敬老会を今年は“映えて泣ける”が勝ちパターンに!記念品と演出で心に残る一日を

目次
はじめに…みんなの記憶に残る最強の敬老会にしませんか?
🎻BGMをご用意しました。お好みで▷ボタンでお楽しみください。
敬老会と聞いて、何を思い浮かべますか?
紅白まんじゅう?
お祝いの垂れ幕?
それとも、なぜか毎年決まって登場するカラオケ十八番大会でしょうか。
いやいや、令和ももう6年ですよ。
そろそろ“いつもの敬老会”から“記憶に残る敬老会”に進化しませんか?
かつてはコロナで泣く泣く中止…なんてこともありましたが、今やイベントは復活の兆し。
でも戻ってきたのは行事だけでなく、あの「毎年同じような進行表」も一緒に戻ってきがち…。
しかーし、時代は変わったのです。
高齢者のみなさまは、ただ長生きしてるだけじゃありません。
推しがいたり、スマホを片手に動画を見たり、パンより米派だったのに最近はフルーツサンドにハマったりと、進化してるんです。
施設職員もそろそろ“感謝と尊敬の気持ち”を、もうちょっと違う形で届けてみませんか?
もちろん、準備には予算も人手も必要ですし、「じゃあ何すればいいの?」という悩みも尽きません。
でも大丈夫。
この記事では、記念品や演出アイデア、さらには理事長チャレンジに至るまで、笑って泣けて、最後に「やってよかったね」と思える敬老会づくりのコツを、たっぷり盛り込みました。
検索して来られたそこのあなた。
今年の敬老会、ちょっとだけ冒険してみませんか?
“まんじゅう一択”だったあの頃から、そろそろ卒業してもいい頃です。
目指すは、“映えて泣ける”敬老会!🩷
では、始めましょうか。
第1章…もう“中止”は古い!令和の敬老会は進化型でいこう
あの頃…そう、令和2年、3年、4年くらいまでは「コロナの影響で今年の敬老会は中止です」っていうのが、割と自然なアナウンスでしたよね。
掲示板にひっそりと張り出された紙に、関係者全員がうつむき加減で「まぁ…仕方ないよね…」と肩を落とした、あの静けさ。
でも今はもう言い訳にはなりません。
むしろ「えっ?今年も中止?」なんて言おうものなら、ご家族様から「え、まさかの逆コロナ退行?」と突っ込まれてしまいそうな空気感です。
実際、多くの高齢者施設で敬老会の開催は“復活どころかアップデート”の時代に突入しています。
中止ではなく、むしろ「どう魅せるか」「どう喜ばれるか」という視点が求められているんです。
だって、考えてみてください。敬老会って、年に1回のお祝いチャンス。
しかも、入居者さんにとっては「人生最後の敬老会になるかもしれない」っていうくらいの重みがあるイベントなんですよ?
これを、感染症でもなければ台風でもないのに「やらない」で済ませていいわけがない。
そりゃ、職員の人数は足りませんよ。
毎年足りません。
でもそれを乗り越えて、やる。
それがプロです。
最近は「行事疲れ」なんて言葉もありますが、敬老会だけは別。
だって、“お年寄りを敬う”って、施設としてのアイデンティティじゃないですか。
むしろ「敬老会に命かけてる」ってくらいの気持ちで取り組んでも、誰も文句言わないどころか「うちの施設って本当に素敵ね!」ってSNSで拡散されちゃうかもしれません。
これ、冗談抜きで“入居者募集のきっかけ”にもなるんですよ。
それに、高齢者の皆さまもけっこう敏感です。
「今年はやるの?」「何かあるの?」とソワソワしていらっしゃる。
その目線の先に、“まんじゅうだけ置いてあるテーブル”があったらどう思います?
ええ、そうです。「なんか物足りない…」って、なるんです。
だからこそ、今年の敬老会は“開催すること”が目的ではなく、“感動させること”が目的。
中止?
やりません。
開催?
