チョコより甘い奇跡をあなたに〜新人介護士のバレンタイン大作戦!〜

[ 2月の記事 ]

はじめに…バレンタインと高齢者介護に…まさかの相性!?

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「えっ、バレンタインですか…?」

その日、施設長がにっこりと笑って放ったひとことが、すべての始まりだったのです。

舞台は、ごくごく普通の地方の高齢者施設。

主役は、22歳、独身、恋愛経験は…まぁ、それなりにがんばってきた(らしい)新人介護士の「ミユキさん」。

介護士歴まだ9か月目の彼女に、突如下されたミッションはこうです。

「今年のバレンタインは、君に任せるよ」

任せるって、何を!?

チョコ?

それとも人生相談?

恋バナ?

いやいや、そもそもバレンタインって高齢者と関係あるの!?🩷

頭の中でぐるぐると疑問符が渦巻く中、それでもミユキさんは思ったのです。

「やるからには…もう、全力で突っ走るしかない!」

果たして彼女は、恋もチョコも青春もとっくに通り過ぎた(ように見える)利用者たちに、どんな“愛”を届けられるのか?

笑いあり、涙あり、ちょっぴりドキドキのサクセスストーリーが、今、静かに始まろうとしています――。

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第1章…施設にバレンタイン!? 無茶ぶり案件が降臨


「バレンタイン企画、あなたが担当ね」

その日、朝のミーティングで放たれた施設長の一言に、ミユキさんの脳内は一瞬フリーズした。

時計の針も止まった気がする。

周囲の職員は「ふふっ、若いからね~」と優しく(でも無責任に)ほほ笑み、彼女の背中を無言で押してきた。

なぜだ…なぜ私なんだ……。

そもそも高齢者施設にバレンタインって必要なの!?

施設ケア計画書に“愛の育成”なんて項目あったっけ?

けれども、ミユキさんは知っていた。

レクリエーションが施設の空気を左右することを。

談話がはずめば、便秘もほぐれるって本当だし、笑いが多い日は転倒率が下がるってデータもある(※諸説あります)。

だからこそ彼女は決意した。

バレンタインを、“ただの季節イベント”で終わらせてたまるか、と。

さっそく「バレンタイン 高齢者 レクリエーション」と検索し、画面に並んだのは…

・メッセージカードを贈り合いましょう

・チョコを配りましょう

・愛について語りましょう

うん…なんか…どれも「無難」。

だがミユキさんの目は、ギラリと輝いていた。

「私は、“甘くて楽しくて、ちょっぴり感動するバレンタイン”をつくる!」

そうと決まれば、さっそく動き出す。

事務室のプリンターには試作チョコのレシピ。

ケアマネ室ではラブソングを試聴。

レクリエーションルームには、なぜかハート型の折り紙が大量出現。

誰もが少しずつ、「…あれ? もしかして今年のバレンタイン、ちょっと楽しみかも」と思い始めていた。

こうして、彼女の“愛と笑いと涙のバレンタイン大作戦”は、静かに、けれど確かに始動したのだった🩷。

第2章…愛とは…何か?高齢者の言葉に涙腺決壊


ミユキさんは考えた。

チョコを渡す?

