春の星座の代表的なものの一覧と一等星!そして神話をご紹介!

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[ 春も空気はとても澄んでいるよね(*^▽^*) ]

はじめに

春は景色も綺麗になり、夜の染みわたる寒さも揺るぎますよね。

ふと見上げる星空…。

冬の乾燥した大気の影響が残り、春の星空もとても綺麗です。

今日は、春の星空に浮かぶ星座はどんなもの?

一等星はどこ?

有名な神話にはどんなものがある?

この辺りを記事にしてみました(*^▽^*)

春の星座の代表的なものの一覧

□ うしかい座

… 北斗七星の尻尾の弓なり延長線上にある星座です。棍棒を振り上げた巨人。

□ うみへび座

… 星空をうねうねとした形で昇るうみへび座です。

□ おおぐま座

… お腹からお尻と尻尾は北斗七星です。上半身と頭は想像しましょう!

□ おとめ座

… 手に麦の穂をもつ乙女の星座です。とても見つけやすいですね。黄道十二星座の1つ。

□ かに座

… 黄道十二星座の1つですが、暗い星が多くて見えにくい星座です。

□ かみのけ座

… 星雲が多くまとまって星座として囲んでみる珍しい星座です。

□ からす座

… めだつ星もなくて地味…。空に黒いカラスは見えにくい…。

□ こぐま座

… 北極星を尻尾の頂点にした星座です。年中見えます。

□ こじし座

… 新しい星座で、由来も伝統もありません。暗いので見つかりにくいです。

□ コップ座

… うみへび座の背の位置ですが、暗い星が多くて目立ちません。

□ しし座

… 黄道十二星座の1つ。明るい星も多く見つけやすいです。

□ ポンプ座

… 新しい星座です。由来も伝統もありません。

□ りょうけん座

… 2頭いて北の犬はアステリオン、南の犬はカーラと言います。でも新しく神話はない。

□ ろくぶんぎ座

… これも新しい星座なので由来や伝統はありません。

春の夜空に輝く星座の一等星は?

おおぐま座の北斗七星の尻尾をそのまま延長しますと、うしかい座の輝くアークトゥルスにあたります。

さらにその角度で延長していきますとおとめ座のスピカにあたります。

これを『 春の大曲線 』 と呼びます。

さらにアークトゥルスとスピカを底辺に東に頂点を求めますとしし座のデネボラにあたります。

この三角形が、『春の大三角』と呼ばれるものです。

また、うしかい座のアクトゥルスとおとめ座のスピカを合わせて『春の夫婦星』とも呼ばれます。

春に見える一等星は、アークトゥルス、スピカ…しし座の暗めのレグルスと言われています。

あれデネボラは?これは2等星なんです…見えますけどね。

春の星座の神話ってどんなの?

□ うしかい座

… ギリシャ神話に出る天を支える巨人アトラスの化身とも言われます。後に解説するこぐま座になったアルカスとも…。その他にも数人、この人では?との由来があるうしかい座モデル…。

□ うみへび座

… ギリシャ神話では勇者ヘラクレスに退治された水蛇のヒドラだとされています。

□ おおぐま座

… 元々は絶世の美女だったようだ。アルテミスの従者だったカリストはある日、ゼウスに襲われてアルカスを身ごもる。アルテミスかゼウスの妻のヘラが怒ってカリストは熊に変えられてしまう。数年後に狩りに出たアルカスは熊が母親のカリストとは気付かずに森で対峙。慌てたゼウスにより二人とも天に上げられて星座になったというもの。まだ続きがあってですね…。アルテミスかヘラのいずれかはそれでも許さず、海の神に依頼して海に沈んで休むことを許さなかったと言われる…。なんとも嫉妬は怖いですね…。

□ おとめ座

おとめ座のギリシャ神話には2つの流れがあります。

☞ アストライア―説 … 正義と天文の女神アストライア―は人と神が混合して世界に住む頃、次々と人を見捨てる神を説得しつつ、最後まで人に寄り添った。そして最後の最後で天に帰りおとめ座になったという。アストライア―のもっていたてんびんがてんびん座になったと言われる。

☞ デーメーテールもしくは娘のペルセポネー説 … 冥界のハデスがデーメーテール、ペスセポネーのいずれかを連れ去り妻にした。残った方がゼウスに願い出て、二人は天界に戻ることになったが、冥界の果物を食べたため、どうしても一年のうち4ヵ月は冥界で過ごさねばならなくなったという…。こうして、その4ヵ月は冬という慣習が生まれたのだそうな…。

□ かに座

… うみへび座のヒドラがヘラクレスと戦った時にヒドラに味方して潰れた蟹と言われています。

□ かみのけ座

… ベレニケという王妃が、国王が凱旋から無事に戻ったら自分の髪をアフロディーテに奉納すると誓う。無事に戻ったので髪を奉納したところ、神が神の美しさに満足して星座にしたという…。

□ からす座

… 元は白いカラスだった。飼い主のアポロンに『彼女が浮気してるぞ』と嘘を伝えてそそっかしいカラスだなぁというまでの話と、嘘を真に受けたアポロンが確認に行って誤って彼女を弓で射てしまう。もちろん浮気なし…。怒ったアポロンにカラスは黒くされ天に捨てられ星座になったというもの…。どっかで聞いた昔話にも似ていますよね…。

□ こぐま座

… 神話は2種類あるようで、1つはゼウスを育てた精霊がこぐま座になったというもの。もう1つはおおぐま座の由来のカリストの息子アルカスが熊にされて星座になったというもの。

□ コップ座

… コップと言うけど盃に近い。アポロンやディオニュソスなどの持ち物だったと言われる。

□ しし座

… 12の冒険を行った勇者ヘラクレスの最初の犠牲者?のライオン。棍棒で叩かれ絞められた。

まとめ

北極星や北斗七星が分かりやすいので、冬の星座はとても見つけやすいですよね。

古来から北極星は船乗りの遭難しない守り星でしたからね。

恋人同士…家族連れ…ふと見上げると夜空に綺麗な星空…。

なんともロマンチックですよね…。

是非、春の星座も楽しんでみてくださいね。

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