もちろんします。
でも、「どうせやるなら記憶に残る1日に🩷」──ここを目指しましょう。
ただ派手にすればいいわけじゃない。
泣ける瞬間、笑える仕掛け、ちょっとした“映え”。
そして何よりも「来年もまたここで祝ってほしい」と思ってもらえる空気感。
それが、令和の敬老会のスタンダードなんです。
第2章…記念品は“モノ”より“想い”が勝負だけどモノも大事
敬老会で配られる記念品といえば、昔から定番がありますよね。
紅白まんじゅう、万年筆、フォトフレーム、置き時計──もうこの辺りは、安心と安定の四天王といっても過言ではありません。
でも、ちょっと待ってください。
今、それだけで「わぁ嬉しい!」ってなるでしょうか?
もしかしたら「あ、また今年も赤いまんじゅうと白いまんじゅうか…」と、うっすら脱力している方もおられるかもしれません。
大事なのは、“選ぶこと”ではなく“贈る理由”です。
たとえば同じ万年筆でも、孫の名前入りだったらどうでしょう?
「〇〇ちゃんから…?うわぁ、これは書けないわね、飾っとくわ」となります。
つまり、「使える記念品」よりも「語れる記念品」が今風なんです。
もちろん、予算の都合もあります。施設の会計担当者の胃痛もお察しします。
でも、アイデアと工夫なら、まだ予算はかかりません。
たとえば──
施設によっては、手作りのお守りや小さなエコバッグを用意するところも増えてきました。
しかもこれが意外と人気なんです。
なぜかというと、やっぱり「誰かの手で作られたもの」って、それだけで温度が違うんですよね。
既製品に比べて若干不格好でも、むしろそこが愛嬌ポイント。
「これは職員の〇〇さんが作ってくれたのよ」なんて話のネタになったりして、気がつけばタンスの取っ手にずっとぶら下がってたりします。
最近だと、“推し風”の記念品も密かなブームです。
え?“推し”?
はい、あの「推し活」です。
「理事長がアイドル風に微笑んでる缶バッジ」とか、「介護士さんたちの手書きコメントが入った応援うちわ」なんて…どうでしょう?
あ、笑いましたね。
でも、そういうのが案外、高齢者さんのツボにハマるんです。
「職員さんががんばってる姿」が、最大の癒しだったりするんですよ。
もちろん、食品系のプレゼントも根強い人気です。
特に握り寿司は不動の一位。
まぐろ、まぐろ、まぐろ、時々たまご。
なぜかお祝いといえば“たい”なのに、お年寄りの本音は「まぐろで頼むわ」なんですよね。
やっぱり、赤身が正義なんです。
中トロはご家族様からの差し入れでどうぞ。
ちなみに、予算に余裕がある施設では、名前入りのマグカップや、その年限定デザインのハンドタオルなども人気です。
何がいいって、「日常で使えるもの」なのに「特別感」があるってこと。
そう、記念品のキーワードは「実用性×物語性」なんです。
今年の敬老会、記念品を何にするかまだ迷っているなら──
その一品が、もらった人の人生の“1コマ”になるような🩷。
「これがあってよかった」と、誰かの心にポツンと灯るような。
そんな“モノ”に“想い”を込めて、用意してみてくださいね。
第3章…涙と笑いのしかけ人!演出しだいで感動10倍増し!
さて、記念品が決まったら「はい、終了!」…ではないのが、敬老会の奥深さ。
ここで気を抜くと、「あ、また来年もまんじゅうもらって終わりか」なんて感想で終わってしまうことに。
せっかくの晴れ舞台なのです。
記念品が“ギフト”なら、演出は“シナリオ”。
プレゼントだけじゃなくて、その日の“ストーリー”ごと贈ってしまいましょう。
たとえば、職員による演芸ショー。
え?まだ「二人羽織でうどんをすすってる」んですか?