それもアリ。

でも、それだけじゃ足りない。

「もっと心がポカポカするような、深いやつ…そう、“愛”だ」

そうつぶやいてしまったが最後、施設内で“愛”について語ることになった自分の状況に、一抹の不安が走る。

だって相手は平均年齢86歳の、人生の猛者たち。

「愛なんてねぇ、腹が膨れればそれでいいのよ」なんて一蹴される未来が、容易に想像できる。

だが…違った。

その日、ホワイトボードに「愛とは何か」と書いた瞬間、利用者さんたちの目が、ほんの少し、遠くを見たのだ。

「愛っていうのはね、あの人が亡くなった今も、私が朝ご飯をきちんと食べようと思える力なの」

「ワシは毎晩、仏壇にお酒をちょびっとあげるのが日課だ。そんで、『今日も無事だった』って報告するんだ」

「お嫁さんがくれたこのひざ掛け、毎年洗ってくれて、私、これが一番の宝物よ」

ミユキさんは、その場でふにゃっと涙がこぼれそうになった。

それって、テレビや映画で見る“ラブ”より、ずっとずっと強くて、深くて、温かいじゃないか。

チョコレートより溶けるわ…心が。

思い切って「皆さんの“愛”って、誰に向いてますか?」と聞いてみると、出るわ出るわ、人生のラブレター。

亡くなった配偶者に、遠くに住む孫に、隣のベッドの利用者さんに…そして意外にも「若い職員さんへ」なんて言ってのける猛者も。

なかでも、92歳のコウジさんが呟いた一言は、ミユキさんの胸に深く刻まれる。

「愛ってのはな、“誰かのために、今日もがんばろう”って思える気持ちだよ」

その瞬間、ミユキさんは“バレンタインイベント”の核心に触れた気がした。

それは、チョコを配ることじゃない。カードを書くことでもない。

「人と人が、ちゃんと繋がってるってことを、あったかく感じられる瞬間」こそが、愛であり、バレンタインの真髄だったのだ。

「…よし、これは…やる価値がある!」

その夜、ミユキさんは真剣な顔で、施設にあった色とりどりの画用紙と折り紙、ペンと格闘し始めた。

次なる作戦、「メッセージカード大作戦」が、静かに幕を上げようとしていた――🩷。

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第3章…チョコより心を包むカード作戦発動!


