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特養の夜勤って辛い?仕事内容は楽じゃないけど夏に少し改善を考えてみませんか?

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[ 目覚まし時計を音量小さく鳴らすのも工夫の1つよね(*^▽^*) ]

はじめに

特別養護老人ホーム、今では介護老人福祉施設と呼ばれるのですが…。

夜勤のご経験ありますか?

なかなかハードな時間帯ですよね。

もちろん早出、日勤、遅出、夜勤が組み合わさることで日常的にも厳しいわけですが…。

総理…一晩でもご経験いただきたい!

いやいや理事長!社長!の中で実際に現場仕事が出来る方おられますかね?

と、愚痴っても仕方ないので、少しでも改善の芽が出るように工夫を考えてみました。

夏の夜の特養を改善してみよう!(*^▽^*)

特養の夜勤って辛い?仕事内容は?

ざっくりとご紹介しますと…、
□ 16:30~17:00 引き継ぎ
□ 17:00~17:30 離床
□ 17:30~18:30 夕食介助及び口腔ケア
□ 18:30~19:30 寝間着交換と臥床介助
□ 19:30~20:00 フロアやトイレの清掃
□ 20:00~05:00 1時間置きの巡回及び深夜帯おむつ交換・検温・水分補給など。
□ 05:00~07:00 おむつ交換及び離床介助、モーニングケア
□ 07:00~08:00 朝食介助
□ 08:00~09:00 記録や申し送り、片付け
オーソドックスにはこのような感じですよね。

ここに転倒事故で怪我をされたり、意識がないなどの急変事態、看取りという終末期のエンジェルケアまで臨機応変な対応も盛り込まれます。

要介護3~5の方が入居されますから、確率はとても高いものになりますよね。

さて、他にも。

フロア共有のトイレのお掃除など、日中は利用頻度が高いので掃除がしにくいところですが、夜勤帯ではお掃除がしやすいというメリットがあります。

ですから業務として、いろいろな場所の掃除や点検などが含まれていることも多いです。

こうして考えますと、どっぷり体力の消耗を強いられるのが現状ですよね。

日勤帯よりも大変な夜勤…。

それが1人2人の職員の肩にのしかかるわけですから…大変なのは言うまでもありません。

特養の夜勤って辛いよね?楽じゃないけど夏に少し改善を考えてみよう!

夏は薄着になるから、着替えやトイレ介助が楽!

…そう思いますよね?

じつは逆の側面があります。

特養に入居される高齢者さんの皮膚って、サランラップを巻いたような皮膚をしていますよね。

薄皮1枚、軽くビリッと裂けるわけです。

軽く擦ったり、打撲しても皮下出血が肥大化して目立ちやすいです。

これはワーファリンなどの抗凝固作用の内服薬の影響もあります。

脳梗塞予防に、薬で血液をサラサラにして固まりにくくすることで脳内で血の塊が詰まることを防止する発想です。

脳だけなわけがないじゃないですか…。

全身で血が固まりにくい…。

怪我をして出血すると血が止まりにくく、多少の怪我でも大惨事に見えやすいんですよね。

そんな怪我や皮下出血をご家族が目にしますと、大騒ぎになります。

事故報告書を書いて、見守りの落ち度を謝って…と、負の連鎖が積もってしまいます。

夏はこのような事故リスク・怪我リスクが飛躍しやすいです。

冬場は厚い衣類に保護されていた部分が露出しますし、薄着で軽くなるので動きやすくなるからですね。

夏の負の連鎖を解消してみよう!

じっと所定の位置で動かずにいてくれたら…。

夜から朝まで熟睡していただけたら…。

こう思っちゃいますよね。

病院だと身体拘束を実施するなどの手段もありますが、介護施設では拘束ゼロを謳う時代になっておりますので、とても難しいところです。

もちろん、お薬による鎮静作用を見込むことも出来ません。

では、どうするか?

特養の夜勤を夏にさらに工夫してみると?

何か夜のお楽しみを提供するとウインウインの成果が挙がりませんか?

子育ての時に、なかなか寝てくれないお子様にオルゴールやプラネタリウム、絵本の読み聞かせといろいろと試行錯誤してみませんでしたか?

あれです。

現代介護の欠点!

マニュアルや業務の名の下に自由で豊かな介護がゼロになっているという…。

老人と赤ん坊を一緒にするな!!!

そりゃごもっともですが、リラックス要素であれば大人も子供も関係ないでしょう?

というわけで、
□ オルゴールをゆっくり流す
□ プラネタリウムを居室ごとに映写する
□ パソコンと映写セットで日本昔話をかけてみる
□ アロマの香りで入眠に誘う
□ 入眠できない方にハーブティーを提供する

この辺りの工夫はいかがでしょう?

コスト?

理事長のポケットマネーで試行錯誤して、効果があれば予算を組んでいただいてはいかがでしょう?

何事も試行錯誤が大事。

千人の高齢者さんがおられれば、千通りの工夫が必要かもしれませんからね。

多床室のお部屋ごとに居室変更と工夫をマッチングさせた結果は、熟睡のオンパレードかもしれません。

良き熟睡を得られれば、翌日には元気に食事が進み、運動にも熱が入りと好循環になります。

もちろん、良好な循環の時ほど油断せず、事故防止も頑張りましょう(*^▽^*)

まとめ

夜勤者さんの重労働解消のための工夫の例でした。

できれば体を伸びやかに保つようにベッドはセミダブルへ。

マットレスはエアマットを駆使して硬軟を調整。

エアマットを利用することで褥瘡予防にもなることは当然ですが、室内の空気を取り込むので夏は涼しく、冬は温かく機能するので光熱費は多少、減少します。

さて、赤ん坊でも高齢者でもリラックスできる効果は積極的に取り入れる。

尊厳、威厳も守ってあげたいところですが、良いことはどちらにも共通。

意外に取り入れてみると好評な事柄もあります。

是非、フロアの皆で共有して取り組んでみてくださいね(*^▽^*)

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