子ども主役の新年会で学びも遊びもパワーアップする1日

[ 1月の記事 ]

はじめに…お正月明けこそ「子ども主役の新年会」を開いてみよう

お正月休みが終わり、日常のリズムが少しずつ戻ってくる頃。大人は仕事モードに切り替わりますが、子どもたちはまだ、クリスマスやお年玉、おもちゃの余韻の中にいることが多いですよね。そんなタイミングで、敢えて「子どもが主役の新年会」を開いてみると、とても面白い1日になります。

新年会というと、大人同士で集まって美味しいものを食べたり飲んだり…というイメージが強いかもしれません。でも発想を少し変えてみて、「今日は子どもたちが主役の日」と最初から決めてしまうと、場の空気はがらっと変わります。子どもたちは自分にスポットライトが当たっていると感じるだけで、表情も言葉も行動も、ぐっといきいきしてくるものです。

そのうえで、ただ集まって遊ぶだけの会にせず、「これからの1年をどう過ごしたいか」を皆で話したり、最後は思いきり遊んだり出来る時間にしてみると、新年会が一気に「学びの場」であり「全力で遊べるご褒美の場」に変わります。日常の中ではなかなかゆっくり聞いてあげられない子どもの本音や、友だちとの関わり方も見えてきて、親にとっても大きなヒントになるはずです。

この記事では、そんな「子ども主役の新年会」を、学びの時間と遊びの時間の両方から楽しむアイデアをご紹介しつつ、準備の工夫や大人の関わり方までじっくりお話ししていきます。1年のスタートを、家族と友だち皆で応援し合う温かい1日にしていきましょう。

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第1章…何故わざわざ「子ども主役の新年会」を開くのか

お正月は、クリスマスから続く特別な時間の締め括りでもあり、新しい年のスタートラインでもあります。サンタさんからのプレゼントに加えて、お年玉で手に入れた新しいおもちゃや本。子どもたちにとっては、ワクワクの種がいつもよりたくさん身の周りに転がっている時期ですよね。だからこそ、その勢いを上手く使ってあげると、「楽しかった冬休み」で終わらずに、「ここから頑張る1年のスタート」に気持ちを切り替えやすくなります。

そこでお勧めしたいのが、「子どもが主役」と最初から決めて開く新年会です。普段の集まりはどうしても、大人同士のおしゃべりがメインになりがちですし、子どもはその横で遊んでいる、という構図になりやすいものです。でも、予め「今日は子どもたちが中心の日だよ」と伝えておくと、同じ場所、同じメンバーでも雰囲気がまったく変わってきます。呼ばれる側の子どもにとっても、「ついて行く」のではなく「自分が参加する会なんだ」という意識が生まれます。

また、新年会という行事の形を借りることで、「ただの遊びの集まり」とは一段違う特別感を演出できるのもポイントです。玄関にちょっとした飾りを用意したり、テーブルクロスや紙皿をお正月らしい色合いに揃えたりするだけでも、子どもたちはすぐに空気の違いを感じ取ってくれます。「今日は特別」「今日は新しい年の決意をする日」といった雰囲気があるだけで、同じおやつタイムも、いつもよりピシッと背筋が伸びた時間になります。

そして、新年会を子ども中心に据えるもう一つの狙いは、「家庭」と「小さな社会」の間に橋を掛けてあげることです。家の中では一人っ子でも、集まりの中ではお兄さん役になったり、逆に甘えん坊ポジションになったりと、立ち位置が変わることがあります。この小さな立場の変化は、子どもにとって貴重な経験です。「自分より小さい子に優しくしてあげる」「年上の友だちの発言を見て真似してみる」といった体験は、日常生活の中だけではなかなか積み重ね難いものですよね。

さらに、パパさんやママさん同士にとっても、「我が子が他の子と一緒にいる時に、どんな表情や行動をするのか」を落ち着いて観察できるチャンスになります。家では見せない一面がふと顔を出したり、いつもは控えめな子が意外とリーダーシップを発揮していたりと、新しい発見が生まれやすいのも、新年会のような場ならではです。そうした気付きは、これから1年の関わり方や声掛けを考える上で、大きなヒントになってくれるはずです。

このように、「子ども主役の新年会」をわざわざ企画することには、楽しさだけでなく、成長の切っ掛けや家族ぐるみのコミュニケーション作りなど、いくつもの意味があります。次の章では、その中でも特に大切な「新年の目当てを語り合う時間」を、どのように取り入れていくかをじっくり見ていきましょう。


