医療保険と介護保険の違い!課題や問題点は似ているようでズレはどこにある?

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[ どっちも保険でお医者様が中心よね(*^▽^*) ]

はじめに

医療保険は0歳~、介護保険は40歳以上の方でご利用の機会がありますよね。

病気になった時、介護が必要になった時に常々、保険料を負担されていた方が手当として少ない負担で支援を受けることが出来るというものです。

今日は上記のように並べると似たような物?

でも医療保険と介護保険のビミョーなズレ…。

そこを研究した記事を書いてみました(*^▽^*)

医療保険と介護保険の違いって?

冒頭に述べたように保険ですから、大きな仕組みは同じです。

でも歴史ある医療保険の方が莫大な費用がかかっていますし、市町村も保険者ですけど、じつは財源の1つにも据えています。

市町村事業の検診事業などがそれですよね。

介護については、市町村が運営する地域包括支援センターが財源の1つになってます。

市町村事業でも、それぞれに稼ぎ場所、方法の1つとしての共通点があるということですね。

さて、医療は病気の治癒に向けて、介護は日々の介護負担の軽減のためにという目的があるわけですけども、じつはこの中核の持つ意味は共通点があるのです。

山口県のお医者さんが発案した介護保険。

病気を入院して治しても治しても再入院する人が多い…。

日頃の家庭生活に原因があるんだ!として家庭生活サポートのために介護保険が発案されたと言います。

確かに…。

崇高な発想ですよね。

いわば病気の治療を終えて再発防止することが最大の目標だったわけです。

現実には再発予防にならないどころか、慢性疾患の継続治療が固定することになってしまっているわけですが…これも無理ありません。

1つはお薬…薬局さんも医療保険です。

整骨院さんもそうです。

さらに製薬会社さんも医療機関にお薬を継続して出していただいてこその売上げ…。

連鎖的に関与するピラミッドがあるわけです。

その頂点には、必ず医師が存在しています。

医師の能力に周囲がぶら下がる構図…。

これが医療保険のピラミッドです。

一方、介護保険のピラミッドは?
要 ( かなめ ) と言われるのはケアマネージャーさんなんですけども、じつは頂点ではありません。

こちらの頂点もじつは、医師。

ケアプランの骨子もじつは医師の書類が軸になっています。

さらに数点のサービス種類は医師の承認作業がなければ利用いただくことすらできません。

医療保険も介護保険も、じつは共通して医師が頂点を握るピラミッドが現実であるということです。

医療保険と介護保険の課題や問題点って?

ピラミッドの頂点である医師の判断が狂うと医療保険も介護保険もどちらも狂ってしまいます。

医師のみならず、看護師さんや製薬会社さんまで幅広くダメージを追う仕組み。

これってけっこう危ういものですよね…。

医療保険も介護保険も、じつはどちらも年間予算って日本の軍事費を超える額ですからね。

医師は長年学び、国家資格を持つわけですが、1人の判断にかかる重圧としてはとても重いんですよね。

だからこその高給料、年収が1500万円とも言えるわけですが…半分とか3分の1の報酬にして2人とか3人で相談しながら診断する仕組みが必要なんじゃないかなぁ?と、私は思います。

医療保険と介護保険の似ているようでズレはどこ?

さて、医療保険も介護保険も民間資本金で事業が開始されて補助金が少なからず投入されています。

誰でも投資や事業をしたら、回収したいですよね?

客探しや顧客を囲うこと、お金を使ってもらうことに躍起になります。

両保険の場合、患者さんや利用者さんは、一部を負担するので支出が少額になるので出しやすいという心理があります。

裏方では保険請求して3倍とも10倍とも料率によって膨れ上がるので、意気込みが変わりますよね。

ですが、この稼ぐという部分において医療保険と介護保険ってズレがあるんですよ。

介護保険は何もかもが、始まる前にインフォームドコンセント、事前説明をして日程通りにサービスを受けて、受けた分が翌月に見積もり通りの額面で請求されます。

では、医療保険は?

診察の前に値段を教えていただいたことないですよね?

入院をしても、退院時にドカンと請求されるのであって中身の説明もなく包括請求…。

病気の有無や程度、機材やお薬の値段、診察のあり方によって、値段が決まらないということもあるでしょう…。

でも、医師のデスクには料金表のテンプレートすら置かれておりません。

元々、いくらくらいになるか気配りもする間もないくらいに忙しい…。

そもそも知らないというのが実態かもしれませんね。

逆に事前説明をするようになると診察で診断を告げる必要がなくなってしまう?

でもですね…例えば、現在、医療と介護で躍起になって進めている退院前カンファレンスの開催義務化。

患者のためになるでしょうか?

固定的に高齢者全員に向けて開催される会議代、しっかり退院時請求に混ざっています。

それにケアマネージャーさんも入院された月と退院される月の報酬は跳ね上がりますよね?

ケアマネージャーさんの場合は、患者さんが直接支払わないので世間が知らないだけです。

こうした固定費でシステム化して包括請求に便乗する方法は、とてもまずいことだと思うんですよね。

事前に目安の凡そでも、調べずとも分かるくらい明瞭なシステムが今後、とても大事じゃないかなと思います。

まとめ

さて、病気や介護が必要になると助けてもらいたいと思い、手を出した先はお金の感情が渦巻く泥沼だった…。

じつは、さらに深く言いますと民間の私保険を掛けられている方もおられますよね。

その辺りも斟酌しての高コスト化という事態もあるかもしれませんね。

必要な医療や必要な介護という最低限で最大限の効果を得たいと我々は思いますが、世の中の金感情は基本的には長くどっさりお金を回してくださいね…というのがビジネスの仕組みの根幹だろう…。

病気や介護になった時、収入や生活環境は著しく変化する。

単にお金を支払えば済むというわけでもなく、自らは手助けを望みつつも、とても苦労することになりますよね。

傍から見て苦悩する人に対して、治療や介護と謳いながら、同時に従事する人は経営者も含めてお金にクリーンであることはとても大事なことじゃないかなぁと思います。

是非、事前説明を丁寧に取り入れて事業を頑張ってみてくださいね(*^▽^*)

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