【 ☆ 1月 January 冬 ☆彡 】 [ 小正月 15日 ]

小正月の由来や意味を知って子どもに簡単に伝えてみよう!

投稿日:2018年9月30日 更新日:


[ 小正月の代表的な飾りよね(*^▽^*) ]

はじめに

大正月と小正月があるのをご存じですか?

元旦から7日の松の内が大正月。

1月15日を小正月という習わしがあります。

今日は小正月について記事をまとめてみました。

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小正月の由来とは?

今日は小正月…1月15日の話題です。

小正月はこの日までをお正月として祝うという目安の日でした。

じつは平安時代の頃は文献も少ないのですが、1月15日までをお正月の松の内としていました。

時代が進み、江戸時代になると7日までを松の内に…。

明治以降は7日までの松の内ですが…。

実質は、4日にはお仕事は通常運転される会社にお勤めの方が多いのではないでしょうか?

昔は、お正月飾りとは別に最終を飾るお花が活けられ、稲穂に見立てたミズキやヤナギに紅白の餅や団子を付けた『 みずき団子 』『 まゆ玉 』など呼び名はいろいろ土地で違うものですが、大事に飾られてきた風習があります。

この飾りには一年の安泰や豊作祈願の願いを込めて行うと言われます。

他にも、この日は朝から小豆粥を食べるという伝統的な行事食もあります。

1月11日の鏡餅を置き、15日の小豆粥に含めて食べる風習の地域もあります。

でね、お正月の期間は三箇日は、寛ぐと言われますが、主婦ってお休みがないものでしょう?

お正月中は特に料理や洗い物などなど多忙ですもんね…。

この小正月の日。じつは女正月とも呼ばれ、お正月中に忙しくて里帰りが難しかった女性が里帰りをする日ともされていました。

小正月の持つ現在の意味はどうなっている?

夫がお仕事で忙しかったら、里帰りの時間もとれませんよね。

現在では上流階級以外では廃れてしまったかもしれませんね。

現役会社員の方は平日で通常勤務でしょうから…。

さらに成人の日も、昔はこの日だったこともあるのですが、ズレてしまいましたし…。

1月15日まで、お祝いをする文化は廃れてしまったとも言えるかもしれません。

しかしです…大事にするお寺や神社では行事はしっかり続いています。

小正月のこの日は、お正月飾りの後片付けの日でもあるのです。

左義長 ( さぎちょう ) と呼ばれる神事の1つを行う日で1年の吉兆を占うと言われています。

またこの神事の中で、火を焚いて、『 どんど焼き 』 『 鬼火焼き 』などと呼び、お正月飾りのお焚き上げを行うとされています。

もちろん、この炊いた煙に乗って、各ご家庭に来訪くださった歳神様が天に戻られると言われています。

こうして翌日から平日・平常運転になるわけです。

あ、どんど焼きの追記を…。

お正月飾り以外にもご利益があると言われています。

□ 書き初めの髪を燃やすと字を上手くなりたいという願いが叶う。
□ 火にあたると体が病気に負けず丈夫になる。
□ 焚火で焼いた団子を食べると病気にならない。
□ お尻を温めると胃腸が丈夫になって長生きができる。

などのご利益があるようです。

小正月のことを子どもに簡単に伝えるには?

お正月は1月1日~1月15日までだったこと。

1月15日には歳神様が天に帰って行かれる日。

部屋を飾りお見送りしましょう。

お正月に歳神様との締めくくりのお食事が小豆粥になります。

どんど焼きの火送りを見つつ、お願いごとを天に捧げることは小さい子であるほどに、純粋にお願いができるのではないでしょうか?

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□ 絵が上手になりたい!
□ 字がかけるように!
□ いっぱい外で元気に遊びたい!

子どもたちらしいお願いがたくさん出てくることでしょうね。

それと共に歳神様という見えない存在とのお別れに、想いするということも大事かもしれません。

もちろん年末には再びお会いするので、再会を待ち望む心も育みます。

こうした概念的な思想をシミュレーションして、どんど焼きと共に体験していくことで、よく考えて物をや人、友達を大事にする子どもが育っていくような気がしてなりませんね。

是非、お近くのお寺や神社の神事に参加してみてくださいね(*^▽^*)

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まとめ

サラリーマンを長年していますと、この日は通常運転日でした。

でも、妻を里帰りさせてあげる日なんだなぁ…と思うとグッと思い入れ深く実感できますね。

でも、この小正月の里帰り…。

私の私見ですけども、実家に現役の女手が戻り、手伝うことに意義があったのかもしれません。

嫁いだ身ということは相応の働き盛りの年齢ですし、親となれば還暦前後から上になってきますからね。

お正月飾りを飾る時間は十分にあっても、一斉に後片付けとなると小正月用の飾りに交換してから、お寺や神社に詣でてとなると、昔は大変な1日だったのかもしれませんね。

そこで働き者の現役の娘の手伝いが、とても重宝されたのだと思います。

成人の日が昔は1月15日だったのですが第2月曜日に移動になりましたもんね。

小正月を調べれば、女性が重宝される行事だったことはすぐに分かるのですが…。

政治家さんは男性ばかり…。
世は働けの会社ばかり…。

こうして女性の大事な行事は1つ消され、知らない世界中の国から見ると、女性蔑視の国?と思われてしまうのかもしれませんね…。

うがちすぎ?(*^▽^*)

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