第2章…「1年の目当て」を語り合う時間が子どもの学びを深める

せっかく新年会を開くなら、「今日は皆で1年の目当てを話す時間にしよう」と、最初にテーマを決めておくことをお勧めします。ここでのポイントは、難しい目標設定をさせることではなく、「自分の言葉で、これからどうなりたいかを話してみる」経験そのものに意味がある、ということです。小さなお子さんなら「もっと走るのが速くなりたい」「友だちをたくさん作りたい」といった一言でも立派な目当てですし、小学生くらいになれば、「宿題を溜め込まない」「漢字を頑張る」「スポーツを続ける」と、少し具体的な言葉が出てくるかもしれません。

大人が先にお手本として、自分の目当てをさらっと話してあげるのも良い切っ掛けになります。「ママは今年、朝にストレッチを続けたいな」「パパは仕事を早く終わらせて、一緒にご飯を食べる日を増やしたいんだ」など、完璧でなくて良いので、肩肘張らない言葉で話してみてください。子どもたちは、大人が真面目な顔で自分のことを語る姿を見て、「目当てを考えるって、ちょっとカッコいいことなんだ」と感じてくれます。家族ぐるみで「こうなりたいね」と話し合える空気が自然に生まれていくと、それだけで新年会が温かい学びの場になります。

子ども同士で目当てを共有することにも、大きな意味があります。同じ年頃のお友だちが、「今年は本をたくさん読みたい」「逆上がりを練習したい」と話すのを聞くと、「そんな考え方もあるんだ」と視野が広がりますし、「自分もやってみようかな」と前向きな刺激を受けることも多いものです。時には、「ゲームの時間を少し減らす」など、少し耳の痛い目当てが飛び出すこともあるかもしれませんが、それも含めて子どもたちの本音です。否定するのではなく、「いいね、応援するよ」とまず受け止めてあげることで、自分で考えて決めたという感覚が深く残ります。

親御さんにとっては、「家の中で話していた目当て」と「友だちの前で話す目当て」の違いにも、ぜひ注目してみてください。お正月に家族で話した時には出てこなかった言葉が、新年会の場でフッと出てくることがあります。家では甘えた一面が強い子が、友だちの前ではしっかり者として振る舞おうとしていることもあれば、その逆もあるでしょう。どちらもその子の大切な一面ですから、「家での顔」と「社会に向けた顔」の両方を知るつもりで、静かに見守ってあげる姿勢が大切です。

話し合いの場では、無理に全員に長く話させようとせず、「ひと言でもいいから言ってみようか」と、優しく背中を押してあげるくらいがちょうど良いことも多いです。どうしても恥ずかしくて話せない子には、事前に紙に書いておいてもらい、大人が代読する形でも構いません。「うまく話せたかどうか」ではなく、「自分なりに考えたことがある」という事実こそが、その子の中に残っていく宝物になります。

そして、新年会が終わった後も、「あの時に話していた目当て、少し進んでるね」「今日は頑張ったね」と、ささやかに声を掛けてあげることで、子どもの中で新年会の記憶がじわじわと育っていきます。年が変わるたびに同じメンバーで目当てを語り合う習慣が育っていけば、「新しい年のスタートを仲間と一緒に迎える」という心強さが、子どもたちの背中をそっと押し続けてくれるはずです。次の章では、こうして気持ちを整えた後にこそ楽しみたい、「思いきり遊ぶ時間」の意味についてお話ししていきます。


第3章…思いきり遊んで遊び尽くすからこそ心と体が育っていく

新年の目当てを語り合って心を整えた後は、いよいよ子どもたちが一番楽しみにしている「遊びの時間」です。ここでの合言葉は「ダラダラではなく、思いきり」。何となくテレビをつけて、何となくおもちゃを触って…という時間とは違い、「今からは全力で遊ぶ時間だよ」と区切りをつけてあげることで、子どもたちの集中力や想像力はグンと高まります。短い時間であっても、全身を使って夢中になって遊んだ体験は、「ああ、楽しかった!」という満足感と一緒に心に残りやすくなります。

冬休みの終わり頃は、どうしても室内で過ごす時間が長くなりがちです。そこで、新年会では室内でも体を動かせる遊びを1つか2つ用意しておくと、場の空気がグッと明るくなります。広いリビングがあるお家なら、新聞紙ボールを使ったプチ玉入れや、床にテープでコースを作ったミニ運動会も良いですね。スペースが限られている場合は、「ジェスチャーゲーム」や「伝言ゲーム」のように、声と表情を使って楽しめる遊びもおすすめです。大事なのは、勝ち負けに拘り過ぎず、「皆で大笑い出来たね」と言える時間を作ることです。

もちろん、玩具を使った遊びも主役級です。クリスマスやお年玉で新しく増えた玩具を持ち寄れば、子どもたちの目は一気にキラキラします。ただ、そのまま好き勝手に広げてしまうと、アッという間に部屋がカオスになり、「貸して」「ダメ」「順番!」の大合唱になってしまうことも。そこで、最初に大人が軽くルールを決めておくと安心です。「1つのおもちゃで遊ぶ人数を決める」「順番待ちの間は別のコーナーで遊ぶ」など、シンプルな決まりをユルッと伝えておくだけでも、トラブルはグッと減ります。

