12月に合格通知が届いたらすぐ始めたいケアマネへの道標

[ 12月の記事 ]

はじめに…合格おめでとうございます~ここからが本番です~

10月にチャレンジして、12月に封筒が届く――この流れを経験できた方は、本当におめでとうございます。あの分厚い封筒を手にした瞬間って、ホッとした気持ちと「これでやっとケアマネになれるぞ」という期待が一緒にやってきますよね。まずはその頑張りをしっかり喜んでください。

一方で、今年は残念だった…という方もおられると思います。ですが、ここで諦める必要はまったくありません。勉強を一度最後まで走り切った方は、次の年に一気に伸びやすいんです。今回の内容は「合格した人向け」のお話が中心ですが、「合格した前提で来年の自分をイメージする」つもりで読んでいただいても役に立ちます。

ここから先は、合格して終わりではなく「資格として形にするまで」が本番だよ、というお話になります。多くの自治体では、合格後に研修や実習がセットになっていて、これを期限内にきちんと受けておかないと、せっかくの合格がすぐには活かせません。しかも、この研修の中には〝後で受けようと思ってもなかなか回ってこないもの〟や〝勤務先が変わったら取り直しが面倒になるもの〟が紛れています。私自身、20年前に「そこまで重要だと思わずにスルーしてしまった講義」があって、後になってから何度か困りました。あの時ちゃんと受けておけば…と何度思ったことか、というくらいです。

ですのでこの記事では、当時の反省も混ぜながら、

・合格通知を受け取った直後にまず見るところ
・研修で選べる科目があった場合にどう考えるか
・4月から働き出すまでの間にやっておくと楽になる下準備
・合格後すぐ転職した方がいいのか、今の職場で経験を積んだ方がいいのか

といったポイントを、順を追ってお話しします。

「難しい制度の話を、出来るだけ今の自分の生活に近い言葉で知っておきたい」という介護職さんでも読めるようにしてありますので、肩の力を抜いて読み進めてくださいね。次の章から具体的にいきます。

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第1章…合格通知を開けたら最初に確認しておきたいこと

12月に届いた封筒を開けると、まず目に入るのは「おめでとうございます」よりも先に、ズラッと並んだ日程表や提出書類の説明ではないでしょうか。ここで「後で読もう」と思ってしまうと、意外なところで取りこぼしが出ます。最初のコツは、気持ちが高まっているこのタイミングで、一度全部を通しで読んでしまうことです。用語が難しくても「こういう流れで進むんだな」と頭に置いておくだけで、その後の準備がとても楽になります。

合格したということは、ようやくケアマネとしての研修を受けるスタートラインに立てた、という状態です。逆に言えば、ここから先の研修を期限内に欠かさず受けないと、資格として形にならないまま年度が終わってしまうこともあります。介護の現場にいると、利用者さんの体調や職場のシフトでどうしても休めない日が出てきますよね。だからこそ、まずは自分のスケジュールと研修日を重ね合わせて「どの日は絶対に休めないのか」を早めに把握しておくことが大事です。

選択制の講義がないかを最初に見る

自治体によっては、基礎となる講義の他に「この講義は受けても受けなくてもいいです」という扱いのものが混ざっていることがあります。私が合格した頃は、アセスメントや認定調査に関する内容がそうした枠に入っていて、「今回はいいか」と見送ってしまい、後で「やっぱり受けておけばよかった…」と何度も思いました。

アセスメントは、利用者さんから聴き取った内容を整理し、何が困りごとで、どの資源を組み合わせたら暮らしやすくなるかを考える土台です。書式は地域や法人によって違いますが、考え方の幹は同じです。ここをきちんと教えてもらえる機会は、現場に出てからだと意外と少ないので、もし選べるようになっていたら受けておくと後々が楽になります。

