介護支援専門員が5月に担当する利用者さんの生活で確認しておくことは?

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[ 利用者様の生活にも緩急が大事よね(*^▽^*) ]

はじめに

介護支援専門員のお仕事はとても幅が広い。

利用者さんの生活全般を網羅して把握しておかねばならない。

要支援の軽度者の書類はともかくとして要介護者の書類は特に、そのように出来ている。

空欄だらけの書類になっていませんか?そもそも空欄であるだけで見落とすタネがあるものです。

いろんなアセスメント様式などがありますが、ここでは5月に注意して見たり、聞いたりしておくべき大事な点をまとめてみました(*^▽^*)

介護支援専門員が5月に確認しておくべきことは?

現実には、4月にしておくべきことですが、5月は月の頭にGwがあります。

長期連休です。

この長期連休が及ぼす利用者さんへの影響は把握しておかねばなりません。

休む機関があり、休んでいる間の対処法を頭に織り込んでおかねばなりません。

まず医療機関。

休日診療先が確保されているはずですので、救急対応をしてくださる機関の連絡先は予め調べて知っておくべきです。

市町村の広報誌での急患センターの開業時間の確認も大事ですよね。

Gwの期間の主治医機関から出されている薬の残薬が次の受診までに足りるかどうかも確認しておかねばなりません。

休日診療の活用はあくまで臨時火急にして常の主治医との関係性を重んじておく必要があります。

また通所介護や訪問介護などのサービス機関も休む場合があるので、確認して利用者さんの生活に影響が出ないように調整せねばなりません。

だってですよ?

Gwで連休中の中日に平日があるにしても、スタートから終わりまで10日ほどあるとして…。

□ 利用者さんがお風呂に入れなかったら?
□ 買い物にも行けなかったら?
□ そもそもご飯やお薬がなくなったら?

支障の出てくる利用者さんもスケジュール的には発生してしまうリスクがあるので避けられるように調整しなくちゃいけないわけです。

ですから、Gwという常とは違う連休に対しての聞き取りは十分に行う必要があります。

遠方に住まわれているご家族が来訪されることもあると思いますし、常には面接できないご家族との面談機会を少しいただけることになるかもしれません。

そして5月10日締めの給付管理。

4月分の各利用者さんのサービス利用実績の確認とパソコン入力、国民健康保険団体連合会への請求手続きの事務作業の時間も確保しておかねばなりません。

…と、書いていて…お仕事とは言え、なかなかハードだなぁと思う介護支援専門員さんのお仕事。

介護支援専門員が5月に利用者さんの生活で確認しておくべきことは?

5月中に段取りしておきたい事柄に…。

とある介護支援専門員協会の理事さんがおっしゃっていたのを思い出したのですが…。

敷布団のクリーニングです。

ダニやカビなどの発生しやすい6月に備えて寝具の一斉点検と天日干しやクリーニングをすることが大切です…というもの。

福祉用具貸与事業所には特殊寝台のマットレスの交換や点検をしてもらい、ケアマネージャーは確認しておくようにと…。

皮膚の弱い高齢者☞ダニなどで皮膚状態が悪化しやすい!

☞防虫対策を計画的に行う…。

という理論でした…たぶん。

でも介護の世界でダニって、よく課題になるんです。

ひどいダニの話では疥癬と言って病院や施設で発生して放置すると繁殖力、寄生力が強くてたちまち蔓延するので隔離して消毒してと…てんやわんやになることもあります。

衣類なんかも熱湯消毒まで必要ですから。

持ち帰って家族にうつした…なんてことがあると一大事です。

特に乳幼児なんてすぐ罹患しちゃいますのでご注意くださいね。

日々のお風呂と清潔な衣類、日常的に健康であれば大きな問題にはなりませんが…、疥癬は怖いです。

痒さも半端ではありません。

介護支援専門員が5月に担当する利用者さんの生活のために提案すべきことは?

ここからは私のオリジナル理論です。

さて、5月はGwの他に母の日もあります。

利用者さんの子ども世代に対して、利用者さん(女性)に向けた母の日プレゼントを提案してみることも良いと思います。

子ども世代は日頃、介護保険を用いているとはいえ、お仕事もあったり、並行して介護も頑張っているかもしれませんし、さらに孫世代の養育と中間板挟み世代ですから、母の日にかこつけて家族全員で楽しめる料理や外出先を提案してみると良いかもしれません。

家族団欒と絆を固める支援です。

それも、利用者さんに予め、昔の思い出の料理や外出先をリサーチしておいて話題に挙げるとさらに良い結果になると思います。

特に料理はその日に合わせて作れるので実現しやすいです。

外出先については利用者さんの思い出と現在のギャップもあるかもしれませんし、介護が必要になった利用者さんが出向くのに不都合な場所に変わっているかもしれませんのでリサーチが必要です。

最後に

介護支援専門員と5月とかけまして…忙しいでしょう…(/o\)

こんな記事を読んで、その通りできるかぁ!と、昔の私であれば思いましたね。

けどね、利用者さんを喜ばせた時、この仕事をやっていてよかったなぁと思う瞬間だと思います。

給付管理とか、単なる法的な面談と記録ばかりではつまらないですよ、このお仕事。

もちろん、書類は出来ていないと行政から来訪される実地指導で怒られちゃいますが…。

まず3月と4月と5月には実地指導は来ないはず(*^▽^*)

だって行政担当者さんは課内も異動後だったりして、お仕事を覚えるので、余裕がない時期だもの、忙しくて。

だからこそ逆に行政担当官の方、ここは頑張って実地指導の季節は4月に行うことをオススメします。

行政の方は地域の介護支援専門員の事務所を訪ねて把握して回り、介護支援専門員は実地指導で制度改正したばかりの対応が適切か確認する必要もあるわけで…。

制度改正について重ねて説明することと明確な履行を求める時期は4月がとても最適だと思うのです(*^▽^*)

(ん?要らんことを書くな?書いちゃいました)

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