職場で配るお菓子には安さが求められる!おすすめの選び方とは?
はじめに
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職場で配るお菓子。
職員同士のコミュニケーションツールの1つ。
美味しい、和む…。
職場という戦場で一時の至福…たまりませんよね。
今日は安いお値段で効果抜群のお菓子を選ぶコツを記事にしてみました(*^▽^*)
職場で配るお菓子には安さが求められる!
1番 味
2番 お値段
3番 量
この順で、大事だと思います。
そもそも不味いと思えるお菓子を他人様に贈り物するのは、自分の良心が痛みますよね。
稀におふざけ込みで激辛わさび…なんかのお菓子を贈って話題作りを楽しむこともありますけど、日常的には美味しいと思える味をお裾分けしますよね。
そしてお値段。
お菓子といっても和洋中あったり、デパ地下の余所行き、贈答用お菓子クラスもあるわけです。
職場って…誰もがお金がない、だから働きにくる場所です。
毎日、デパ地下の高級スイーツみたいなお菓子を配られたら、ドン引きされちゃいます。
稀に戴き物のお裾分けで配るに留まるように贈るのが正解です。
立派なお菓子は味も秀逸ですけど、もらう側からしたら、お返しを考えてしまうので、毎日に近い様子になるとお返しに苦慮しちゃいますからね。
やはりありきたりではありますが、安くて味のしっかりしたお菓子を選ぶのが無難です。
相手に気遣いさせず、一緒に楽しんでいただけますからね。
お仕事場の同僚の人数にも寄りますけど、個包装で配る数が揃うのも大事な点ですよね。
6~10個くらいはあると助かります。
1人に1個ずつ、数日開けてから、残りをお配りするのも良いでしょう。
お菓子を1日中、食べるわけでもありませんが、いろいろな一口の味を手軽に楽しんでいただいて、気分転換になれば最高ですよね。
その日の体調もありますし、ホッと一息つける味は人それぞれでもあります。
個包装でいろいろと種類が手元に残っていると、差し出せる気遣いのチャンス、バリエーションが広がっていきますよね。
職場で配るお菓子のおすすめとは?
職場で配るお菓子でお手軽なものはどんなものでしょう?
チョコレートは疲れを取り除き、持久力を養います。
飴もまた同じ。
甘い物は疲れを癒して、活力を産む。
お仕事場で配る時に、注意しなければいけないのは賞味期限。
流石に、賞味期限切れを食べてお腹を壊した…なんてことになったら本末転倒ですものね。
お手軽に身近なスーパーやコンビニで買って数日内で職場で配る…。
このサイクルを大切にした方が良いでしょう。
あ、コンビニを挙げたのですが…。
個包装のもので配れるようなタイプは飴くらいに…。
スーパー規模になるといろいろとお菓子が揃います。
コンビニでは、スーパーに並ばないコンビニ限定商品が並ぶので新作お菓子をゲットしやすいです。
新作お菓子も毎年、毎シーズンで登場しますよね。
つい目新しさと新しい物好きな私は手が伸びてしまいます。
2020年の今年は抹茶と梅とキウイが目立つような…。
さて、お菓子は新作もあれば長年愛される老舗お菓子というものも、外せません。
□ おつまみシリーズ
□ チョコシリーズ
□ クッキーシリーズ
□ 煎餅シリーズ
□ 飴シリーズ
□ マシュマロシリーズ
などなど、いろいろなお菓子のバリエーションがありますよね。
メーカー様もいろいろと商品開発をされています。
職場で配るお菓子として、数あるお菓子の中から福彩心おすすめをご紹介です。
□ ブルボン ルーベラ
口内にまろやかな甘みを空気と共に咀嚼する。優しい味わいが好評です。ルマンドも人気ですが私の中ではルーベラがダントツNO1です。ラングドシャの厚みと巻き加減、甘さ、空気との混ざり具合…緻密に練り上げられた芸術品だと私は思います。コーヒーにも紅茶にもよく合います。職場のひとときの優雅さを演出してくれます。割れやすいので取り扱い注意です(*^▽^*)
□ 亀田製菓 海老のりあられ
海老サラダ味と青のりしょうゆ味の6袋詰めエコパック。青のりしょうゆ味が絶品。青のりしょうゆ味だけで製品化して欲しいと思うのは私だけだろうか…。『おつまみ種』の別商品は10種混合ですが青のりしょうゆがない…しかしボリューム満点です(*^▽^*)
□ 三幸製菓 粒より小餅
こちらは雪の宿の甘味プラスで、全体咀嚼感で満足できます。甘い、しょっぱい、風味といろいろと考えられている一品。
冬だとチョコレートやクッキー類もいろいろと楽しめそうです。
今回はオールシーズンでお仕事場で配るのに適したおすすめを3品ご紹介しました(*^▽^*)
職場で配るお菓子の選び方は?
さて、職場で配るお菓子の選び方です。
先の具体的商品でご紹介したのは個包装、6個パックです。
多少、割れても食べられます。
チョコレートやクッキーなんかも6個が多いですよね。
夏場は塩味系、冬場は甘い物系が好まれる傾向があります。
夏場は汗をかくので塩分補給ですよね。
冬は、まったりと温まる心境になれるからでしょうか。
チョコレートも実際には年中、多く登場するのですが、夏場は熱気に溶けちゃうのが難点です。
飴玉は、ホッと一息つけますけど、急に仕事に戻る!なんて事態の時にかみ砕けるようなものでなれけばいけません。
食べやすく、お渡しするお相手の体調を慮ってみると良い結果になるかもしれません。
夏は塩味と酸味を…冬は甘さとほっこり感あふれるお菓子が最適でしょう。
イライラされている方には甘いお菓子を、疲れている方には塩味をお渡ししてみましょう。
数人が揃う場では甘さ、口福感重視でお渡しすると良いかもしれません。
あ、お渡しする時に、満面の笑顔でお渡しする!
お菓子が一段昇華しまして、喜んでいただける秘訣です(*^▽^*)
まとめ
お菓子は本当にいろいろな商品がありますよね。
かりんとう菓子にコーンチップス系も増えましたね…。
シュークリームやケーキなどの生菓子系もいろいろある…。
今日の私のお菓子はおかき系だったのでおかきに偏っちゃいましたが…。
いろいろなお菓子があるので、いろいろと選んで身近に食べられる状態にあることは幸せを感じますよね。
そこ!太るとか言わない!
太るのを気にされる方は、さらにダイエットという運動を加味すればOKです。
口福を得て、運動もしっかり!
良い事尽くしではありませんか(*^▽^*)
誠にありがとうございました。
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