同じように、認定調査の講習もあれば受けておきたい内容です。ケアマネの資格だけでは、自治体が行う調査をそのまま担当できないことがあります。最初の年にきちんと受講しておくと、あとで勤務先が変わっても「この人は基本を受けている」と見なしてもらいやすくなります。反対に、ここを逃すと「まずは講習を受けてから」という扱いになって、せっかくの経験の場を後回しにせざるを得なくなることがあります。

欠席がどう扱われるかも読んでおく

封筒の書類にはたいてい「やむを得ない事情で欠席した場合の取り扱い」が書かれています。ここを知らずに当日休んでしまうと、振替が効かない回だった、ということになりかねません。インフルエンザや家族の急な受診など、介護に関わる人には避けられない出来事がいくつもあります。だからこそ、「この回だけは休めない」「この回なら別日に受けられる」といった情報を、最初に自分用のメモにしておくと安心です。

とくに3月までに集中している研修は、年度の締めの関係で、どうしても日程に余裕がありません。現場で責任のある立場にいる方ほど、職場に早めに相談しておくと後から楽になります。

合格の喜びに油断しないこと

「受かったからもう大丈夫」と思った瞬間から、書類が机の上で眠り始めます。ケアマネの仕事は、情報を集めることや日程を管理することが、そのまま利用者さんの暮らしを守ることに直結します。ですから、合格後の最初の一歩として、まずは自分自身の研修日程を管理してみる――これを小さな練習としてやってみてください。

この1章が終わった時点で、あなたの中には「いつ・どこで・どんな研修を受けるか」という大まかな地図が出来ているはずです。次の章では、その中でも特に後悔しやすい講義をどう拾っていくかを、もう少し具体的に整理していきますね。


第2章…研修・講習で後悔しないための受講プランの立て方

1章で日程表をザッと眺めて全体像が掴めたら、次は「どの講義を一番大事にするか」を決めていきます。介護支援専門員として現場に出ると、毎日のように利用者さんの状態を聞き取り、背景を考え、書式に起こしていくことになります。ここで基礎になる部分を取りこぼすと、後で「書けるけど中身が薄い」「記録は書いたのに説明できない」という状態になりやすいので、最初の年にしっかり土台を作っておきたいところです。

今回は、当時わたしが「これは受けておいた方が良かった…」と思ったところを中心にお話ししますね。

アセスメント関連は優先しておく

アセスメントは、ただ聞き取った内容を並べる作業ではありません。本人の希望、家族の状況、これまでの生活歴、医療面の注意点、福祉用具の利用状況など、点で存在している情報を1つの紙に乗せていく作業です。ここで「何故この情報を聞くのか」が分かっていると、後で計画を立てる時の迷いがグッと減ります。

ところが、自治体によってはこの部分が選択式の扱いになっていることがあります。忙しいからと外してしまうと、後の実務で似た場面に出会った時に、「これ、どうまとめるんだったかな」と立ち止まることが増えます。書式は事業所ごとに違っても、考え方の中心は変わりません。ですから、アセスメントに触れられる機会があるなら、優先して申し込んでおくと安心です。

認定調査員の講習があるなら逃さない

もう1つ、受けられるなら早めに取っておきたいのが認定調査に関する内容です。介護支援専門員の資格を持っているだけでは、自治体の調査をそのまま担当できない場合があります。初回の講習で「この人は基本の手順を理解している」と記録されておくと、後々、勤務先が変わっても話が早くなります。

特に、将来他の都道府県や市町村に勤務する可能性がある方は、最初の年に受けておく方が楽です。後から居住地が変わってしまうと、その地域で改めて受講し直す必要が出てきたり、対象者によっては調査を担当できなかったりする場面があるからです。合格直後の数か月は「自分がどこで働くか」がまだ固定されていません。だからこそ、動きやすいこの時期に取っておくと、将来の選択肢が広がります。