それ、もう笑うというより、もはや「見守りイベント」ですよ。
時代は進んでます。
最近は、映像演出+音楽+ちょっとした衣装で、プチ劇団を演出する施設もあるんです。
たとえば「昔のデートシーン再現劇場」とか、「懐かしの銭湯あるあるコント」とか。
そこにご利用者様をちょい役で登場させて「なんでワシが番台やねん!」とキメ台詞を入れれば、爆笑と感動のセット完成です。
もちろん、静かな演出も負けていません。
お孫さんからの動画メッセージを上映するだけで、場の空気が一瞬で「涙腺崩壊モード」に切り替わります。
特に、久しく会っていないご家族からの「おばあちゃん、いつもありがとう。敬老の日おめでとう」の一言は、もう強い。
職員も、編集してる時点で泣きそうになります。
あ、動画の再生タイミングには気をつけてくださいね。
直後に職員劇団が踊ると、感動の余韻が「台無しの舞」になりますので。
演出は“緩急”が命。
笑って泣いて、また笑って──この波のバランスが、成功のカギです。
そういえば、最近は「写真スポット」を用意する施設も増えました。
壁にお花を貼って、金屏風っぽい背景を作って、そこに「敬老のヒーロー」って書いた紙を…って、あ、これは半分くらいウケ狙いですが、実はこのちょっとした“盛り”が、家族写真の中でも“使いたくなる一枚”になるんですよ。
そしてそれが、施設のパンフレットにもひょっこり載っちゃったりする。
結果、入居希望者が増えたりして…ほら、理事長さん、これ施設の評判にもつながってますよ?
演出って、何もお金をかけなきゃいけないわけじゃないんです。
職員の一言、ちょっとしたBGM、ほんの少しの“照れ”を乗り越える勇気。
それだけで、その場の空気が、あっという間に祝福モードへと切り替わります。
敬老会というのは、誰かの人生をみんなで祝う儀式です。
そこに感動があって当然。
笑いがあって当然。
だって、今こうしてここにいることそのものが、すでに“すごいこと”なんですから🩷。
第4章…記念写真?いえいえ、今は“推しフォトブース”です
昔の敬老会といえば、記念写真といえば背景に「祝・敬老会」の横断幕がでーんと構えて、その前に紅白まんじゅうを持った主役の方がぽつんと座り、横に理事長がガチガチに正座で並ぶ──
という、もはや“伝統芸能”に近い一枚が完成していましたよね。
でも、もう時代は変わりました。
「敬老会の記念写真?それってSNSにアップしていいやつ?」という声が上がるくらい、いまや“写真映え”がイベント成功の基準にすらなっています。
今注目されているのが、「フォトブース演出」。
ただの背景布なんて誰も撮りたくありません。
花のアーチ、風船の森、金色の屏風にピンクの紙吹雪、さらには“推し色”に光るLEDライト付き…
そう、いまや施設内がまるでアイドルイベントのブースのように変身するのです。
え?「推し」って何かって?
それは…あなたが今日、主役として誰よりも愛されてるという意味です。
「おじいちゃん、今日だけはセンターね!」
「おばあちゃん、そのうちわ、職員みんなで作ったんですよ!」
そう、今日の推しは間違いなく“あなただ”。
この魔法の一言で、表情が10歳若返るんですから、写真写りも爆上がりです。
実際、こうした“フォト演出”はSNSでも拡散されやすく、施設の広報や採用ページに活用されることも増えています。
ご家族に送った写真が「めちゃくちゃ楽しそうじゃん!」「うちの母、推されてる〜!」と話題になることも。
推しフォトブースはただの飾りではありません。
“記録”であり、“記憶”であり、“広告効果”も持つ、まさに三位一体のハイブリッド演出なのです。
さらに、おすすめしたいのが“テーマ設定”。
たとえば「昭和レトロ喫茶の日」とか、「旅館風・敬老温泉まつり」とか。
テーマがあると衣装もちょっと凝ってみたくなって、職員もエプロンを巻いてノリノリで接客ごっこ。
そういう空気感が写真に映り込むと、見る人すべてが笑顔になっちゃうんです。
大切なのは、「誰が一番イキイキしていたか」が写る写真であること。
高齢者が主役なのに、スタッフだけ満面の笑みじゃダメなんです。
おじいちゃんがダブルピース、おばあちゃんがウインクしてる──
その一枚が撮れた瞬間、それはもう“作品”なんです。
写真はあとで消せるけど、思い出は消えません。
だからこそ、今年の敬老会は、ひと工夫こらした“推しフォトブース”で、記録も記憶も、ばっちり残していきましょう🩷。
第5章…動画メッセージが最強説!孫からの一言が効きすぎる件
敬老会の演出アイデアが出尽くした…そんな空気を一掃する、最強の一手が存在します。
それは――“動画メッセージ”。
とくに、“孫”からの、です。
え?なんか地味?