チョコはね、溶けるんです。

しかも高齢者の皆さんは甘い物の制限も多くて、糖尿病、むくみ、虫歯、もう敵が多すぎる。

そこでミユキさんが選んだのは、「言葉で伝えるバレンタイン」。

いわば“言葉のチョコレート作戦”。

使うのは、画用紙とマスキングテープ、色鉛筆、あと…ちょっとだけの勇気。

「皆さん、今日は“心のチョコ”を作ってみましょう!お世話になっている人、大事に思ってる人へ、お手紙を書くんです」

その一言に、ざわつくフロア。

「わしに手紙なんぞ書けるかいな」

「ええー…照れるわぁ、書く相手おらんし…」

「昔の人って手紙とか達筆じゃないと恥ずかしいじゃないですか…」

でも、ミユキさんは引き下がらない。

「内容はなんでもいいんです。『いつもありがとう』『お元気ですか?』…たった一言でも、受け取った人はすごく嬉しいんですよ」

すると、静かに立ち上がったのは、91歳のハルエさん。

彼女は普段あまり喋らない。でもこの日は違った。

「ワシな、娘にずっと言えなかったことがある。

こんな機会でもなけりゃ言えんかった。…手紙、書かせてもらおうか」

そこからの流れは、まさにドミノ倒し。

「じゃあ俺も」「わしも」「おお、わしもじゃ!」と、なぜか一気にスイッチが入ったのか、全員が真剣な表情でペンを持ち始めた。

便箋には、こんな言葉たちが並ぶ。

「朝、顔を見ると安心するんですよ」

「また一緒に歌いましょう」

「最近、手を握ってくれてありがとう」

中には、「なにこの達筆!」と職員たちを震え上がらせるような筆ペン使いの職人も現れ、デイルームはまさかの書道教室化。

そして最後に、ミユキさんが読み上げたのは、利用者全員が協力して作った“施設代表カード🩷”。

宛先は、日々お世話になっている看護師さん、調理さん、清掃さん、そして…介護士たち。

「これからも、よろしくお願いします。皆さんがいてくれるから、私たちはここで笑えています。」

その瞬間、職員全員が…泣きました。

もちろんミユキさんも、号泣。

手紙ってすごい。言葉の力って、ほんとすごい。

だってこれが、“高齢者のバレンタイン”。

チョコより甘くて、ずっと残る、最高の贈り物になったのだから。

第4章…クスッと笑える恋話に施設中がざわついた日


バレンタイン当日――。

施設の食堂には、なんとも言えない空気が漂っていた。

何かが…何かが起こりそうな予感。

飾りつけられたハート型のガーランド。

ほんのり甘く香るカカオの匂い。

職員の制服にまで付けられた赤いリボン。

そして利用者ひとりひとりの手には、例の“心のチョコ”ことメッセージカード。

と、そこで事件は起きた。

「おーい、コウジさん、これ、あんた宛てじゃないか?」

ハルエさんがそう言って、ピンク色のカードを手渡した瞬間、周囲が静まり返った。

コウジさん、92歳。ハルエさん、91歳。

ふたりは廊下を挟んだお向かいの部屋に住む、いわば“ご近所さん”。

だが近すぎず、遠すぎず――そう、微妙な距離感が続いていたのだ。

カードには、こう書かれていた。

「いつもコーヒーありがとう。寒い日は、あなたの声があたたかいです。」

「えっ…これ…本気でワシに?」

「他に“コーヒーありがとう”って言われてる人、おらんでしょ?」

周囲はすでににやにや顔だ。

しかし当のコウジさんは、耳まで真っ赤になりながらも、まんざらでもない様子。

「…じゃあ、今日はわしの分のチョコ、もろてもええんか?」

「ふふ、それはこれからのお楽しみよ」

施設内に、軽いざわめきと、くすぐったい笑い声が広がった。

なにこの昭和ドラマのワンシーン…まさかのリアル恋バナが爆誕

しかも、その後も続々と爆弾発言が。

「ワシの嫁さんな、若いころ見合いの席で寝とったんや。ええ肝すわっとるやろ?」

「うちの旦那は手紙も書けん男だったけどな、死ぬ前日に“お前はよう頑張った”って一言だけ、言ってくれたんよ」

「…うち、実は昔、先生に恋しててな。赤ペン借りるふりして、触ってたんよ」

なぜこの日に限って、こんなに発言が自由なの!?🩷

職員も苦笑しつつ、でもどこかでじーんと来ていた。

そう、笑いながら涙ぐむという、介護施設の“最高の瞬間”が、いま、ここにあったのだ。

ちなみに、後日届いたご家族からのコメントには、こう書かれていた。

「母が、恋バナをして笑っていたと聞いて…なんだか、安心しました」

人生は、最後まで“ラブコメ”であっていい。

