6月2日はオムレツの日!世界の卵料理を旅しながら日本の味を見つめ直してみよう

[ 6月の記事 ]

はじめに…

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6月2日は何の日か、ご存じでしょうか?

そう、まさかの「オムレツの日」なんです。

語呂合わせで「オ(0)ム(6)レ(0)ツ(2)」って、ちょっと強引?

いえいえ、卵🥚に感謝するにはちょうどいいタイミング。

春の食卓から初夏にかけて、卵って意外と大活躍なんですよ。

さて、オムレツと言えばフランス生まれのちょっと気取った卵料理。

でも、これが世界中に広がって、アレンジされたり、分厚くなったり、スパイスまみれになったり、時には「お前、卵だったの!?」ってほど別物に進化したり。

卵って、ほんとうに旅上手で、順応力抜群の食材なんですよね。

日本にもあります、卵の魅力。

でもそれはオムレツとはちょっと違う、実に日本的な“卵愛”の形。

生卵を割って、ごはんにかけて、醤油ひとたらしで「はい、幸せ」って。

これ、世界では通じないってところがあるの、ご存じでした?

そんなこんなで今日は、オムレツをきっかけに、卵という食材を世界と日本、そして過去と未来からの視点で見つめ直してみようと思います。

「オムレツの日」にかこつけて、卵への愛と感謝を、そっと、でも大胆に叫んでみませんか?

では、フォークを片手に、世界の卵の旅へ――いざ、出発です!

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第1章 世界で一番有名な卵料理?オムレツは卵のパスポート!


卵って、どこにでもあります。

地球のどの国に行っても、「卵は万能食材」っていう共通認識があるの、すごくないですか?

でも、その調理法ってじつは驚くほどバリエーション豊かで…中でも、栄光の中心にいるのが、そう、オムレツさんです。

オムレツはフランス語で「omelette」。

もうこの響きだけで、ちょっと小粋なカフェのテラス席でクロワッサンの隣にふわっと置かれてそうな気がしてきます。

たしかに発祥はフランス。

でもこの卵料理、あまりに人気すぎて世界中にパスポート持って旅しちゃってるんです。

スペインでは、あれれ?オムレツがぽっちゃり系に成長して「トルティージャ」になってる。

じゃがいも入りで、ほぼ厚焼き卵ケーキ状態。

インドに行けば、スパイスと香草をふりかけられて、ちょっぴり刺激的な「マサラオムレツ」に変身。

タイに至っては、もう揚げ物?ってくらいサクサクジューシーで、白いごはんにピッタリ。

これがまたビールにも合うらしい。

オムレツ、もはや国際派アイドル🩷。

どこに行ってもその土地に合わせて姿を変え、味を調和させ、老若男女に愛されている。

卵でここまで人々をつなげている食べ物って、他にあります?

いや、ない(断言)。

そして、日本にやってきたオムレツは、ついに運命の出会いを果たします。

そう、ごはん。

まさかの炭水化物との融合で「オムライス」なるメニューが誕生し、ここから一気に日本の家庭料理に大出世。

しかもケチャップで名前を書かれるという、アイドルからまさかの“お母さんの愛”枠に転職。

これまた別の意味で世界を驚かせました。

オムレツの何がすごいって、作るのが簡単そうに見えて、実はすごく難しいこと。

ふわっとさせたい、でも火は通したい、しかも中身がトロッとしててほしい…って、どれだけワガママですか。

なのに、世界中で誰かしらが日々チャレンジしては失敗し、そしてまた挑む。

卵とフライパンの真剣勝負、それがオムレツ。

まさに卵料理の王道。

旅する食材・オムレツは、今日もどこかの国の朝ごはんをふんわりと彩っているのでした。

第2章 日本人と卵の深~い関係!生で食べるって本気の信頼だよね


世界中が「それはナマでは食べちゃダメでしょ…!」とざわつく中で、日本人だけが堂々とスプーン片手に生卵を割って食べている

そう、それが卵かけごはん、通称TKG。

一見、炊きたてご飯に卵をポトンと落として、しょうゆをちょろっと――それだけ。

でもこれ、実は奥が深いんです。

卵道、ここに極まれり。

まず、しょうゆ。

って言いましたけど、あなたの家のしょうゆはどんなの?

