春の20代ぽっちゃり革命!ダイエットは笑って始めよう明日からじゃなくて今日からだ!

目次
- 1 はじめに…冬眠してたのはクマだけじゃない!私たちの脂肪もぬくぬく蓄えられていた件
- 2 第1章 体重計は敵か味方か?まずは現実と向き合う“びっくり測定会”のすすめ
- 3 第2章 唐揚げは悪くない!夜中の誘惑が強すぎるだけ!食生活と生活リズムに光を当てよう
- 4 第3章 筋トレは裏切らない!ウォーキングは地味に効いて柔軟体操は気持ちいい!これが“運動三種の神器”
- 5 第4章 リラックスとストレス解消はダイエットの保険!癒しがなければ戦えない
- 6 第5章:ジムが高けりゃ公園があるじゃない!続けるための「自分流ダイエット道場」探し
- 7 まとめ ジムが高けりゃ公園があるじゃないか!自分だけの“続けられる道”を探そう
はじめに…冬眠してたのはクマだけじゃない!私たちの脂肪もぬくぬく蓄えられていた件
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冬☃のあいだ、こたつと仲良しだったあなたへ。
気づけばお腹がちょっと…いや、けっこうふっくらしてきた気がする。
だけど鏡の前で「これは服がもこもこなだけ」と自分に言い聞かせる、そんな日々を過ごしてきた20代のあなたへ、春が言っています。
「そろそろ本気出す?」
分かります。
冬ってなんだかんだで食べ物がおいしいんです。
鍋にシチューにおもちにチョコレート。
しかも寒いから動きたくない。
気づけば体重計がホコリをかぶって、タンスの奥に隠れていませんでしたか?(※これは筆者の実話です)
でも、春って不思議ですよね。
桜が咲いて、風があたたかくなると、なんだかやる気スイッチが入りかける。
街にはスリムな服が並び、ちょっと焦る。
そんなあなたに朗報です。
ダイエットって、怖くないんです。
つらくない方法もあるんです。
そして、笑いながら始めると案外うまくいくって知ってました?
今回お届けするのは、ジム通いを宣言したまま3日で挫折した人、筋トレの前にストレッチで眠ってしまった人、サラダを買いに行ってケーキを買って帰った人…そんな**“人間味あふれるぽっちゃりさん”**たちの心を元気にする、春のダイエット革命です。
この物語の主人公は、もちろんあなた自身。
今日この瞬間から、笑って楽しく、春の風にのって「ちょっとずつ軽くなる私(またはオレ)」を始めてみましょう。
では、第1章、「体重計は敵か味方か?」へ、いざ出発!
第1章 体重計は敵か味方か?まずは現実と向き合う“びっくり測定会”のすすめ
春、それは出会いと別れの季節。
花粉との戦いが始まり、通勤電車ではマスクとティッシュの需要が高まり、そして何より「去年まで履けたジーンズとの別れ」が静かにやってきます。
ボタンが閉まらない。
ファスナーが途中で止まる。
あれ、おかしいな?
洗濯のせいかな?
縮んだのかな?……いいえ、それ、あなたがふくらんだんです。
さて、ここで誰もが避けて通りたくなる、あの禁断のアイテムに触れましょう。
そう、「体重計」。
できることなら見なかったことにしたい、家の隅っこでホコリをかぶっている存在。
でもね、これがダイエットの第一歩なんです。
体重計は、なにもあなたをジャッジするためにあるのではありません。
むしろ、あなたの味方になってくれる存在。
だって、今の状態を知らなければ、どこに向かえばいいのか分からないじゃないですか。
よくありますよね、「体重じゃなくて見た目が大事だよ」って励まされるやつ。
もちろんそれも大正解。
でも、数字ってすごいんです。
ちょっとだけ減った日って、なんだか心も軽くなる。
たった300グラムの変化で、コンビニのスイーツをぐっと我慢できる日もある。
それが「数字の魔法」。
ここで、ぜひおすすめしたいのが「びっくり測定会」。
ルールは簡単です。
まず、着ぐるみのようなパーカーを脱ぎ、全身を軽量化して体重計に乗る。
乗った瞬間、目を閉じてもいいです。
でも、その数字、しっかり見てください。
笑わずに。驚きすぎずに。
泣かないで。
だって、今日がスタートの日なんですから。
体重だけじゃなく、鏡の前に立って、横向きにもなってみてください。
姿勢、表情、おなかのライン、何もかもが「今の私」。
それを知ることが、ダイエットの原点です。
でも、ここでひとつ注意したいことがあります。
自分の基準で判断するということ。
BMIとか、他人の理想、ネットのモデル体型、インスタ映えする腹筋ライン、そんなのは参考程度でいいんです。
あなたが「自分の体と仲良くなること」が、いちばん大切。
体重計に乗るのが怖かった人も、今日からはちょっと違う気持ちで向き合ってみましょう。
「よし、今日から少しずつ仲良くなるぞ」って、思えたらもう半分は成功です。
敵だと思っていた機械が、あなたの最大のサポーターに変わるかもしれません。
さあ、びっくりしても、笑っても、数字は嘘をつきません。
その数字を超える日々が、もうすぐ始まるんです🩷。
次は、「唐揚げは悪くない」あの言い訳が本当に通じるのか?