そして、恋の話題は年齢なんて関係ない。

この日からミユキさんの中で、「バレンタイン=愛を笑って語れる日」へとアップデートされたことは、言うまでもない。

第5章…手作りスイーツと秘密のプレゼント交換会


イベントもいよいよ終盤戦。

恋バナでざわついた余韻が残る中、ミユキさんが静かにエプロンをつけた。

「さあ…ここからは、胃袋に訴えるターンです」

厨房との連携も完璧。

数日前から準備していた“手作りやわらかチョコプリン”が、ついに登場するのだ。

といっても、本格的なパティシエ級ではない。

むしろ“噛まずに美味しい・飲み込める・糖分控えめ”という、完全なる介護仕様。

しかも型抜きされたハートの飾りがちょこんと乗っていて、見た目だけはスイーツ専門店顔負け。

「これ…食べていいの!?」

「かわいすぎて食べられんがな!」

「うまっ…うちの嫁にも教えてやってくれ!」

一口ごとに笑顔が生まれ、何人かはプリンと一緒に写真を撮っていた。

写真には写らない“うれしさ”まで、ちゃんとそこにある気がした。

そして…サプライズ第2弾。

それは、全員に内緒でこっそり準備されていた「匿名のプレゼント交換会」。

「皆さんが書いたメッセージカードを、ちょっと入れ替えさせていただきました♪」

「届いた言葉は、誰からのものか分かりません。でも、きっと“あなたに届いてほしい”という気持ちで書かれたものです」

この瞬間、利用者たちはまるで“運命の恋文”を受け取るかのように、そっと封を開けた。

「『今日はいい天気ですね』って、これ、ワシへのメッセージ?なんか…やさしいなぁ」

「『あなたの笑顔が、わたしの元気のもとです』…こんなん、泣くやろ!」

あたり一面に、照れ笑いと、ちょっぴりうるんだ瞳が広がっていく。

匿名って不思議。

誰からか分からないからこそ、素直に受け取れる“気持ち”がある。

まるで“愛の福引き”みたいに、当たりがいっぱい詰まったメッセージくじ。

しかも、職員の中にもメッセージが紛れ込んでいたようで、ひとり照れて隠れる若手スタッフの背中に、利用者たちがどっと笑う。

「こらー!誰やワシに“担当の〇〇さん推しです”って書いたの!」

笑いが起き、拍手が続き、デイルームはまるで喫茶店のようにあたたかい空間に。

この日のイベントに、チョコはほんの少ししか使われなかった。

でも、飛び交った言葉と笑顔は、糖分100%の甘さを超えていた🩷。

そしてミユキさんは確信した。

バレンタインって、「ありがとう」「好き」「いてくれてうれしい」を、ちょっとだけ照れずに言える魔法の日なんだ――と。

第6章…職員の嫉妬?バレンタインの魔力と副作用


バレンタイン当日の午後3時。

イベントは大成功。

笑いあり、涙あり、甘さ控えめで血糖値にもやさしい。

…はずだった。

しかしその裏で、静かにくすぶっていた“感情”があった。

そう、それは――「嫉妬」。

最初にそれを感じ取ったのは、ベテラン介護士・ヨシダさん(47歳・既婚・年季の入ったナースシューズ愛用者)だった。

「ミユキちゃん…ちょっとモテすぎじゃない?」

実は、イベント終盤に起きた“職員宛てカード騒動”で、利用者のイケメン枠・ケンゾウさん(89歳)から、こんな一文が届いたのだ。

『いつも笑顔が素敵です。ミユキさんの声を聞くと、なんだか若返る気がします』

これには女子職員陣もザワついた。

「…え? わたし、毎日おむつ替えてるのに?」

「昼食のキザミ食、あたしが運んだんだけど?」

「声だけで若返りって…美容液より効果あるやん」

ほんのり火花が散る職員休憩室。

さらに追い打ちをかけたのは、入浴介助中にふと発せられたアキオさん(90歳)のこのひとこと。

「いや~、ミユキちゃんは天使やな。若いってだけで、もうありがたい」

もうアウトである。

この瞬間、ベテラン勢の胸にうっすら浮かんだのは「世代格差」「笑顔コストの不公平さ」「推されないツラさ」の三重苦。

中には「施設内バレンタインは職員間ヒエラルキーを可視化する装置だ」という名言をメモしていた者もいたとかいないとか。

けれど、ミユキさんは気づいていた。

「この“モテ”は本物じゃない。あくまで、演出の一部なんだ…!」

そこで彼女はさりげなく、ヨシダさんにも“匿名カード”を差し向けた。

『いつも頼れる背中に助けられています。あなたの声があるから、安心できる利用者がたくさんいます』

