カエルに学ぶ生き方って?~雨が降っても楽しめる大切な心~

[ 5月の記事 ]

はじめに…カエルに学ぶ生き方 ~雨が降っても跳ねる心で~

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雨がぽつぽつ降り始めると、どこからともなく「ゲコゲコ」と聞こえてくる。

そう、それはカエル🐸の合唱。

春の終わりから梅雨にかけて、彼らはまるで季節の先回りをしているかのように姿を現す

でも、ふと立ち止まって思ったんです。

カエルって…結局、何者? 何考えてるの?

雨が降ったらなんでわざわざ出てくるの?

…なんなら、鳴かなくてもいいんじゃない?

静かにしてくれても困らないよ?

そんな疑問が、ある日ふくらみにふくらんで──

とうとう私は、カエルについて調べ始めてしまったのです。

気がつけば、「へぇ〜!」の連続。

そしてなんだかちょっと、うらやましくなったりもしたんですよ。

雨の中をずぶ濡れで歌うあの姿に、なぜか“生き方のヒント”まで感じてしまうとは…我ながら不思議な気分。

というわけで今回は、ちょっと視点を変えて、“カエルという生き物に学ぶ、雨の日の過ごし方”をテーマに、心軽やかに語ってみたいと思います。

さあ、ゲコゲコと聞こえたら、耳をすませるチャンス。

雨の日も、自分らしく跳ねてみましょうか。

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雨が降ったら出てくるってそんな単純じゃないのよ


雨の日。

道路のすみっこや、田んぼのあぜ道。

あるいは、公園のベンチの裏側。

普段どこにいたんだよってくらい、いきなりカエルが現れるあの現象。

「はいはい、どうせ水が好きなんでしょ」って軽く流してたんだけど、どうやらそれだけじゃないらしい。

実はカエルたち、乾燥が苦手。

皮膚から水分を取り込むタイプの生き物なので、空気がカラッとしてると困るのだそう。

でも「困る」って言っても、べつに普段ずっと我慢してるわけじゃない。

ちゃんとじめっとした草むらや穴の中で、ひっそり暮らしているんですよ。

まるで秘密基地。

そして雨が降ると、「いまだッ!」とばかりに飛び出してくる。

あれは、彼らなりの“出撃の合図”なんです。

もはやノリはヒーローショー。

なにしろ雨の日は地面が濡れていて、カエル的にはスリップし放題。

それってつまり、いつもより大ジャンプがしやすいってこと。

滑るから着地がソフトで、ケガの心配も減る。

しかも敵も少ないし、ライバルたちも雨の音で自分の鳴き声がかき消されないように張り切って鳴いている。

あの「ゲコゲコ大合唱🎤」、じつはモテ合戦なんですよ?

そう考えると、ちょっと微笑ましいですよね。

つまり、雨の日のカエルって「なんか出てきちゃった」のではなく、「よし、今こそ勝負だ!」のテンション。

ぬれながらも、目的に向かって突き進むその姿…なんだか、ちょっとかっこよく見えてきませんか?