日程が詰まっている月を先に押さえておく

研修や講習は、年度末に近付くほど予定が込み合います。12月に合格通知が来て、1月~3月の間に大事な回が固まっている、ということも珍しくありません。ここで職場の行事や家族の予定と重なってしまうと、どちらかを諦めることになってしまいます。

ですので、手帳やスマホのカレンダーを見ながら、まず「この月は時間が取りやすい」「この週は無理」という区分だけでもしておきましょう。休めない回があるなら、早めに職場へ相談しておくと調整がしやすくなります。仕事と研修の両方を回す力は、ケアマネになってからもずっと求められるので、ここで練習しておくと思えば前向きに取り組めます。

体力と移動のことも計算に入れる

つい忘れがちなのが、会場までの移動時間と体力です。ケアマネを目指す方は、普段から現場で動いていることが多く、「座って講義を受ける」感覚が抜けていることがあります。朝から夕方まで座学が続くと、帰宅後に書類を読む余力が無くなってしまうこともあります。

そのため、講義が続く週は他の予定を詰め込み過ぎないようにしておくと安心です。復習したい資料や、その日のうちに書いて提出する用紙があることを考えると、「帰ったらすぐ読める状態」を作っておくのが一番です。

――ここまでが、研修や講習を選ぶ時に考えておきたい基本の考え方です。次の章では、こうして受講の目処が立った後に、実際に現場へ出る前にやっておくと役立つ下調べについてお話しします。12月から3月の間にほんの少しだけ情報を集めておくと、4月からの動き方に差がつきますよ。


第3章…4月の実務スタートまでに済ませる地域と制度の下見

ここからは、合格してから4月に現場へ出るまでの間にやっておくと安心な「下準備」のお話です。
この期間は、研修の日もあれば年末年始もあり、ご家族の予定も入ってきますので、どうしても勉強だけに専念…というわけにはいきません。だからこそ、スキマ時間で出来る調べものを先に済ませておくと、4月からの実務がグッとスムーズになります。

ケアマネの仕事は、利用者さんの生活を「地域の中の資源」で支えることが中心にあります。つまり、自分が担当するエリアにどんな事業所があって、どんな特色のサービスがあって、どこが受け入れに強いのかを、予め頭に入れておくととても楽なのです。

自分が担当しそうな市町村の情報を予め見ておく

まずは、お住まいの市町村や、勤務予定の事業所がある市町村の公式ページを覗いてみてください。高齢者福祉や介護保険のページには、必ずと言っていいほど「サービス事業所の一覧」「在宅サービスの案内」「地域包括支援センターの所在地」などが載っています。これらは、実務に就いてからでも見られますが、4月にいきなり利用者さんやご家族から相談を受けた時に、頭の中に1つでも候補があると安心して説明できます。

特に見ておきたいのは、次のような項目です。……と書きたいところですが、ここでは文章で説明しますね。
その市町村でよく使われている在宅サービスが何なのか、短期入所の受け入れの様子はどんな感じなのか、福祉用具をどこがやっているのか、医療と連携しやすい場所があるのか。これを「ふんわり」でもいいので把握しておきます。
これをやっておくと、研修の中で事例検討が出た時に「この地域ならあのサービスが使えるな」というイメージが湧きやすくなります。

都道府県レベルの情報も1回は見ておく

ケアマネとして働くと、後日「実地指導」「運営指導」といった言葉に必ず出会います。こうした内容は、市町村だけでなく都道府県のページにまとまっていることが多いです。合格してすぐの時期に一度だけでも「この都道府県はこういう考え方で介護保険を運用しているんだな」と眺めておくと、その後の研修で聞く言葉の理解が早くなります。

また、国が出している大きな方向性に、各都道府県がどのように合わせているのかを見ることで、「この県ではここを重視しているから、事業所もこうなっているんだな」と筋道が見えてきます。これが見えていると、ケアプランを立てる時に「何故このサービスを選んだのか」を説明しやすくなります。