後日、それを見つけたヨシダさんは、ふっと息を漏らしながらつぶやいた。

「…わかってるわよ、ありがとね、あんたも気ぃ遣って」

バレンタインの魔力。

それは、時に人の心に“差”を生み出す。

でも同時に、“思いやり”というチョコより甘いフォローで、その差をそっと埋めることもできる🩷。

職員同士が、利用者と同じくらい笑い合える施設であれ。

それが、ミユキさんの願いでもあった。

だから彼女は今日も、そっと差し出す――ほんの一言、心を包む“お礼の言葉”という名のスイートギフトを。

第7章…ありがとうの嵐!愛と涙のフィナーレへ


イベント終了のチャイムが鳴るころ、施設の空気は、なんともいえない“やさしい満腹感”に包まれていた。

おなかは軽やか、心はぽかぽか。

そして、あちこちで聞こえてくるのは…「ありがとう」の言葉だった。

「いやあ…こんな日があるなんてな。あと10年は生きてみるもんやな」

「カード、枕元に置いて寝るわ。これ見ると安心するんや」

「なんか、久しぶりに“人の温度”って感じた気がする」

そのひとつひとつが、ミユキさんの耳にもちゃんと届いていた。

けれども彼女は照れ屋なので、「いえいえ、皆さんが素敵なんです」と笑ってごまかす。

心の中では、「やったーーー!」とガッツポーズしているけれど。

夕方、デイルームを片づけながら、職員のひとりがぽつりとつぶやく。

「今日はさ…バレンタインっていうより、“ありがとう祭り”だったね」

ミユキさんは笑ってうなずく。

「本命も義理も、全部ごちゃまぜでいいんです。気持ちを伝えるきっかけができただけで、大成功ですから!」

実際、イベント翌日の出来事はというと…。

数名の利用者が、自主的に“ありがとうノート”なるものをつけ始めた。

別の利用者は、ハルエさんとコウジさんの間におそろいの座布団を置いて、「おふたり用ですか?」とニヤニヤ。

職員同士も、「昨日、わたしがちょっとだけ好きって言われました…へへ…」なんて、軽い報告会が始まっていた。

バレンタインのレクリエーションは、ただのイベントじゃない。

そこにあったのは、「つながりを再確認する時間」であり、「気持ちを届ける勇気」だった。

それが年齢を越え、立場を越え、想像以上の“絆”として実を結んだのだ。

…そして数日後。

ミユキさんのロッカーに、1枚のメッセージカードが入っていた。

筆跡はたどたどしいけれど、そこにはこう書かれていた。

『あなたの笑顔が、ここに春を連れてきました🩷』

その瞬間、ミユキさんは思った。

バレンタインって…すごい。

こんなに人の心を動かす“魔法”だったなんて――。


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まとめ…来年もまたこの日が楽しみになるように


「高齢者施設でバレンタインなんて…どうするの?」

そんな疑問から始まった、22歳独身介護士ミユキさんの挑戦。

でも、気づけばそこには笑いがあり、涙があり、感謝と愛が行き交っていた。

レクリエーションとは、チョコや飾りじゃない。

誰かと誰かがつながる“時間”をつくること。

その中で「ありがとう」「元気でいてね」「あなたが好き」が、ちょっとだけ言いやすくなる“魔法の舞台”だったのだ。

この日を境に、ミユキさんは少しだけ変わった。

利用者の名前を呼ぶ声が、なんだか以前よりやさしくなった気がする。

職員同士も、少しずつ互いをほめ合う空気が生まれ始めた。

そして施設全体が、ほんのりピンク色の、あたたかな雰囲気に包まれていた。

もちろん、うまくいかない日もある。

盛り上がらない日も、思ったより静かな反応に焦ることだってある。

でも、それでも――「伝えようとする心」と「笑って受け止めてくれる場所」がある限り、介護の現場には、ちゃんと“幸せな奇跡”が起きる。

次のイベントが来るその日まで。

ミユキさんは、きっと今日も、“誰かの心に届くひとこと”を準備しながら、あのやさしい笑顔で歩いていることでしょう。

さあ、次はあなたの番です。

施設で、家庭で、職場で。

チョコじゃなくてもいい。

照れくさくてもいい。

今年のバレンタイン、誰かに「ありがとう」って伝えてみませんか?

その一言が、思っている以上に――甘くて、深くて、あたたかいかもしれませんよ🩷。

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