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9月9日は救急の日!救急隊?家族?電話連絡と連絡事項はとても大事!

投稿日:2018年7月28日 更新日:


[ 救急の備えは考えておこう!(*^▽^*) ]

はじめに

1982年、昭和57年に制定された救急の日。

救急と言いますと…。

慌てる!

急ぐ!

落ち着けない!

そんな事態でもあるのですが…。

9月9日だから、救急と語呂合わせで決まったこの日…。

遊び感覚が入ったこと自体が許せなく思うこともありますが…。

救急の事態が起こる前に備えることを考えることは、とても意義があることです。

9月9日を含む1週間を 『 救急医療週間 』 とされています。

この辺りのまとめ記事を書いてみました(*^▽^*)

9月9日は救急の日です!救急のあり方を見直そう!

救急車…。

いろんな事態で活用されますよね。

近年では映画にもなったドクターヘリなども救急活動の手段ですね。

どんどん、利便性が向上して、助かる命…救助される命が増えていることも事実です。

一方で、どんな利便性を追及しましても、自宅に瞬間移動できるわけでもなく…、救急隊が間に合わず、お亡くなりになられる方もあります。

間に合っても、搬送中にお亡くなりになるケースもあります。

救急車にしましても、ドクターヘリを導入しましても、限られた資源であることには変わりありません。

救急車の活用の統計分類を見ましても…。

死亡、重症で搬送される方は10%なんですよね。

驚きの低い数値です。

中等度、軽症などでも救急隊は出動要請があるということです。

妊産婦の方や事件、事故の方で、救急隊が間に合わず…、そんなメディア報道を耳にしますよね。

限られた資源を1人1人が有効に活用せねばならない自覚が足りない。

あるいは…。

と、いろいろな分析ができるかと思います。

今日はこの辺りの救急時の知識を9月9日の救急の日に合わせてまとめていきます。

救急の事態!まずは救急隊?家族?救援要請?

さて、救急の事態が発生!

自分が被害者の場合、意識がありますよね。

この場合、傷や病気を考えますよね。

救急車を皆さん、要請されますけども、

救急に電話をして、救急車を待って病院に向かい処置を受ける。

この行程ってじつはとても時間がかかるものです。

隣近所やご家族がおられる場合は、支援を求めて、自力で病院に向かう!

これが正解の道です。

救急隊を待つのは、家族や隣近所に支援を要請できない場合にした方が良いです。

救急車を呼ぶほどの事態と思うなら…。

助かりたいと思うなら、向かうことが最速の道ですからね。

行き先をどうするかですけども、各市町村にある基幹病院に直接電話を入れる!

これが最も早い処置に繋がる可能性があります。

救急の事態!電話連絡と連絡事項は練習が大事!

救急と思われる事態を発見した時。

意識がある→主治医に連絡。

意識がない→主治医に連絡。

いずれにしましても主治医に連絡すると指示をいただけます。

主治医を持つ!

備えとしては、これがとても心強い味方になります。

入院や手術が予想される場合には、相手先病院の探索までしていただけます。

時間外であっても、電話をすれば受話いただける個人医院の先生も増えてきましたからね。

持病のある方は常の受診でリスクを把握しておき、救急時の対処法をインプットしておくと良いです。

どうしても救急車を使う!そんな場合の最低限マナー!

救急車を呼ぶ時!

救急車を呼ぶ時、とても慌てていますよね。

だって緊急事態ですから…。

【 氏名・住所・電話・年齢・主旨 】

119番で電話する際に、最低限、これを伝えましょう。

サイレンを消して来てください!

ご近所迷惑になりますから!

…こんな方は利用そのものが失礼です。

救急隊を活用される方は、救急隊のお仕事の負担や邪魔が増加しないように配慮しましょう。

公務とはいえ、火事や別件、年中、昼夜なく忙しい方々ですからね。

救急車到着後、必ず持参するもの!

発見者の同乗!

患者をお見送りして、いってらっしゃい…ではありません。

到着後もいろいろな手続きや聞き取りがありますので、患者を良く知る方1名の同行はマナーです。

お薬手帳!…常から記録を心がけましょう!

既往歴一覧表!…A4サイズ1枚程度でOK!

お薬…自宅にある医療機関より出されたお薬全部!

※複数の医療機関がある場合も含めて全部!

この3点セットを救急隊へ渡せるようにしましょう。

搬送後の迅速な処置に必須なものになります。

救急事態が予測されるご病気を抱えられた時点で、これらを1カ所にまとめるなどの準備が大事ですよね(*^▽^*)

まとめ

介護支援専門員をしていまして、救急車要請も何度か経験があるのですが…。

その時の経験で言いますと、動けない、動かせないという事態になりますと、やはり救急隊が安全な移送になります。

救急隊が間に合っても、田舎では夜間や休日などで病院が受け入れてくれない…。

ベッドがあっても受け入れて処置する機材がない…。

当番医がいない…。

そんな医師や病院不足もあるようです。

不測の事態は誰にでも起こりえることです。

常の自分の体調を知っておいて、危機に備えておくこと…。

とても大事なことですよね(*^▽^*)

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