事業所の特色を掴む小さなコツ

現場に入ってから資源を覚える方法もありますが、事前に出来ることもあります。事業所のサイトには、1日の流れやリハビリの内容、送迎エリア、定員、看護職の配置などが書かれていますよね。これをいくつか見比べておくと、「似ているサービスでもここが違う」という目が育ちます。

この「違いを見つける力」は、利用者さんの希望を適える時にとても役立ちます。例えば、「お風呂には入りたいけど、あまり長時間は外に出たくない」とおっしゃる方には、入浴に力を入れている短時間型の通所を、といったように結びつけやすくなるのです。

パンフレットや配布物は集めておいて損がない

もう1つお勧めなのは、事業所でもらえるパンフレット類を、今のうちから1つのファイルにまとめておくことです。後から働き始めると、訪問の次いでに集めたり、担当者会議でもらったりして少しずつ増えていきますが、合格直後の時期はまだ「受け取る側」に余裕があります。

紙で持っていると、研修で出てきた専門用語を「このサービスならこういう場面で使うんだな」と実物に当てはめて考えられますし、先輩ケアマネに相談する時も「このパンフレットのここが分からないんですが」と聞きやすくなります。将来、事業所の担当者と顔を合わせた時に「以前パンフレットを拝見しました」と言えると、コミュニケーションも取りやすくなります。

――ここまでが、4月に実務へ入る前にやっておくと安心な下見のポイントです。少しの時間で出来ることばかりですが、やってあるかどうかで「最初の1か月の落ち着き方」が変わります。
次の4章では、せっかく資格を手にした後に「すぐ異動・転職した方がいいのか」「今の職場で経験を積んでからにするのか」という働き方の選び方についてお話ししますね。


第4章…資格を手にした後の働き方とキャリアの描き方

ここまでで「合格後にやるべき手続き」と「4月に向けた下見」のお話は出来ました。ではいよいよ、資格を実際のお仕事にどう活かしていくかを考えていきましょう。
12月に合格しても、現場で本当に「ケアマネさん」として動き出すのはたいてい翌年度です。この間の数か月は、進路をじっくり選べる貴重な時間です。勢いで職場を変えることも出来ますが、一度落ち着いて「自分はどんなケアマネになりたいのか」「どのくらい現場との距離を保ちたいのか」を言葉にしておくと、後からブレにくくなります。

まず意識しておきたいのは、ケアマネ=居宅だけではない、ということです。昔に比べると、通所系の事業所や施設の中でも、計画作りを理解している職員を求める声が増えてきました。ですから、資格を取った瞬間に「居宅に行かなきゃ」と一択にせず、今の職場の中でポジションが作れないか、同じ法人の中で異動できないかを先に見てみるのも1つの方法です。

今の職場で経験を積むという選択

現在の事業所や施設で介護職・相談員として働いている方は、既にその地域の利用者さんの様子や、連携している病院・リハビリ施設・福祉用具事業所などを知っています。これは新しい職場に移るとゼロから覚え直しになる部分です。ですから、「この地域で長くやっていきたい」「今の利用者さんをケアマネとしても支えたい」という気持ちがあるなら、まずは今の職場でケアマネとしての役割を担えないか話してみる価値はあります。

同じ法人の中であれば、導入教育も受けやすく、分からないところをすぐに聞ける先輩がいることも多いです。事務手続きも法人内でまとまっているので、初年度の負担が少なく済みます。新任の年にしっかり教えてもらえる環境は、それだけで大きな安心材料になります。

敢えて新しい事業所を探すという選択

一方で、「これを切っ掛けに違う分野も見てみたい」「施設ではなく在宅の担当をやってみたい」と感じているなら、4月に向けてゆっくり事業所を見て回っても構いません。合格したての時期は、学んだ言葉や制度が頭の中で新鮮な状態です。こういう時に在宅の事業所を見学すると、「この書類は研修で見たものだ」「ここはこの市町村のルールに合わせているんだな」と、繋がりを感じながら見ることができます。

