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世界亀の日にカメ愛爆発!食べる?飼う?見守る?三つのカメ物語

はじめに…

🎻BGMをご用意しました。お好みで▷ボタンでお楽しみください。

5月23日は世界亀の日🐢。

亀の動作はとてもゆっくりでのんびり屋さんだけど、人との関りはとても奥が深くて世界中で人々に身近で愛されているんです。

そのカメさんたちの魅力を、食べて・飼って・見守って、と、まるごと楽しむカメ尽くしを楽しむための3つの視点でのお話を今日はお届けします!

こそっと4つめ老人ホーム視点もご用意しました

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カメ食べるってあり?なし?世界のカメ料理をめぐる大冒険!


カメと聞くと、のんびりした水辺のアイドル、あるいはおっとりマイペースなペットの姿を思い浮かべる人が多いかもしれません。

でも実は、世界には「カメを食べる文化」が根づいている国や地域もあるんです。

今日はそんな“食べられるカメたち”をめぐって、ちょっぴり不思議で奥深い食文化の冒険に出かけてみましょう

まず、日本でも馴染みのあるカメ料理といえば…そう、スッポンです!

透明感のあるプルプルの皮、滋養たっぷりのスープ、そして最後の雑炊がまた絶品。

高級料亭でいただくイメージが強いですが、実は全国各地にスッポン養殖場があり、私たちの食卓にもひっそりと届いている存在です。

健康食、美容食としても知られ、「一度食べるとクセになる」なんて声も。

じゃあ、外国ではどうでしょう?

お隣の中国では「甲魚(こうぎょ)」と呼ばれ、薬膳スープや炒め物としてよく食べられています。

特に身体が弱ったときや、体力を回復したいときの定番食材だとか。ベトナムやタイでも似たような使われ方をしていて、「食べるスッポン」はアジア圏ではわりとポピュラーな存在なのです。

驚くのはここから。

アメリカ南部のルイジアナでは「スナッパータートルスープ」なる伝統料理があるんです。

これ、直訳すると“カミツキガメのスープ”。

実際にはスナッパー系と呼ばれる大型のカメを使って、スパイスたっぷりの濃厚スープに仕立てたもの。

昔はお祝い料理の一つだったそうで、現在でも一部のレストランでは提供されているとか。

さらにさらに、南太平洋の島々ではウミガメを伝統的な儀礼食として扱っていた時代もあります。

もちろん、今では多くのカメが絶滅危惧種に指定されていて、ウミガメの捕獲・食用は禁止されている国も増えてきました。

それでも、文化としての「カメを食べること」は、今なお静かに息づいているのです。

とはいえ、すべてのカメが食べられるわけではありません。

可愛いクサガメや観賞用のリクガメ、外来種のアカミミガメなんかは食用には不向き。

むしろ野生のカメは寄生虫や病原菌のリスクもあり、きちんと管理された養殖カメ以外は食べないのが鉄則です。

「カメを食べるなんて…かわいそう」と思うかもしれません。

でも昔から命をいただくという文化は、どの国にも存在しています。

スッポン鍋🍲のように、心して、ありがたく、丁寧にいただくという姿勢が大切なのかもしれませんね。

世界にはいろんな“カメとの付き合い方”がある。

そのひとつとしての「食べる文化」――敬意をもって知っておくと、ぐっと世界が広がって見える気がしませんか?

のんびり屋さんだけど存在感バツグン!飼うカメってなんだかいいよね


カメって、なぜだか“飼いたくなる”魅力があると思いませんか?

