梅雨時は晴耕雨読で読書がおすすめ!カフェチックに楽しみませんか?[その3]
1はじめに
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梅雨の暇つぶしに読書…。
いろんなシチュエーションがあると思うのです。
雨降りでもアツアツなのがデートタイム。
あちこちに出掛けるのも楽しいですが静かな時間を二人で共有するのもうれしいところです。
今日は[ その3 ]ですが、そんなシチュエーションでの梅雨の読書のおすすめです(*^▽^*)
2梅雨時は晴耕雨読と言いますが…
雨の日のデート。
おしゃれもして、濡れないように気遣いをしまして…。
湿気や暑さに化粧落ちを気に掛けつつ…。
とっても面倒で手間なのですが、それでも外出してデートに臨む…。
恋は盲目ですよねぇ~。
その1では梅雨の読書を楽しもう!
その2では梅雨時の勉強をスピーディーに楽しもう!
その3では梅雨時のデートを読書で楽しもう!そのような辺りがテーマです。
人生、楽しみも勉強も大切ですから。
デートは機会・チャンスを活かすことも大事ですから、天候に負けていられません。
3梅雨時の読書はやはりデートでもおすすめです
さて、デートで本屋さんに向かったことはおありですか?
書店と言いましても街の小さな個人書店ではなくて、広い広い数階に及ぶ大型書店がおすすめです。
本は無数にありますから、なるべくたくさん目に出来る書店が楽しいです。
おすすめの楽しみ方は…、
□ お相手の目線と選ぶ本を追ってみる。
□ あらゆるジャンルをぐるりとゆったり回る。
□ 必ず1冊ずつは何かしらの本を買ってみる。
…すると、お相手の方の趣向といいますか、好みや傾向が見えてきます。
漫画や雑誌が悪いわけではありませんが、そればかりでも底が浅いものです。
連載物って、完結せずに一定期間、続くでしょう?
それも漫画ですと現実離れし過ぎますし、週刊誌などではゴシップ・キャッチフレーズが強すぎて誇張されやすくて、自意識といいますか、自分の信念が薄くされがちです。
…と、お相手の目にされる本を考えてみても、お相手の理解につながりますし、以後のお二人の仲を深める一助になることは間違いないでしょう。
本だけでなく、食べ物でもお話される内容でも、観察と分析はお相手を想う気持ちと共に沸きあがりますし、お付き合いされているお二人であれば、どんなシチュエーションでも楽しいです。
4梅雨時に読書デート!カフェで優雅に楽しんでみませんか?
本を選びましたら、カフェで疲れた足を休めつつ、語らいと栄養補給をしましょう。
カフェ選びのポイントはおしゃれでも、くつろげる空間でも何でも良いのですが、広めのテーブルとチョイス出来る食べ物が一口サイズにカットして楽しめるようになっている品揃えのお店がおすすめです。
デートで、ホットドックやピザを丸かじりする姿をさらしたいですか?
やはり食べやすい一口サイズがベストです。
飲み物はアイスではなくてホットを選択するようにしましょう。
カフェそのものの冷房もありますし、中からも外からも冷やしては体調を崩しかねません。
大事なデートが辛くなるなんて失敗は避けましょう。
テーブルは飲み物に食べ物を置いて、本を広げるゆとりを前提にしています。
お相手の方が選択して購入された本。
なぜ、それなのか?
どこに魅力があるのか?
そんなことを尋ねながら、1冊の本を一緒に読まれてみても楽しいものです。
好きなものについて語る表情ってイキイキとしているはずですから、顔を見て弾む声を聞くとデートに来て良かったなぁと思えます。
もちろん、あなたが購入された本についても語ってお伝えしましょう。
こうしてお互いにいろんな場面での発想やあり方を見つめ合い、絆を深める。
そこには、こうした時間のゆとりを産み出し、確保する労力から、シチュエーションにおいて慌てず冷静に楽しむことが要求されます。
でも、終わってみますと考えるほどに深い充実感を感じられるのではないでしょうか?
繰り返した先には『ご結婚』と素晴らしい結婚生活が待っていると思います。
5まとめ
まぁ…デートは盲目的ですから。
きっと何をしても楽しいところでしょう…。
リア充はとことんリア充路線を邁進していきますから…。
たまに立ち止まってお互いをしっかり観察・分析してみることも良いでしょう。
梅雨の雨天で外出してどこ行こう?となった時には、大型書店がおすすめです。
大型書店の周囲には必ずカフェやランチのお店が充実していますから。
本屋さんの次を考えた時に困ることがありません。
頑張って外出した後、身繕いをする場所も充実してます。
3章で述べたお互いの性格や思考の分析…普段はあまり意識されることもないでしょうが、いろんな場面でのお相手の反応を知っておくと、お相手に合わせてあげることも出来ます。
逆に自分を知ってもらうことでお相手に自分に合わせていただけることもあります。
丁寧なお付き合いの先には、確実な心の絆が結ばれているものです。
是非、お互いを思いやる豊かなお付き合いを楽しんでください。
誠にありがとうございました。
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