私たち人間はというと、雨が降れば「最悪」「出たくない」「頭痛いかも」と、すぐにテンションが下がる。

でもカエルは違う。

雨はむしろ舞台の幕開け。

「晴れてなくたって、できることはある」って、しれっと体現してる。

そう思ったら、雨が降る日もちょっぴり楽しみに思えてきた。

カエルにできて、私にできない理由なんて、ない気がしてきたから。

鳴くのはオスだけ!でもそれには訳があるのさ


カエルの合唱がにぎやかになってくると、「ああ、またあちこちで鳴いてるなあ」なんて思うんですが、あれ、実は全部オスの声なんですって。

つまり、あの“ゲコゲコフェスティバル”、出演者はみんな男。

しかも一人ひとりが主役気取り。

「俺の声が一番届くぞ!」って、自信たっぷりに叫んでる…そんな姿を想像すると、なんだか少し微笑ましくなりますよね

オスたちは命がけで鳴いてます。なぜって、それは恋のため。

そう、あの声は、ラブソングなのです。しかも、だいぶ情熱的なやつ。

人間でいえば「愛してるよ〜!」と大声で叫びながら、公園でギターをかき鳴らしてる青年、みたいな感じ。

そしてそのラブソングを聞いて、メスたちは「ふーん」と涼しい顔で選んでいく。

なかなかシビアな世界です。

でも、オスにとってはそれがすべて。

うまく鳴けなければ、恋のチャンスは消えてしまう。

だからこそ、夜の田んぼや川辺には、あの独特な“声の渦”が広がっていくわけです。

ひと晩に何千回も鳴き続けるオスもいるとかで、まさに執念のゲコゲコ。

そう思うと、「うるさいな〜」なんて言えなくなってきますよね。

彼ら、真剣なんです。必死なんです。

そして、その鳴き声は種類ごとに全部違うそうです。

「俺はトノサマガエル!よろしくね!」みたいに、自己紹介もかねてるわけで。

いやもう、プロフィールまで歌にしてるとか、なかなかにSNS映えする生き物じゃないですか。

でもね、ふと思ったんです。

人間も、時々“誰かに気づいてほしくて鳴く”こと、あるよなって。

心の中で「ここにいるよー」って叫んでるのに、誰にも聞こえない日もある。

だけど、カエルたちはそれでも鳴く。

誰かに届くかもしれないって信じて鳴き続ける

その姿に、ちょっとだけ、勇気をもらった気がしました。

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ジャンプに迷いなし!振り返らないってちょっと羨ましい


カエルって、ジャンプが得意ですよね。

ぴょーんって。

軽々しく。

ためらいもなく。

あれを見るたびに思うんです。

「なんでそんなに潔く飛べるの?」って。

こちらは「傘を持ってくか、持ってかないか」で5分くらい悩んでるのに。

カエルはというと、迷いゼロ。

跳ぶか跳ばないかじゃなくて、「跳ぶ」の一択。

しかも驚くべきことに、カエルは後ろに跳べないんだそうです。

つまり前にしか進めない。

物理的に“振り返らない”生き物なんですよ。

ねえ、なんだか人生の哲学っぽくありませんか?

私たちは、過去を振り返ってばかり。

「あのときああすればよかった」とか、「どうしてあんなこと言ったんだろう」とか。

反省と後悔のオンパレード。

でも、カエルはそんなことしない。

というか、できない。

だからこそ、ジャンプのときも迷わない。

ためらってる暇なんてないのです。

「よし、行くぞ!」の一発勝負

まさに本能の“えいやっ”力。

しかも彼ら、跳びながらいちいち「大丈夫かな」「どこに着地するかな」なんて思ってません。

跳んでから考える。

いや、たぶん考えてない。

考える時間⏰があったら、次のジャンプが来てる。

そのテンポ感、もはや人生のプロ。

私たち人間も、「迷いながら跳んでもいい」って言われたら、ちょっと気が楽になりますよね。

どうしても完璧な場所に着地しようとしちゃうけど、カエルを見てると、「跳ぶこと自体に意味がある」って言われてる気がする。

たとえちょっとズレても、失敗しても、ぬかるみに着地してもいいじゃない。

そのときは「ゲコッ」と言って、また次に跳べばいいんだし。

そう思うと、人生も少し軽くなる気がしてきました。


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まとめ 雨の日でもゲコゲコ鳴ける場所を見つけよう


カエルって、本当に不思議な生き物です。

ふだんは姿を見せないのに、雨が降ったとたん、どこからともなく現れて、全身びしょぬれになりながら、大声で鳴き出す。

それって、一見するとちょっと変わってる。

でも、その姿には、まるで“自分らしさ”の塊みたいなものを感じます

雨が降ったら、私たちは屋根の下へ逃げ込もうとするけど、カエルはむしろ、そこでこそ本領発揮。

しっとりと濡れた世界の中で、自分の声を響かせる。

それって、「自分が自分である」ってことに、すごく素直で正直な生き方なんじゃないかと思うのです。

鳴く理由も、跳ぶ方向も、カエルはどこまでもシンプル。

だけどそのシンプルさの中には、生きるための知恵と覚悟がちゃんと詰まっていて、「振り返らない」「ためらわない」「でも、自分のタイミングを待つ」──

そんな潔さに、ちょっとだけ憧れてしまう自分がいます。

私たちも、たまにはカエルみたいに、空を見上げてみるのもいいかもしれません。

どんな天気の日でも、「ここにいるよ」って、声を出せる場所があったら。

うまく跳べなくても、泥に着地しても、それでもまた次の一歩を跳べるなら。

雨の日のカエルのように、のんびり、堂々と、自分のリズムで生きていきたいものですね🩷。

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