな事柄が達成できたのではないでしょうか。

最後にかけるのはリラクゼーションや自分のために注力していく、あくなき行動力と向上心ですよね(*^▽^*)

まとめ

はぃ…。

調子に乗ってお金を使わせる記事でしたね。

良い物は高い。

高いけど自分の為になる。

そこに遅々として結果の出ないリハビリの達成の光明が必ずあるという記事でした。

この通りにしなくても、努力の結果は付いてきますので、拘りを持って、情熱と時間と手間を傾注していきましょうね(*^▽^*)

管理人
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