もしも、取り合いになってしまった時は、「どっちが正しいか」をすぐに裁くのではなく、「どうしたら2人とも気持ち良く遊べるかな?」と、一緒に考えるチャンスにしてみてください。新年のめあての中で「友だちに優しくする」「怒らずに話す」といった言葉が出ていたなら、「さっき言ってくれた目当て、ここで使えるかもね」と、そっと思い出させてあげるのも良いですね。遊びのトラブルは、子どもたちが人との距離感を学ぶ大事な場面でもありますから、「ダメ!」で終わらせず、小さな練習の機会として見守ってあげる姿勢が大切です。

一方で、ゲーム機やタブレットなど、デジタル遊びの扱いに迷うご家庭も多いと思います。新年会の日だけの特別ルールとして、「デジタルは〇分まで」「皆で協力プレイのゲームだけにする」など、予め枠を決めておくと、ダラダラと画面に張り付いてしまう心配が減ります。デジタルとアナログの遊びをバランス良く組み合わせることで、「体も動かしたし、頭も使ったし、今日はよく遊んだなあ」という充実感に繋がります。

遊びの時間の締め括りも、とても大事な一瞬です。「そろそろ片付けるよ」とただ声を掛けるより、「あと〇回遊んだら終わりにしよう」「この曲が終わったらお片付けね」と、子どもたちが心の準備をしやすい予告の合図を用意してあげてください。そして片付けが終わったら、「よく遊んだね」「ちゃんと片付けてくれて助かったよ」と、きちんと言葉で労ってあげましょう。「最後までやりきった」という感覚が残ることで、次に会った時も同じメンバーで楽しく遊びたいという気持ちが自然と育っていきます。

このように、新年会での遊びは、ただの「お楽しみ」ではなく、集中する力や、人との関わり方、ルールの守り方を学ぶ貴重な時間でもあります。次の章では、こうした時間を大人も無理なく支えられるようにするための、企画やお料理、役割分担のアイデアについてお話ししていきます。


第4章…企画・料理・役割分担で大人も楽になる新年会の進め方

ここまで読んで、「子ども主役の新年会、ちょっとやってみたいかも」と思っていただけたなら、次に気になるのは準備と当日の段取りではないでしょうか。「楽しそうだけど、準備が大変そう…」「結局、1人の家に負担が集中するんじゃないかな」と心配になるのは、ごく自然なことです。そこでこの章では、大人の負担を出来るだけ軽くしつつ、子どもたちの満足度も高い新年会にするための、緩やかな進め方のコツをお話ししていきます。

まず決めておきたいのは、大まかな流れと時間帯です。たとえば、お昼少し前に集合して自己紹介や目当てを話す時間を作り、その後は軽く食事、午後は思いきり遊ぶ時間、夕方前には解散…というイメージです。目安としては、滞在時間を3~4時間程度に抑えると、子どもも大人も疲れ過ぎずに「ちょうど良かったね」と感じやすくなります。最初から細かいタイムテーブルを作る必要はありませんが、「最初に話す時間」「真ん中で食べる時間」「最後に遊ぶ時間」と、3つの山を意識しておくだけでも、場がグッとまとまりやすくなります。

次に悩みどころになりやすいのがお料理です。全部を手作りで頑張ろうとすると、それだけで新年会が「大仕事」になってしまいますから、敢えてメインを1品に絞り、後は市販のものや持ち寄りに頼ってしまうのがおすすめです。シチューやカレーのように、大きなお鍋でドンと用意できるメニューは、子どもにも大人にも人気があり、おかわりもしやすいので安心感があります。そこに、冷凍ポテトを揚げたものや、買ってきた唐揚げ、サラダなどを組み合わせると、「見た目も満足、作る側もラク」というバランスが取りやすくなります。

また、お料理そのものを「子どもの出番」にしてしまうのも一つの方法です。小学生以上なら、具材をお皿に並べる、トッピングを乗せる、紙コップに名前シールを貼るといった簡単なお手伝いをお願いできます。「これは〇〇ちゃんが並べてくれたポテトだよ」「△△くんが盛り付けてくれたサラダだね」と一言添えるだけで、子どもたちは誇らしそうな顔を見せてくれますし、新年会の中に「働く」「誰かのために動く」という経験をさりげなく混ぜ込むことも出来ます。

