だんじり祭りとは?由来は?事故なく祭りを楽しむには?

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[ 伝統のだんじりだけど危なくない?(*^▽^*) ]

はじめに

だんじり祭りをご存じですか?

秋に道路を封鎖してやるあれです。

警察も出動していますし、怪我人や事故も多いものですが、中止にならず、毎年あります。

有名なところでは大阪の岸和田市のお祭りがありますが、私が高校時代の頃は、だんじり開催期間中、岸和田市民は休みでしたね…。

そんなだんじり祭りは西日本中心の秋の風物詩。

岸和田に限らず、あちこちで開催されています。

今回は人々が熱狂して、長年続けられている

だんじり祭り

その魅力はどこにあるのだろう?

ということを私なりにまとめてみました(*^▽^*)

だんじり祭りとは?

『 だんじり 』は漢字で書きますと『 地車 』です。

これは当て字で、本当は『 じぐるま 』 と読みますよね。

他にも 『 壇尻 』 『 楽車 』 『 台尻 』 『 花車 』 『 屋台 』 などの漢字が当てられることもあります。

大小2つに分かれた独特な破風屋根。

細かい彫刻が施されて刺繍幕や提灯、ぼんぼり、旗、幟で飾られています。

大型のもので3t前後になると言われます。

中には船だんじりといって、担ぐタイプのだんじりもあります。

各市で1台ではなくて町、あるいは村単位で1台程度の規模で用意されています。

村人の寄付金で賄われていますが…。

毎年のタイヤの部分などのメンテナンスや交換、地車そのものの保管。

けっこうな経費がかかるものですよね。

それはさて置き…。

だんじり祭りはお祭り。

お祭りとは春は豊作祈願。

夏は無事に夏を乗り切れるように厄払いを…。

秋には収穫を感謝する…。

冬には一年の感謝と新しい新年への祈りを込める祭事です。

そのうち、秋に登場するだんじり祭りは、本来は神社の神様に奉納するための神輿です。

人が乗って、歌や踊りをしながら神社を巡るという趣旨ではなくて、五穀を各地より神社へ届けるための台車だったわけです。

神様へ奉納する物を振り回してお届けする文化?

どうも伝統や文化という面から考えるとちぐはぐ感を感じませんか?

いやいや…豊作を賑やかに祝うので、神様が喜ぶ?

それがお祭りの主旨なのかもしれませんね。

だんじり祭りの由来は?

だんじりが文献に登場しますのは、江戸時代になってからのことです。

神社の祭礼の1つであり、神様に捧げる舞踊などの神事芸能を神楽といいますが、穢れを祓う、厄払いの意味や主格を祝う意味があります。

だんじりが現在のところ、市町村各地にある氏神様の神社を基点に行われていることからも、由来としては村祭りの要素が強かったんだろうと思われます。

由来や主旨としては、土地の鎮守の神様。
『 氏神様に祈りを捧げる 』
これが正解ですね。

だんじりでの勇壮な引き回しがイメージとして先行しやすいですが、本来はお祭りの脇役が主役にとって変わったのかもしれませんね。

そんなだんじり祭り。

なぜ勇壮華美であるのか?

毎年の怪我人や死亡者を出していても継続されるのでしょう?

神事であれば厳かに行うのもありですよね…。

これは江戸時代やその昔でも、為政者と民衆の壁というものが関係していると思います。

神様に捧げるとしてもですよ?

五穀豊穣で豊作だったとしても豊かではない食料事情です。

飢饉で人が死ぬ時代ですからね。

私の私見ですが…。

だんじり祭りによる一致団結と引き回しによる民衆の一種のストレス発散が必要だったのではないか?

神社も国も食べ物を庶民から、どれだけ集めて誰得というシステムですから…。

一揆が起きないようにガス抜きに作られた部分というのが、真相じゃないかなぁと思います。

だんじり祭りを事故なく楽しむには?

だんじりの運行経路について、市町村ホームページなどでしっかり確認しておくことですね。

細い道を通す技量も見たいところですけど、見ていて挟まれた!潰れた!怪我した!

と、毎年、ニュースになる話題に並ぶことになってしまいますよね。

できましたら、運動靴など動きやすい靴で!逃げられるようにしましょう。

事故や怪我は一瞬。

泣くのは一生では…つまりませんからね。

あと都会ではないかもしれませんが、田舎で見学の場合、
『 タバコとお酒 』
に気を付けましょう。

分煙がされていても、されていなくても煙が漂うことと、歩きタバコのマナー違反の高齢者の徘徊があること。

赤ら顔の酔っ払いの徘徊が、必ずあります。

絡まれないように、被害に遭わないように避けることが大事です。

もちろん誰も助けてはくれません(*^▽^*)

まとめ

うん…しまりのない記事になりました。

だんじり祭り…。

関西ですとどの市区町村も秋になるとやってます。

我が町でも、前日に半被と鉢巻が配られ、当日は駅前に集合して、各地の氏神様まで数キロを練り歩く…。

時に車を止めてだんじりを走らせて…。

祭りばやしに笛太鼓…。

子どもから大人まで参加してますね。

途中の休憩所ではジュースが配られ、お昼にはお弁当も配られます。

神社に到着しますと引き回しが奉納されて、再び駅前へ。

駅前広場で走り回っています。

翌日は大きめの広場で引き回しの技能が競われる…。

そんな感じです。

我が町では半被などの貸し出し時にレンタル料を、お祭り前に寄付をしますと、当日のジュースやお弁当などが無料です。

だんじりの笛太鼓…。

練習は何と夜!

7月には始まるんですよね…。

安眠妨害…。

いやいや熱意には、とても感服する次第です(*^▽^*)

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