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3月から4月に介護を豊かに続けるために孫の卒業式と入学式には家族で参加しよう(*^▽^*)

投稿日:2018年3月22日 更新日:


[ 孫を祝う!高齢者の心も大事にしたいですよね(*^▽^*) ]

はじめに

介護を受ける祖父母に孫の卒業式や入学式に参加してもらいたい親御様世代へ向けて、参加のための工夫のまとめを本記事を作成してみました。

参加へのハードル…。

いろいろとあり過ぎて、とにかく悩むといったことはありませんか?

是非、参加して楽しんでいただくべく、まとめ記事を作成しました(*^▽^*)


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卒業式や入学式への高齢者の参加率は?

この季節、孫が保育園や小学校を卒業して、小学校や中学校に入学する、ステップアップを図る孫にとって節目となる式、それが入学式や卒業式になります。

孫が可愛いと思う祖父母の気持ち…。

じつはものすごく一般的に孫を抱える高齢者の誰もが持っているものです。

私の20余年の介護現場で、孫の話題になると途端に顔が緩む、目尻が下がる、孫の自慢話をしなかった…そんな利用者さんは一人もおられません。

ですが…そんなに大好きな孫の節目に立ち会わない人がじつに多いのが不思議だったのです。

そこで抱える葛藤を記事にして解消法をまとめてみました。

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卒業式も入学式も2時間程度ですが快適に過ごすことが大切です。

卒業式であれば校歌斉唱に始まり、卒業証書の授与式、来賓挨拶と2時間程度は時間がかかります。

卒業式では特に卒業証書の授与に小学校であれば全員が一人ずつ演壇に上がりますし、2時間程度は設定されています。

この2時間に気がかりとなるのが広い体育館の館内の温度です。

冷え込みは床板からの冷え込みもあって、高齢になると排泄が気がかりとなります。

集団の中から抜け出してトイレに向かうことは、とても勇気が必要に感じられ、万が一の失敗に怯えて参加を見送るというネガティブな発想につながります。

まず冷えない工夫と長時間で疲れない工夫をすることが大切です。

体を足先から腰部にかけての範囲で冷やさない工夫をします。

カイロは直接に体に当てず、タオルに包み、熱が分散するようにします。

膝掛けも必需品です。館内にストーブが炊かれていれば近い位置を占有します。

できれば車いすで、紙おむつを装着して臨むと心持ち安心です。

ここまでの準備でほとんどの方は無事に参加できますが、要介護5の寝たきりの方や持病を抱えている方にも工夫を用意できます。

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さらなる工夫を追及すると誰でも安全安心に参加できる卒業式と入学式になります。

さらに追加する工夫としまして、移動搬送車両のリースです。

タクシー会社が医療搬送の中でも、救急車に至らない通常時に活用できるように始めたサービスがあります。

前後の出発から式の間の2時間を含めて3時間程度の契約を行い、活用することで途中でのアクシデントを最小限度に抑えることができます。

車両は救急車ではありませんが、簡易な医療機器を常設しており、専門の看護師や介護士に同行してもらうこともできます。

そして車椅子の工夫です。

ここまでの追加が必要な方は既に介護保険をご利用だと思います。

介護保険にて車椅子の形から簡易な操作でストレッチャー、簡易寝台に変化できるタイプの車椅子がレンタルでサービス設定されています。

こちらの物をレンタルされて式に臨み、疲れを感じたら、リクライニングで背もたれを倒し、さらに疲労があれば臥床位で過ごすことができます。

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卒業式や入学式に参加することで得られる効果

介護を受ける人が何故、孫の式に参加する必要があるのか?

それは介護を受ける祖父母にとって孫が特別な存在だからです。

参加後はすぐにお昼ご飯の時間です。

孫は当然、式の話題を切り出します。

両親も子と話題を共有します。

そこに祖父母も同列に話題に参加できるようになります。

この一体感が最も重要な筝なのです。

価値と時間を共有することが大切だということです。

価値と時間を豊かに共有していくことが家族意識とまとまりを高めていく要素になります。

孫の卒業式や入学式を祖父母に体感してもらうことで、祖父母が得ることは自信の回復と子供夫婦と孫への感謝と慈しみの心の高まりです。

2時間を無事に乗り切った安堵感に伴い、きっとそんな感情が伴うはずです。

子供夫婦に残ることは親を大切にして孫である子の卒業式や入学式を最大限に盛り上げた…。

そんなイベント企画会社並みの創意工夫をやり遂げたという充実感だけではありません。

孫は親の細かいところを必ず見ています。

大きくなった時、そんな細やかな親の行動は反映されて、きっと孫の人生でも役に立つものです。

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さらに手間暇をかけて準備をすることも豊かな式の演出となります。

卒業式や入学式の式そのものは午前中、それも長くて2時間程度で終わってしまいます。

当日の式に向けての準備ですが、着る衣装や化粧品、髪型、毛染め。

持っていく小道具やら…と、いろいろな着眼点が出てきます。

前夜祭は家庭料理で孫の好物を食べ…当日は祝いの料理で…料理で演出する方法もあります。

都合前後3日間、祝いを続けてみても良いかもしれません。

やりすぎ?

いえ、そんなことはありません。

祖父母も孫も喜び、子供夫婦も含めて皆がお祭りの気分で気持ち良い笑顔で楽しめる、そんなひと時です。

家族全体のまとまりは、式が終わり、前後のイベントが終わり、フェードアウトした常の日常の日々となっても…。
深い絆として思い出として深く深く残っていることでしょう。

今後、人生にどんな困難が訪れたとしても、団結で乗り越える細やかな工夫の素地がそこに確実にあったのですから…。

ここまでできる家族は幸福な人生が待っていると言っても過言ではありません(*^▽^*)

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後書き

外出するのに、目的を設定することは必須です。

介護を必要とする利用者さんは外出を好まない傾向になりがちです。

外出機会をこまめに持つこと。

それも楽しく豊かに過ごせるように、外出を周到にマネジメントすることが大切です。

そう施設で言うところのレクリエーションの一環です。

また今回は孫、子供夫婦と絆を深めつつ家族愛を形成できる卒業式、入学式といった季節におけるイベントで…。

盛り上げることを絡めて効果を得られるようにということをテーマに記事にしました。

是非、お試しくださいね(*^▽^*)

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