だし入り?

甘め?

減塩?

専門のしょうゆもあるよね?

すでにここから“個人の流派”が始まってる。

そこに海苔をのせる派、いますよね。

パリッとちぎってふんわりかけたり、最初から巻いちゃったり。

鰹節をひとつかみ入れて「出汁の香りでいただきます」という粋な人も。

さらにさらに、かつおぶしや味の素をパラッとふって「うま味を科学で強化!」という理系派。

バターやごま油をひとたらしして洋風アレンジしてくる、おしゃれ上級者。

納豆を混ぜて「ねばねばトロトロTKG」に進化させる人もいれば、塩昆布、漬物、明太子、しらす、ねぎ、めかぶ…と、もはやそれは「卵かけご飯」の枠を軽々と飛び越えて、“卵が主役の一品料理”になってる。

それでも、真ん中にあるのはあのつやつやの卵黄。

混ぜるタイミングや白身の扱いも、人によってまちまち。

「最初から全部混ぜちゃう派」もいれば、「白身だけ先に泡立ててメレンゲにしてから卵黄を乗せる」なんて、どこの高級フレンチだよ!みたいなこだわり派も。

つまり、TKGは料理界の“フリースタイルバトル”

基本形はシンプルなのに、アレンジ無限、奥行き無限、そして“愛🧡”も無限。

そして何より、私たち日本人がこんなにも生卵を自由に使えるのは、徹底された衛生管理のおかげ。

鶏の育て方、卵の洗浄、冷蔵流通、賞味期限の表示まで、あらゆる努力の積み重ねの上に「生卵は美味しいね〜」の一言が成り立っている。

世界中で「卵は加熱が常識」な中、堂々と「とろ〜り黄身の魅力」を堪能する日本人。

その姿は、ちょっぴり誇らしくもある。

卵とごはん、それだけで幸せになれるって、すごくない?

今日の朝ごはん、あなたのTKGはどんなスタイル?

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第3章 卵は命!ブロイラー時代に忘れちゃいけない“うま味の原点”


かつて卵は、ごちそうでした。

昭和の初め――冷蔵庫もなければ、コンビニもなかった時代。

卵1個は、まるで宝石のように大切に扱われていたのです。

風邪をひいたお母さんの枕元には、生卵を抱えてきた誰かがいた。

見舞いに持って行くのは果物より卵だった。

入院中の祖母に、手渡したゆで卵ひとつに、家族の思い出がギュッと詰まっていた。

戦後すぐの頃なんて、1日1個の卵を家族4人で分けていたという話も珍しくありません。

黄身を誰がもらうか、なんて真剣な家庭内選挙が行われた時代があったんです。

それが今や、スーパーに行けば10個パックが200円ちょっと。

あまりの手軽さに、つい“雑に扱ってしまいがち”だけど――本当に、それでいいのかなって思うこと、ありませんか?

ブロイラーの登場で、卵はぐっと身近になった。

たくさんの人に安価で届けるためには、大量生産も合理化も必要です。

それ自体を責めるつもりはありません。

生産者さんの努力には、むしろ感謝すべきです。

でもね、その過程で「味」や「質」が薄れてしまったら、それはもう文化の劣化に踏み込んだんじゃないかと思うのです。

昔の卵は、もっと濃かった。

🟡黄身がどろっとしていて、割った瞬間の「ぷるん!」という手ごたえ。

あの、ほんのり甘くてコクのある黄身。

今食べてる卵、それと比べてどうですか?

便利で早くて、安くて当たり前。

それはとてもありがたい。

でも、その「当たり前」は、もともと誰かが時間と手間をかけて大切に守ってきたもの。

味の深みは、手間の深み。文化って、そういう積み重ねから生まれるものだと思うんです。

「どうせ卵は卵でしょ」って言わないで。放し飼いの地鶏の卵、地元のおばあちゃんが作った卵黄の味噌漬け、あれもこれも、卵ひとつの“物語”は違うんです。

食べものを“消費するだけのモノ”として見ていたら、きっと大事なものを見落としてしまう

卵は、命です。

そして、命をいただくということは、命に感謝することでもある。

だから今日、オムレツの日に思うのです。

卵を味わうって、もっと大切な行為なんじゃないかって。

だって、それはただの朝ごはんじゃなくて、文化の一口でもあるんですから。


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第4章 施設のオムレツ!心はふわっとしてますか?