負担を軽くする上で、とても大事なのが役割分担です。会場を提供するご家庭に、準備も進行も全て任せてしまうと、家主はゆっくり座る暇もないまま1日が終わってしまいます。そこで、「進行係」「遊び担当」「料理・飲み物担当」「写真や動画で記録する担当」など、ざっくりと役割を決めておくと安心です。進行係は「そろそろ目当てを話してみようか」「そろそろ遊びの時間にしよう」と声を掛けるだけでも十分ですし、遊び担当は簡単なゲームを1つ2つ用意しておくだけでも場がスムーズに動きます。

事前の連絡も、ほんの少し工夫しておきたいポイントです。アレルギーについての共有、持ってきて欲しいもの(エプロン、ハンドタオル、上履きなど)、そして「当日は動きやすくて少しだけお正月らしい服装で」など、軽いドレスコードを添えておくと、写真を見返した時にも思い出として残りやすくなります。連絡の中で、「今年は子どもたちに目当てを話してもらう時間を作ります」とひと言添えておけば、各家庭で事前に話し合う切っ掛けにもなり、新年会当日の流れもスムーズになります。

最後に、解散後のひと工夫として、「今日はありがとう」のメッセージと一緒に、撮影した写真を共有するのもお勧めです。「皆、よく話してよく遊んでいたね」「また来年も一緒に出来たらいいね」といった言葉を添えることで、新年会が単発のイベントではなく、「これからも続いていく楽しみ」として子どもたちの心に残っていきます。大人にとっても、「今年はこうしたから、来年はここを変えてみようか」と振り返る材料になりますから、回数を重ねるたびに、自然と自分たち家族に合ったスタイルの新年会へと育っていくはずです。

企画や準備、役割分担を少し工夫するだけで、大人がクタクタにならずに、子どもたちの笑顔と成長をゆっくり眺められる新年会にすることが出来ます。次の「まとめ」では、改めて子ども主役の新年会の魅力と、続けていくことの意味をふり返っていきましょう。

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まとめ…新年会を毎年の恒例行事にして子どもの成長を見守ろう

子どもを主役にした新年会は、ただ「皆で集まって賑やかに過ごす会」ではなく、お正月明けのタイミングだからこそ生まれる学びや気付きがギュッと詰まった1日になります。家族だけでは見え難い我が子の表情や、友だちとのやり取り、年上年下との関わり方など、小さな社会の中でゆらゆらと揺れながら成長していく姿を、自然な形で見守ることが出来る貴重な機会です。

はじめにお話ししたように、「今日は子どもたちが主役の日だよ」と決めてしまうだけで、場の空気は大きく変わります。1章で触れた「何故わざわざやるのか」という問いへの答えは、実際に開いてみるとよく分かります。普段は恥ずかしがり屋の子が前に出てみたり、家では甘えん坊の子が年下の子を気遣ったりと、その場に集まったからこそ生まれる姿がいくつも見えてくるからです。

2章では、「1年の目当てを語り合う時間」が、子どもたちにとってどれほど大きな意味を持つかをお話ししました。上手く話せたかどうかよりも、「自分で考えて、自分の口で言ってみた」という経験そのものが心の筋力を育ててくれます。家だけでなく、仲間の前で言葉にしてみることで、「あの時に言ったから、少し頑張ってみようかな」という前向きな気持ちも生まれやすくなります。

3章では、その後に続く「思い切り遊ぶ時間」の大切さを見てきました。目当てを語った後に、全力で笑って走って遊ぶことで、子どもたちの中には「話して、約束して、遊び尽くした」という爽快感が残ります。このスッキリした気持ちは、新学期からの毎日に向かうエネルギーの源になりますし、トラブルや取り合いも含めて、友だちとの距離の取り方や気持ちの伝え方を学ぶチャンスにもなっていきます。

そして4章で触れたように、少しだけ企画や役割分担を工夫すれば、大人がクタクタにならずに済む新年会にすることも十分可能です。メインのお料理をシンプルに決めてしまうこと、準備や進行、お遊び担当などを分けて負担を分散すること、そして子どもたち自身にも「飾り付け」や「盛り付け」といった小さな役目をお願いすること。こうした工夫を重ねていくうちに、そのご家庭らしいスタイルの新年会が、少しずつ形になっていきます。

最初の1回目は、きっと手探りでバタバタする場面もあると思います。それでも、「今年もあの新年会やる?」と子どもたちの口から言葉が出てくるようになったら、それはもう立派な恒例行事の仲間入りです。年を重ねるごとに、「去年はこんな目当てを話していたね」「あの時は、あのゲームで大笑いしたよね」と、思い出話も増えていきます。

お正月の華やかさが少し落ち着いた頃に開く、ささやかな新年会。そこに集まるのは、家族や友だち、ママ友さんやパパ友さんたちの、温かい眼差しです。ぜひ、無理のない形から一歩を踏み出してみてくださいね。子どもたちにとっても、大人にとっても、「新しい年を皆で応援し合う特別な1日」になることを心から願っています。

今日も閲覧ありがとうございましたm(__)m


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