遠距離恋愛もコロナで大変？会えない寂しさを乗り越え成就させるコツとは？

はじめに

コロナウイルス感染症の影響で被害を被ったのは単身赴任や私学の学生など遠距離恋愛をしている人たちでしょうか。

恋心が絡むと世情は頭では理解いても、感情が許してくれませんよね。

無事にコロナウイルス感染症の第一波を乗り越えられたところですよね。

今日は遠距離恋愛を頑張って人生を過ごしている方に、こうしてみては？というご案内の記事です。

人生は御縁ですからね、縁あって豊かに結ばれたいものです(*^▽^*)

遠距離恋愛もコロナウイルス感染症で大変よね

コロナウイルス感染症…。

肺炎を起こして、炎症した部分は酸素を取り込めないので酸欠になるので呼吸が出来なくなり死に至るなんて事態も…。

でも、全員が罹患して亡くなるわけではなくて、免疫力が高い人は炎症が広がらないなんてこともあります。

体に持っているだけで、呼気に混ざり、周囲の虚弱な人に振り撒いてしまうことになりかねないのが厄介なところなんです。

３密を避けるとか、衛生観念が浸透しましたよね。

遠距離恋愛をされているお二人。

たまのお休みを利用して再会したかったですよね。

日々、お仕事や学業を頑張って来れたのも、この２人の時間という共通目標があったからですよね。

でも、テレビでは電車やバスに乗る人にインタビュアーは『 どちらへ？何をされに？ 』まさに警察官の一端を担うかのように…犯罪者を取り締まるように報道もされてましたもの…。

彼…彼女に会いに…。

そう言えば『 不要不急ではないでしょう？ 』と返されそうで、余計に出掛けられませんでしたよね。

恋は盲目…と言われますけど、けっして身勝手にして良いということではありません。

あなたは恋愛で一直線ですけど、成就したい！真剣にそう思われる方ですから、自粛にも懸命に耐えられたことと思います。

耐えてきたあなた。

コロナウイルス感染症の影響の中でも遠距離恋愛を頑張るあなたを私は尊敬しますし、是非とも成就して欲しい！

というわけで思いついたのが本記事です。

遠距離恋愛で会えない寂しさを頑張って乗り越えてみよう！

遠距離恋愛で会えない寂しさ…とっても募りますよね…。

遠距離でも近距離のご家族やご友人でも、じつは同じ環境なのですが自粛ムードで外出そのものを抑えられてしまうと、余計にお相手の手に触れ、声を聞き、時間を一緒に共有して過ごしたくなっちゃうんですよね。

頭では自粛の大切さは理解できているのですけどね…。

そのジレンマ、よく分かります。

お相手と過ごす時間は何物にも替え難く、貴重な時間…。

さて、今日は時間を共有するためのかしこいコツをご紹介です。

まずはスマホやパソコンなど、あらゆる顔が見れて会話が出来る小道具を２台ほど用意しましょう。

もちろん、機種はお揃いです。

男性用、女性用で色違いをご用意されても良いですが、必ずペアで用意します。

え？お揃いを用意するだけで親密感を図る？

いえいえ、本記事、そんなに浅いものではありません。

まぁ、ペアにこだわるのも、将来性の一端を担うかもしれませんから、良いことですよ。

まずは第一歩として共有するツールを用意するわけです。

そこにプラスアルファの価値を見出せたら、それはそれで成功じゃないですか。

ここからですね、徹底トークを時間とコストの許せる限り、間接的に繰り広げましょう。

喧嘩になった？

価値観が違う部分もあって当然。

理想と真逆のことがあったとしても当然。

全てを甘受できるのも、恋愛の醍醐味の１つです。

じつは結婚やお子様の誕生までに、徹底してお互いを知っておくこと、とても大事な要素だと思います。

特に、
□ ご本人とお相手自身に関すること
□ 親兄弟、親戚
□ ご友人
これらは後に共有の財産の一端に変わってきます。

結婚してから…お子様が誕生してから…その時に知っては遅い価値観でもあります。

全てを覆しかねない要素ともなりがちなんです。

まぁ、普通の恋愛では、
□ 食べ物の好き嫌い
□ 将来のお仕事の夢
□ どんな住まいでどんな暮らしをしたいか？
この辺りの話題に留まっちゃいますから…。

本気の恋愛はバトルトークから始まる！

バトルトーク無くして成就はあり得ないのです。

とは言っても、別れちゃったら…つまらないですよね。

ですから、最初にお互いを良く知る…知りたい、その気持ちを伝えることから入りましょう。

率直に意見を言える…それだけで恋愛を成就させる秘訣の第一歩に立てたと言えるでしょう。

遠距離恋愛を成就させるコツとは？

さて、私のリサーチしたコツ。

このバトルトーク…実際には穏やかに真剣に進むことが多いようです。

恋愛で、『 恋は盲目 』とも言いますけど、現実を見据え、真摯に向き合う姿勢を共有することが出来た結果、成就率は高いようです。

もちろん、破局もゼロではありませんが、そこはお相手を想う心と真摯な心構えで臨みましょう。

さて、第二段階です。

いろいろとお二人で思いつく限りのネタで質問と回答を繰り返した結果を昇華させていきましょう。

現実を知り、次は将来に向けて具体的なビジョンを詰めていきます。

お仕事、家庭設計、預貯金…生活に関係する現実的な課題を将来に向けて、どう進化させていくかの話題です。

ちょっと大人じみた話題ですよね。

学生さんや新社会人の頃にはピンとこないかもしれません。

社会人であると社会的な地位、ポジションからこれらを詰めて決めていくことの難しさが分かるでしょう。

そう恋愛の成就の先にはバラ色の人生がなければなりません。

言い換えれば、お相手と共に過ごす人生の豊かさを語らねばなりません。

語らったプロセスが細かいほど実現するのは、とても容易なことになります。

だって１人で成就するプロセスじゃありませんからね。

２人で…将来的には３人、４人、５人で達成する道を話し合うのです。

もちろん、予想通りにならないこともありますけど、話し合った結果を遂行する、軌道修正も一緒に相談して決めていく。

何事も１人で背負わずに、お相手と一緒に歩める…そう確信することが出来る段階…。

それが恋愛を成就させるポイントです。

遠距離恋愛をずっと続けることがプラスになる…そう思えること、理解して納得して一緒に進む過程であれば我慢も苦になりませんよね。

でも、のほほんと容姿や上辺の言葉だけに執着してはいけません。

プロセスを徹底して話し合い、１つずつ階段を登るようにプロセスを消化すること。

これが遠距離恋愛を耐えるコツであり、恋愛成就への最短で確固たるプロセスになります。

まとめ

コロナウイルス感染症で遠距離恋愛を強いられた方もおられるでしょう。

遠距離恋愛を成就させるコツは、まずバトルトークを展開してお互いを良く知ること。

次に成就に向けた具体的なプロセスを一緒に考え、着実に実行していくこと。

こうすることで成就に向けて気持ちが盛り上がると共に現実味を帯びてきます。

階段を登れば見える成就の扉はとても堅実で豊かな人生が約束されているようなものでしょう。

なにはともあれ、お相手と共に決めて進む。

その先に遠距離恋愛の終結も、恋愛の成就も見えてくるものです。

読者の皆様には、是非とも輝かしい将来を得て欲しいです。

だってコロナウイルス感染症で未曾有の体験をしている最中ですからね。

楽しい、うれしい、良かった…ポジティブで建築的な世界を夢見たいじゃないですか。

もちろん、夢で終わらないバラ色の現実に…。

是非とも邁進してくださいね。

全力で応援させていただきます(*^▽^*)

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