朝ごはんに卵が出ると、なんだか嬉しい。

どこかホッとする。

それは日本人のDNAに刻まれた“卵の魔法”かもしれません。

だけど、その魔法、なぜか施設や病院の食卓では、ちょっと薄味になってしまっている気がするんです。

「今日の卵は…業務用の冷凍オムレツです。ケチャップをちょん。」

…これも、もちろん…、悪くは…ない。

でも、何かが足りない。

あの、ワクワクする感じ。

ちょっと特別な気分になれる、あの一口の喜び。

そう、“生卵”の出番です。

え?

生卵なんて出せるわけがない?

衛生管理の問題?

リスクがある?

そう言われ続けて、どれだけの食の楽しみが、現場から静かに消えていったのでしょうか。

思い出してみてください。

卵かけごはん。

それだけでごはんが3杯食べられたあの頃。

体調が悪くても、卵だけは喉を通ったあの味。

お誕生日の朝に、生卵を特別にもらったときのうれしさ。

そんな、日本文化のど真ん中にある“卵の幸せ”が、なぜか施設食からはこっそり消されているのです。

でも、卵かけごはんって、万人に一斉提供しなくていいんです。

「今日はこれが食べたい」って声があった時だけでもいい。

「お誕生日だから」って、特別な一食でもいい。

「最近ご飯が進まなくて…」っていう方に、そっと選択肢を渡せたら、それはもう立派なケアの一つです。

大量調理の現場で、全部が難しいのはわかっています。

でも、“誰か一人のための一品”があると、それは料理ではなく“心”になるんです。

私たち職員だって、自宅の食卓でこっそりTKGを楽しんで満喫していますよね?

お腹、壊してませんよね?

じゃあ、なぜ利用者さんには出さないの?

「危ないから」「リスクがあるから」――その言葉に守られて、たくさんの食の喜びが眠ったままになっていませんか?

選べる人がいる。

希望する人がいる。

ならば、そこにそっと卵を添えてあげてほしい。

📍完全加熱が標準なのは理解してる。

でも、日本は“生卵を楽しめる奇跡の国”なんですよ。

そこに誇りを持っていい。

世界中の卵料理を旅してたどり着いたこの場所で、もう一度、拾ってほしいんです。

忘れられた、“とろり”の幸せを。

まとめ 卵にありがとう!世界を知ることは自分の文化を見直すこと


6月2日はオムレツの日。

だけど、ただの語呂合わせで終わらせるには、卵って存在、あまりにも尊くないですか?

ふわっと焼けば世界が微笑み、ぽとんと落とせば日本人の心がとろける。

卵って、国境も言葉も年齢も飛び越えて、ただ「おいしいね」と言わせてくれる不思議な食べもの。

しかも、そこにはちゃんとストーリーがあるんです。

努力して生まれた文化、工夫を重ねたレシピ、家族の思い出、命への感謝。

オムレツは、世界中を旅してきました。

でも、その旅の終点が、今日、あなたの食卓にあるなら、それはもう立派な物語のひとつ。

たとえ冷凍だって、業務用だっていい。

大切なのは、その一皿に込めた気持ち。

ケチャップの下に、やさしさが隠れていたなら、それだけで味は変わります。

そしてもし、どこかで「卵かけごはんが食べたいなあ…」なんて声が聞こえたら、その声を見逃さないでください。

生で食べられる卵があるということは、世界でもほんの一握りの“奇跡🩷”です。

その奇跡を、誰かの楽しみに変えてあげられる国に生きているのだから、ちょっとだけ、やさしくなりましょう。

今日も台所にいる卵に、ちょっとだけ目を向けてくださいね。

それ、実は世界でいちばん身近な贅沢かもしれません。

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