食事と生活リズムをテーマに、また楽しく深堀りしていきますよ!
第2章 唐揚げは悪くない!夜中の誘惑が強すぎるだけ!食生活と生活リズムに光を当てよう
「ダイエットします!」と宣言したその日の夕方に、会社の同僚がにっこり笑ってこう言いました。
「唐揚げ弁当、余ったから食べる?」……なぜ、そうなる。
なぜ、今なんだ。
神様はなかなかスパルタです。
でも、まず言わせてください。
唐揚げは悪くありません。
あのサクッとジューシーな衣、ジュワッと広がる肉汁、レモンをちょんと絞ったときのあの香り。
人を幸せにする力、間違いなくあるんです。
唐揚げは正義。
問題なのは、「夜中に」「3個じゃなくて6個」「ついでにマヨネーズも」みたいな、タイミングと量とプラスアルファのコンボです。
朝食を抜いて、昼はドカ食い。
夜は帰宅が遅くなって、コンビニでカップ麺と菓子パン。
お腹がふくれる頃には、日付が変わりかけている。
これ、いちばん太りやすいパターンなのに、「忙しいから仕方ない」で片づけちゃってませんか?
でもね、リズムって、実はちょっとずつなら整えられるんです。
たとえば、朝のバナナ1本。
最初は「こんなんでお腹ふくれるかい」とツッコみたくなるけど、続けていると意外と身体が目覚めるようになるんです。
そして、昼食は野菜を少し足すだけでも違う。
夜は炭水化物をほんの少し控えて、湯船でゆっくり温まってから寝てみる。
これだけでも、体が「お、なんか最近イイ感じじゃない?」って思い始める。
しかも、人間って「頑張ってる自分」が好きになってくると、だんだんごはんのチョイスも変わってくるんです。
不思議なもので、「今日は玄米にしようかな」とか「野菜ジュースが飲みたいかも」とか、ちょっとした“気まぐれ”が良い方向へ向かうようになってきます。
大事なのは、「完全に変える」ことではなく、「ちょっとずつズラしてみる」こと。
自分のペースで、自分のリズムを取り戻す感じ。
音楽で言えば、いきなりロックからクラシックに変えるんじゃなくて、まずはテンポを少しゆるやかにするイメージ。
それと、食事って実は感情とすごくつながってるんですよね。
疲れたときほど、ジャンクなものが恋しくなるし、寂しいときには甘いものが親友になる。
だから、そういう気持ちも否定せずに、「今日一日よく頑張ったから、ハチミツ入りホットミルクでごほうび」なんて優しい選択ができたら、心もふっくら満たされて、余計なドカ食いもしなくなります。
さあ、唐揚げともう一度向き合う日が来たら、次は昼間に、3個までにしましょう。
できればレモン🍋を添えて、ゆっくり味わって食べる。
唐揚げへの愛を貫きつつ、自分の生活にもちゃんと愛を注いであげる。
それが、あなたのぽっちゃり革命の次なるステップです。
では次は、いよいよ運動編。
運動はキライ!運動はムリ!