いえいえ、これ、実際に流してみたら分かります。
泣きます。
誰でも泣きます。
スタッフも泣きます。
本人も泣きます。
泣いてるのに寿司を食べ続けてる姿も、それはそれで感動です。
最近ではスマホで簡単に撮影できるようになったこともあり、ご家族様から動画を集めるのは意外とハードルが低いんです。
しかも、スマホ越しの子どもたちは自然体で可愛い。
変に構えず「おばあちゃん、いつもありがとうー!大好き!」って言っただけで、もう場が“完全勝利ムード”に変わります。
ある施設では、職員さんが動画を編集して、ちょっとしたオープニング付きの“施設版NHKスペシャル”みたいに仕上げたそうです。
そのタイトルが「〇〇さんへ。90年分のありがとう」。
もうこの時点で、職員が先に涙目。
再生中、テレビの前に並んだ車椅子から、目元をそっと押さえる動きがあちこちで発生。
最終的には、なんと理事長までハンカチを出す事態に。
いや、あなた…演出側でしょ…?っていうツッコミは、今回はやめておきましょう。
しかもこの動画、ただ感動的なだけではありません。
じつは“家族との絆の再確認”という超実用的な効果もあるのです。
「最近、母と距離ができていたんですけど、この機会に動画を送ったら、久々に電話がかかってきて…」
そんな報告も職員に届いたりして、感動の連鎖が止まらないんです。
敬老会が、家族をつなぐ起点になる。
これ、もうイベントの役割を超えてますよね。
ちなみに「動画とか難しくて…」というご家族には、手紙という選択肢も全然アリです。
それを職員が読み上げるだけで、雰囲気は一気に“朗読劇・涙編”に変わります。
BGMにクラシックや雅楽を添えれば、まるでドラマのクライマックスシーン。
これが、たった1分の紙切れひとつでできてしまうんですから、涙腺コスパは最強クラス。
忘れてはいけないのは、“誰のための敬老会か”ということ。
主役は、いま目の前にいるあの方。
その方の90年、80年、70年分の歩みを、「あなたがいてくれて良かった」と言葉で伝えるチャンスが、この1日なのです。
テクノロジーが進んだ時代にこそ、“声”と“顔”の温度が、一番の贈り物になります🩷。
今年の敬老会、もし何かひとつだけ特別なことをするなら──
ぜひ、動画メッセージを使ってみてください。
理事長も泣く、孫も笑う、おばあちゃんは一生の宝物にする。
それが、“動画メッセージ最強説”の理由なのです。
第6章…誰もが主役!理事長チャレンジ~今年のミッションはこれだ!~
敬老会って、誰のためのイベントですか?
はい、それはもちろん高齢者の皆さまのためです。…が!
実はもうひとり、大切な出演者がいます。
それが…理事長です。
毎年のように、「理事長あいさつ5分」とだけプログラムにひっそり書かれ、壇上でカンペ片手に「本日はまことにおめでとうございます…」と呪文のように読み上げ、そのまま何事もなかったかのようにステージを後にする。
そんな理事長、そろそろ引退の時です。
いや、引退じゃなくて進化の時なんです。
今や敬老会は“パフォーマンス型”イベントへと変貌を遂げています。
その中で、「あいさつ要員」だった理事長に新たなミッションが与えられるべき時が来ました。
それが…理事長チャレンジ!