ペットとして名前が挙がることはあまり多くないのに、実際には「子どもの頃、ミドリガメ飼ってたよ」なんて話が意外とあちこちから聞こえてきます。

実は日本って、カメを飼う文化がしっかり根づいている国のひとつなんです。

飼うカメといえば、まず思い出されるのがミドリガメ。

正式にはアカミミガメと呼ばれ、子ガメのころは鮮やかな緑色に赤いほっぺがチャームポイント。

小さなプラスチックの容器に浮き島がついていて、そこでちょこんと甲羅干ししていた姿を覚えている方も多いかもしれません。

とはいえ、彼らは意外と成長が早く、そして長生き。

気がつけば30センチを超える巨体に育ち、水槽では収まらず庭の池を作る羽目になった…なんて話もよくあること。

一方、最近じわじわと人気が出てきているのがリクガメです。

草をムシャムシャ食べる姿がなんとも可愛らしく、室内でも飼いやすい種類が多いのが魅力。

手足もがっしりしていて、見た目はちょっとゴツいけれど、動きはとってもスロー。

こちらが忙しくしているときに限って、カメは悠々と歩き回っていて、なんだか「そんなに急がなくてもいいんじゃない?」と背中をポンと押された気分になるのです。

カメは鳴かないし、感情表現も少ないと思われがちですが、実はちゃんと性格があります。

好奇心旺盛で、近づくと顔をにゅっと伸ばして様子をうかがう子。

逆に、いつまでも引っ込んだままで「今日は無理…」と言わんばかりの繊細な子。

🍙エサの時間になると大騒ぎする食いしん坊まで、本当に十人十色です。

じっと見ていると、まるで小さな哲学者のような、マイペースな生き様がにじみ出てきます

そして何より、カメを飼うことの魅力は“時間の流れが変わる”こと。

人間のペースに合わせようとしないからこそ、こちらが歩みをゆるめて寄り添っていく感じが、なんとも心地いいのです。

バタバタとした日常の中で、ふとカメと目が合い、じわーっと心がゆるんでいく瞬間。

これって、ちょっとした癒やしの魔法じゃないでしょうか。

もちろん、生き物なので気軽に「かわいいから飼おう」ではなく、寿命や飼育スペース、エサのこと、冬眠の有無など、しっかり調べてお迎えすることが大切

でも、それをきちんと乗り越えて、カメとの生活が始まったとき、きっとあなたの毎日に「ゆったりした優しい時間」が生まれるはずです。

カメって、やっぱりいいな。

そばにいるだけで、何でもない一日が、ちょっとだけ特別に感じられる。

それが、カメを“飼う”ことの豊かさなのかもしれません。

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そっと見つめるだけでいい!見守るカメという癒やしの存在


ある日、ふと立ち寄った公園の池。

何気なく水面を見つめていたら、石の上にちょこんと甲羅干ししているカメを発見――そんな経験、ありませんか?

まるで置き物のようにじっとしているのに、近づいた瞬間に、ひゅっと水の中へ滑り落ちる。

その一連の動きが、なぜかちょっと嬉しくて、心の中で「見つけた!」とニッコリしてしまう。

カメって、そんな“ささやかな幸せ”をくれる生き物です。

観察するだけ。触れない。声もかけない。

ただ、静かに見守る。

そんな距離感がカメとの心地よい関係を作ってくれます。

バードウォッチングのように双眼鏡を使う必要もなければ、山奥へ分け入る必要もありません。

町中の小さな池や、農業用のため池、川辺の石の上。

あちこちでカメたちは、のんびりと甲羅を干しているんです。

5月にもなると、日差しも心地よく、水辺の生き物たちが一斉に活動を始めます。

カメたちも冬眠から目覚め、太陽を求めて石の上へ、丸太の上へ、コンクリートのへりへと這い出してきます。

そしてじっと、動かず、ひたすら太陽を浴びる。

なんてシンプルで、贅沢な時間なんでしょうか。

私たちも一緒に、ベンチに座ってちょっと一息。

カメに倣って、今日はゆっくりしてみようかな。

そんな気持ちにさせてくれるのです。

観察していると、カメの行動にも小さなドラマがあります。

一匹が石に上がると、もう一匹が後ろから来て、ぐいっと割り込もうとする。

その拍子にバランスを崩して、二匹まとめて水の中へドボン。

ちょっとしたコントのようなやりとりに、思わず笑ってしまう瞬間も。

あるいは、ずっと遠くからこちらを見ていた一匹が、気づけば足元まで近づいてきて、そっと顔だけ水面に出していることもあります。

その距離の取り方がまた絶妙で、「もう少し見たい」「でもびっくりさせたくない」――そんなもどかしさすら、なんだか心地よいのです。

🔎タートルウォッチング、なんて大げさな名前じゃなくてもいい。

ただ、散歩の途中で出会って、少しの間だけ“同じ空間にいる”という体験が、何とも言えない温かさをくれます。

彼らは何も語らず、何も求めず、ただ、そこにいるだけ。

それがなぜこんなにも癒やしになるのか、言葉にするのは難しいけれど、一度でもその感覚を味わえば、きっと誰でも「また会いに行きたいな」と思うはず。

カメって、意外と身近にいる。

だけど、その存在に気づくには、ちょっとだけ立ち止まることが必要で。

その“ゆっくり”を思い出させてくれるからこそ、カメを見守る時間って、なんだかとっても大切な気がするんです。


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カメと一緒にのんびり上等!介護施設で楽しむ癒やしとごちそうのスペシャルデイ