…そんなあなたにもきっとできる、三種の神器との出会いに続きます♪
第3章 筋トレは裏切らない!ウォーキングは地味に効いて柔軟体操は気持ちいい!これが“運動三種の神器”
運動と聞いて、一瞬でも「無理!」と思ったあなた。
大丈夫、私もです。
運動を「習慣にしよう!」と意気込んでスポーツウェアを買い揃えたはいいけれど、結局そのウェアのいちばんの活躍の場が「部屋着」としてだった。
そんな経験、ありませんか?(私は3回以上あります)
でもね、ここだけの話。
運動って、“種類”と“やり方”をちょっと工夫するだけで、意外と好きになれるかもしれないんです。
そこでご紹介したいのが、名付けて「運動三種の神器」。
そう、筋トレ・持久力・柔軟性という三つの力です。
まずは筋トレ。
これはもう、裏切りません。
やればやっただけ、ちゃんと筋肉は応えてくれます。
腹筋ひとつでも、次の日にはお腹が「やめてよ…」って小さくうめく。
あれは効いてる証拠です。
腕立て伏せが1回しかできなくてもいいんです。
やったという事実が、大事。
筋肉はちゃんと見てくれてるんです。
そして、筋肉がつきはじめると、なぜか不思議と気分まで前向きになる。
背筋が伸びて、自信がじわっとわいてくる。
鏡に映る自分が、ちょっとキリッとして見えたりして、「あれ?なんか私、かっこよくなってない?」って思える瞬間がくる。
それが筋トレのご褒美なんです。
続いては持久力。
これは、もう地味です。
でもね、効くんです。
歩くって、あなどれません。
近所のスーパーまで歩く。
駅まで一駅ぶんだけ歩く。
最初はちょっと面倒くさい。
でも、空を見上げながら歩いていると、意外と頭がスッキリしてくる。
ついでにスマホも見なくなって、気づけば季節の花とかにも目がいくようになる。
そのうえ、ウォーキングって、足腰だけじゃなくて心にも効くんです。
ストレスでパンパンだった気持ちが、歩くたびに「まあいっか」って緩んでいく。
持久力とは、つまり「続ける力」。
ダイエットの最大の武器です。
そして最後の神器が、柔軟性。
もうこれ、大切すぎて泣けてきます。
体が固いと、すべてがしんどくなる。
朝起きるのも、座りっぱなしで立ち上がるのも、階段を降りるのも。
だけど、柔軟体操をちょっと毎日取り入れるだけで、日常が軽くなるんです。
ストレッチって、筋肉への「ありがとう」だと思うんです。
筋トレして、「がんばってくれてありがとうね~」って気持ちでグーンと伸ばしてあげる。
お風呂上がりにゆっくり呼吸しながら体をほぐす時間は、自分へのご褒美タイムでもあります。
運動って、無理してやるものじゃなくて、“ちょっと楽しいかも”を重ねるものなんです。
筋トレは少しのドヤ顔、持久力は日々のリズム、柔軟はやさしい癒し。
三つそろえば、もう立派な戦士です。
しかも武器は全部「自分の体」。
これ、最強じゃないですか?
さあ、今日からでも始められる、あなたのダイエット冒険。
次はいよいよ、心のケア🩷です。
運動のあとにやってくる“なぜか急に虚しくなる”タイムを救う、癒しとリラックスの魔法へ、ご案内しますね。
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第4章 リラックスとストレス解消はダイエットの保険!癒しがなければ戦えない
さて、運動もがんばった、食事も気をつけた、体重も量った。
よしよし、順調だ…と、ここまではいいんです。
問題はそのあと。
ふと気が抜けた瞬間、なぜか急にやってくるアレ、「虚無モード」。
何もかも面倒くさくなって、冷蔵庫のプリンが急に輝いて見える、あの瞬間です。
「もういいかな、ちょっとくらい、ね?」
「今日だけは…特別だから」
「明日からまたやるし!」
そうです。
人はストレスがたまると、頭の中で“言い訳の大運動会”が始まるのです。
そして最終的に、「よくがんばった自分にはチョコパイがふさわしい」という謎の論理で納得し、結果、袋は空になります。
気づけば罪悪感に包まれ、体重計と目を合わせられなくなる。
もう、これはダイエットあるあるの国宝級パターンです。
でもね、そこまで頑張ってるあなたに言いたい。
「リラックス、ちゃんと取ってますか?」
ダイエットというのは、何かを我慢しつづけるだけの旅ではありません。
むしろ、“ごほうびと癒し”をどう組み込むかが、成功のカギなんです。
ずっと緊張してる心は、必ず反動でドカンと爆発します。
だから、「ちょっとダラける」ことこそ、実は大事な戦略なんですよ。
たとえば、お風呂🛁。
ちょっとぬるめのお湯にゆっくり浸かるだけで、体も心も「ああ、今日はよく頑張ったねぇ」と言ってくれる気がしてきます。
アロマなんか炊いてみた日には、もうそこは極楽。
目を閉じれば、カロリーなんて存在しない異世界です。
あるいは、好きな音楽を聞きながらストレッチ。
YouTubeでお気に入りの猫動画を見て、ふにゃっと笑って寝るのもアリ。
お金をかけなくたって、心をほぐす時間はちゃんと作れるんです。
そして、忘れてはいけないのが、「誰かに話す」こと。
「今日さぁ、ランチで唐揚げ3個で止めたんだよね!えらくない?えらいでしょ??」
こういう自慢、遠慮せずにしましょう。
ダイエット仲間がいればなお最高。
いなくても、SNSや日記で「自分に拍手する習慣」を持つと、思いのほかストレスって減るんです。
大切なのは、心に“さぼる日”を用意してあげること。
全力疾走を続けると、人は息切れします。
でも、ときどき芝生に寝っ転がって、空を見上げて深呼吸する日があれば、また走れるようになる。
だから、リラックスは単なる「おまけ」じゃなくて、ダイエットの「保険」なんです。
癒しがなければ、人は戦えません。
疲れた日は、甘やかし上手な自分になって、「明日の私がんばれ~」って言ってあげましょう。
さあ、次はいよいよラスト。
がんばりたい気持ちと、お財布の中身が静かにぶつかり合う、“ジムに行くべきか否か”問題に向き合うときが来ました!