ある施設では、理事長がエプロンを巻いて“寿司職人”として登場し、「本日のまぐろ、愛情のせ!」と笑顔で寿司を配るという演出に、入居者も職員も拍手喝采。
その後、「ネタはマグロ、ギャグは寒い」と言われるも、本人は満足そうに引き上げていきました。
また別の施設では、理事長がマイクを片手にフロア中を回り、ひとりひとりに「今日もかわいいですね」と本気でお声がけ。
最後には入居者代表から「理事長、次はAKBの歌で踊ってください」とリクエストをもらい、翌年しっかりやりきったという伝説も。
ここで重要なのは、“格好良さ”よりも“真剣さ”です。
高齢者の方は見ています。
本当に心から関わってくれる人かどうかを、表情の奥の目でじっと感じ取っています。
だからこそ、理事長があえて照れずに、現場に降りてきて、ひとりひとりに寄り添うその姿に、施設全体がひとつになるんです。
なんなら、敬老会を機に“理事長ファンクラブ”が発足した施設もあるとかないとか…🩷。
もちろん、演出の規模や予算の都合もあります。
でも、“現場に出る”ことにはお金はいりません。
必要なのは、「今日だけは自分もプレイヤーである」という覚悟。
そして「この施設で一番大切なのは誰か?」という、たったひとつのシンプルな答えです。
職員が演出に走り回り、家族が動画を撮影し、入居者が主役として輝くなか、理事長もまた、照明のあたるステージにそっと立つのです。
拍手はいつもよりちょっと多めに、笑いはちょっと大きめに、そして涙は…できれば我慢して。
なぜなら、次はあなたのスピーチじゃなく、ダンスかもしれませんから。
理事長の本気が、施設全体をひとつにします。
その一歩は、敬老会の「笑顔担当補佐」から、はじめてみませんか?
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まとめ…「来年もまた楽しみ」って言われる敬老会を目指して
敬老会。
それは年に一度、高齢者の方に「ありがとう」と「これからもよろしくね」を伝える特別な日。
かつてはコロナ禍で中止となることもありましたが、今はもう、“中止”を理由にできない時代です。
むしろ、「どう魅せるか」「どんな思い出を残すか」が問われる時代になりました。
記念品ひとつとっても、まんじゅうで終わらせるにはもったいない。
「手作り」「実用性」「ちょっとしたおしゃれ感」など、今どきの敬老会は“贈り物に物語を込める”方向に進化しています。
そして、演出においても、職員劇団、動画メッセージ、フォトブース、そして理事長チャレンジ…。
泣き笑いを詰め込んだ一日が、まるで人生の縮図みたいに、あちこちで感動を咲かせているのです。
けれど、どんな工夫も、どんな演出も、最後は“気持ち”がすべて。
おばあちゃんの目が潤んだのは、動画の解像度のせいじゃない。
おじいちゃんが笑ったのは、紙吹雪の量じゃない。
そこに「自分を大切に思ってくれる人」がいたからです。
それこそが、敬老会の真の価値であり、職員の努力が“報われる瞬間”でもあります。
もし、この記事をここまで読んでくださった方が、今年の敬老会にほんの少しだけでも情熱を注ぎ、
「来年もまた楽しみだね」と言ってもらえたなら──
それはもう、立派な大成功です。
敬老会は、行事ではなく、ひとつの“物語”です。
主役がいて、脇役がいて、脚本と演出と、観客もまた出演者。
そしてなにより、施設というステージに立つ全員が、チームなのです。
さあ、今年の敬老会。
少しの笑いと、たっぷりの感謝と、ほんのちょっとの冒険を添えて、最高の一日にしてみませんか?
あなたの“その気持ち”が、高齢者の方の心にずっと残る、宝物になりますように🩷。
[ ⭐ 今日も閲覧ありがとう 💖 ]
読み込み中…読み込み中…読み込み中…読み込み中…😌来場された皆様、今日という日の来訪、誠にありがとうございます
お気づきのご感想を是非、お気軽にお寄せくださいましたら幸いです
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