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ケアマネの業務で必要な書類ですがじつは大切なのは流れと内容!日誌?いらない…。

投稿日:2018年12月6日 更新日:

はじめに

居宅…在宅向けのケアマネージャーの皆さん。
今日も時間とアポイントと書類の山に追われていることでしょう。

施設…今日も面談と書類の山の作成に追われていることでしょう。

ある程度、ケアマネージャーの業務に慣れてくると目に付く課題は書類の山になってくると思います。

いやぁ…ちゃんと整理して書けてるし…。
そう豪語できる方はいませんよね。

他人が読んで大丈夫な書類のレベルに到達している方って、とても少ないですからね。
そう誰が見てもOKな書類にはコツがいるわけです。

今日は熟練されてきたケアマネージャーの皆様宛に記事をご用意しました。

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ケアマネの業務で必要なのは書類ですが…

なぜ、書類が必要なのか?
記録ですね。

・ 介護報酬算定の根拠となるので書類として残す必要がある。
・ 事故やトラブルに際して証明するための書類として残す必要がある。

書類の役割はここにあります。
ですが、これは基礎部分なのです。

報酬を得ている以上、揃えて当たり前。

事故でもトラブルでも担当している利用者さんのことであれば返答できて当たり前。

そのための担当であり、書類ですからね。

ケアマネの業務に必要なのは流れと内容の濃淡理解

では書類が最低限基礎で揃っていることを前提としますと、次に課題として見えるのは何でしょう?

1日や1ヶ月の流れ、ルーチンワークでしょうか。
日々、いろいろな利用者さんと出会い、面談して行動するのでルーチンワークが出来ている方は、もはやケアマネを卒業された方が良いです

一つの目安として、月間で言いますと月初に給付管理、月末に次月準備とモニタリング、中間に担当者会議やケアプランの企画といったことがメインにはありますけど、実際には月末にケアプランを立てて、1回の行動に対してモニタリングする事態もあるわけですよね。

1人1人の利用者さんのスケジュールを把握して調整することに主軸を置かねばなりません。
それを担当している人数分、理解して調整する。

臨時、火急の事態は往々にしてありますし、織り込んだ上で自らの行動を律していくことが大切です。

さてルーチンワークを否定しましたが、1人1人の利用者さんに対して濃淡が生じることはあります

要支援の軽度者と要介護5の寝たきりの方では、企画するケアプランの項目数がまったく違いますよね。

手間や援助、スケジュールが濃いほどチェックすべきモニタリングも厚くなり、時間もかかります。

軽度者であれば、利用者さん自ら自発的に努力されることもありますからね…。

この濃淡、当然に出てくる発想の1つではありますが…。
そもそも濃淡が生じていることに目を向けてみたことがありますか?

社会から見れば手抜きじゃん…となりかねません。

要支援の方であっても、今後の病気発生のリスクもあれば時節に沿ったリスク管理も必要でしょう?
担当していて、利用者さんが大病を引き起こすこともゼロではありませんが、支援しているのですからゼロに向ける助言提案を行い、健康増進維持を図らねばなりません。

…となると、結果といいますか、功績は再び書類に戻ってしまうことになるんですけどね…。

軽度な部分、軽い部分には比較的ケアの意識が及ばなくなることがあります。

書類は確認することで、濃淡の漏れを見出すことにもつながる道具にもなるわけです。

ケアマネの業務に日誌を設けたがる会社はダメ?

特に居宅のケアマネージャーさんに対して企業側が業務日誌を書かせて管理したがる傾向があります。

じつは無駄です

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スケジュール帳でスケジュール管理していますよね。
あれを整理して、書くようにしてそのまま提出するくらいで十分ですよね。
個人情報満載で捨てるに捨てれないですし…。

日誌は厳しい実地指導でもなければ活用しませんしね。
単なる管理ツールの意味合い。
( 出勤日の活動実態と各書類の日付と出勤簿やタイムカードを照らし合わせて見るようなレベルを実地指導で行う場合ということです…まずほとんどないです )

会社からすれば、日々着実に業務をこなして成長してたくさんの仕事をしてもらいたい!と、思うからなのですが、業務日誌って会社の上司が手間省きするためのツールに過ぎません

利用者さんの日々のカルテやパソコンの業務システムの中身や履歴を見れば、忙しいか、頑張ってるかどうかなんて一目瞭然ですからね。

バラバラな部分を覗きに行く手間を省きたいということです。
そのために簡便に覗けるツールを用意しろ!というのが日誌なわけです。

業務が適切に行えているケアマネージャーかどうかの確認はとても簡単です。

月末最終日の夕方に利用者さんのカルテを数人ピックアップして当月のモニタリング表が挿入されていれば良質なケアマネージャーであると言えるでしょう。

これが出来ていないものだらけの場合、厳重注意勧告が必要です。

業務日誌を課すということは書類量を増やし、月間31枚 ( 実質22枚くらいでしょうか? ) という負担を課すということです。
また従業員であるケアマネの技量を疑うことでもあります。

信じるところから成長を期待したいものですよね。

ケアマネの業務に最も必要なことはズバリ!

ケアマネの業務はケアマネージャー1人の中でスタートから完結まで成し遂げてしまうこと。

ここにメリットもデメリットも内包しています

先にデメリットですが、前章でも述べたように書類や面談のミスがあったとしても自分で取り繕ってしまえることと取り繕った付け焼き刃が連鎖的に問題を引き起こすことになりかねないこと。

こうなってしまいますと、ミスにすら気付かずに突き進む方もおられるかもしれず…。
引いては事業所の評判を下げることにも、つながりかねません。

上司や同僚からの真摯なチェック体制というのも効果的かもしれませんね。

つまりですね…ルーティンワークやコピペなど手抜きは個人の裁量1つで出来てしまう…。
悪循環もその人個人の中で達成してしまうわけです。

逆にメリットですけども、成長の芽を望む、伸びたいという意欲的な方の好循環もじつに簡単に達成されていくわけです。

日誌は不要としたのは、日誌を書いても振り返る時間がないでしょう?
それよりもケース記録を振り返ることの方が、とても重要なのです。

カルテを充実したその先には何があると思います?

データを元にした提案と助言です。

下地のある効率的で有意義な助言と提案は、けっこうスムーズに利用者さんに浸透します。
結果は、カルテにも反映されていきます。

ケアマネが最も大事にしなければならないのは助言提案と企画力

説得力とも言えますが、データに裏打ちされない説得は、利用者さんにとってはケアマネのエゴであり、どこか胡散臭くて受け入れ難さを感じさせてしまうものです。

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まとめ

ケアマネさん、限られた時間をとっぱらって物理的に時間と労力をどんどん投入していきますか?

まず根拠のない日誌を排除して業務の大事な記録を充実させて提案力を発揮させていきましょう!

という記事でした。

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