第5章:ジムが高けりゃ公園があるじゃない!続けるための「自分流ダイエット道場」探し
「よし、筋トレもやる!有酸素もやる!ストレッチもする!」
その勢いで検索するわけです。「ジム おすすめ 月額」って。すると目に飛び込んでくるのが、あの冷静すぎる現実。
「月額〇〇円〜」「入会金」「登録手数料」「初月無料(2ヶ月目から爆弾)」
そう、**ジムはやる気だけではどうにもならない、ある種の“社会派施設”**なのです。
行けば素敵なのは分かっている。
キラキラしたウェア、整ったマシン、バランスボールで笑ってる爽やかカップル。
でも、通えるか?
続くのか?
その費用、ソイプロテイン代にもってかれないか?
そんな疑問がふわりと浮かんだとき、あなたに伝えたい。
**「ジムだけが道ではない」**という真理を。
たとえば公園。
あそこ、最高のフィットネス空間なんです。
しかも無料。鳥のさえずり付き。
ウォーキングやジョギングはもちろん、ベンチを使ってスクワット、階段を見つけたらステップ運動。
地面が芝なら、その場でラジオ体操。
まさに自然派トレーニングジム。
春🍀の風に吹かれて汗をかくと、「私、地球と一体になってる…」という妙な一体感まで感じられます。
家の中でもできること、たくさんあります。
動画でダンス、YouTube先生による寝る前ストレッチ、ペットボトルを使った“貧乏筋トレ”(←愛をこめて)。
玄関の前で屈伸、歯みがき中にかかと上げ、テレビ見ながらヒップアップ運動。
これ、全部れっきとしたエクササイズ。
日常の中に“運動の芽”はゴロゴロ転がってるんです。
そして、何より大切なのは、「自分が続けられる場所」を見つけること。
それが高級ジムでも、近所の公園でも、自宅のリビングでも、正解はあなたの中にあるんです。
ジムに通うために無理してバイトを増やしたり、ストレスを抱えて逆にお菓子が増えたら本末転倒。
むしろ、ちょっとずつ工夫して、「このスタイル、好きかも」と思えるようになることが、長く続ける最大の秘訣なんです。
“ぽっちゃり”って、愛すべき個性でもあるけれど、心も体も軽やかに春を駆けたいって願いがあるなら、ジムの有無に縛られず、自分だけの**「ダイエット道場」**を見つけていきましょう。
だって、最強のジムは——「やってみようかな」って思える、あなたのその気持ちなんですから。
まとめ ジムが高けりゃ公園があるじゃないか!自分だけの“続けられる道”を探そう
さて、ここまで読み進めてくださったあなたへ、まずは拍手!
もうこの時点で、すでに第一歩どころか五歩くらい踏み出してます。
体重計と正面から向き合い、唐揚げと別れずに付き合い、筋トレで少しだけ筋肉に目覚め、心のストレッチも忘れず、そして最後に、自分だけのダイエット道場探しへとたどり着きました。
まるで旅ですね。
しかも、ちょっと笑える冒険の旅。
でも、この旅にはゴールなんてないのかもしれません。
なぜなら、“ダイエット”とは、減らすことじゃなくて、自分と仲良くなることだから。
体と心の声に耳を傾けて、「なんか今日は重いな」「あ、今ちょっと調子いいかも」と気づけるようになることこそが、ほんとうの意味での“変化”なんです。
誰かと比べなくていい。
昨日の自分より、ほんの少し優しく、ほんの少し丁寧に。
そんな小さな積み重ねが、いつの間にか「最近ちょっと軽いかも」って感じる日を連れてきてくれるんです。
春という季節は、始まりのチャンスをそっと差し出してくれる優しい魔法使い。
満開の桜の下で、ちょっぴりスリムになった自分を想像してみてください。
その横で笑ってるのは、ちゃんと頑張ったあなた自身です。
明日からじゃなくて、今日から。
でも、焦らず、笑って、マイペースに。
たとえ途中でチョコパイに負けても、また次の日に「よし」と言えたら、それで十分なんです。
さあ、春のぽっちゃり革命、あなたの物語はもう始まっています。
次の一歩は、どんな形でもかまいません。深呼吸して、肩の力をぬいて。
そして自分に向かってこう言ってみてください。
「今日の私は、なかなかイイ感じ🩷。」
それが、いちばんのダイエット成功宣言です。
行ってらっしゃい、笑って始める新しい毎日へ!
[ ⭐ 今日も閲覧ありがとう 💖 ]
読み込み中…読み込み中…読み込み中…読み込み中…😌来場された皆様、今日という日の来訪、誠にありがとうございます
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