この時に大事なのは、待遇だけで決めないことです。ケアマネは、1人で何人もの利用者さんを担当します。事業所の考え方や書類の扱い方が自分に合っていないと、毎月のモニタリングや給付管理の場面で息が切れてしまいます。面談の際には、書類のサンプルや1日の流れを見せてもらえるか聞いてみると、その事業所の丁寧さが分かります。

「すぐ動く」より「春までに方向を固める」

資格を取った後の気分が一番高まっていると、「今すぐにでもケアマネとして働きたい!」となりがちです。もちろんその前向きさは大事ですが、年度の区切りがある世界なので、4月からの採用や配置の話が一番通りやすいのも事実です。今いる職場での異動を希望するにしても、別の事業所に行くにしても、年末~2月くらいまでに「こういう働き方をしたいです」と周囲に伝えておくと、4月の配置を考える側も動きやすくなります。

また、ここまでの研修で「アセスメントはしっかりやりたい」「認定調査にも触れておきたい」という自分なりの得意分野が見えてきたら、それを新しい職場選びの材料にしてください。最初にどんな仕事をするかで、その後のキャリアの色がつきます。通所系でスタートすれば生活リハや家族支援に強くなりますし、居宅でスタートすれば在宅サービスの組み合わせ方が得意になります。どちらが偉いということはないので、自分が続けやすい方を選べば大丈夫です。

20年後を見据えるなら最初の年を丁寧に

最後に少しだけ長い目のお話をします。私自身、最初の年に「この講習は後でいいか」と考えてしまったことで、別の地域に移った時に活動しづらい場面が何度かありました。介護の世界は、思った以上に配置換えや引っ越しがつきものです。ですから、合格して最初の年だけは、面倒に見えても受けられるものは受けておく、分からないものは職員に聞いておく、という姿勢で臨んでおくと、10年先でも「あの時取っておいてよかった」と思える瞬間が来ます。

ここまで来れば、資格を取ってから実務に入るまでの道筋がだいぶ見えてきたはずです。次は、この記事の締めとして、いま一番新しい学びを手にしたあなたに向けてエールを送るまとめを書いておきますね。

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まとめ…今一番新しいケアマネとして走り出すために

12月に合格通知が届くと、それだけで「やっと終わった…」という気持ちになりますよね。実際、ここまで辿り着くのはとても大変でしたし、ここで一度深呼吸をしていいと思います。けれども、介護支援専門員として本当に力を発揮できるのは、ここから先の研修・実習・地域の情報集めを1つずつ踏んでいった後です。合格はゴールではなく、スタート地点に立つための扉を開けたところ…そんなイメージでいてください。

今回お伝えしてきたのは、次のような流れでした。
まず封筒の中身をしっかり読んで、欠席の扱いや選択制の講義がないかを確認すること。次に、アセスメントや認定調査など、後で取りにくくなる内容はこの時期に受けておくこと。そして、4月に現場に入る前に地域のサービスや自治体の案内を一度見ておいて、利用者さんに説明できる土台を作っておくこと。最後に、働き方を慌てて決めず、今の職場で経験を積むのか、新しい分野に踏み出すのかを年度替わりに合わせて考えること。どれも派手ではありませんが、実務に入ってから「困らない自分」を作るにはとても有効な手順です。

特に、合格してすぐのあなたは、今の制度の考え方を一番新しい形で覚えています。これは長く現場にいる人でもなかなか持てない強みです。「自分は最新の内容で学んでいる」という自信を持って、研修の場でも遠慮なく質問して大丈夫です。先輩ケアマネが苦労してきた部分を、あなたは最初から知っておけるかもしれません。

どうか体調管理だけは怠らずに、この冬から春までの短い期間を丁寧に過ごしてください。年度が明けた時、あなたは「12月にしっかり準備しておいて良かった」と必ず思えるはずです。

今日も閲覧ありがとうございましたm(__)m


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