ここはある郊外の介護施設。

小さな庭と、裏には人工の小さな池。

といっても、本格的な設備ではなく、近所のホームセンターで揃えた石や植物を配置しただけのシンプルなつくり

でも、この池がとにかく人気。

なぜかって?それはもちろん、“カメがいる”から。

ある日、その池にのそのそと姿を現したのは、数匹のクサガメたち。

日差しが出てくると決まって石の上に並び、じーっと甲羅干し。

利用者のみなさんは、食後のひとときをそこで過ごすのが日課になっていて、車椅子ごと縁に近づいて、じっとカメを眺めては、「あの子、昨日よりちょっと大きくなったね」「あら、今日は3匹もいるわ」なんて、のんびりとおしゃべりに花を咲かせています。

これが意外にも、ものすごい癒やし効果。

無理にレクリエーションを押しつけなくても、カメの存在だけで空気がやわらかくなるんです。

そんな癒やしタイムのあと、なんと今日は特別企画の日。

昼食には、スッポンを使った本格フルコースが用意されているのです。

スッポン鍋なんて聞くと「えっ、カメ食べるの!?」と驚かれがちですが、施設の調理師さんがしっかり下処理された養殖スッポンを使い、やさしい味に仕上げた滋養たっぷりのお鍋。

薬膳の香りとしょうがの風味がほどよく効いていて、なめらかな口当たりのスープが体の中にスーッと染みわたります。

みなさんも最初はちょっとびっくりしていた様子。

でも、ひと口食べたとたん「これはおいしい!」「なんだか元気が出るね」と笑顔がぽんぽん広がっていきます。

デザートにはコラーゲンたっぷりのスッポンゼリーが登場して、肌にもいいかもなんて声もちらほら。

まさに、心🩷も体もぽっかぽかの昼下がりです。

タートルウォッチングで心をほぐし、スッポン料理で体を整える。

カメに癒やされ、カメに元気をもらう、そんな一日。

誰にとっても無理のない、自然で、ちょっとだけ非日常のような時間が、施設の空気をゆっくりやさしく変えてくれます。

カメって、見て、食べて、感じる存在。

その全部が、暮らしをほんの少し明るくしてくれる。

「また来てくれたらいいな」「また食べたいね」

そんな声が聞こえる午後の光のなか、石の上では今日も一匹のカメが、のんびり甲羅を干していました。

まとめ 今日もカメにありがとう!のんびりこそしあわせのカギかもしれない


カメって、ただのんびりしているだけなのに、なぜこんなに魅力的なんでしょうね。

気づけば、食べて、飼って、見守って、いろんな形で人と関わってきたことが見えてきました。

世界のどこかではスープとして食され、誰かの食卓をあたため、また別の場所では静かな庭の主として暮らしの中に溶け込み、そっとその存在を癒やしとして感じてもらっている。

そうして、人の営みにずっと寄り添ってくれているんですね。

派手でもなく、すばやくもなく、声高に主張することもない。

だけど確かにそこにいて、そっと誰かの心🧡をなごませる。

そんなカメの姿は、どこか理想の“人との関わり方”にも重なるような気がします。

無理をせず、自分のペースで、でもちゃんと誰かのそばにいる。

その温かさが、今の時代にはとても大切なのかもしれません。

5月23日、世界亀の日。

今日はぜひ、どこかでカメのことを思い出してみてください。

もし近所の池でカメを見かけたら、そっと足を止めてみるのもいいし、昔飼っていたカメのことを思い出してみるのもいい。

スッポン料理にちょっと挑戦してみるのもアリかもしれません。

カメを通じて、私たちは自然と、季節と、そして人との距離の取り方をもう一度考え直せるのかもしれませんね。

あわただしい日常のなか、ちょっとだけ立ち止まって、深呼吸して、のんびりとした目線で世界を見てみる。

そんな時間をくれるカメたちに、ありがとう。

そしてこれからも、カメとともに、のんびり楽しく生きていけたらいいですね。

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niiro makoto